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山本由香利(ゆか里)さんのファンの情報交換としてご利用ください。
出演情報や過去の情報、またグッズ自慢等お待ちしております。

多少の雑談は多めに見ますが、当掲示板とは関係のない書き込み及び
個人情報等は削除させていただきますのでよろしくお願いいたします。
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 おはよう時代劇  こうそくひれん1号  2020年9月10日(木) 6:29
修正
 今日から「暴れん坊将軍X」の再放送が(本放送初回はスペシャルだったので、第2話から)始まりましたが、予定通りなら10月16日(金)にゆか里さんゲスト主演の「子連れ芸者の挑戦」が放映されると思われます。予定日が近づきましたら、テレ朝のサイトで(今朝は第何話の放映だったか)確認願います。

   こうそくひれん1号  2020年9月10日(木) 11:30 修正
第2話が「♯1」となり、第23話もスペシャル(おそらく放映なし)なので、ゆか里さんの回は「♯26」となると思われます。お間違えのないように確認して下さい。

 追記  こうそくひれん1号  2020年9月10日(木) 11:36 修正
(ウィキペディアの)「X」のリストではゆか里さん出演回が第28話となっていますが、こちらのサイトのリストでは「第26話」となっていますね。スペシャル2本を抜いてカウントされたのでしょうか?。

 更に追記  こうそくひれん1号  2020年9月10日(木) 18:59 修正
言い忘れましたが、「♯26」だとすると放送予定日は10月15日(木)です。お間違えなく。

 ありがとうございます!  タコ郎  2020年9月12日(土) 11:41 修正
こうそくひれん1号さん、詳しい情報ありがとうございます。
しっかりカレンダーに書いておきます!(^^)

 放映日決定  こうそくひれん1号  2020年10月11日(日) 10:13 修正
ゆか里さん出演回「子連れ芸者の挑戦」は、10月16日(金)午前4時に確定のようです。お忘れなく(^^)/。

 暴れん坊将軍V  タコ郎  2020年10月14日(水) 23:03 修正
こうそくひれん1号さん:
ありがとうございます!
録画予約いたしました!!! 番組表のサブタイトルも「子連れ芸者の挑戦」となっていましたね。
楽しみです!\(^O^)/m(__)m

 同姓同名?  こうそくひれん1号  2020年9月20日(日) 9:29
修正
>>tanukiさん

 グラビアが誰なのか全く分かりませんが、ありがちな名前なので「同姓同名」ではないでしょうか?(「本物」を利用した芸名かも)。映画「トロピカルミステリー 青春共和国」でも「山本由加利」なる名がクレジットされていますが、もちろん「由香利」さんや「ゆか里」さんはどこにも出ていません。

 「おはよう!時代劇」は早朝4時からの放映ですが、たまに別の番組(「全米ゴルフ中継」とか)になる事があるので、「ゆか里さん出演回」はサイトでこまめに確認して下さい。

 ブログは「Yahoo!ブログ」の終了で消えております。データは残してあるので、いずれはどこかに再発表したいとは思いますが。

 ミュージックリサーチ  緑一色  2020年9月14日(月) 21:33
修正
tanukiさん:
先日国会図書館へ行ってきました。chikuhouさん情報のミュージックリサーチ75年8月ですが、残念ながら所蔵されていませんでした。80年以降の所蔵です。
https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000001-I000000039804-00

国会図書館は事前申込&抽選入館制が続いているので入館は面倒ですね。私は金曜に行きましたが、以前に比べ利用者は少なかったです、検索パソコンも一つ置きにしか稼働していません。

 Re: ミュージックリサーチ  tanuki  2020年9月15日(火) 17:08 修正
皆様、遅れましてすみません。

緑一色さん:
ホントだ、80年以降しかないのですね、気付きませんでした。ご指摘いただきましてすみません。国会図書館に行かれたのですか。友人が7月に都立図書館に行ったそうですが、同じような状況だったようです。図書館の利用が非常に面倒になったりできなくなってしまったりしていて、大変困っています。
残念ですが、『ミュージックリサーチ』75年8月号は地道に探すしかないのでしょうね。

こうそくひれん1号さん:
情報どうもありがとうございます。地上波でおはよう時代劇というのがあるのですか。
由香利(ゆか里)さんが、全く忘れ去られることがないと思うとほっとします。
こうそくさんのブログ、色々と参考にさせていただいていたのですが、どこかで拝見することはできるのでしょうか?

タコ郎さん:
>私の先生は武道家・硬派男子ですが---
テリィに憧れていらしたんですよね。なんだかなあと思いますが(^_^)

画像は、『週刊明星』78.3.5(1013号)からです。
「感傷旅行」の頃が初のスキー体験だったのですね(右下)。
個人的には左上の女子野球のニュースが懐かしいです。私もこの頃ソフトボールやっていました。水原勇気は木之内みどりさんでピッタリだとは思いますが、由香利さんがゲットできていたらなあとも思います。

youtubeですが、
https://www.youtube.com/watch?v=6Rtn6HitK_0&feature=youtu.be
52:00位から由香利さんの話題が少しあります。ほとんどAKさんの情報からですが、やはりめっちゃ可愛いなあと思っていた人が割といたんじゃないかなあ。由香利→ゆか里ってあまりよく分かっていない方も多いと思います。

私はアイドル時代もそうですが、今事実上引退状態にあることで、ある程度は取り上げられる筈なのに、忘れられたままになっていることが由香利さんの重ねての不幸であるように思います。

これってゆか里さん?別人だと思うのですが---。ゆか里さんにしては胸があるような(^_^;。
こうそくさんでしたら、どなたかお分かりになりますでしょうか?
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d470515911

 情報ありがとうございます。  AK  2020年9月16日(水) 14:10 修正
緑一色さん

お疲れ様です。
国会図書館も万能ではないのですね。

tanukiさん
見たかった、記事ありがとうございます。
YOUTUBE写真も当方のモノクロ写真・・もっとええ写真があるやろ!と突っ込みたくなりました。

当サイトの情報からでしたね。
まあ、山本由香利さんは皆さんの記憶では短期のアイドルで終了してるんですね。

本当に残念です。

 国会図書館残念でしたね  chikuhou  2020年9月16日(水) 23:55 修正
ミュージックリサーチ、残念でした  45年前のあの記事を皆さんと共有できなくてとても残念です  オリコンも含め「業界誌」という位置づけでしたから、老舗のラジオ局などに資料として保存されていないかな、とも思いますが

 またもしょーもないモノですみません(^^;。  タコ郎  2020年8月17日(月) 0:38
修正
コロナ禍に加え、強烈な猛暑ですが、みなさんお元気でしょうか。

またしても、しょーもないモノで恐縮ですが、「なかよし」1976年7月号の裏表紙、ポピーちゃん人形の宣伝ページです(^^)。子ども向けなので仕方ないのですが、「山本ゆかり」と表記されると別の同名アイドルがいるので、少々不思議な感じですね(それにしても愛らしい写真です!^^)。

chikuhouさん:
無事「長七郎江戸日記」が放映されて良かったですね。こちらは東京なので、見ることができません。24日の放送も楽しまれることを祈っています。

tanukiさん:
いま渡哲也さんのショックでまだ立ち直れないのですが…。

>勝新さん
晩年、勝プロがかなりあぶなくなった時期、やたら「チャリティーディナーショー」を開催したそうなのですが、無理矢理参加させられた高名な歌手が「赤十字に寄付されるのですか?」と聴いたら「勝プロのチャリティーなんだから勝プロに寄付するに決まってるだろ」と、平然と答えたそうです(笑)。
豪快というか何というか、本当に昭和の大スターですよね(((^^;。

 Re: またもしょーもないモノですみません(^^;。  tanuki  2020年8月19日(水) 21:53 修正
タコ郎さん:

書込みどうもありがとうございます。ご無事で何よりです。
先週は地元で観測史上最高温度を記録しました。外に出たら熱風が吹いてきましたよ。

>またしても、しょーもないモノで---
いえいえ、アイドル時代の由香利さんのみならず、「なかよし」を夢中になって読んだ小学生時代を思い出させてくれる貴重な資料です!
こういう風なところに入り込めるなら、どうして売れなかったのか?といつも思ってしまいます。

>いま渡哲也さんのショックで---
もうよーく知っている方しか亡くならなくなりましたよね---。
私事ですが、今日も近所でよくご挨拶をさせていただいていた方が先日亡くなっていたことを知り、ショックを受けました。

>勝新さん
「売名のためにボランティアやってなぜ悪い?」と言った杉良と相通じるものがあるように思います。
ハワイの旅行会社の方は、勝新がハワイで逮捕されたときにもお世話をしていたので、大変な迷惑を被ったと激怒されていて、「愛人と言われている○○も××もホントに愛人なのよ」とおっしゃっていました---。

凄いの出てますね!(既出だったらすみません)
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m433687793
無理でない程度によろしくお願い致します(^_^)

chikuhouさん:
私も野際さんとゆか里さんの姉妹役は相当無理があると思いました(^_^)

 とんでもございません!  AK  2020年8月20日(木) 16:19 修正
タコ郎さん
ポピーちゃんの広告!素晴らしいです。
当時は自分たちが目にすることもなかった盲点だったポピーちゃん。

ネットが無ければ今でも知らなかったかもしれません。
出来れば今ではリアルポピーちゃんを発売して欲しいくらいです。

バンダイさん作って!!できればこのままのラインナップで!
今ならこの中では上位人気になりそうです!

tanukiさん
この少女フレンド以前から時々出るんですが、結構なお値段になるんですよね!

〉こういう風なところに入り込めるなら、どうして売れなかったのか?といつも思ってしまいます。

いつも思う永遠の謎です、なにか妨害でもあったのか?と勘ぐってしまいます。


 恐縮です(^^; m(__)m。  タコ郎  2020年8月20日(木) 22:03 修正
tanukiさん:
ありがとうございます。
「なかよし」の愛読者だったんですね。やはり「キャンディキャンディ」にハマったタイプでしょうか?(^^)
(この裏表紙のコピーは「キャンディ」研究家でもある私の先生にいただきました:笑)

>今日も近所でよくご挨拶をさせていただいていた方が先日亡くなっていたことを知り、ショックを受けました。
身近だった方(当然元気でいるだろうと思っていた方)の突然の訃報はショックでしょうね…。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

>勝新がハワイで逮捕されたときにもお世話をしていたので
それは! 大変だったでしょうねぇ((^^;。「もうパンツははかない」発言の時ですよね(^^)。

>凄いの出てますね!(既出だったらすみません)
これは、現物はどこかに仕舞い込んでしまったのですが、かなり前に落札していました(値段は…確か、もうちょっといったような…((^^;)。落札時にアップしたグラビアと記事をまた貼っておきますね。

AKさん:
ありがとうございます!
いくらユカリストでも、こういった少女向けの商品は、本当に盲点でしたよね。妹とかがいたら気づいていたかも知れませんが(しかし、当時は買う勇気があったか疑問です…^^;)。
リアルポピーちゃん! 良いですね♪  今ならもう少し似た顔にする技術もあるでしょうし(^^)。
懐かしのアイドル・フィギュアなど出したら、本当に売れると思います!

>いつも思う永遠の謎です、なにか妨害でもあったのか?と勘ぐってしまいます。
このラインナップに入っていることを考えると、もっとメジャーになってもおかしくないですよね。
東映芸能が「売れなくてもいい」と思っていたのでは? という疑惑も湧いてきます。

 レス遅れました<(_ _)>  tanuki  2020年8月24日(月) 21:07 修正
AKさん:
既出だったのですね、すみません。
おっしゃるとおり、結構なお値段になったので驚きました。

タコ郎さん:
お持ちだったのですね、アップどうもありがとうございます。
75年はやはり厳しかったですねえ。

>「キャンディキャンディ」
当時は男子はドカベン、女子はキャンディキャンディでした。世代を超えて読まれるマンガだと思うのですが、著作権問題で発禁になってしまい残念です。
>勝新
愛人の○○さんが『警視K』に出演されていたので、妻と娘と愛人との共演って凄い感覚だなあと笑いました。
>渡哲也さん
こちらの記事を読みながら、
https://news.yahoo.co.jp/articles/01354351144c0058835bca53d55b14302a193005
確かに「21世紀の石原裕次郎を探せ!」って騒いだ割にはその後みんなぱっとしなかったような---と思っていたら、「渡さんは言った。「新人を入れても育て方が分からない。だから採らないんだよ」。」との記述が。これ東映芸能に見事に当てはまるように思いました。

ちょっと前にこんな記事がありました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/67e0a98bbcd1b02568e8f7144b98ac3c6888da82
「たべっ子どうぶつ」ってこんなことになっているのですね。
今活動されていたら、猪木vs.アリ、756号、たべっ子どうぶつ、で『昭和40年男』あたりで取り上げられたと思うんです。残念極まりないです。

 どこかで、何かで出てくれないでしょうか…  タコ郎  2020年8月27日(木) 22:09 修正
tanukiさん:

>当時は男子はドカベン、女子はキャンディキャンディでした。
わかります、わかります(^^)。もっとも、私の先生は武道家・硬派男子ですが「キャンディキャンディ」派だったそうです(笑)。

>愛人の○○さんが『警視K』に出演
仲違いしていなかったら、若山富三郎さんも兄役で無理矢理出させられたかも知れませんね(^^;。
「徹底的にリアルを追求した」そうで、「ホントの親子の会話は本物だ」「遠くにいる人のセリフは聞こえるわけがない」などなど、メチャクチャな怪作でした。
愛人を出演させていたのに愛人役でないのはズルイです(笑)。

>「新人を入れても育て方が分からない。だから採らないんだよ」
“21世紀の裕次郎”徳重聡さん…パッとしないままですね…。東映芸能も「売れたら売れたで勝手にやって」というスタンスだったような(涙)。

>猪木vs.アリ、756号、たべっ子どうぶつ
意外に話題はあるんですよね。「王さんの756号」だけでも出番は沢山あるのに残念です…。

 長七郎天下御免86話近日放映(大阪)  chikuhou  2020年7月8日(水) 0:38
修正
別の話題ですみません  
管理人さんが出演作品リストを挙げて下さっていますが、その中の「長七郎天下御免」の73話が本日テレビ大阪で(もちろん再放送で)放映です  月〜金の14時53分から放映していますので、リストにあった由香利さんご出演の39年前の86話は、7月27日放送予定かもしれません
お近くの方は、テレビ大阪HPの番組表をチェックして下さい(時代劇の再放送枠なので、大きなニュースがあれば変更されてしまいますが)

 Re: 長七郎天下御免86話近日放映(大阪)  tanuki  2020年7月8日(水) 20:54 修正
関西にお住まいなのですね。以前観たとは思うのですが、すみませんが記憶にありません---。どうぞお楽しみくださいませ。

Wikiですが、山本ゆか里の中の東映芸能から詳しい説明があるようです(リンクが上手くはれなくてすいません)。
ごちゃごちゃしていますが、東映芸能がなんだかなあ、というような事務所であったことが窺い知れるように思います。
(画像は『おんなの撮り方』より)

 長七郎天下御免86話みました  chikuhou  2020年8月7日(金) 0:22 修正
管理者さんのまとめによると1981年放送ですから22才の頃でしょうか
話しは野際陽子さん演じる姉とは10歳違いの姉妹で、幼いときに生き別れになり、ゆか里さんは名家の養女、姉役の野際さんは女つぼ振りになっているも、妹を想って名家の主をゆするチンピラを殺してしまう、という話でした 離れ離れになっていた姉妹が久々に抱き合う、というラストでした  野際さんとゆか里さんが「10歳違い?」と思って調べましたら実年齢は23歳違いでした  それでもセリフは結構たくさんあって大満足でした  22才美しかったです  今月24日にはご出演されている106話が、こちらテレビ大阪では放映予定です

 しょーもないネタですみません(^^;。  タコ郎  2020年7月5日(日) 22:56
修正
皆さま、こんばんは。
久しぶりにヤフオクでゲットしたLPです。
「ためらっちゃうワ」の音源は持っているし、レコードプレイヤーは家に無いのですが、ジャケットの由香利さんバージョン違いの写真目当てで落札してしまいました(全くアホです^^;)。

tanukiさん:
>沢口さんは(出演が)心の底から嫌そうだった、と言っていました(笑)。
清純派女優を目指していたので、怪獣映画のヒロインは不本意だったのでしょう。
2作目の『ビオランテ』では怪獣の一部になってしまいましたしね(笑)。
一刻も早く普通の作品に出演したかったのだと思います。

>『ボクちゃんの戦場』はホントに子供達と絡みっぱなしだったみたいですね(^_^)。
由香利さんが子ども好きで、撮影が進んでいたと想像すると、心が和みますね。

それでは、また次回は膨大に残っているUKさんの貴重写真をアップいたしますので、今しばらくお待ちくださいm(__)m。
新型コロナの感染者がまた増加しておりますが、皆さんがご無事であることを祈っております。

 素晴らしいです。  AK  2020年7月7日(火) 21:27 修正
恋はかくれんぼとためらっちゃうワのジャケットの中間的な写真ですよね!

このようなLPでは必ず、種違いの写真を使っているコロムビア。

なかなか侮れませんね。

 Re: しょーもないネタですみません(^^;。  tanuki  2020年7月8日(水) 20:52 修正
タコ郎さん、AKさん:
この頃はこの程度でも心動かされますよね(^_^)
画像は『おんなの撮り方』からです。ゴローの別テイクですね、私には余り違いがわかりませんが。

タコ郎さん:
都心部かなり大変みたいですが、ご無事で何よりです。私は3月以降、怖くて地元から出ていません(^_^;
『警視K』撮り損ねた1、2話以外を観ましたが、うーん、私にはよくわからないかなあ。知らない役者さんがほとんどでしたが、皆身内なのでしょうか。
昔新婚旅行でハワイに行ったときにお世話をしてくださった現地の旅行会社の方が、勝新がお客さんだったそうですが、最初からもの凄いお金を使うので、びっくりしていたら、後からマネージャーが「全部、こっちにつけてくださいねー」って走って来たと言っていました。昭和の大スターだなあと思いましたが。

 もうじきデビュー45周年ですね  chikuhou  2020年6月18日(木) 0:50
修正
こんにちは みなさんの変わらぬ熱意を拝見して私もまた皆さんと同じ気持ちになれるように努めます  すでにこの場で様々な話合いもされ、今更私の意見を申し上げるのは恥ずかしいのですが、聞いて下さい
由香利さんが「東映じゃなかったら」とか「アナスタじゃなかったら」とかあの逸材をもって思うことは皆さんも多かったでしょう  今の東宝の浜辺美波さんや、長澤まさみさんもオーデイションを経て大事な育てられ方をして今があることを思うと、事務所の存在はとても大きなものです  あの頃のオーデイション番組からのほぼ同期は、「スター誕生」(NTV)からは岩崎宏美、片平なぎさ、「君こそスターだ」(CX)からは林寛子(1年前)、高田みづえ(2年あと)、石川ひとみ(3年あと)、「アナスタ」は由香利さんの他、岡田奈々、1年前のナベプロの「あなたならOK](NET)は私が応援していた藍美代子の他に五十嵐夕紀などが当時の面々です 片平なぎさは由香利さんとデビューも年齢も一緒だと思います 今の片平さんのドラマなどでの活躍をみると、うらやましくもなります  しかしナベプロから出た五十嵐夕紀はデビュー7年後にはロマンポルノ出演、同じナベプロ出身の小森みちこ(キャンディーズジュニアからトライアングルに改称)もデビュー5年後にロマンポルノへ、天地真理も15年後ロマンポルノに主演しています
由香利さんデビューの頃私は中学生でしたが、当時の東映は新作の封切をしても地方館は2週間しか客が持たないので、興行維持のため「東映ポルノ3本立」を作り残りの2週間やっていました 日活より先に東映はポルノを作っていましたが、タイトルにも「拷問」「処刑」「徳川」「女囚」とグロテスクな内容が多く、「女優」不足のため、東映得意の時代劇清純派のお嬢様役の何人かはポルノにまわされてしまいました、 東映が専属女優をどう育てるか、目が出なければナベプロ出身者ですらポルノに行くわけで、私が大学生の頃までは常に心配をしておりました  結局は写真集や「星の砂」を出されましたが、まだファンとしては「許容範囲」ではなかったでしょうか
その後時代劇が多かったのは東映との関係のいい面が出たのかな、と知ったかぶりですが私はそう思っています  でも片平なぎささんのような残り方もうらやましくは思います

 Re:もうじきデビュー45周年ですね  タコ郎  2020年6月20日(土) 22:56 修正
chikuhouさん:
こんばんは。

興味深い考察、ありがとうございます。
私も、由香利さんのデビュー環境がもし違っていたら…といまだに思ってしまいます。
年代が違いますが、第一回東宝シンデレラの沢口靖子さんは、ゴジラ映画をはじめとする東宝作品出演から朝ドラヒロインを経て、今も続く人気シリーズ『科捜研の女』で活躍されていますね(しかしながら、あの歌唱力で^^;、レコードデビューまでさせられたのは残酷だったとさえ思ってしまいます)。
彼女や、今や“2時間ドラマの女王”となった片平なぎささんの存在を思うと、由香利さんの不運を考えずにはいられません。
ただ、おそらく高橋英樹さんのアイウエオ企画に移籍された後、TV時代劇や舞台に活躍の場を移されて、それなりの居場所を見つけたのでは? と思います。

※画像はUKさんがFacebookに投稿して下ったものです。撮影会の休憩中の様子だそうで、リラックスされた雰囲気がステキです(^^)。

 Re:もうじきデビュー45周年ですね  tanuki  2020年6月21日(日) 20:03 修正
chikuhouさん:
他のタレントさんも交えて書込んでくださいましてどうもありがとうございます。私の知らない当時の全体的な流れがよく分かりました。
>片平なぎさ
『スチュワーデス物語』の時は、この先どうなるかと思いましたが、この頃から2時間ドラマに上手くシフトされましたよね。
>小森みちこ
この方がポルノ転向されたときは、大騒ぎだったのを覚えています。
>「東映ポルノ3本立」
3本立だったのですか。当時は映画館で丸一日つぶせたのですね!時代劇のお嬢様からいきなりポルノって凄い感覚ですよね(^_^)
「事務所が違ったら、もう少し違う路線になったのではないか?」というのは、私も機会があればご本人に一番伺いたいことです。
ゆか里さんは、写真集を出した時からの事務所を『星の砂』の後に辞めているようなので、ご本人の意志でセクシー路線から時代劇・舞台中心の女優の方へ転向されたのだと思います。

タコ郎さん:
ずっとお写真どうもありがとうございます。
普段では絶対見られない由香利さんの表情いいですね!ファンタの缶ジュースが懐かしいです。
>沢口靖子さんは、ゴジラ映画をはじめとする---
ゴジラは東宝の絶対命令での出演なのでしょうが、当時、友人達がご本人にインタビューに行ったのですが、沢口さんは(出演が)心の底から嫌そうだった、と言っていました(笑)。
>アイウエオ企画
こちらへはどういう経緯で行かれたのか気になっています。時代劇・舞台メインというのは、早くから思われていたのでしょうね。

画像はひき続きパンフより。『ボクちゃんの戦場』はホントに子供達と絡みっぱなしだったみたいですね(^_^)。
こちらによると
https://www.cinejp.com/%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7/%E5%8F%A4%E3%81%84%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7-%E6%88%A6%E5%89%8D-%E6%88%A6%E5%BE%8C%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E7%AD%89/
千葉県・神奈川県・栃木県はにっかつ児童映画配給だったようです。『新どぶ川』の頃から考えると時の流れを感じます。

 お誕生日おめでとうございます!  タコ郎  2020年6月6日(土) 15:54
修正
本日は由香利(ゆか里)さんのお誕生日ですね(^^)。
どこかでお元気に誕生日のお祝いをされていれば、と願っています。
由香利さん、お誕生日おめでとうございます!\(^O^)/

 お誕生日おめでとうございます!  AK  2020年6月6日(土) 16:56 修正
写真ネタが私はつきてきましたが、新しい参加者が増えてとてもうれしく思います。
FBページも写真投稿のおかげで沢山の「いいね」を頂いて感謝しかありません。

お元気でおられることを願ってお祝いさせていただきます。

 お誕生日おめでとうございます!  tanuki  2020年6月6日(土) 20:57 修正
由香利さんお誕生日おめでとうございます。
いつかお目にかかることを願っています。

ヤフオクで少し前にこんなのが出ていたようです。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g416062452
左の赤いシャツは由香利さん?
凄い方々と一緒に特別出演なのが嬉しいですね。

 tanukiさん!これは!!!  AK  2020年6月7日(日) 13:48 修正
凄いの見つけましたね!!

この映画に関してはほとんど資料がないですからね!
多分由香利さんですね!

完全に見落としてました!感謝です!


 Re:tanukiさん!これは!!!  tanuki  2020年6月8日(月) 7:18 修正
AKさん:
こちらで山本由香利で検索したところ、『わんぱくパック』は
https://www.japanese-cinema-db.jp/
「国立映画アーカイブ所蔵有無:有」となっていましたので、いつかどこかで観られる機会があればと思っています。

画像は『ボクちゃんの戦場』のパンフからです。
この頃になるとこのような映画の撮影現場でも子供達をまとめたりもされたのでしょうか。
こんなキレイなお姉さんにだったら、「コノ野郎!てめえら、ぶっ叩かれてェのァ!」って言われてみたいかも(^_^)

 Re:tanukiさん!これは!!!  タコ郎  2020年6月15日(月) 23:27 修正
返信が遅くなってしまいましたが…
tanukiさん:
素晴らしい品々、ご紹介して下さってありがとうございます!

>いつかどこかで観られる機会があればと思っています。
そういうチャンスがあるかも、と思うだけで長生きしなくては!(笑)

>「コノ野郎!てめえら、ぶっ叩かれてェのァ!」って言われてみたいかも(^_^)
ぜひ怒鳴られて叱られまくってみたいです!(^^)

画像はUKさんから。撮影会終了後の由香利さんだそうです(^^)。

 一つ気になっていることがありまして  chikuhou  2020年5月31日(日) 19:20
修正
みなさん暖かいお言葉ありがとうございます  この皆さんの書き込みを一部ですが拝見して、皆さんの絆みたいなものを感じます お邪魔をしましてすみません  今週は大切な日を控えていますが、長年気になっていることがありまして、書き込みをさせていただきます

由香利さんがレコードデビューし、「新どぶ川」「暴力教室」と出演したのは私が中学生の頃でした  当時銭湯に行っていて、いつも近所の映画館が上映中の映画ポスターを貼っていたのですが、ある日「暴力教室」が貼られていました  当時の東映らしいというか、扇情的なというか、バイオレンスを前面に出した、松田優作さんの表情に中学生の自分は怖さを感じましたが、ポスターの下の方に、女性がスカートをまくりあげられている場面が写っています 顔はわかりませんが、あれが誰なのかという疑問です  由香利さんが出ている作品とはいえ、こども心に観たくはない場面を想像しました  安西マリアさんなのか、違う女優さんなのか、その後深夜放送などで放映されても、確かめる気持ちにはなりませんでした  このHPの作品の紹介でも、また作品に関する解説などを検索すると、舘ひろしさんに暴行を受けたり、最後事故にあう話は伝えられるのですが、あのポスターに写っているシーンが誰なのか、44年間引っかかっています  役の上とはいえ、舘さんに対する嫌悪感も引きずっています(百恵さんファンの中にも由香利さんを嫌っている人がいるかもしれませんが) 「ベルサイユ」では毎週エンディングに花屋の看板娘が映っていましたが、あの表情を歪めているだろう「暴力教室」の存在をつらく感じています  「新どぶ川」の時、共演されていた吉永小百合さんのコメントの記事が結構ありましたが、日活で演じた貧しくても清く明るく生きた「キューポラのある街」の彼女の役柄が、「新どぶ川」とよく似ていて、女優としての由香利さんの将来性を吉永さんは認めていたのでしょう  愚痴めいてすみませんでした

 tanukiさん ミュージックリサーチ、国会図書館にあったんですね
私A3で8ぺージと書きましたが、話を大げさにしているかもしれません
本当はもう少し少ないかもしれません  ただ表紙に由香利さんが大きく載っている号だったと記憶しています  因みにミュージックリサーチは業界誌ですが、庶民向けに「NOWスポット」という雑誌も昭和51年頃出していて、ヒットチャートとテレビガイドが一緒に載っていました  まもなく廃刊になりました  それでも当時歌謡曲のヒットチャート、ベスト10番組は多く、アイドルも大きいスーパーに営業・キャンペーンに来ていましたから、いい時代でした  いつも長々すみません  

 あの方はたぶん…  タコ郎  2020年6月1日(月) 0:49 修正
chikuhouさん:
こんばんは。

『暴力教室』ポスターに出ているスカートをまくられている女優さんは、不良グループと遊び仲間になる役の結城なほ子さんではないかと思います。役柄は学園理事長の娘で、シンナー等で遊んでいるうちにすっかり不良たちの仲間になってしまい、その姿(濡れ場あり)の写真を理事長を脅す道具に使われるという設定でした。
本編をしっかり見直していないので断言はできませんが、由香利さんや安西マリアさんも酷い目に遭ってしまうものの、ああいった露骨な描写は無かったと思います。
まだアイドルの由香利さんが、あんな役を演るのは私もイヤで、同様に舘ひろしさんがどんなにビッグになっても未だに拘りはありますが(笑)、私は由香利さんが女優にシフトするためにああいった役柄にも挑戦したのだと思っています。
…でも、やっぱり今でもあの作品は観るのが辛いですよね(((^^;。

chikuhouさんも、遠慮なく色々書き込んでくださいね(^^)。楽しみにしています。

 結城なほ子さん?知りません---  tanuki  2020年6月2日(火) 20:54 修正
chikuhouさん:
またまた書込んでくださってありがとうございます。
私も最初はポスターの女性は由香利さんだと思っていたのですが、後からそこまではないだろうと気づきました。ただ、あれですと由香利さんだと間違える人がいると思うので、やっぱりおかしいですよね。私は後になってテレビで映画を観て(売り出し中のアイドルになんでこんな役やらせるのだろう?)と思ったのですが、こちらで色々と教えていただいて、東映だからダメだったのだなあとわかりました。タコ郎さんもそのようですが、リアルタイムで体験されるとホントに嫌な想いが残ってしまうのですね。
「NOWスポット」も知りませんでしたが、同社から出版されていたようですね。教えていただきましてどうもありがとうございます。「ミュージックリサーチ」は調べられる日が楽しみです\(^O^)/
アイドルの営業・キャンペーン、懐かしいです。地元の大丸の屋上に毎週日曜日に色々なアイドルが来るので、誰が来るのかその前に新聞のチラシを見るのが楽しみでした。覚えていなかったのですが、由香利さんは私が小6のとき(1978年)に来られていたようです。
アイドル時代の由香利さんにお目にかかりたかったですよね。というか私はご本人にお会いしたことがないので、お会いした思い出がある方がとても羨ましいです。

 暖かいお言葉ありがとうございます  chikuhou  2020年5月22日(金) 23:28
修正
皆さん方に比べればさぼってばかりの自称一ファンに暖かい言葉ありがとうございます 思い起こせば「あなたをスターに」(皆さんアナスタと呼ばれているのですね)の前の年にNETは「あなたならOK]というアイドルオーディション番組がありました  今でこそテレ朝は視聴率競争にも加わっていますが、当時は他局からかなり引き離されている中で、日テレは「スタ誕」「全日本歌謡選手権」で存在感が増し、昌子百恵のホリプロ大躍進の裏で、ナベプロがNETと「あなたならOK]をスタートさせ、藍美代子、あいざき進也がデビューしました  私はこの藍美代子のファンでした 一年後形を変えて生まれたのが「アナスタ」で、歌手にこだわらないオーディションだったように記憶しています  今度はナベプロの姿や「歌手限定」が薄くなっていました  当時NETには「ベスト30歌謡曲」がありましたが、自局のオーデイションを勝ち抜いた由香利さんを紹介することはなかったように思います  日テレの「スタ誕」も「全日本」もデビュー時には何週もゲスト出演させていたのとは大違いでした
私が由香利さんのファンとなったのは、ラジオのベスト10番組で当たった「業界誌」がきっかけでした  当時歌謡曲のベスト10番組はたくさんあって文化放送は「全日本歌謡選抜」(小川哲哉)、「全国歌謡ベストテン」(土居まさるなど)、ニッポン放送は「不二家歌謡ベストテン」(ロイ・ジェームス)が全国ネットで放送され、リクエストの景品に「ミュージックリサーチ」というA3版100ページの業界誌1ケ月分が75年の8月毎週届きました
歌謡曲・洋楽のベスト200、さらに全国主要ラジオ局・有線・レコード店ごとの集計が載っていて、半分は新人歌手や新曲のポスター(A3版ですから)などプロモーション記事でした ここに「ティ―ンの恋人」の可愛く美しい由香利さんが8ページくらいのカラー記事を、東映さんが載せていまして、私は魅了されました  今でも「オリコン」は残っていますが、45年前の当時は「ミュージックラボ」を加えた3誌があって、この業界誌がテレビ・ラジオ局など「関係者」に届けられていたのでしょう 週刊誌ですが2500円と書いてあり、当時シングルが450円くらいだったから相当な「週刊誌」でした  その「ティ―ンの恋人」の宣材、今はありませんが皆さんにお見せしたかったです  地元ラジオ局にコロンビアの番組もあり、リクエストを頑張りましたが、美空ひばり、島倉千代子、都はるみ、石川さゆりの牙城は崩せず、由香利さん、ミミ(のちの女子プロレスラーのミミ萩原)などの若い歌手は採用してもらえませんでした  長々とすみません 私の自己紹介を終わります

 興味深いですね!  タコ郎  2020年5月23日(土) 8:48 修正
chikuhouさん:
おはようございます(^^)。
うわっ! 興味深いことばかりです。
思わず興奮してしまいましたが、ご返信ありがとうございます(^^)m(__)m。
私の地元では、当時NET系のテレビ局が無く「スタ誕」と「全日本」だけは見ておりましたが、「あなたならOK」というタイトル、うっすらと記憶があるので、変な時間帯で放映していたのかも知れません(系列局がない番組は、フジ系・TBS系などで妙な時間に放映したりしておりました)。
それでも、確かに「スタ誕」や「全日本」の優勝歌手は、物凄い宣伝で色々な番組に出たりレコード屋さんで大きな看板があったりしたと思います(^^)。(特に、森昌子の「せんせい」と“演歌のハイセイコー”藤正樹の超巨大看板のインパクトは強烈でした^^)
「あなたをスターに」は、歌手専門ではなかったのですね。ナベプロ色も薄くなったというのも不運を感じます(もし由香利さんがナベプロに入ったとしたら…)。
「ミュージックリサーチ」…初めて知りました。A3・100ページというのは豪華ですね。当時の2500円というのはLPより高いように思います。
由香利さんがA3で8ページ! 残っていたら、超プレミアものですね!
興味津々なお話、ありがとうございます!

今回もUKさんがFBにアップして下さった画像をご紹介いたします。膨大な数なので、ユルユルと転載いたします((^^;。

 さっそくどうもありがとうございます  tanuki  2020年5月23日(土) 19:54 修正
早速書込んでくださいましてどうもありがとうございます。
私は由香利さんがアイドル時代は小学生でほとんど後追いなので、リアル世代の方の貴重な証言に興奮致しました。由香利さんの曲を何度もリクエストされたこと、あの頃はそうだったのだなあとchikuhouさんの涙ぐましい努力がこちらにも伝わってきました。情報もマニアック過ぎて凄いです!歌謡曲のベスト10番組がそんなにあったとか初めて知りました。藍美代さん全く知りませんでしたが、ネットで見たらその後ホステスさんになられてました(笑)。

「ミュージックリサーチ」も知りませんでしたが、国会図書館にあるようです。
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000039804-00
利用可能になりましたら、由香利さんのカラー写真探して来ますね!
由香利さんのどこがお好きだったとか、ヌードになったときどう思われたとか、何でも結構ですので、またどこかで書込んでいただけると嬉しいです。

タコ郎さん:
ユルユルなペースでひき続きよろしくお願い致します。
画像は朝日(1981.4.16)からです。以前コピーをとっていました。サブタイトルとは違いかなり硬派な内容なのでしょうか?
『女捜査官』、家に籠もっている間に全話観ましたが、なんだかなあという感じでした。第3話でアンヌがバーのママ役で出たのは笑いましたが(『必殺』つながり?)、全体的になんかたるいんですよねー。ご飯食べながら気楽に観るにはよかったです(^_^)

 実に興味深い  AK  2020年5月26日(火) 19:34 修正
chikuhouさん

あなたをスターには実際には見ておらず、大変興味深く読ませていただきました。
正直、どのような番組だったかもほとんど知る由もなく、いつかどなたかが動画をアップしてくれないか、祈るくらいしかありません。

おっしゃられたように、番組でデビューすればその局がバックアップしてくれる事も多い中、元々出来レースでのデビューだとしても、あまりにも歌手としての扱いが酷かったと思います。

まあ当時は番組を探すのが必死でしたが、こちらのサイトで色々と研究していただいたおかげで当時の状況が少しだけわかって何とも言えない気分になりました。

ご本人からそのあたりのお話も聞ければなぁと思いながらずいぶん年数もたってしまいました。

本当に貴重なお話をお持ちですね、また何かございましたら教えてください。

 はじめまして  緑一色  2020年5月26日(火) 22:18 修正
chikuhouさん:
ご挨拶が遅くなりました。アイドル時代の由香利さんをリアルタイムでご存知だとはすごいです。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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