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山本由香利(ゆか里)さんのファンの情報交換としてご利用ください。
出演情報や過去の情報、またグッズ自慢等お待ちしております。

多少の雑談は多めに見ますが、当掲示板とは関係のない書き込み及び
個人情報等は削除させていただきますのでよろしくお願いいたします。
名前
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 お久しぶりです<(_ _)>  tanuki  2019年5月23日(木) 22:00
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皆様、お元気にお過ごしでしょうか。
AKさん、Facebookの写真、感激しました!教えていただける背景などありましたら、どうぞよろしくお願い致します。

Wikiのゆか里さんに新情報が載っているようです。長めですが---。
「当初東映作品に出演が多いのは、山本が東映芸能に所属していたためで、東映も当時、有望新人として山本を売り出す計画があったが、当時の岡田茂東映社長が青春路線を敷いてもすぐ止めて、不良性感度映画に戻すため、山本を起用する作品がなく1975年は温存する形をとった。1976年に山本を東映青春路線として売り出す計画であったが、東映は伝統的に清純派女優を活かす映画製作がヘタで、東映では山本を売り出すことは出来なかった。このため映画デビューは、ロマンポルノに移行していた日活が盆正月などに時折製作した一般映画『新どぶ川学級』が先になった」
東映青春路線の由香利さん、みてみたかったです。
先になると思いますが、元情報のスポーツ新聞や雑誌に当たりたいと思います。

 すみません遅れました。  AK  2019年5月28日(火) 23:28 修正
tanukiさん 裏でこそこそ集会の事をしてたので見落としてました。
FBでもあのような形で呼びかけてみようと思います。

ただ情報に関しては何もお聞きしていなくデパートのイベントでの撮影との事でした。

上記の記事は当時の状況がよくわかる情報ですね、私が知る限り信憑性の高い記事ですね。


 ご無沙汰しております  タコ郎  2019年5月29日(水) 23:37 修正
tanukiさん:
ご無沙汰しております。
語弊がありますが、東映だけは「純粋な青春もの」というのが思い浮かばないので(笑)、本当に残念でしたね。
最近、友人に借りた掛札昌裕さん(脚本家)のインタビュー同人誌によると、映画『ドカベン』はシリーズ化する予定だったそうで、そちらも無念です(併映の『恐竜・怪鳥の伝説』がウケなかったのが最大の要因では、とのことでしたが…)。

AKさん:
まだまだユカリスト(だった方…でもOK^^)がいると思うと心強いですね。
今後も楽しみです!

 もっともっとみたかったです  tanuki  2019年5月30日(木) 21:12 修正
AKさん:
デパートのイベントのものでしたか。やっぱりアイドル時代の写真を見るとときめきます。
呼びかけ、どうぞよろしくお願い致します。

タコ郎さん:
Wikiを読んで、私が『暴力教室』を観て、(なんで売り出し中のアイドルにこんな役をさせるのだろう?)と疑問に思うようなことになった事情がよくわかりました。
私も『ドカベン』はシリーズ化するつもりで、最初は柔道編がメインだった、という記事を関連本で読みました。由香利さんの朝日奈麗子はもっともっとみたかったですよね!
“あれっ14年前の私がいたわ 山本由香利に驚く小百合“(デイリースポーツ1975.11.18)は大変気になるので、早めに図書館に行ってきます(^.^)
画像はずっと前にAKさんのブログに載っていましたが、『ザ・ミュージック』(小学館、1976.12)からです。AKさん、タコ郎さん、お持ちでなければさしあげますので、お申し出くださいませ。

 花王 ルーネット CM 1980  tanuki  2019年5月31日(金) 12:51 修正
職場の昼休みに見つけましたよ!
https://www.youtube.com/watch?v=Ff1eRfkN4oc

AKさん:
FBの「時々御本人と思われてメッセージを頂きますが、本人からのお返事はございません。」ってどういうことなのでしょうか??

 FBでもっと呼びかけてみますね  AK  2019年5月31日(金) 12:56 修正
タコ郎さん

>併映の『恐竜・怪鳥の伝説』がウケなかったのが最大の要因では、

確かにドカベンよりはお金はかかっていたかも知れませんが、あの作品がヒットするとは思えませんでした。

tanukiさん
もし、よろしければ、下さい。

前にネガスキャンしてくれた方の写真も許可を取って載せようかとも思ってます。タコ郎さんにはデーターをお渡ししましたが、その後2データをいただいたので記事のお返しにプリントして送りますね。

 おお!ルーネット!!  AK  2019年5月31日(金) 13:06 修正
tanukiさん
過去に2名様ほど本人と思われて書き込みをしてくる方がおられます、困るのであの書き込みをしてます。



 す、素晴らしい!!!  タコ郎  2019年6月1日(土) 9:17 修正
tanukiさん:
ありがとうございます!!!ルーネットのCM、よくぞ見つけて下さいました。大感謝です!(^^)m(__)m。
『ザ・ミュージック』、ぜひ私にもコピーをお願いいたしますm(__)m。
いつもいつも、すみません。

AKさん:
FBやインスタグラムは有名人本人がやっていることも多いのですが、思い込みの強すぎる人には困りますね(^^;。

>確かにドカベンよりはお金はかかっていたかも知れませんが、あの作品がヒットするとは思えませんでした。
あのハリボテ感丸出しの怪獣には、当時でさえ「トホホ」でしたね(笑)。ストーリーも見事につまらなかったです((^^;。

 すみません  AK  2019年6月1日(土) 15:15 修正
>『ザ・ミュージック』、ぜひ私にもコピーをお願いいたしますm(__)m。

あれっタコ郎さんも持っておられなかったんですね。
じゃあ、タコ郎さんに譲ってあげ下さい。私はデーターでいただければ大丈夫ですので(^^



 Re: 花王 ルーネット CM 1980  tanuki  2019年6月1日(土) 19:13 修正
タコ郎さん:
AKさんが花王ブラッシング・ケアのCMをアップされていますが、花王ルーネットというのもありました!久々の発見、嬉しかったです。花王は他にもあるのでしょうか、気になります。

AKさん:
>時々御本人と思われてメッセージを頂きますが、本人からのお返事はございません。
ご説明どうもありがとうございます。
「時々御本人(ゆか里さん)と思われる方からメッセージを頂きますが、(返答しても)ご本人からのお返事はございません」と脳内妄想し、いつの間にか凄い展開に!?と勘違いしておりました---。

>『ザ・ミュージック』
もう一冊入手できそうなので、お二人にお送りします(^_^)

 tanukiさんへ  AK  2019年6月3日(月) 10:36 修正
>もう一冊入手できそうなので、お二人にお送りします(^_^)

それは申し訳なさ過ぎます、無理はなさらにでください。

注釈文が回りくどくて勘違いさせてしまいましてすみません。
上記の人は約1年間、ずっと「元気してる?」とメッセージを送られ来られてました。
一度、違いますよ、と返信したにもかかわらず、メッセージが来るので困りました。
ボケてるのか!と言いたかったですが・・・

ブラッシングケアのCMは3パターンくらいあったと思います。
ルーネットとの合わせたバージョンもあったはずです。
またどなたかがUPされるのを待ちたいと思います(^^

 tanukiさま  タコ郎  2019年6月5日(水) 1:07 修正
私もコピーで十分ですので、くれぐれもご無理なさらないようにお願いいたしますね。

>と脳内妄想し、いつの間にか凄い展開に!?
なりすましでなく、本当に本物本人から来たら狂喜乱舞なのですが…SNSなどもやっておられないような気もいたしますね…

 安価にて入手しているのでお気になさらないでください(^.^)  tanuki  2019年6月5日(水) 22:01 修正
AKさん:
何パターンかあるのですね。見つけるのが楽しみになりました。

タコ郎さん:
私もそう思います。絵画の制作でもいそしんでいらっしゃるのではないでしょうか。

 こ、これは!!  AK  2019年4月12日(金) 16:24
修正
初めて見ました!

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k379850739

 へぇー  緑一色  2019年4月13日(土) 2:39 修正
AKさんも知らないポスターですか!
レコード会社の販促物でしょうか?

 これはイイですね!  タコ郎  2019年4月13日(土) 9:43 修正
レコード会社の販促物だと思いますが、この時期のこんなアクティブな姿は初めて見ました!!!\(^O^)/

 Re:こ、これは!!  tanuki  2019年4月13日(土) 22:03 修正
私も見たことないなあと思いましたが、アイドル時代、久々ですね!
タコ郎さん、無理でない程度に頑張ってください。

以前、名古屋のミリオン座での『新どぶ川学級』と『第三の男』併映のネタがありましたが、
https://twitter.com/toki_darna/status/921360723174764548
オクでこんなのもありました。『新どぶ川』は初日だと思いますが、さすがにこの扱いはないのでは---。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g333853551
それからゆか里さんご出演の『真夜中の妻たち 社宅の新妻の霊感が暴く死者の呪い!』(1984.7.17)の役名ですが、こちらをみると(0:55あたり)、
https://www.youtube.com/watch?v=nvHw3Y64zlU
「桐川夫人」でしょうか。こちらは未見なので、いつか放映してもらいたいです。

   AK  2019年4月15日(月) 15:39 修正
緑一色さん:
憶測ですが、シングルレコードを出すごとに一応ポスターは作られていたのでは?と・・・流通は少なかったのかもしれません。

自分でさえ見たこと無かったので、

タコ郎さん:
B5サイズの物はファンクラブから送られてきましたが、これとは別バージョンでした。
高騰しない事を祈ってます。

tanukiさん:
こういう未見の物があるって事が、何よりの楽しみです。

新聞広告いいですね!保存しました!

広告と映像良く見つけられましたね。
ありがとうございます。

 玉砕いたしました…  タコ郎  2019年4月17日(水) 0:12 修正
ぐぐぐ…ヤフオクでは無念の敗北でございました(TT)。
(終了時刻を勘違いしていたためですが、熱くなってつぎ込んでいたら、生活が破綻していたかも知れないので、幸運だったのかも…^^;)
そのかわり、tanukiさんから素晴らしい情報が!!!

tanukiさん:
AKさんがおっしゃる通り、新聞広告、良いですね!!!
『第三の男』は既に古典ですから、『新・どぶ川』メインでOK!…と思っていたら、、チラシはこんな感じですか(涙)。
あまりに哀しいですが、『第三の男』は何度も名画座でかかっていたでしょうから、併映作名を上から刷るだけのチラシのストックが大量にあったのかも知れません。
全く不思議な二本立てですが、チラシに題名が入っているだけでも貴重ですね(^^)。
映像はまだ見ておりませんが、いつもいつも激レアな情報、本当にありがとうございます!m(__)m

AKさん:
新曲のたびに、このようなポスターは作られていたように思います。
レコード店に配って、お店によって貼ったり貼らなかったりするような…
こういう品のデッド・ストックが、まだまだ残っていることを祈ります(^^)。

 Re:玉砕いたしました…  tanuki  2019年4月19日(金) 21:44 修正
残念でしたねえ(笑)。楽勝だと思っていたのですが、落札されたのはファンの方でしょうか?
画像は朝日(1984.7.17 朝刊)からです。『真夜中の妻たち』はオカルト・サスペンスということですが、この頃の二時間ドラマはけっこう観たい気になります。ゆか里さんの役は社宅の夫人たちの一人ですね。

 オカルト・サスペンス!  タコ郎  2019年4月21日(日) 1:49 修正
すみません…油断いたしましたm(__)m。
アレを欲しがるのは間違いなくファンだと思いますので、こちらに参加して見せていただければ、と虫の良いことを考えるのですが…((^^;。
アイドル全般のファンかポスター・マニアかもしれませんね。

>『真夜中の妻たち』
怨霊に取り憑かれた夏樹陽子と、超能力者の森下愛子の対決というだけで見てみたいですね(^^)。
監督も映画『若大将』シリーズの小谷承靖ですし、ぶっ飛んだ展開が期待できそうです(笑)。

 クラブまり  緑一色  2019年4月7日(日) 10:53
修正
以前tanukiさんより、林マキさんの銀座のお店について情報がありましたが、店名が分かりました。

週刊明星1970年2月1日号によると、お父様の死去後お母様の万里子さんが銀座に「クラブまり」を開いたそうです。

すでに閉店されたのでしょうか。

 そういう店名だったのですか  tanuki  2019年4月7日(日) 22:09 修正
緑一色さん:
これはこれは驚愕の記事をどうもありがとうございます(笑)。こういう記事が存在していたなんて驚きです。
知人からは、お店はマキちゃんのお母様とマキちゃんとマキちゃんの弟さんと三人で営んでいると聞いていましたが、10年程前に弟さんが「今は銀座も閑古鳥で、やめようかなあ」とおっしゃっていたそうなので、残念ながら閉店の可能性が高いかと思います。
以前ちょっと書きましたが、銀座のクラブといっても家族的なお店で、おつまみは乾き物のみで、
締めで行っていたそうです。最後にみんなで手をつないで歌っておわるとのことでしたので、「マキちゃんと手をつないで一緒に「幸せはどこかにいるよ、顔だしてるよ−」って歌いたいよねえ」と言っていたのですが。
ともかく情報が入ることがありましたら、お知らせ致しますね。

 久しぶりにWikiを見たら  tanuki  2019年4月9日(火) 21:28 修正
Wikiのゆか里さんの項目ですが、ほんの少しですが内容が加わっています。
「神戸市立有馬中学校時代の三年間は演劇部部長を務める」というのは、この前のタコ郎さんがアップされた記事にも「中学時代の3年間はずっと演劇部で活躍」とあります。Wikiのこの部分は未見の「“ホープです コロンビア・山本由香利 『ひと味ちがうティーン歌手』”. サンケイスポーツ (産業経済新聞社): p. 13. (1975年9月15日)」という新聞記事に依るようなので、今度チェックしたいです。
「向上高等学校入学、明治大学付属中野高等学校(定時制)卒業」は、こちらの書込みを元にしているのでしょうか。

緑一色さん:
>「クラブまり」
ネットで調べるかぎりでは、やはり閉店されているようですね。

 やはり  緑一色  2019年4月9日(火) 23:09 修正
tanukiさん:
墓参りの記事にお店の情報が付いているとは私も思ってもいませんでした。

「クラブまり」は、やはり閉店されていますか。もしお目にかかれる機会があれば色々とお話を伺いたいものです。

 既視感が…??  タコ郎  2019年2月24日(日) 19:50
修正
最近ヤフオクで落札した切り抜きですが、どうも以前確保したような気がしてなりません((^^;。
(雑誌名不詳)

tanukiさん:
タイガーマスク人気は凄かったですね。現役時代、このような一般紙誌をはじめプロレス中継の無い局でも取り上げられたほどの別格的人気でしたし、CMにも何本か出ていました(^^)。「ザ・テレビジョン」の表紙になったレスラーも、この方だけです。“プロレス界”という垣根を越えて幅広く注目された、という意味では馬場・猪木どころか力道山さえ超えたスーパースターだと思います。もちろん、素地に梶原マンガ・アニメの人気もありましたが。

AKさん:
ちょっとだけ由香利さんが載っている雑誌、他にも目玉があるせいか強気の値段が多いですよね…(--;。

 これ記事は・・  AK  2019年2月25日(月) 13:23 修正
76年の明星に載っていた記事じゃなかったでしょうか?
最近、自分も整理していないので分からなくなってきました。

自分のサイトでデータベース化すればいいのですが・・・・
手間をかけても喜ぶ人は極々わずかなので、やる気がおきませんし、
おまとめサイトで上手い事使われるのも嫌だしなー


確かに古い雑誌は強気が多いですね。
需要があるからなんでしょうか?

 ごぶさたしています  緑一色  2019年2月26日(火) 0:48 修正
いろいろな情報ありがとうございます。公私ともに複数の案件で忙しくしています。小ネタはあるのですが、またいずれ書き込みますね。

 「明星」でしたか!  タコ郎  2019年2月26日(火) 2:05 修正
AKさん:
ありがとうございます。「明星」だったんですね。そういえば、右の通信講座の宛先末尾に「M係」とありますね。
雑誌や新聞記事等の整理は大変です。丸ごと保管してあればともかく、発行日や紙誌名の特定だけで凄い手間がかかりますから…

古い雑誌は目当ての記事以外に思わぬ発見があったりしますから、古書マニアの気持ちをソソるのかも知れませんね。

緑一色さん:
お疲れ様です。ゆっくり楽しみにしております(^^)。

 小ネタ  緑一色  2019年3月24日(日) 23:33 修正
書き込みが大変遅くなりすみません。

画像は『コンフィデンス』1977年5月12日号の「タレント・スケジュール 関西地区」からです。

由香利さんが5月17日に、野村ひろしさん、西崎みどりさんとともに、OBC(ラジオ大阪)「歌のフェリー便」という番組にゲスト出演するという記載がありました。

野村ひろしさんという歌手については存じませんでしたが、CD昭和鉄道歌謡・レアコレクション クラウンレコード編 [BRIDGE215]に、夜汽車にのって / 野村ひろし(昭和51年3月25日)が収録されています。

 プロマイド売上順位  緑一色  2019年3月24日(日) 23:38 修正
画像は『コンフィデンス』に掲載されたプロマイドの売上順位表です。

1枚目は1976年4月で、女性歌手部門9位に由香利さんが入っています。

2枚目は1977年9月で、由香利さんは入っていません。女子プロレス人気がうかがえます。ビューティー・ペアのみならず、ナンシー久美、赤城マリ子、ブラック・ペアが入っているのはすごいですね。

 うれしいですね!  タコ郎  2019年4月3日(水) 1:33 修正
緑一色さん:
貴重な資料、ありがとうございます!
この顔ぶれの中で9位というのは嬉しいですね(^^)。
野村ひろしさん…全然わかりません((^^;。
ビューティー・ペア、確かに凄い人気でした。歌手と俳優の区分けが微妙な気もしますが(笑)、女子プロ人気の勢いを感じます。

   緑一色  2019年4月6日(土) 1:35 修正
タコ郎さん:
>歌手と俳優の区分けが微妙な気もしますが(笑)

そうですね。ナンシー久美さんはこの時期デビュー曲「夢見るナンシー」発売直後だと思うので、ビューティー・ペアと共に歌手部門でもよいかもしれませんし、俳優部門でも何枚もレコードを出している方もいらっしゃいますね。

歌手と俳優(歌手以外)の2択では意見が分かれる場合も出てきますね。赤木良次さんは俳優だと思っていましたが、この表の当時は歌手としてデビューした時期だったみたいです。

 ご無沙汰です<(_ _)>  tanuki  2019年4月6日(土) 21:34 修正
タコ郎さん:
『明星』のこちらの記事は、確かタコ郎さんか私がアップして、雑誌はタコ郎さんがお持ちだと思います。
>『タイガーマスク』
この前東映チャンネルで放映していたアニメ版を観たのですが、タイガーマスクが虎の穴の逸材だったのは、プロレスの三要素の力、技、反則のうち、反則において別格的に逸材だったということが最終回ではっきりすることが、凄いアンチテーゼになっているんですね。やっぱりアニメ版の最終回がいいなあ。

緑一色さん:
由香利さんのラジオ出演やブロマイドの情報、どうもありがとうございます。私には見つけられません。ブロマイドの売れ行きがそこそこよかったのは、以前AKさんも触れられていましたね。1976年が一番アイドルらしい雰囲気でしたので、このクラスだったらあと一押しだったのになあと思います。

東映チャンネルで『大奥』(1983年版)が始まるようです。
https://www.toeich.jp/program/1T0000011226/201905
ゆか里さんご出演は、第6、7話ですので、5月からですね。こちら女優陣が大変豪華なんですよね(関かおりさんが出演されてたりして)。

AKさん:
>豊かな尻くらがり
そういえば、1983年のPB紙で、ゆか里さんの後ろ向きの写真を眺めながらのレオナルド熊氏の「このお尻はいいねえ。さぞかし多くの男○が---」の発言に対し、ゆか里さんが激怒するというシチュエーションがありました---。

 こんなところで名前が  tanuki  2019年1月13日(日) 9:46
修正
皆さま、連休はいかがお過ごしでしょうか。
ヤフオクで画像のようなのが出品されています。最初ご本人の記事かなと思ったのですが---。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j542634615
当時はこういうところで名前が使われてもおおらかだったのでしょうか?山本ゆか里激似ト○コ嬢ということなのでしょうか。もう少し画像が大きいといいのですが---。気になるので、機会があったら調べてみますね。

 たまたま?  緑一色  2019年1月14日(月) 12:56 修正
こんな記事に名前が出たらドキッとしますね。
山本ゆか里激似ということではなく、たまたま「山本ゆか里」という源氏名ではないでしょうか。「牧れい」というAV嬢もいたようですし(笑)

 見出しだけ見ると  AK  2019年1月14日(月) 14:39 修正
一瞬、えええ!となりましたが、中のモノクロ写真だけを見て、この胸は違うな・・・と勝手に解釈しました。

ちょっと内容を読んで見たい気もいたしますが、緑一色さんが言われるように、たまたまなのでしょうね。

 うひゃ!  タコ郎  2019年1月20日(日) 15:48 修正
ご無沙汰しております。
これは…別人とわかっていても、ショッキングです(笑)。
緑一色さんがおっしゃるように、たまたま源氏名に使っていたんでしょうね。うーん…風俗でなくても、キャバクラなどでこんな名前の子がいたら、ヒイキにしちゃうのかな、とか色々妄想してしまいます(^^;。

 『週刊ポスト』1983.10.21より  tanuki  2019年2月16日(土) 13:39 修正
補足ですが、1984年美女カレンダーの記事がありました。ちょうどこの頃と前後するので、こういうところで取り上げられるのも有名税だったのでしょうか。
>一瞬、えええ!となりましたが、中のモノクロ写真だけを見て、この胸は違うな・・・と勝手に解釈しました。
私も最初にそちらに目がいってしまいましたが---。記事の「豊かな尻くらがり」というのが、ちょっと苦しい気も(^_^;

 同号に  tanuki  2019年2月16日(土) 13:40 修正
同号にこんなグラビアもありました。ちょうどこの頃なんですね。佐山先生の「次の一手」の先にいらっしゃるのが先生なんですね。

 ありがとうございます(^^;  タコ郎  2019年2月17日(日) 23:14 修正
tanukiさん:

情報ありがとうございます(^^)。

>記事の「豊かな尻くらがり」というのが、ちょっと苦しい気も(^_^;
…ライターの苦しまぎれの表現ですね…((^^;。右の安西エリさんの紹介文とのテンションの違いが、あからさま過ぎますデス。

>佐山先生の「次の一手」の先にいらっしゃるのが先生なんですね。
ありがとうございます。
この技術書のイラストも先生が描いております(^_^)。

 どういう表現だよ  AK  2019年2月20日(水) 11:55 修正
>豊かな尻くらがり

あえて後ろの写真を使ったのも、その理由からか・・・

現在のヤフオクで小さな記事がチラホラ出てますが、どれも見たことありません。
安価なら落札してみますが、今は出来ません・・・

 写真がもう1頁ありましたので  tanuki  2019年2月21日(木) 21:02 修正
タコ郎さん:
アップしてくださったのは増補改定版ですが、初版(19861年)の際に既に先生のイラストが入っていたようですね、すごいわ (^_^)
私は門外漢ですが、当時のタイガーマスク人気は凄かったですよね。マスクをとったら伊達直人ならぬ、佐山聡だったのは、同級生男子が大騒ぎしていました。蛇足ですが、「マスクをとったら伊達直人」(ソフビ)は子供の頃買ってもらって持っていたのですが、その後タイガーマスクおたくの知人にあげてしまいました。今、けっこう後悔しています。

AKさん:
>安価なら落札してみますが、今は出来ません・・・
私も1500円位までですねえ。一番左のはわかるのですが、あとの二つは雑誌名を教えていただけないでしょうか。どこかで調べてみますので、よろしくお願い致します。

 ヤフオクの物  AK  2019年2月22日(金) 10:34 修正
tanukiさん

下記の出品物の一部にあるようです。
もし機会があればよろしくお願いいたします。

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g332000978

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r306817319

 ヤフオクにて  タコ郎  2019年2月11日(月) 23:52
修正
皆さま、ご無沙汰しております。
久しぶりに未見の表紙雑誌が出ましたが…この強気な開始価格では、ちょっと様子見です…((^^;。

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o298939961

 高いなー  AK  2019年2月12日(火) 9:18 修正
表紙だけではこの価格は・・・

とても出せませんねぇ。

 見覚えがある気がします  tanuki  2019年2月12日(火) 19:15 修正
皆様お久しぶりです。
そちら、確か以前タコ郎さんが落札してアップされていたように思います。いずれにしろ、この価格ではやめられた方がよろしいかと---。あと、画像のオークションは終わっていますが、未見でしょうか?気づいていたのですが忘れていました、すいません<(_ _)>
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h377609281

 あれ…  タコ郎  2019年2月13日(水) 1:41 修正
tanukiさん:

そ、そうでしたっけ???(@@;。
大変失礼いたしました。最近、冗談抜きで物忘れもひどくて…

『月刊小説』、残念でしたが、こういうものは、またご縁があると勝手に信じております。いつもありがとうございます!(((^^;m(__)m

 新年あけましておめでとうございます。  タコ郎  2019年1月4日(金) 15:06
修正
皆さま、あけましておめでとうございます。
(もう三が日も過ぎてしまいましたが^^;)

本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

 もう正月じゃありませんが・・  AK  2019年1月5日(土) 23:20 修正
本年もよろしくお願い致します。

 いよいよ平成最後の年ですね  緑一色  2019年1月6日(日) 2:28 修正
本年もどうぞよろしくお願いします(^^)

画像は1978年のコンフィデンスの広告です。

 あけましておめでとうございます  tanuki  2019年1月6日(日) 21:28 修正
遅れがちで申し訳ないのですが、管理人のAKさんを始め皆さま本年もどうぞよろしくお願い致します。

緑一色さん:
未見広告どうもありがとうございます。こういうのよく見つけられますね!
『感傷旅行』になると、完全に脱アイドルの方向に舵を切っていることがよくわかりました。
三谷晃代さんの映像も楽しませていただきました。『燃えろアタック』毎週観ておりましたがこの方全く記憶にありません。こういう方まで引っ張り出されているのを見ると、ますますゆか里さんが現在現役だったら、私達が思っていた以上に表に出てこられたのではないかと残念な気持ちになります。逆に三谷さんの現在の姿を拝見して、夢は夢のままでよいのではないかとの気にもなりましたが(笑)。

タコ郎さん:
「週刊テレビファン」1976.4.23号どうもありがとうございました。この当時の由香利さんの活動ぶりを楽しく読ませていただきました。織田あきらさんですが、今はどうされているのか気になる方です。以前、78年頃の由香利さんの記事を女性誌で見ていたときに、織田さんと土田早苗さんが結婚に向けて準備をしているという記事を見つけ、全然イメージと合っていないカップルだなあとちょっと驚きました。
織田さんは『日本の首領』三部作の二作目から出演されていますよね。夫が去年東映チャンネルで放映されたのを全部観ていましたが、第一部は『ゴッドファーザー』のもろパクリでそれなりに面白いが、第二部、第三部となるに従い段々つまらなくなり、第二部は役者が面白くて笑える(金沢碧さんを見ながら「デヴィ夫人、デヴィ夫人、あはは」といっていました)が第三部は話が急にせこくなって全くダメ---とのことで、ここでも作品的に由香利さんは恵まれなかったのだなあと思いました。

 『週刊テレビファン』その2  タコ郎  2018年12月9日(日) 14:37
修正
「週刊テレビファン」1976年4月23日号。
この頃になると、表紙も殆ど後の「週刊テレビ番組」に近くなっていますね。
由香利さんは、新番組の『ベルトラ姐ちゃん』出演でクローズ・アップ(^^)。
放映開始が翌週なので、TV欄で見られないのが残念ですが、『がっちりショッピング』は、しっかり放映中です。
偶然ですが、横の織田あきらさんは、『日本の首領・完結編』で恋人役だった方ですね(^_^)。

 三谷晃代さん  緑一色  2018年12月12日(水) 0:36 修正
タコ郎さん:

>織田あきらさん
織田さんといえば『破れ傘刀舟悪人狩り』が思い浮かびますが、先日東映チャンネルで放映された『新幹線大爆破』で犯人グループのひとりでした。逃走中にバイク事故で死亡しますが、なかなかいい役でした。

この映画はクレジットを見ると東映の有名俳優さんが大挙して出演していますが、志穂美悦子さんが電話交換手で1シーン、中田博久さんが東京運転所係員で1シーン、北大路欣也さんが空港で張り込む刑事で1シーンと顔見せだけの役も多かったです。

ところで、先日BSテレ東で放送された『日本歌手協会歌謡祭 第2夜』に三谷晃代さんが出演しました。テレビで歌うのは40年ぶりだそうです。1976年デビューですから由香利さんと大体同時期のアイドルですね。由香利さんも何かのサプライズゲストででも歌ってくれる機会があるといいのですが。

   こうそくひれん1号  2018年12月13日(木) 7:34 修正
>>緑一色さん

織田あきらといえばドラマファンには、「事件狩り」(「夜明けの刑事」のプロトタイプ的法廷ドラマ)の調査員役も有名ですね。
「新幹線大爆破」はオールスター映画でしたが、他社(元東宝の黒部進や志村喬とか)の俳優の出演も見どころでした。

三谷晃代ちゃんが11月18日に中野サンプラザで「歌謡フェスティバル2018」(夜の部)に出演する情報はキャッチしていましたが、そうですか、テレビ放送があり、晃代ちゃんの歌唱も放送されたんですか。
うちはBSアンテナを着けていないんですが、これは後悔千万だなあ。

 またまた、凄い!  AK  2018年12月13日(木) 12:09 修正
タコ郎さん
いいですねーこの記事!
織田あきらさんといえば、TV版宇宙からのメッセージの真田さんの相方でしたよね。
あれが唯一の主役?でしょうか?
由香利さんとはそういう意味で縁がありますね。

緑一色さん
三谷晃代さんが、燃えろアタックの記憶しかないので歌が分かりませーん。

ただ、こう言う機会があるとすれば由香利さんも見てみたいですね。

   緑一色  2018年12月16日(日) 15:32 修正
こうそくひれん1号さん:

情報をキャッチされた公演は出演者違いで4公演あったのですね。それをBSテレ東が2夜に分けて放送した2夜目に三谷晃代さんの出演がありました。

演歌中心の番組と思ったので保存は想定していなくてざっとチェックしたら消去するつもりでテレビ内臓のHDDに録画していました。スマホでテレビ画面を動画撮影したものをアップしましたので、よかったらダウンロードしてごらんください。260MBあります。

https://18.gigafile.nu/1223-j3a757299eae3326166a41b850acb2c98

画面をスクロールして「ダウンロード」という水色の枠内の「三谷晃代.mp4」です。ダウンロード期限は12/23です。

   こうそくひれん1号  2018年12月21日(金) 7:19 修正
>>緑一色さん
結構な動画、ありがとうございました。CDでは散々聴いている曲ですが、昔のテレビ放送は記憶から消えていて、事実上は初めて晃代ちゃんが唄っている姿を見る事が出来ました\(^o^)/。

しかしこうなると、その日に中野サンプラザに駆けつけなかった事が悔やまれます。迷ったんですけどね。

   AK  2018年11月29日(木) 17:39
修正
今後はこちらのBBSを御利用ください。

前サーバーのように途切れることは少ないと思います。

 こちらでよろしいでしょうか?(^^;  タコ郎  2018年12月1日(土) 4:07 修正
皆さま、お疲れ様です。いよいよ寒くなってきましたね。

「週刊テレビファン・1975年12月6日-12日号」(東京ポスト)より。
オークションで初めて知った誌名ですが、どうやら90年代まで出ていた「週刊TV番組」の前身のようです(関東ローカルでしょうか??)。
新番組(^^)「三波伸介のがっちりショッピング」。今からちょうど43年前の放送開始だったんですね。

   こうそくひれん1号  2018年12月1日(土) 6:02 修正
>>タコ郎さん
 昭和50年代に入って(一部の再放送を除いて)白黒番組は完全消滅したと思っていたのですが、教育テレビではまだ結構あったんですね。今更カラー制作が割高とも思えず、白黒で放送する意味はあったんですかね。

 「がっちりショッピング」の由香利さんもイイですが、ボクは表紙に萌え!です。

 こちらへお願いします(^^  AK  2018年12月1日(土) 12:22 修正
うわー!
新番組だ!
正直、まだファンではなかった時代です。
しかし、前番組はずっと見てたので、そのまま見てました。
貴重な誌面ありがとうございまーす!

 ありがとうございます。  タコ郎  2018年12月1日(土) 13:53 修正
こうそくひれん1号さん:
白黒マーク、懐かしいですね(笑)。民放では、もう白黒番組の再放送は殆ど無い時代だったと思います。

>ボクは表紙に萌え!
私も岡田奈々さん、好きでした(^^;。由香利さんも彼女のように沢山のドラマに出ていたら…(泣)。

AKさん:
私の家でも、このチャンネルを点けている時間帯でしたが、由香利さんを意識したのは、かなり後でした((^^;。
顔はいかついですが、優しい三波伸介さんとのコンビ、良かったですよね(^^)。

 アップどうもありがとうございます  tanuki  2018年12月2日(日) 21:27 修正
『週刊テレビファン』って私も聞いたことないなあと思ったのですが、『週刊テレビ番組』なのですか。私は情報量の多い『TVガイド』派でしたが、『週刊テレビ番組』は一日分の番組表が見開きで収まっていたのでこちらを買っている友人もいました。
この番組ももう少し認知度が上がって欲しかったですよね。
前スレの演出家の方との話の補足です。私が「(山本ゆか里は)元々アイドル歌手で---」と言うと「そうでしたよね」とよくご存知のようでした。年齢的にはタコ郎さんより少し下の方です。説明すると面倒なのですが、この先もお会いすることがあると思うので、もう少しざっくばらんと話せるようになったら、突っ込んだお話も伺ってみます。

   緑一色  2018年12月5日(水) 21:37 修正
AKさん:
新サーバーでの運用ありがとうございます。

タコ郎さん:
週刊テレビファンの情報ありがとうございます。うちはこの時間はNHKのど自慢でした。

tanukiさん:
例の演出家の方とまた会われるのですか。人脈が広がりましたね。

 ありがとうございます。  タコ郎  2018年12月8日(土) 2:46 修正
tanukiさん:
お疲れ様です!

>情報量の多い『TVガイド』派
70年代は『TVガイド』がシェアを独占していたと思います。
『週刊テレビ番組』は上京してから知りましたが、ドラマ1回分の脚本が載っているのは新鮮でした。
「必殺渡し人」第1話は、“渡し人”が“仕事人”になっている準備稿だったり…。

>もう少しざっくばらんと話せるようになったら
ぜひぜひ、お仕事に支障を来さない範囲で(^^;、お願いいたします。
違う視点で見られていると思いますので、興味津々です!(^^)/m(__)m

緑一色さん:
お疲れ様です!

>NHKのど自慢
父親が不在の日は、母の好みでウチもそうだったように思います。息が長い番組ですよね(^^)。


『週刊テレビファン』は、由香利さん掲載号をもう一冊落札できたので、近々アップさせていただきます。

 『笑って!笑って!!』の記述  tanuki  2018年12月8日(土) 18:53 修正
緑一色さん、タコ郎さん:
>例の演出家の方
「本当は池上季実子でいきたかったけど、予算の都合で山本ゆか里にした」とかいう事情があったかもしれませんが、少なくともご自分の意志でオファーしたようでしたので、私も興味津々です。

タコ郎さん:
>『週刊テレビ番組』
そうそう、シナリオが載っていましたよね。準備稿だったこともあるのですか。
『週刊テレビファン』かなりの額になったようで申し訳なく思ったのですが、楽しみにしております。

画像は『「ゲバゲバ」「みごろ!たべごろ!」「全員集合」―ぼくの書いた笑テレビ』(田村隆、2002、双葉社)からです。『笑って!笑って!!』の記述がありました。

 Re:『笑って!笑って!!』の記述  tanuki  2018年12月8日(土) 18:54 修正
当時、(『みごろ!たべごろ!』は『笑って!笑って!!』と似ているなあ)と思っていたのですが、ホントに元だったのですね。キャンディースのシリアスドラマ『美しき伝説』の元も『哀愁学園』だったのでしょう。『みごろ!たべごろ!』は、憂鬱な日曜日の晩に(でも、明日は『みごろ!たべごろ!』がある(^_^))と思うほど好きな番組でした、というかクラスの皆が観ていて次の日に話題になる人気番組でしたよね。『みごろ!たべごろ!』も全て保存されているのでしょうから由香利さんゲスト分も残っていると思うと嬉しいです。しかしまあ『続・哀愁学園』、ホントみたいですねえ!

 幻の『続・哀愁学園』…  タコ郎  2018年12月9日(日) 13:35 修正
tanukiさん:
興味深い資料、ありがとうございます!
『笑って!笑って!!』や『みごろ!たべごろ!』は、いずれもウチの田舎では放送されなかったので、ますます『続・哀愁学園』への渇望感が募ります。
それにしても、欽ちゃんの発言は妙な説得力がありますね(笑)。冗談でしょうけど…(^^)。

 これは興味深い  AK  2018年12月13日(木) 12:04 修正
tanukiさん
「みごろ!たべごろ」がそっくりな理由が分かりました。
ただ、自分はみごろ・・が、曜日的に視聴できなく、由香利ちゃんが出てたとあとから友人から聞いて、「うわーー!!」と叫んだ記憶だけが残ってます。
みたいなーその時の回

 ゆか里さんのちょっといい話  tanuki  2018年11月15日(木) 21:34
修正
皆さんこんばんは。
日曜日に映像関係のシンポジウムに行ったのですが、講師の一人の方が、ゆか里さんご出演の『歴史ドキュメント 桜田門外の変 時代と格闘した男』(NHK、1993.1.15)の演出担当の鎌倉さんという方でした。
http://www.bpcj.or.jp/search/show_detail.php?program=126248
懇話会の後、上記をスマホでお見せして、ゆか里さんについて記憶に残っていることを教えていただけないか伺いました。「(時代劇等出演のイメージから)僕が彼女をオファーしたんですよ」だそうで、「水戸で撮影したのですが、彼女はマネージャーなしで一人で来られて、帰りも一人で帰っていかれて---、いい印象の方でした」とのことでした。時間がなかったのと少々場違いな質問だったので、これ以上は伺えなかったのですが、いい印象だったとのこと嬉しく思いました。

緑一色さん:
>昨日U5と喫茶店でお茶したので---
お親しくされているのですね。素直に羨ましいです(笑)。

 凄くいい話だと思います!  タコ郎  2018年11月17日(土) 10:24 修正
皆さま、おはようございます。

tanukiさん:

>帰りも一人で帰っていかれて---、いい印象の方でした」
良いお話ですね!!!
それよりも、よくぞ聴いて下さいました!!!!m(__)m
その頃は、もう中堅の女優さんだったと思いますが、一人で行ったというのは意外です、
演出の方が直にオファーした話も、嬉しいですね(^^)。
貴重なお話、本当にありがとうございます!

>『紋次郎』は何度再放送を観ても新しい発見があり傑作だなあ思います。
全く同感です。何度観ても飽きないですね。

>紋次郎vs.必殺
リアルタイムで家族で観ていたので、よく憶えています。「必殺」の方が30分早く始まるので、いつの間にかチャンネル権(死語…^^;)を持つ父の意向もあり、我が家では「必殺」視聴に変わりました(笑)。
シリーズ第6弾『必殺仕業人』では、主演・中村敦夫さんが実現したので、紋次郎&主水という豪華版になりましたね。
また、紋次郎人気が爆発している時期には、違う役ですが『銭形平次』にもゲスト出演して、しっかり咥えた楊枝を飛ばしてくれるのが愉快でした(中村敦夫さんが飛ばした楊枝が、平次の投げた小銭の穴を通して地面に落ちる…という楽しい演出でした^^)。

>もろ紋次郎と念仏の鉄
私も同じイメージで観ておりました(笑)。

AKさん:

>目次の写真ってパッケージよりこっちがいいですね!
この写真、良いですよね!(^^)

>ウルトラマンに、ヤマト、コナンとなかなか侮れない内容ですね!
もう少し時期が後ならBLも載っていそうです。90年代まで雑誌が続いていたら、ですが(笑)。

緑一色さん:

>tanukiさんとの強力タッグに感謝です。
tanukiさん様様です!私は、ファンと言いながら、どこに目をつけているのやら…(((^^;。

>昨日U5と喫茶店でお茶したので
羨ましいです!U5は、今でも憧れの方の一人です!(^_^)m(__)m
プレイガールの企画、楽しみですね!

つい先日、変な雑誌の由香利さんを確保しましたので、届いたら、またアップさせていただきます\(^O^)/m(__)m。

 いい印象の方  緑一色  2018年11月19日(月) 0:27 修正
U5には初孫が誕生しておばあちゃんになりましたが、まだまだ若々しいです(笑)

tanukiさん:
『歴史ドキュメント 桜田門外の変 時代と格闘した男』の演出担当者にお話をうかがうなんて、「一人で来られて、帰りも一人で帰っていかれて---」だけでも貴重な情報です。

タコ郎さん:
>変な雑誌
またまたゲットされましたか。アップよろしくです。

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