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山本由香利(ゆか里)さんのファンの情報交換としてご利用ください。
出演情報や過去の情報、またグッズ自慢等お待ちしております。

多少の雑談は多めに見ますが、当掲示板とは関係のない書き込み及び
個人情報等は削除させていただきますのでよろしくお願いいたします。
名前
題名

内容
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   AK  2018年11月29日(木) 17:39
修正
今後はこちらのBBSを御利用ください。

前サーバーのように途切れることは少ないと思います。

 こちらでよろしいでしょうか?(^^;  タコ郎  2018年12月1日(土) 4:07 修正
皆さま、お疲れ様です。いよいよ寒くなってきましたね。

「週刊テレビファン・1975年12月6日-12日号」(東京ポスト)より。
オークションで初めて知った誌名ですが、どうやら90年代まで出ていた「週刊TV番組」の前身のようです(関東ローカルでしょうか??)。
新番組(^^)「三波伸介のがっちりショッピング」。今からちょうど43年前の放送開始だったんですね。

   こうそくひれん1号  2018年12月1日(土) 6:02 修正
>>タコ郎さん
 昭和50年代に入って(一部の再放送を除いて)白黒番組は完全消滅したと思っていたのですが、教育テレビではまだ結構あったんですね。今更カラー制作が割高とも思えず、白黒で放送する意味はあったんですかね。

 「がっちりショッピング」の由香利さんもイイですが、ボクは表紙に萌え!です。

 こちらへお願いします(^^  AK  2018年12月1日(土) 12:22 修正
うわー!
新番組だ!
正直、まだファンではなかった時代です。
しかし、前番組はずっと見てたので、そのまま見てました。
貴重な誌面ありがとうございまーす!

 ありがとうございます。  タコ郎  2018年12月1日(土) 13:53 修正
こうそくひれん1号さん:
白黒マーク、懐かしいですね(笑)。民放では、もう白黒番組の再放送は殆ど無い時代だったと思います。

>ボクは表紙に萌え!
私も岡田奈々さん、好きでした(^^;。由香利さんも彼女のように沢山のドラマに出ていたら…(泣)。

AKさん:
私の家でも、このチャンネルを点けている時間帯でしたが、由香利さんを意識したのは、かなり後でした((^^;。
顔はいかついですが、優しい三波伸介さんとのコンビ、良かったですよね(^^)。

 アップどうもありがとうございます  tanuki  2018年12月2日(日) 21:27 修正
『週刊テレビファン』って私も聞いたことないなあと思ったのですが、『週刊テレビ番組』なのですか。私は情報量の多い『TVガイド』派でしたが、『週刊テレビ番組』は一日分の番組表が見開きで収まっていたのでこちらを買っている友人もいました。
この番組ももう少し認知度が上がって欲しかったですよね。
前スレの演出家の方との話の補足です。私が「(山本ゆか里は)元々アイドル歌手で---」と言うと「そうでしたよね」とよくご存知のようでした。年齢的にはタコ郎さんより少し下の方です。説明すると面倒なのですが、この先もお会いすることがあると思うので、もう少しざっくばらんと話せるようになったら、突っ込んだお話も伺ってみます。

   緑一色  2018年12月5日(水) 21:37 修正
AKさん:
新サーバーでの運用ありがとうございます。

タコ郎さん:
週刊テレビファンの情報ありがとうございます。うちはこの時間はNHKのど自慢でした。

tanukiさん:
例の演出家の方とまた会われるのですか。人脈が広がりましたね。

 ありがとうございます。  タコ郎  2018年12月8日(土) 2:46 修正
tanukiさん:
お疲れ様です!

>情報量の多い『TVガイド』派
70年代は『TVガイド』がシェアを独占していたと思います。
『週刊テレビ番組』は上京してから知りましたが、ドラマ1回分の脚本が載っているのは新鮮でした。
「必殺渡し人」第1話は、“渡し人”が“仕事人”になっている準備稿だったり…。

>もう少しざっくばらんと話せるようになったら
ぜひぜひ、お仕事に支障を来さない範囲で(^^;、お願いいたします。
違う視点で見られていると思いますので、興味津々です!(^^)/m(__)m

緑一色さん:
お疲れ様です!

>NHKのど自慢
父親が不在の日は、母の好みでウチもそうだったように思います。息が長い番組ですよね(^^)。


『週刊テレビファン』は、由香利さん掲載号をもう一冊落札できたので、近々アップさせていただきます。

 『笑って!笑って!!』の記述  tanuki  2018年12月8日(土) 18:53 修正
緑一色さん、タコ郎さん:
>例の演出家の方
「本当は池上季実子でいきたかったけど、予算の都合で山本ゆか里にした」とかいう事情があったかもしれませんが、少なくともご自分の意志でオファーしたようでしたので、私も興味津々です。

タコ郎さん:
>『週刊テレビ番組』
そうそう、シナリオが載っていましたよね。準備稿だったこともあるのですか。
『週刊テレビファン』かなりの額になったようで申し訳なく思ったのですが、楽しみにしております。

画像は『「ゲバゲバ」「みごろ!たべごろ!」「全員集合」―ぼくの書いた笑テレビ』(田村隆、2002、双葉社)からです。『笑って!笑って!!』の記述がありました。

 Re:『笑って!笑って!!』の記述  tanuki  2018年12月8日(土) 18:54 修正
当時、(『みごろ!たべごろ!』は『笑って!笑って!!』と似ているなあ)と思っていたのですが、ホントに元だったのですね。キャンディースのシリアスドラマ『美しき伝説』の元も『哀愁学園』だったのでしょう。『みごろ!たべごろ!』は、憂鬱な日曜日の晩に(でも、明日は『みごろ!たべごろ!』がある(^_^))と思うほど好きな番組でした、というかクラスの皆が観ていて次の日に話題になる人気番組でしたよね。『みごろ!たべごろ!』も全て保存されているのでしょうから由香利さんゲスト分も残っていると思うと嬉しいです。しかしまあ『続・哀愁学園』、ホントみたいですねえ!

 幻の『続・哀愁学園』…  タコ郎  2018年12月9日(日) 13:35 修正
tanukiさん:
興味深い資料、ありがとうございます!
『笑って!笑って!!』や『みごろ!たべごろ!』は、いずれもウチの田舎では放送されなかったので、ますます『続・哀愁学園』への渇望感が募ります。
それにしても、欽ちゃんの発言は妙な説得力がありますね(笑)。冗談でしょうけど…(^^)。

 これは興味深い  AK  2018年12月13日(木) 12:04 修正
tanukiさん
「みごろ!たべごろ」がそっくりな理由が分かりました。
ただ、自分はみごろ・・が、曜日的に視聴できなく、由香利ちゃんが出てたとあとから友人から聞いて、「うわーー!!」と叫んだ記憶だけが残ってます。
みたいなーその時の回

 ゆか里さんのちょっといい話  tanuki  2018年11月15日(木) 21:34
修正
皆さんこんばんは。
日曜日に映像関係のシンポジウムに行ったのですが、講師の一人の方が、ゆか里さんご出演の『歴史ドキュメント 桜田門外の変 時代と格闘した男』(NHK、1993.1.15)の演出担当の鎌倉さんという方でした。
http://www.bpcj.or.jp/search/show_detail.php?program=126248
懇話会の後、上記をスマホでお見せして、ゆか里さんについて記憶に残っていることを教えていただけないか伺いました。「(時代劇等出演のイメージから)僕が彼女をオファーしたんですよ」だそうで、「水戸で撮影したのですが、彼女はマネージャーなしで一人で来られて、帰りも一人で帰っていかれて---、いい印象の方でした」とのことでした。時間がなかったのと少々場違いな質問だったので、これ以上は伺えなかったのですが、いい印象だったとのこと嬉しく思いました。

緑一色さん:
>昨日U5と喫茶店でお茶したので---
お親しくされているのですね。素直に羨ましいです(笑)。

 凄くいい話だと思います!  タコ郎  2018年11月17日(土) 10:24 修正
皆さま、おはようございます。

tanukiさん:

>帰りも一人で帰っていかれて---、いい印象の方でした」
良いお話ですね!!!
それよりも、よくぞ聴いて下さいました!!!!m(__)m
その頃は、もう中堅の女優さんだったと思いますが、一人で行ったというのは意外です、
演出の方が直にオファーした話も、嬉しいですね(^^)。
貴重なお話、本当にありがとうございます!

>『紋次郎』は何度再放送を観ても新しい発見があり傑作だなあ思います。
全く同感です。何度観ても飽きないですね。

>紋次郎vs.必殺
リアルタイムで家族で観ていたので、よく憶えています。「必殺」の方が30分早く始まるので、いつの間にかチャンネル権(死語…^^;)を持つ父の意向もあり、我が家では「必殺」視聴に変わりました(笑)。
シリーズ第6弾『必殺仕業人』では、主演・中村敦夫さんが実現したので、紋次郎&主水という豪華版になりましたね。
また、紋次郎人気が爆発している時期には、違う役ですが『銭形平次』にもゲスト出演して、しっかり咥えた楊枝を飛ばしてくれるのが愉快でした(中村敦夫さんが飛ばした楊枝が、平次の投げた小銭の穴を通して地面に落ちる…という楽しい演出でした^^)。

>もろ紋次郎と念仏の鉄
私も同じイメージで観ておりました(笑)。

AKさん:

>目次の写真ってパッケージよりこっちがいいですね!
この写真、良いですよね!(^^)

>ウルトラマンに、ヤマト、コナンとなかなか侮れない内容ですね!
もう少し時期が後ならBLも載っていそうです。90年代まで雑誌が続いていたら、ですが(笑)。

緑一色さん:

>tanukiさんとの強力タッグに感謝です。
tanukiさん様様です!私は、ファンと言いながら、どこに目をつけているのやら…(((^^;。

>昨日U5と喫茶店でお茶したので
羨ましいです!U5は、今でも憧れの方の一人です!(^_^)m(__)m
プレイガールの企画、楽しみですね!

つい先日、変な雑誌の由香利さんを確保しましたので、届いたら、またアップさせていただきます\(^O^)/m(__)m。

 いい印象の方  緑一色  2018年11月19日(月) 0:27 修正
U5には初孫が誕生しておばあちゃんになりましたが、まだまだ若々しいです(笑)

tanukiさん:
『歴史ドキュメント 桜田門外の変 時代と格闘した男』の演出担当者にお話をうかがうなんて、「一人で来られて、帰りも一人で帰っていかれて---」だけでも貴重な情報です。

タコ郎さん:
>変な雑誌
またまたゲットされましたか。アップよろしくです。

 「VIDEOプレス」1985年1月号(^^)  タコ郎  2018年11月10日(土) 17:02
修正
皆さま、お疲れ様です。
これまたtanukiさんに教えていただかなければ、見落としていた雑誌です。
(いつもありがとうございます!m(__)m)
ビデオ「星の砂」の宣伝がチョッピリ…ということで、期待していなかったのですが、目次の写真だけで大満足です(^^)。予想通り、アダルトビデオ情報が殆どですが、まだネットも普及していない時代ですので、雑多な時事ネタやサブカルチャー記事もあり、この頃のモノは面白いですね(普通の洋画情報やウルトラマン、ゴジラなども載っておりました^^)。

 これはいい!  AK  2018年11月11日(日) 12:56 修正
目次の写真ってパッケージよりこっちがいいですね!
ウルトラマンに、ヤマト、コナンとなかなか侮れない内容ですね!

 Re:「VIDEOプレス」1985年1月号(^^)   tanuki  2018年11月12日(月) 21:38 修正
タコ郎さん、詳細にご報告いただきましてどうもありがとうございます。
「VIDEOプレス」は、古本屋で数物で売っていた雑誌のようです。目次の扱いは、ちょっと複雑な気もしますが、大きい扱いは嬉しいですよねー。
AKさんがおっしゃるように、パッケージの別テイクなのだと思います。
こちらの記事を読む限りでは、今後こういう方面に挑戦していくみたいですが、ご本人的にはどういう位置づけにある仕事だったのでしょうか。私的には猪木アリ戦の感想と同じ位伺ってみたいです(笑)。

AKさん:
私も最初AKさんのサイトを観てモモレンジャーが出ていたことを思い出したのですが、猪木アリ戦(1976.6.26)後の月曜日に小学校で「モモレンジャーが出てたよね!」と話題になっています。私達子供は皆リアルタイムで『ゴレンジャー』を毎週観ていたからでしょうが、どこかに載っていたのですが、小牧さんの衣装がペギー松山のものだったことが大きいかと思います。由香利さんは『ベルトラ』出演中で起用されたようですが、『超人ビビューン』の放映が1976.7.6からですので、もう一人が林美樹さんの可能性は十分あるかと思います。林美樹さんですが、スタ誕出身で、今も歌手をなさっているようです。
http://www.splaying.com/pg196.html
検索すると特撮絡みで発掘されていて(笑)、伴大介さんと一緒に出てきたりしていますね。

タコ郎さん:
>『紋次郎』
原作はさほど---なのですね。
私も『紋次郎』は何度再放送を観ても新しい発見があり傑作だなあ思います。
私は後から知ったのですが、紋次郎vs.必殺なんて凄い時代だったのでしょうね。そういえば、『雲霧仁左衛門』(1995年版)で、安部式部(中村敦夫)と雲霧仁左衛門(山崎努)が直接対決する場面がありましたが、もろ紋次郎と念仏の鉄で描かれていました。

昨日、出先でちょっと面白い情報を入手したのですが、今日は眠いのでまた次回書き込みます。

 強力タッグ  緑一色  2018年11月13日(火) 1:44 修正
タコ郎さん:
連続しての発掘雑誌のご紹介ありがとうございます。
tanukiさんとの強力タッグに感謝です。

tanukiさん:
タコ郎さんへのヤフオク情報提供ありがとうございます。検索しただけとおっしゃいますが、なかなかマメにはできません。

>プレイガール
>アンヌ隊員とU5の安い裸にご興味がなければちゃんと見る必要はないと思いますが(笑)。

昨日U5と喫茶店でお茶したのでちょっと複雑な気持ちですが、個人の感想は自由です!(笑) プレイガール関係の企画が進行中です。

 1992年の由香利さん(^^)  タコ郎  2018年11月3日(土) 19:28
修正
皆さま、お疲れ様です。
「話のチャンネル」平成4年2月1号。
今回も、tanukiさんのおかげで落札できた雑誌ですm(__)m。
1990年代に表紙を飾っていた事実も驚きですが、この表情だと書店で見ても気づかなかったように思います(^^;。

AKさん:
tanukiさんの調査&情報収集力、やはりタダモノとは思えません(笑)。

>プレイガール
ウチの田舎では、なぜか日曜の真っ昼間に放送されていて(^^;、「ダルイな〜」と思いつつ、家族で観ておりました(笑)。
そのユルさが『ベルトラ姐ちゃん』にとても良く似ていたように思います。

tanukiさん:
いつもありがとうございます!!!

>ミニチュア特撮
最近はCGばかりで、絵的には迫力があっても、どこか薄っぺらい感じがしますね。人の体温を感じられないような…。

>おはなはん
『木枯し紋次郎』に出て来る大物女優は、大抵汚れ役か悪女ですよね。
このエピソードは、確か原作に無かったと思いますが「木枯しの音に消えた」の十朱幸代さんは、意外な正体でしたが、哀しくも美しかったと思います(^^)。

>必殺でブレイク前の中条きよしさん
歌も上手いしルックスも良いのに「居場所」が無い感じで、色々演ってらっしゃいますよね(笑)。

 ヤフオクで普通に検索しただけなので---  tanuki  2018年11月4日(日) 17:10 修正
タコ郎さん:
さっそくアップいただきましてどうもありがとうございます。「表紙の顔」もちゃんとあるんですね!この頃映画は出ていないと思いますが、まあよしとしましょう。この頃になると、すっかり美人の大人の女性ですよね。

>『参上!天空剣士』第19話「霊界からきた娘」
大変遅れましたが、やっとこちらも観ました。内容はおっしゃる通りとほほ---でしたが、ゆか里さんはとても綺麗で30代に入って美しさが際立ってきたのかなあと思いました。『話のチャンネル』の少し前ですね。隣で眺めていた夫がやはり監督大洲斉の名前に驚いて、「名前貸してんだろうなあ」と笑っていました。

>「木枯しの音に消えた」の十朱幸代さん
初めて観たとき、とてもいい役もらったなあと私も思いました。
以前、夫が本放送のとき、主題歌の「けれどもどーこかでーお前は待っていてくれる---」の箇所から、紋次郎がかかわってしまうゲスト(女優)の名前が出るので、毎週注視したと言っていました。

 ありがとうございます。  AK  2018年11月6日(火) 17:27 修正
タコ郎さん
この表紙は、ゆか里さんとしてどのような状況で撮影されてのでしょうか?
この時期は若干メイクが濃い目のような気がしますが、この写真はそうでないです。
新鮮と言うか、なんか見慣れない写真に思われます。
貴重ですね。

表紙の顔で、この時期になってもゆか里くんって・・・それってもう失礼じゃないですか?

本当にtanukiさんの情報収集は凄いです。
色々な知識も豊富ですし、しっかりとついていけませんが、日々勉強させていただいております。

tanukiさんのプレイガールの評価が面白すぎました(^^

 こんな記事がありましたよ  tanuki  2018年11月8日(木) 22:00 修正
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/06/05/kiji/K20160605012723550.html
https://miruhon.net/8504
一般の新聞にも載っていました(産経ですが---)
https://www.sankei.com/sports/news/160604/spo1606040043-n1.html
小牧リサさんがアリ・猪木戦のラウンドガールだったこと知られるようになったのは、AKさんのお力が大きいのではないでしょうか?
ゆか里さんが活動されていたら、小牧リサさんとあと「第三の女」、『超人ビビューン』の林美樹さんでしたっけ?の座談会とかきっとあったと思います。ゆか里さんの感想もうかがってみたいものです。ホント残念ですね。

AKさん:
>本当にtanukiさんの---
でも、直球的なネタはもうないので関係ない話題もお許しくださいませ。
>tanukiさんのプレイガールの評価が面白すぎました(^^
「ダン、ごめんね。脱いじゃった、アハハ」みたいなんですよね---。

 tanukiさんへ  AK  2018年11月9日(金) 16:27 修正
確かに、アリの小牧さんネタは当分の間は誰も気付いていなく、ユカリストネタでアップした事でネット上で認知されて言ったのでは?と思います。

王選手の花束は当時本人を含め話のネタになりましたが、アリ戦の事は、当時高校生だった友達にモモレンジャーと由香利ちゃんが、花束を渡した!と力説するも、出てたかぁ???でしたからね。

何十年の時を経て広まったことはある意味うれしいです。

>ゆか里さんの感想もうかがってみたいものです。ホント残念ですね。

全くです。

 大記録達成の王さんや猪木・アリ戦に立ち会っていたのに…  タコ郎  2018年11月10日(土) 3:44 修正
AKさん:
>この表紙は、ゆか里さんとしてどのような状況で撮影されてのでしょうか?
この時期は、もう舞台メインだったと思いますから、経緯は興味深いですね。
『BOMB!』『DUNK』などアイドル雑誌が乱発されて、若手はそちらに移行した雰囲気なので、読者層に合わせたのでしょうか?
ホントにご本人に聴いてみたいです。

>この時期になってもゆか里くんって・・・それってもう失礼じゃないですか?
親しみを持っているというより、完全に上から目線ですよね…。

>出てたかぁ???
はい…私も当時食い入るようにTVを観ていて、既に由香利さんファンだったはずなのに、教えてもらうまで気づきませんでした((((^^:。
雑誌の「あの人は今?」等の企画で由香利さんが取り上げられるのも、AKさんの功績がかなり影響しているように思います。こちらのサイトの情報量は凄いですし、熱気だけは数百人以上フォロワーがいるような感覚があります(^^)。

>tanukiさんのプレイガールの評価が面白すぎました(^^
同感です。私たちが「安い裸」と言うと、いきなり下品な感じですね(一緒にしてすみません^^;)

>本当にtanukiさんの情報収集は凄いです。
これまた同感です! 根本的にアンテナの張り方が違うような気がします。緑一色さんもそうですが、「そういう見方や探し方があったのか!」と、驚かされます。本当に、ひたすら感謝・感謝ですね!

tanukiさん:
小牧りささんが、地味ながらまだ頑張っているのに…残念です。

>「名前貸してんだろうなあ」
なるほど! 本人だったら、脚本をそっくり書き直しそうですね(笑)。

>紋次郎がかかわってしまうゲスト(女優)
大物ゲストの名前が出るタイミングですね(^^)。メイン・ゲストで意外な正体も何も無かったのは、新藤恵美さんくらいでしょうか?
普通、「映像化されたものを観てガッカリする」ことが多いと思いますが、『紋次郎』に限っては、原作を後で読むとつまらなさ過ぎて驚きます(^^;。

また情報がありましたら、何卒宜しくお願い申し上げますm(__)m。

 月刊官能小説  タコ郎  2018年10月14日(日) 22:39
修正
久しぶりに初見の表紙雑誌を発見!
…実は、tanukiさんに教えていただいて落札できたものです((^^;。
(tanukiさん、さすがです!ありがとうございました!!!m(__)m)
隅々まで探しましたが、残念ながら「表紙の言葉」等はありませんでした…誌名の通り、エロ小説&エロマンガだけが満載でありました(^^;。

tanukiさん:
>ドリフのコント
『水戸黄門』や『必殺』など、定番ものはともかく、意外な元ネタがわかると楽しいですね。

>居酒屋いかりや
名前だけで行ってみたくなります(^^)。

>画像の本
こういうレア写真を表紙にするのなら、由香利さんは登場させて欲しかったですね。
洋泉社の本は出し過ぎのせいか、以前よりかなり掘り下げが浅いような気もします。
(逆に、由香利さんに目を付けられなくて良かった感じもしますが:笑)

 これは未見!  AK  2018年10月20日(土) 9:18 修正
まだまだこういうものが存在するのですね!
タコ郎さんありがとうございます。

何十年経ってこういう物の発見はテンションあがりますね!

 あるもんですね  緑一色  2018年10月21日(日) 1:25 修正
タコ郎さん、tanukiさん、ありがとうございます。
未見の雑誌表紙とはお宝発掘ですね!

 まだまだありそうですね(^^)。  タコ郎  2018年10月21日(日) 17:29 修正
AKさん、緑一色さん、ありがとうございます。
こういった表紙やグラビアものなどは、まだありそうですね(^^)。
引き続き、しつこく探索いたします。
(tanukiさんには、ひたすら感謝!です^^)

 Re:月刊官能小説  tanuki  2018年10月24日(水) 21:33 修正
タコ郎さん、アップ&詳細なご報告どうもありがとうございます。
私もこちらに気づいたときはまだあったのかと驚きました。
こちらは以前高値で出品されていましたが、どうなりますでしょうか。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n299921612
現状では一番新しいゆか里さんの表紙ですよね。
>洋泉社の本
始めて見る『ドカベン』の写真でしたので、凄い期待したのですが、スカでしたね---。

小さな情報ですが、久しぶりにベルトラで検索したのですが、
ベルトラのトラックは「一番星号」と通じるのですね。
https://minkara.carview.co.jp/userid/135402/blog/41421237/
以前も書きましたが、どうもドラマのだるさ加減が『プレイガール』に似ていると思ったらやはりこういうことだったのですね。
https://twitter.com/chiakichi_ushio/status/749250706704506880

 いつもありがとうございます!(^_^)/m(__)m  タコ郎  2018年10月25日(木) 0:26 修正
tanukiさん、お疲れ様です。

>こちらは以前高値で出品されていましたが、どうなりますでしょうか。
かなり傷みがありそうですが、持っていないので、入札いたしました((^^;。
表紙にしては珍しい表情ですよね。
この時期も表紙雑誌があったとは驚きです!
いつも情報、ありがとうございます!!!\(^O^)/m(__)m

>始めて見る『ドカベン』の写真でしたので、凄い期待したのですが、スカでしたね---。
ああいうポートレートやオフショット、沢山あると思うのですが、残念です…。

>ベルトラのトラックは「一番星号」と通じるのですね。
『トラック野郎』の正統派妹分と言って良い存在なのに、無念です(笑)。
タイトルだけはインパクト抜群ですけど(^^;。

>どうもドラマのだるさ加減が『プレイガール』に似ている
そういうことだったのですか!…つぶやいている方のコメントが真っ当過ぎて反論できません…。
『プレイガール』のアンニュイさは、12チャンネルらしさだと思っておりました(^^;。

それにしても、相変わらず素晴らしい情報収集力ですね。
スキマが出来た時で構いませんので、これからもご教示くださいm(__)m。

 いつもながらさすがです。  AK  2018年10月26日(金) 18:20 修正
tanukiさん
色々あたらしい発見ありがとうございます。
ヤフオクの表紙見て、この時期でも表紙を飾られていた事にびっくりです。

プレイガールに似ていると言う事が自分は全くピンと来なかったのは、多分当方の地区ではリアルタイムには放映されず、深夜枠のみだった為、ほとんど見ていないんですよね。
ちゃんと見なきゃ・・・

最近サボりまくってますが、一応、検索とかは暇を見ては行っておりますので、見捨てずによろしくお願いします。

 そんなことないです  tanuki  2018年10月27日(土) 20:42 修正
タコ郎さん:
>『木枯し紋次郎』の「冥土の花嫁を討て」
ミニチュア特撮なのですね、懐かしい響きです(笑)。
おはなはんがああいう役を演じるというのは当時としてはかなり衝撃的なことだったのではないでしょうか。
先日、CSで『冷たい血 幽霊男と初体験した妻』
http://loveantlers.blog31.fc2.com/blog-entry-818.html
を観たのですが、はめ込み合成が多用されていました。必殺でブレイク前の中条きよしさんってこんな役ばかりでしたよねー。

AKさん:
>プレイガール
地方だとそういう状況だったのですね。アンヌ隊員とU5の安い裸にご興味がなければちゃんと見る必要はないと思いますが(笑)。
>見捨てずに---
大変ご無沙汰してしまってごめんなさい。私もさほどネタはないですが、何かあったら書き込みますね。

余談ですが---最近は私達がよく知っている方ばかり亡くなるようになりましたが、個人的にサンダース軍曹の田中信夫さんが亡くなったのが残念でした。田中信夫さんって飛鳥拳でもあるんですね。田中さんと親しくされていた方からうかがったのですが、告別式では羽佐間道夫、小林清志、山寺宏一、玄田哲章、田中真弓さんら大物声優の生花が並んでいたそうです。

 『桃太郎侍』ふたたび(^^)  タコ郎  2018年10月6日(土) 2:46
修正
皆さま、ご無沙汰しております。
このところ、新ネタがなかったのですが…今朝、出がけにTVで番組表をつらつらと見ていたら、東映チャンネルで『桃太郎侍』第1話の文字が!!!(これも、新ネタとは言えませんが^^;)
1976年の由香利さん、やはり初々しく美しいです!!!
今月、第1話のみを10/20(土)17時〜、10/28(日)18時〜と、あと2回放映されるようですので、3回分ブルーレイで録画できるのも嬉しいです(AKさん、待っていて下さい^^)。

https://www.toeich.jp/program/1T0000000081/201810

余談ですが、この『桃太郎侍』、放映開始時は原作のキャラクター通りに「ほとんど斬った貼ったをやらない人情劇」にする予定だったそうで(笑)、初期の高橋英樹のノンビリ・ムードも楽しいです(全く立ち回りが無い回もありました)。

 第1話ばかり20作品  緑一色  2018年10月8日(月) 2:24 修正
東映チャンネル開局20周年記念企画Vol.1「時代劇VS刑事ドラマ20番勝負」で第1話ばかり放送されるのですね。私は東映チャンネル初放送の『さすらい刑事旅情編』に気を取られていました。

『桃太郎侍』も10/20に録画します。お知らせありがとうございました。

 御無沙汰です。  AK  2018年10月8日(月) 11:32 修正
新ネタが乏しくすみません。
この桃太郎侍、ニュープリントされているんですね!
以前のカラーとはまるで違って鮮明です!
たまにこう言うのってやるんですねー!東映CHあなどれないなー

 やればできる東映チャンネル(笑)  タコ郎  2018年10月8日(月) 23:53 修正
緑一色さん:
『さすらい刑事旅情編』、チャンネル初でしたか!
このへんは、テレ朝チャンネル等でいつの間にやっていたりするので、第1話は見逃しがちですよね。
(放送開始が30年前と知って、驚きました^^;)
私も『銭形平次』は、時代劇専門チャンネルやBSフジでスポット的に再放送しているので、第1話の録画を忘れるところでした。
単発放送は一回だけ、ということも多いので、短期間に何回かやってくれるのは嬉しいですね(^^)。

AKさん:
こちらこそ、新ネタ発掘ができなくて、すみません((^^;。
東映チャンネルは、画質には無頓着な印象なのですが、今回の「第1話のみ特集」は、リマスターされているようで、本日放映された『銭形平次・第1話』も、ビックリするくらいキレイでした。話数が多いドラマは、手間もお金もかかるでしょうけど、貴重なフィルム作品は、キチンと手を入れて欲しいですよね。一般家庭でも大画面テレビが普及していますし、4K放送などが始まったら、画質の差で敬遠されることにもなりそうです。
画質向上に力を入れている時代劇専門チャンネルで放映された『木枯し紋次郎』が、購入した市販DVDよりキレイになっていたのはショックでしたが(笑)。

 大変お久しぶりです  tanuki  2018年10月11日(木) 6:45 修正
書き込むと言っておいてそれっきりですみません!

>『桃太郎侍』第1話
由香利さん初の時代劇ですよね。何度見ても可愛いです!
>『さすらい刑事旅情編』
10月から放映されるようです。
https://www.toeich.jp/program/1T0000012405/201810
『さすらい刑事旅情編II』の第3話「特急あずさ・二人の女の完全犯罪!?」にゆか里さんが出演しているので、ずっと先になりそうですが期待できそうです。
>『木枯し紋次郎』
CSでたまたま志村けん&優香が猛獣に追いかけられて崖っぷちの小屋に逃げ込んで八方ふさがり---というコントを見たのですが、これって元ネタが『木枯し紋次郎』の「冥土の花嫁を討て」なんですね、この間気づきました。このコントはドリフの頃から何度か繰り返されているかと思いますが、ドリフの時代劇コントって今になってわかるようになりました。

『日活1971-1988 撮影所が育んだ才能たち』(2017、ワイズ出版)という本を買ったのですが、ロマンポルノと一緒に『新どぶ川』が紹介されています(笑)。日活児童映画のスチールを一括で眺めてとても懐かしく思いました。
https://blogs.yahoo.co.jp/uzimushi_0418/34935071.html
http://teaforone.blog4.fc2.com/blog-entry-1989.html

 ポルノ畑の中で、ひっそり咲いている『新・どぶ川』(^^)  タコ郎  2018年10月13日(土) 5:30 修正
tanukiさん:
お忙しいところ、ありがとうございます!

>『日活1971-1988 撮影所が育んだ才能たち』
これはまた、凄く貴重な資料ですね!ロマンポルノ作品群の中に『新・どぶ川』が挟まっている違和感が何とも言えませんね(^^)。
大人向けと児童映画…まだまだ映画界の意欲と活気がかすかに残っている雰囲気がたまりません。
由香利さんとは直接関係ないのですが、最近、出たばかりの『1968年』(朝日新書/朝日新聞出版)という本を読みました。
旧朝日ソノラマらしい、マンガ・映画界・音楽界をメインにした内容で、同年話題だった「ウルトラセブン」「あしたのジョー」「巨人の星」『黒部の太陽』、ザ・タイガース、安保闘争などなどについて書かれていて、時代の雰囲気が伝わってきて懐かしかったです。

>『さすらい刑事旅情編II』の第3話
今回は「第1話特集」のようなので、放映されるかわかりませんが、ゼヒ、リマスター映像で放送して欲しいですね。

>『木枯し紋次郎』の「冥土の花嫁を討て」
確か、珍しくミニチュア特撮が使われた回でしたね(^^)。ドリフのコントはパロディも多かったですが、長さんが飛車角に扮した『人生劇場』は、出だしで後の演技派俳優の佇まいを感じさせ、一瞬おお!と思ってしまいました(当然、数秒後には「ダメだ、こりゃ」の展開になりますが:笑)。

tanukiさんのおかげで落札できたブツ、届いたらアップいたします!(^^)/m(__)m。

 つぎいってみよー  tanuki  2018年10月13日(土) 21:46 修正
タコ郎さん:
>『1968年』(朝日新書/朝日新聞出版)
早速ネット注文いたしました。

>『さすらい刑事旅情編II』の第3話
今回は第1話のみなんですね、勘違いしていました。今CSで期待できるのは東映チャンネルくらいになってしまったので放映してほしいです。

>ドリフのコント
当時は子供だったのでよく分かりませんでしたが、今は元ネタをこういう風に調理したのかとわかるので別の面白さがあります。地元にこんな居酒屋がありますよ。
https://tabelog.com/tokyo/A1329/A132904/13159208/

画像の本、表紙に由香利さんがないのが残念ですねえ。確認しましたが、『ドカベン』に触れられているのもアップの箇所のみでした。

 BS情報  緑一色  2018年8月9日(木) 4:40
修正
スカパーでも放送済みですが、BSジャパンで放送されます。

8/10(金)AM8:53
『斬り捨て御免!』第16話「狼の仮面を斬れ」

内容
三十六番所は老中の依頼で、上州雁金藩に渦巻く陰謀を探るために江戸を発った。出雲は首尾よく城代家老の横山監物邸に用心棒になりすまして入り込んだ。監物邸には、藩の不正財政の生き証人である勘定係が捕われていた。

雪江…山本ゆか里

 録り忘れました…(^^:m(__)m。  タコ郎  2018年8月15日(水) 22:49 修正
緑一色さん:
情報ありがとうございました。…しかし、お盆休み前のバタバタで録り逃しました…。以前、時代劇チャンネルで録画したからいいや、と思っていたのですが、考えてみると、その時はDVD保存でした…残念です。
最近は、BSでも古い番組が多くなったので、要注意ですね。
また情報がありましたら、ぜひお教え下さいm(__)m。

 皆様すいません  tanuki  2018年8月16日(木) 21:20 修正
家庭の事情でしばらく遠ざかってしまいました。由香利さんのお誕生日もスルーしてしまいごめんなさい。
ちょっとだけ落ち着いたので週末にでも書き込みます。

緑一色さん:
私も見逃してしまいました、残念です。由香利さんは第3シリーズではレギュラーですが、第1シリーズではゲスト出演されているんですよね。

 斬り捨て御免!  緑一色  2018年8月18日(土) 1:49 修正
タコ郎さん:
そうですね。BSは韓国ドラマがほとんどのように思えますが、古い日本の作品もあるので要注意ですね。

tanukiさん:
お久しぶりです。ゆか里さんは第1シリーズでは第16話のみのゲスト出演ですが、出番は結構ありました。城代家老の娘役です。

 ご縁ですね  タコ郎  2018年8月6日(月) 1:15
修正
皆さま、お疲れ様です。
先の投稿では、すっかりボケてしまい、失礼いたしましたm(__)m。
さて、こちらも確か情報提供(発掘)はtanukiさんだったと思うのですが、『ライオン奥様劇場 ご縁ですね』(フジテレビ系・1981年)の脚本です。
緑一色さんから教わり、ヤフオクで入手できました(緑一色さん、ありがとうございました!)
まだ全然目を通しておりませんが、第1話の出だしはゆか里さんのセリフから始まる(!)ようです(これが決定稿だったら、ですが…^^;)。
名優・津島恵子さんや、地味ですが美人女優の島村佳江さん等と、どんなお芝居をしていたか、実に気になります(演技合戦というのは少々難アリかな…と思ってしまいますが^^;)。
10年以上前でしたら、こういうマイナーな作品もCSでチョコチョコ放映されていたのですが、、何とか見てみたいですね。

 この番組も未見  AK  2018年8月6日(月) 15:38 修正
自分は女優になられてからの作品をほとんど見ておりません。
それらの作品を今見返してドキドキしてます。

この番組もまた見てみたいですね。

 レギュラー出演  緑一色  2018年8月9日(木) 4:39 修正
これは貴重な出演作品ですね。

第一話冒頭が、ゆか里さんと津島恵子さんの会話のシーンなのですね。

どこかで全話放映してほしいものです。

 週刊明星-1975年10月12日号  タコ郎  2018年8月3日(金) 1:33
修正
久しぶりにヤフオクでバクチに走りました(^^;。
商品紹介の目次写真にも名前が無いし、小さな記事でも出ていれば…と思って、届いた雑誌をめくっていくと、全然見当たらず…「失敗したかなぁ」と後悔しそうになったら、、後ろから4ページ目に由香利さんが!!!しかも、モノクロながら1ページでした(^^)。
まだ16才。初々しさの中に光るものがある由香利さんです!

 見覚えが・・・  緑一色  2018年8月3日(金) 15:01 修正
タコ郎さん、落札おめでとうございます。

名前だけで購入して、1ページの記事写真があったのは当たりでしたね。

しかし、この写真はどこかで見たように思ったら、2017年2月22日にtanukiさんが紹介されていました。でも雑誌の現物を入手するのも値打ちがありますね(^_^)

 お恥ずかしゅうございますm(__)m。  タコ郎  2018年8月4日(土) 3:20 修正
緑一色さん:
そ、そうでした…私も何か見覚えがあるなと思っておりました(((^^;。
tanukiさん、ごめんなさい。
本来ならば削除すべきですが、、しばらくウツケ者の愚行として晒しておきます(><;。雑誌の現物は、40年以上前のものとは思えないくらい美品で、嬉しかったです。

 いえいえ  緑一色  2018年8月4日(土) 4:45 修正
いやあ私も、すでに持っている雑誌を再度ヤフオクで落札したこともありますし、人のことは言えません(^_^;)

この掲示板でも、きっと既出の情報や写真を新発見のように書き込むことがあるかもしれません。その時はご容赦をm(__)m

 ファンとして  AK  2018年8月6日(月) 15:36 修正
タコ郎さん、いいものを落札されましたね。
こう言うものはやっぱり自分で所有したいですよね!

自分も現物を持っている!と言う事に喜びを感じます。


 参上!天空剣士  緑一色  2018年7月26日(木) 22:26
修正
TOKYO MXの『参上!天空剣士』ですが、いよいよ7/30(月)に、第19話「霊界からきた娘」が放送されます。

あらすじ
油問屋・井筒屋の番頭・増次郎は、実は物上の配下。主人・八兵衛の娘おすみを身代金目当てに誘拐、殺害したあと今度はおすみの妹おきよを狙ってきた。だが、おきよはおすみの霊が守ってくれていた。夢で増次郎の正体を知った八兵衛は月太郎に助けを求める。

ゆか里さんは、おすみ役でしょうか。

 明日ですね!  タコ郎  2018年7月30日(月) 0:23 修正
緑一色さん:
ありがとうございます!うっかり録り逃すところでした((^^;。
由香利さんの幽霊役…似合うような気がします(^^)。
また、先日教えていただいたオークションの品も無事落札できたのですが、まだ開ける余裕がありません。しっかり確認したら、こちらでご紹介させていただきます(^^)/m(__)m。

 御報告楽しみにしてます。  AK  2018年7月30日(月) 11:29 修正
ずいぶん再放送されていなかった作品みたいなので楽しみに御報告を待ちます。

 由香利さん、若々しいです(^^)。  タコ郎  2018年7月31日(火) 1:27 修正
おすみ役でした!
番組自体は、子ども向けで…色々アレな部分が多いのですが(笑)、そのぶん残虐なシーンが殆ど無いので安心して楽しめますね。
90年の作品にしては、由香利さんも若々しく見えます(^^)。
テレ東の30分ドラマにしてはキャストも豪華で、『紋次郎』も撮った大洲斉監督という事実にも驚きました。意外な拾いものだと思います。
AKさん、待っていてくださいね(^^)。

 うわー!  AK  2018年7月31日(火) 12:16 修正
番組の出演情報だけは、ずいぶん前から知ってましたが、まさか見ることが出来るとは、30分枠のさらに放映本数が少ないとなるとほとんど再放送はされることがありませんし、ましてソフト化されることもほぼ無いと思われるので、とてもありがたいです。
タコ郎さんにはいつも無理を言って申し訳ありませんが、いつでもよろしいので、どうぞよろしくお願いいたします。

 きれいです  緑一色  2018年8月2日(木) 1:52 修正
ゆか里さんは、おすみ役=幽霊なのですね。幽霊は美しい人が似合います(^^)

ところで番組の写真ですが、目黒祐樹さんは目だけ出すと兄弟とはいえ松方弘樹さんと区別がつかないくらいそっくりだなと思いました。

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