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山本由香利(ゆか里)さんのファンの情報交換としてご利用ください。
出演情報や過去の情報、またグッズ自慢等お待ちしております。

多少の雑談は多めに見ますが、当掲示板とは関係のない書き込み及び
個人情報等は削除させていただきますのでよろしくお願いいたします。
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 森光子さんからのエール  tanuki  2017年2月22日(水) 21:56
修正
皆さんこんばんは。
画像は『週刊明星』(75.10.12)からです。憧れの森光子さんからこんなエールを送っていただいていたんですね。森光子さんは『あなたをスターに!』にもロボコンと一緒に出演してくださっていますし、積極的に応援してくださっていたのではないでしょうか。吉永小百合、中野良子似というのは初めて見ました。

遅レスすいません。
緑一色さん:
85年位までの二時間ドラマとか見たいのですが、なかなかその手のを放映してくれなくなりました。チャンネル銀河の「不倫サスペンス」とかでたまに古いのを放映してくれるのが楽しみだったりします。
先日たまたまHDの『ウルトラマン』を見たのですが、画像が凄く綺麗だったので驚きました。商売になるんだなー(笑)と思いました。

タコ郎さん:
>ヌンチャクの人
道場で手裏剣も教えておられるのですね。総合格闘技の道場なのでしょうか。雰囲気もほのぼのとしているようで、近ければ体験入門したいところです。

>「犯される」
以前、TVガイドでおおまかなストーリーを調べてみたのですが、ちょっと見つかりません。見つかったらアップしますね。

 HOPEコーナー  緑一色  2017年2月25日(土) 20:03 修正
『週刊明星』の「HOPE」ですが、気になる人物のコピーを図書館で何枚か取っています。1965年にはすでにこのコーナーが存在しているので、長く続いた人物紹介ページですね。

古い作品の再放送ですが、BS12で『傷だらけの天使』が2/7から始まりました。スカパーでも何回か放映しましたしあまり気にしていませんでしたが、当日たまたまEPGを見ると、第1話放映前に「萩原健一、『傷だらけの天使』を語る。」という特番があったので見てみました。

今まで『傷天』を語るオファーは何回もあったものの、過去の作品より今の作品という気持ちが強くずっと断ってきたそうなので貴重なインタビューでした。印象的なオープニング映像は実は急遽撮影が決まったやっつけ仕事だったそうです。

また今回の再放送では最初にお断りテロップが出ます。わざわざ3行目の文章があるところが気になりますが、夜の9時の放映で小中学生も見ているかもしれないところ、第3話「ヌードダンサーに愛の炎を」ではいきなりストリップ劇場のシーンから始まりますしそのあたりへの配慮でしょうか。

 アイドル時代の新たな映像が見つかった!?  tanuki  2017年2月26日(日) 21:43 修正
久しぶりにNHKのアーカイブのクロニクルで「山本由香利」で検索したのですが、
http://www2.nhk.or.jp/chronicle/pg/page010-01.cgi?keyword=%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E7%94%B1%E9%A6%99%E5%88%A9
『新春歌の大絵巻』(NHK、1976.1.1)が保存番組になっていました!
見つかったのが『第2回ヤング歌の祭典』のようにラスト18分とかでなく完全版だといいのですが…。「花笠音頭」(石川さゆり・片平なぎさ・山本由香利)が残っていることを祈ります。NHKに問い合わせてみますね!

緑一色さん:
>『週刊明星』の「HOPE」
かなり前からあったのですか。すいせん者はドラマや舞台で共演した方なのでしょうか。私はこちらの号しか見なかったので今度他のも見てみます。

>BS12で『傷だらけの天使』が…。
しばらく見ていませんが、オープニングの牛乳のシーンはさすがにないのでしょうか。ゲストのアイドル時代の坂口良子さんが凄く可愛いかったなあ。ゲストの出し方とか、『木枯らし紋次郎』の影響を受けていたように思います。

>第3話「ヌードダンサーに愛の炎を」
初めて観たのが小学校低学年だったかと思いますが、『サインはV』の中山麻里さんの姿を見て衝撃のあまり腰が抜けそうになった記憶があります…。

 貴重な資料に感謝  AK  2017年2月28日(火) 11:42 修正
tanukiさん
いつもながら貴重な資料と調査で頭が下がります。
NHKのアーカイブは色んな方々からの提供と思いますが、見てみたいですね。
こういう番組であれば有料でも見てみたいですが、著作の問題等で難しいんですかね、
ネットで過去の番組を選んで見れるときが来ればいいなーといつも思ってます。
緑一色さん
本当に色々な番組にお詳しいですね、自分はCSとかBSとか有料チャンネルに加入しても見ることが無いのでどうしても人頼みになってます。
特に最近CS等で自分の好みの物が無く未加入のままになってます(^^

古い特撮やアニメ好きな方々には最近は驚くような作品はしてくれませんね。
ブルーレイやDVDになってない作品を希望するのはやっぱり難しいのでしょうね。

タコ郎さん
いろいろサボってゴメンなさい!!なかなかユカリスト活動できずすみません!忙しいのに色々活動されているタコ郎さんを見習わなきゃ!と思ってます。

 NHKアーカイブ  緑一色  2017年3月1日(水) 1:20 修正
tanukiさん:
由香利さんが出演した番組がNHKでアーカイブされたのですね。いずれネットで見られるようになったらいいですね。

>『週刊明星』の「HOPE」
私の手持ちのコピーからすると、歌手の場合はすいせん者も歌手、テレビドラマ出演中の俳優のすいせん者は共演者、映画俳優の場合のすいせん者は同一映画会社所属の俳優という具合です。新人を紹介するコーナーですから、いずれもすいせん者は有名人を起用していますね。

>第3話「ヌードダンサーに愛の炎を」
小学校低学年で見てしまいましたか(笑)『サインはV』の中山麻理さんがストリップ嬢を演じているのですからビックリしますよね。

中山麻理さんのお兄さんは『ワイルド7』で"世界"を演じたマイケル中山さんです。10年以上前になりますがお目にかかったことがあります。その時は銀座の高級クラブで歌っているとおっしゃっていました。

AKさん:
私も有料チャンネルでどうしても観たいものがなくなってきました。今のところ契約は東映チャンネルだけにしています。

しかし先月は見逃したNFLのスーパーボウルをどうしても見たくて、それだけのために日テレジータスを契約しました。私は野球にはあまり興味がないのですが、このチャンネルでは読売ジャイアンツのキャンプの練習風景を毎日のように生中継していました。熱心なファンは練習も見たいのでしょうね。私がちょっと興味をそそられた番組は、ジャイアント馬場 VS ザ・デストロイヤーです。子供の頃は家族でプロレス中継を見ていました。

 『大奥』放映開始(東映チャンネル)  tanuki  2017年3月3日(金) 21:08 修正
AKさん:
NHKアーカイブに電話をして伺ったのですが、『新春歌の大絵巻』(NHK、1976.1.1)は台本のみ保存されているとのことです。そういえば、二年前に電話したときにも同じ解答をいただいていたかもしれません、すいません…。「保存番組」となっているのが、「台本の保存」と「番組の保存」が一緒くたになっているそうですので、わかるようにしてくださいとリクエストしておきました。結局現在NHKで残っている由香利さんの映像は『第2回ヤング歌の祭典』のラスト18分のみということですね、あーあ。

緑一色さん:
>『週刊明星』の「HOPE」
詳細な情報どうもありがとうございます。すいせんする側とされる側の関係がよくわかりました。マイケル中山さんのことも初めて知りました。娘さんが中山エミリさんなんですね。

緑一色さん同様私も東映チャンネルはここ数年ずっと契約しています。
その東映チャンネルで4月からゆか里さんご出演の『大奥』が放映されるようです。
http://www.toeich.jp/program/1T0000011226/201704

ゆか里さんの出演回は第6話「一に引き 二に運 三に器量」と第7話「種馬とれんげ草」で役名はお縫です。
http://www.geocities.jp/kimkaz_labo/83-oooku2.html
第5話もチェックした方がいいかもしれません。
4月には実写版『ドカベン』も放映されるようです。
http://www.toeich.jp/program/1TT000000151/201704

 Re:森光子さんからのエール  タコ郎  2017年3月5日(日) 2:43 修正
皆さま、ご無沙汰しております。
ぼんやりしていて、すっかり出遅れてしまいました(^^;。

tanukiさん:
『週刊明星』(75.10.12)のステキな誌面、ありがとうございます!\(^O^)/
もし「森光子ファミリー」(?)になっていたら…と考えると、もっとTVドラマでその姿が見られたのでは?と夢想してしまいます。

>『新春歌の大絵巻』
台本(出演者の記録)が残っているだけでも有り難いのですが、改めてNHKが「映像保存に無頓着」だったことが残念でなりません。70年代の少年ドラマシリーズや「新・八犬伝」…もし、マスターテープが残っていたら…(/_;)。

しかし! 『第2回ヤング歌の祭典』のように、まさか!の例がありますので、今後も楽しみにしたいです(^_^)。まだ、ソフト化もされていませんが、黒澤明監督の『用心棒』の撮影風景を8ミリカラーでスタッフが撮っていた!という驚愕ニュースなどもありますから(^^)q。

緑一色さん:
>『傷だらけの天使』

私は、チャンと通して見ていないのですが、「決めろ!フィニッシュ」で清純派のイメージがあった志摩みずえさんがヌードありで登場した回でビックリしました。こういう作品が大人向けドラマなのか…と、妙に納得したものです(笑)。

AKさん:
私なんぞ、最近はダラダラしていて…とてもAKさんには敵いません(最強最後のオフ会、超級パチ物[失礼!]のM氏がいなければ行くのですが(((((^^;)。※大切な先輩のことを…すみませんm(__)m。
とりあえず、今は某先生の改訂版の校正&補足を頑張っております(^_^;)。

 円谷プロ公式ツイッター  緑一色  2017年2月12日(日) 22:57
修正
タコ郎さん:
スカパーは古い番組を放映しなくなってつまらなく感じておられるとのこと同感です。DVD化されていない未放映作品こそスカパーで発掘してもらいたいと思いますが、古い番組は安定した人気のある作品を繰り返し放映する傾向がありますね。

tanukiさん:
『影同心』のヌンチャク使いの方は武道師範として地道に活動されていましたか。

当時のなべおさみサイン入りカップを現役で使用されているとは物持ちがいいですね(笑)

画像は円谷プロ公式ツイッターですが、ちょっと変です^_^;

 「ラモンの逆襲」!(^_^;)  タコ郎  2017年2月12日(日) 23:53 修正
緑一色さん:
>スカパー
全くですね〜。以前はファミリー劇場やホームドラマチャンネル等で、全然知らなかった昼メロとか深夜ドラマを放映してくれていたのですが(それこそ、前に話題に出た「犯される」などが放映されてもおかしくない感じでした:笑)、この頃はレア作品など、滅多にお目にかかれません。唯一、東映チャンネルが「キイハンター」とか白黒時代の古い番組をやっているくらいでしょうか。

tanukiさん:
>ヌンチャクの人
今も日本で道場をやっているのは驚きです(^_^;)。
教えていただいたHPを見てみたら、「忍者キャプター」にも出ていた方だったんですね。
ごめんなさい、「影同心」だけで消えた…というのは、私の知識不足でした(^_^;m(__)m。

>なべおさみさん
意外に硬骨漢らしいですね。
サイン入りカップを今でも…素晴らしいです!(^_^)

>ラブラブショー
凄いですね〜。この番組で住所を出す必然性があったのか??という気もいたしますが(笑)。

こうそくひれん1号さん:

80年代でしたが、マイナー出版社が新書版で「有名人住所録」を地図入りで出していた記憶があります(たぶん情報が古く、また、当時の若手アイドル等は出ていなかったと思いますが、、それを立ち読みして「草刈正雄の家って歩いて行ける場所なんだ」と思ったものです)。
ストーカー問題などもあり、個人情報にもうるさくなる直前でしたね。

 スカパー課金ルール変更  緑一色  2017年2月1日(水) 21:39
修正
由香利(ゆか里)さんの出演作品を観るのにはスカパーが役に立ちますが、課金ルールが変更されました。

従来:チャンネル申込月は無料、課金は翌月から(申込月は解約できない)
変更:チャンネル申込月の前月に解約していた場合は申込月から課金

具体例:2月1日新規申込、3月末解約、4月1日申込、5月末解約、6月1日申込

従来:視聴料は3月分、5月分、7月分が発生
変更:視聴料は3月分から毎月発生(よって途中で解約手続きする必要なし)

今まではルールに則って2ヶ月に1回の課金で済んだのですが、これができなくなりました(涙)

それよりも非合法の改造B-CASカードでのタダ見の方が損害額は大きいのでは?

 Re:スカパー課金ルール変更  tanuki  2017年2月3日(金) 21:08 修正
緑一色さん:
情報どうもありがとうございます。夫が以前サッカーチャンネルで同じようなことを言っていましたが、スカパー自体が随分厳しくなるんですね…。

画像は「『サインはV』のモーレツ魔女たち」(『明星』1970.2)です。
林マキさんの情報が私が聞いたのと似たようなことが書いてありましたよ。

 他にこんなのが  tanuki  2017年2月3日(金) 21:11 修正
AKさん:
『おしゃべり食ライフ』最後まで興味深く見られました。朝の教養番組みたいな内容だったのですね。昔はこういう番組がありましたよね。私が小学生の頃、土曜日の朝になべおさみさんがナレーションの子供向けの科学番組があったのですが、小6の時に参加していた市の理科教室に取材が来たことがあって「テレビに出た〜」と大騒ぎしたことがありました。

TVガイドで他にこんなのを見つけました。
森田つぐみさんが『あなたをスターに!』のチャンピオンに選ればれた記事です(1975.6.28-7.4、画像左)。「「あなたをスターに!」の第二回グランドチャンピオンに大阪出身の藤原嗣美さんが選ばれた」とあります。第一回チャンピオン由香利さんのもあるのでは!?と思って探したのですが、残念ながら載っていませんでした。どこかで見つけたいです。
私はよくわかりませんが、BLのブームでこういう方もいらっしゃったんですね(1975.5.31-6.6、画像右)。

 サインはV  緑一色  2017年2月8日(水) 0:54 修正
tanukiさん:
『サインはV』の記事紹介ありがとうございます。岡田可愛さんのご自宅の間取り公開とともにアドレスとして書いてあるのはどうも本当の住所みたいですね。当時はサインはVで相当人気があったと思いますが、自宅住所を公開するとは大らかな時代です。

>BLのブームでこういう方もいらっしゃったんですね
『影同心』の出演者ですか。この作品は好みではなかったので記憶が薄いです。

 良い時代ですね  タコ郎  2017年2月8日(水) 1:41 修正
皆さま、ご無沙汰しております。

緑一色さん:
スカパー(CS)契約・課金の仕組みが厳しくなるのは、初めて知りました。
最近は、古い番組も放映しなくなって、めっきりつまらなく感じているのですが…(追悼・松方さんで、東映チャンネルで『人形佐七捕物帳』を期待したいところです)。

>岡田可愛さん
70年とはいえ、自宅住所が公開されているのは驚きです。熱狂的なファンもいたと思うのですが、ファンに節度があったのか、ガードがしっかりしていたのか、今ごろ変ですが心配になりますね(笑)。

tanukiさん:
林マキさん、大きさだけがアピールされていますね〜(^_^;)。
今だったら、お父上のからみで違う取り上げられ方もされたかも知れないのに、ちょっと残念です。

>なべおさみさん
去年ひっそり話題になったらしい、なべさんの芸能史の本を読みましたが、結構面白かったです。
やかんさんとは2回くらい会ったことがありますが、非常に感じの良い好青年でした(とても、ゴジラや特撮のアレコレをナニした人物とは思えません(((^^;)。

>BLブームで
『影同心』、ウチの田舎では日テレ系&NET系局がまだ無かったので、必殺シリーズと思い込んで見ておりました(近年、時代劇チャンネルで見直しましたが、ここまでパクると寧ろ潔い感じさえします。こっちのドラマでは、菅井きんさんが闇社会を知る金貸し婆ちゃんの役で出ています。割り切ってしまえば、意外に面白いですよ)。
このヌンチャク使いの方は、この番組だけでどこかに消えてしまいましたね(^_^;)。

tanukiさんに触発されて(笑)、古い雑誌を見ていたら「柔術・通信講座」というのが出ていました。
こういう分野はAKさんが詳しいと思いますが、どうやって一人で練習するのか、逆に興味が湧いてきます(^_^)。

 あの頃はそんな時代だったな・・・  こうそくひれん1号  2017年2月9日(木) 4:29 修正
>>タコ郎さん
昭和40年代は芸能雑誌などで、レターの宛先用にタレントさんの住所が掲載されているのは当たり前でしたね。いろいろな事がうるさくなったのは昭和50年代になってからですね。

今よりはマシだったでしょうが、当時も決して節度があったわけではなく、だからこそ住所非公開になったのでしょうね。

 Re: あの頃はそんな時代だったな・・・  tanuki  2017年2月11日(土) 20:44 修正
タコ郎さん:
>なべおさみさん
私の妹が例の替え玉受験事件の直後に、職場でチケットをもらったとかで『なべおさみショー』を観に行ったんです。帰ってきて妹が「なべおさみの後援会の人が舞台にあがって「なべ先生にかぎってそんなことをする筈がありません!」って言ってたよ。すごいねえ」と驚いていました。そのとき妹がお土産でもらってきたなべおさみサイン入りカップを今でも職場で使っています(画像)。

>このヌンチャク使いの方
全然有名じゃないんですね…すいません。Wikiからですが今はこんな教室をやっていらっしゃるそうです。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~linke/index.html
『影同心』見てみますね。

緑一色さん、タコ郎さん、こうそくさん:
中山昭二さんにお会いした際にひし美ゆり子さんにもお会いしたのですが、当時の『少年マガジン』のグラビアで「警備隊員を演じる人たち」みたいなのがあって全員の自宅の住所(!)が載っているのを見ていたので、「当時、自宅に子供たちが来ることはありませんでしたか?」と伺ったら「ありませんでしたよ」とおっしゃっていましたよ(余談ですが、その後彼女が当時、井の頭のどの当たりに住んでいたかという話になりました。後で「アンヌ隊員と伊藤蘭ってすごいご近所さんだったんだなあ」と気づいて不思議に思いました。何年か前に、吉祥寺在住の方のブログで「子供たちのアイドルのランちゃんとアンヌ隊員はしょっちゅう道ですれ違っていた筈である」というのがあったので、「私、何十年も前にあなたと同じこと思いましたよ!」って書き込みそうになりました(笑))。
こちらのサイトの一番最後の方で(『ラブラブショー』)「なんと、住所が番地まで表示されてますよf^_^;」と驚いておられます。
http://ameblo.jp/celicara25/entry-12073553043.html

 おしゃべり食ライフ  AK  2017年1月19日(木) 18:28
修正
岡村さんなら必ず持ってると思ってました。
いつの間にあげたんですか!!

超ラッキー!!

感謝します、李優作さん(笑

https://youtu.be/W6G0h6jYy_M

 これは、すンばらしい〜〜〜!!!!!!  タコ郎  2017年1月19日(木) 23:58 修正
超超・激レア貴重映像ですね!!!!!!
ひたすら感謝でございます!!!!!!!!!\(^O^)/

 Re:おしゃべり食ライフ  tanuki  2017年1月20日(金) 20:50 修正
ゆか里さんもそうですが、こちらの番組自体どういうものか知らなかったので大変興味深く見せていただきました。どうもありがとうございました!AKさんもよくぞ発見してくださいました!
1981年にこういう仕事をされていたんですね〜。

 早朝の番組だったんですね  AK  2017年1月21日(土) 11:12 修正
タコ郎さん:
知らない番組を見れるのは感激ですよね。
私的にもお世話になりました。
tanukiさん:
コンちゃんは必ず録画を残してると思ってましたが、アップしてくれた息子さんに感謝です。
去年は2回ほど会ってますが、この件は次回お礼を言おうと思ってます。

 貴重映像  緑一色  2017年1月22日(日) 3:09 修正
「おしゃべり食ライフ」ですか! こういう番組の再放送はまず考えられないので激レア映像ですね。残しておられた大村崑さんはすごいです。

崑さんは大相撲初場所の何日目かに向正面で奥様と観戦されているのがTV中継に映っていました。そしてその前の列にはYes!高須クリニックの高須院長と西原理恵子さんの姿も(笑)

 『じゃがいも』TVガイド補足  tanuki  2017年1月25日(水) 21:40 修正
今度、『おしゃべり食ライフ』に関しても調べてみます。
1981年8月でしたら、ヌードの話が出ている頃かもしれませんねえ(笑)。

先日アップしたTVガイドの該当号前後に『じゃがいも』の記事がいくつかありましたがので、補足として投稿します。
(画像左)読みにくいですが「五月六日 東京御成門にある白亜館で森光子の誕生日と新番組「じゃがいも」出演者の顔合わせを兼ねたパーティーが行われた、云々」と書いてあります。由香利さんはここで初めて憧れの森光子さんにお会いしたのかもしれません(1975.5.31-6.6)。
(画像真ん中)タコ郎さんがおっしゃるように、加藤剛さんが第一話で死亡というのはやはり「どうして?」という声があったようです(1975.5.31-6.6)。
(画像右)吉沢京子・三浦友和の青春コンビで取り上げられています(1975.6.14-6.20)。
左と右は元はカラーなのですが、カラーコピーが取れないので残念です、すいません。

またネットにあった情報ですが、昨年(2016.8.9)に『徹子の部屋』に出演された吉沢京子さんが森光子さんとの思い出を語る場面があり、「テレビ朝日に残る1973年に放送されたドラマ(1973年版の)『じゃがいも』の公開」があったようです。由香利さん出演版も残っているのでは?と期待が持てますね。

 ありがとうございます。  AK  2017年1月26日(木) 11:14 修正
緑一色さん:
本当に貴重な映像を残しておられますからね。
日清ちびっ子歌自慢とかもすごいです!
相撲の件、以前御自信のFBに上げておられまししたね。

tanukiさん:
これまた貴重な資料ありがとうございます。

岡村さんさらに続きをアップしてくれてます。
俺が喜んでるの分かっているのかしら(^^

https://www.youtube.com/watch?v=lcU8laZJ0oI&feature=em-subs_digest

 ヤフオクで  AK  2017年1月16日(月) 12:22
修正
http://page22.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/l376263166
じゃがいもの記事のあるTVガイドが出てますね。
出演時は、この写真の顔でした!
なつかしいです。

 じゃがいも  緑一色  2017年1月16日(月) 21:47 修正
まだ芸能界に慣れていないというか、素人っぽい感じですね(笑)

 こ、これは!  タコ郎  2017年1月16日(月) 23:17 修正
「仕置屋」も載っているとなると…これは欲しいです!!!(^_^;)

 Re:ヤフオクで  tanuki  2017年1月18日(水) 20:04 修正
AKさん情報どうもありがとうございます。私は初めて見る由香利さんの表情です。
タコ郎さんが入札されたのでお待ちしようと思っていたのですが、ちょっと高額になってきたので、ついでがあったのでとりあえずコピー取ってきました。(TVガイド75.6.7-6.13)タコ郎さん、すいません。

こちらは電子書籍でも販売していますよね。私は以前、上巻(『じゃがいも』)を買って「由香利さん出ていないじゃん」と思ったのですが、こちらの『続じゃがいも』を購入しないといけなかったんですね。
http://kikaku.tvguide.or.jp/tvgbunko/
アマゾンでも購入可能なようです。

 ありがとうございます!(^_^)  タコ郎  2017年1月19日(木) 0:35 修正
tanukiさん:
ありがとうございます!
張り切って多めに入れておいたのですが、あっという間の高値更新で…今回は断念しようと思っています(なぜか品名に入っていませんが、入札された方は木之内みどり目当てではないかと^^;)。
由香利さん、素人然とした表情ですが、やはり実年齢より大人っぽく見えますね。髪型のせいかも知れませんが。
(それにしても、豪華でにぎやかなキャスト!何とか見てみたいものです。加藤剛さん、いきなり死んじゃうんでしょうか?三浦友和さんと兄弟役なら、思いっきり堅苦しい会話をしそうですが…^^;)

 さすが!  AK  2017年1月19日(木) 11:50 修正
tanuki調査員様
速攻ですね!頭が下がるし、ありがたいです。
どれだけtanukiさんから情報を頂いているか・・今年もよろしくお願いします。
矢吹フミ子と言う役名もあったんですね。そろそろ出演リストを手を加えなきゃ・・・

緑一色さん
もう遠い記憶でしかありませんが、本当に素人感たっぷりだったと思います。

タコ郎さん
残念でしたが、tanukiさんのおかげで記事が読めてよかったですね(^^
本当に豪華なキャスティングですねー



 新年あけましておめでとうございます。  タコ郎  2017年1月9日(月) 22:39
修正
スレッドが長くなってしまっていたので…
管理人のAKさんをさしおいて恐縮ですが(さらにこんなに遅く^^;)、皆さま、新年あけましておめでとうございます。
本年も何卒宜しくお願い申し上げますm(__)m。
年末からちょっと体調を崩して、ダラダラとしておりました(^_^;)。

AKさん:
ありがとうございます!ウチにもやっとスーパーガンが届きましたが、AKさんがFBに書いて下さっていたおかげで、先に電池を準備しておくことが出来ました。思ったより「オモチャっぽい」感じですが、この凝りに凝ったギミックは嬉しいですね〜(^_^)。

tanukiさん:
>人柱になっていただいてすいませんが、どこかで安くなっていたら購入しようかと思います。

それが正解だと思います。珍しい写真を使ってはいますが、メインがムック本やDVD等でさんざん読んだ作品紹介なんですよね…(/_;)。
半額以下ならまだ納得できますが、、読み物としては『「ウルトラマン」の飛翔』、写真資料集としては『ウルトラマンの現場』に完全に負けています。かなり残念な内容です…(T_T)。

>『「ウルトラマン」の飛翔』(白石雅彦、2016.12.25)を読んでいたら
この本、意外な裏話も多くて驚きました。数年後、大川橋蔵主演で長寿ドラマになった『銭形平次』が、もともとは円谷の企画だったとは!(^_^)

こうそくひれん1号さん:
BD7は、今でも人気がありますね。(最終回で皆が「あ!団次郎だ!」と言ったセリフが忘れられません^^;)
その後、小説や舞台で「怪人二十面相」の方を主役になるきっかけになったようにも思います(北村想の傑作小説をトンデモ映画にしてしまった『Kー20』は論外ですが…)。

 毎年管理者失格です(汗  AK  2017年1月10日(火) 10:35 修正
大変遅れましたが、皆様おめでとうございます。

タコ郎さん:体調大丈夫でしょうか?
無理をなされずに・・
スーパーガンは本当におもちゃですね。
アタッチメントの取り付け難さがさらにいらいらしますが・・・
また動画作ってFBにUPしますね(笑

仕事柄成人式後、忙しくなってしまいちょっとバタバタしますが、今年も皆様懲りずによろしくお願いいたします。

 本年もよろしくお願いします  緑一色  2017年1月11日(水) 2:12 修正
今年も新発見の出演作品が見つかったり、未見の作品が観られたらいいなと思います。とは言うものの諸事情により、あまりスカパーやBS、地上波のチェックはできないかと思います(汗)

tanukiさん:
>遠藤真理子さん
長く活躍されていますね。私は『大岡越前』での大岡家の使用人「おはな」役を最初に思い出します。脇役女優さんで連想するのは、服部妙子さんや大和撫子さんです。

>団時朗さん
だいぶ前に非公式の場でお目にかかったことがありますが、枯れている印象を受けました。しかし、その後TVドラマでお見かけしたらエネルギッシュに演技されていました。

   こうそくひれん1号  2017年1月12日(木) 17:03 修正
>>みなさん
よそ者ですが時々見ていますので、今年もよろしくお願いしますm(__)m。

>>タコ郎さん
気のせいかもしれませんが、「怪人二十面相」(昭和51年)はほとんど話題にならないのに、「BD7」は今でも語りぐさになっている気がします。それだけインパクトのある作品だったんですかね。

>>tanukiさん
「明智小五郎読本」の転載、ありがとうございます。「これを書いたのはオレか!?」と思えるような、深い内容でした。

 明けましておめでとうございます  tanuki  2017年1月13日(金) 20:51 修正
皆様、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
新ネタもさほどないので周辺情報が中心となるかもしれませんが、何かあったら書きたいと思います。

タコ郎さん:
私もまた風邪をぶり返してしまいました。
これからの一ヵ月が寒さのピークですのでお互いに気をつけましょう。

タコ郎さん:
AKさん:
>『ウルトラマンの現場』
友人いわく「近年、『特撮秘宝』等にスタッフのプライベートスナップが多数公開されているのは、スタッフが亡くなられた際に交友関係のあったライター諸氏が、葬儀参列の後ご自宅に伺い、プライベートスナップ有無確認後、(遺品整理で処分叉は寄贈前に遺族の許諾を得て)掲載している模様です。セブンを始め本年放送50周年の作品も多く、本年は多数いろいろな特撮関連の書籍が発刊されるでしょう」だそうです。

緑一色さん:
>服部妙子さん
この方もずっと続けていらっしゃいますね。
以前、1977年に主演された昼メロの『犯される』が下記サイトなどでけっこう話題になっていました(笑)。
http://goinkyo.blog2.fc2.com/blog-entry-447.html
ゆか里さんも『大岡越前』や『暴れん坊…』でレギュラーがあってもよかったように思います。

>団時朗さん
10年以上前にダンディ4で出てこられる前ですが、業界関係の方が「団時朗って俳優ではそれほどでもないけれど、モデル業界では早くから事務所を立ち上げるなどしてかなり有名なんですよ」と言われていました。

こうそくひれん1号さん:
>「怪人二十面相」(昭和51年)
南條豊版明智小五郎に関してはこの記事の後に載っていました。『明智小五郎読本』は定価が8000円以上するので発売当時は買えなかったのですが、出版元が倒産したらしく神田の八木書店のバーゲン本で半額で出ていたので(それでも高いですが)入手できました。まだ在庫がたくさんあるようです。

画像は『週刊明星』(1975.10.26号)からです。

 松田優作DVDマガジン『ともだち』  tanuki  2016年12月17日(土) 10:42
修正
寒さが本格化してまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
こちら入手しましたが、期待していた日活児童映画そのものに関してはそれほど情報はありませんでした。ただやっぱり優作さんの出演は子ども受けを狙ったものだったのですね。逆立ちのシーンは羨ましく思いながら観たのをよく憶えています。澤田幸弘監督は『探偵物語』の「惑星から来た少年」の演出をされている方のようですので、松田優作―由香利さん―日活児童映画の繋がりを何となく感じて嬉しいですね。

 Re:松田優作DVDマガジン『ともだち』  tanuki  2016年12月17日(土) 10:43 修正
由香利さんのグラビアが載っている『映画情報』(1976.3.国際情報社)ですが、『新どぶ川』の紹介もあるんですね。

タコ郎さん:

>『ウルトラマントレジャーズ』
やはりお買い求めになりましたか。
金額が金額ですので私はあきらめたのですが、本放送世代にはたまらない内容なのでしょうか。私の本放送世代の友人は、ウルトラマンの放映開始50周年紀念日に「近所の居酒屋にて、(店主や常連客にウルトラマン好きが数名おり)19:00よりカラーのタケダOPを付け足した「ウルトラ作戦第1号」を見ながら、ウルトラマン放送50周年の祝いをしました」とメールをくれまして、その思い入れの深さに驚きました。
私はAKさんのサイトで教えていただいた『ウルトラマンの現場』はちょっとお高いですが即刻ゲットしました。
あと『仮面ライダー冒険王』は私が冒険王を買い求める前の情報が豊富なようなので今からワクワクしています。こういうのはたまらないですよね〜。

 年末散財気味で・・・  AK  2016年12月17日(土) 18:54 修正
tanukiさん映画情報どうやってスキャンしたのですか?
うちにはA4までしか出来ずその写真は分割でスキャンするのが面倒なのでデジタル化してません・・・
本が色々出ますよね。
自分はおもちゃを買ってしまうので小遣いが足りません・・・

>あと『仮面ライダー冒険王』は私が冒険王を買い求める前
買っていたって事ですよね(笑
それが凄いです。

 『ウルトラマントレジャーズ』  タコ郎  2016年12月18日(日) 22:57 修正
本日は少し暖かかったですが、いよいよ年の瀬、徐々に寒さも厳しくなってきましたね。

tanukiさん:

>『ウルトラマントレジャーズ』

これは、豪華な写真集&資料集ですが、「トレジャーズ」と謳ったにしては、少々物足りない感じです。
「トレジャーズ」シリーズは、書簡や直筆メモなどの復刻資料が楽しいのですが、それが少なすぎるんですよね。対象がTV番組ということに制約はあるものの…ほぼ半額の「ブルース・リー」「長嶋茂雄」「オードリー・ヘップバーン」等に比べると…(/_;)。

>『映画情報』(1976.3.国際情報社)

これ、グラビア目当てに落札したと思うのですが、映画の紹介記事は完全に忘れておりました(^^ゞ。探して、見直そうと思いますm(__)m。

 お久しぶりです  緑一色  2016年12月23日(金) 3:12 修正
>『ウルトラマントレジャーズ』
なかなかいいお値段ですね。これはパスしました。知人は制作に協力したとかで1冊もらったそうです。私も以前とある映画本の制作に協力した際には、本1冊と1万円をいただき奥付に名前も掲載してくださいました。

>tanukiさん映画情報どうやってスキャンしたのですか?
会社関係だとA3スキャン対応の複合機が普通にあったりしますが、家庭にはなかなか無いですからね。tanukiさんはどうされたのでしょうね。

私は紙の資料の活用と保管スペース節減のため、中古の業務用A3スキャナを購入しました。といってもなかなか本格的に資料のスキャンに取りかかれないのですが。重量が20kgくらいあり、一人で引き取りに行って自宅の2Fに運び込んだところ腰を痛めて整骨院に通う羽目になりました(泣)

 風邪ひいてました(遅れてすいません)  tanuki  2016年12月26日(月) 22:07 修正
AKさん:
職場にある富士通のスキャンスナップを使っています。現行機種はこちらです。
http://scansnap.fujitsu.com/jp/product/sv600/
上からスキャンするので歪みを修正するのですが、私が適当なため、「山本由香利」が歪んでいますね。
『冒険王』は元は月刊少年誌でしたのでオリジナルの漫画があり、キャラクター物もあり、アイドル情報もあり、自分としては少し背伸びしているつもりで、『テレビマガジン』や『テレビランド』を買っている同級生よりも優越感があったような気がします。少年誌を買う答えにはなっていませんが。

タコ郎さん:
>『ウルトラマントレジャーズ』
人柱になっていただいてすいませんが、どこかで安くなっていたら購入しようかと思います。来年セブンが出ても買うの見送ることにしました。私はAKさんのブログで初めて『トレジャーズ』の存在を知ったのですが、羨ましいです。

ところで、アップした後に気づいたのですが、松田優作さんの手にしている『頭のよくなる本 大脳生理学的管理法』って木々高太郎(林髞)さんの本なんですね。以前、タコ郎さんにはお伝えしましたが、前にこちらに書いた林マキさんのお父さんに当たる方です。「林マキちゃんっていう知り合いが『サインはV』に出ていた」と教えてくれた友人がその話の後に「マキちゃんのお父さんって木々高太郎っていう有名な作家なんだって」と教えてくれて、推理小説好きの夫が「その人、江戸川乱歩とかも付き合いのあった凄い有名な推理作家だよ!」という会話が続きました。それで、私は『サインはV』話、夫は木々高太郎さんのお話を伺うのを楽しみにしていたのに残念ながら…となってしまったんですよね。
ついでに、Wikiにありますが、紀田順一郎・大伴昌司により創設された慶大推理小説研究会の顧問が慶應大学の先生でもあった木々高太郎さんです。昨日、新刊の『「ウルトラマン」の飛翔』(白石雅彦、2016.12.25)を読んでいたら、ちょうど飯島敏宏さんが円谷プロで慶大の放送研究会の後輩の大伴昌司に会って驚いたという記述があり(196頁)、脚注で「大伴は推理小説研究会にも参加しており紀田順一郎も所属していた」とありました。そのときの顧問が『サインはV』の大本竜子のお父さんということになりますね。ちょっと回りくどいですが(笑)。

緑一色さん:
結局、忙しいのと風邪でほとんど活動できておらずすいません。腰の具合はよくなられましたでしょうか。スキャンスナップならとても軽いですよ。慣れるまでちょっと使いにくいかもしれませんが。

 林マキさん  緑一色  2016年12月28日(水) 0:32 修正
tanukiさん:
風邪ひきさんでしたか。年末のお忙しいときに大変ですね。スキャンスナップを使われたとは思いませんでした。中古の業務用スキャナと比較検討したのですが、見開きの本や雑誌がどの程度の品質でスキャンできるのか判らなかったのと価格面から、中古フラットヘッドスキャナにしました。腰痛は1週間ほどで治りました(^^)

林マキさんのお父様に関しての情報の深さにも脱帽します。すごいですね。

画像は先日ヤフオクに出品されていた林マキさんのサイン入りレコードです。

 tanukiさんへ  AK  2016年12月30日(金) 11:30 修正
スキャンスナップですか。
スキャナーというよりデジカメに近い取り込み方ですよね。
でも一般で買うにはちょっとお高いですね。

???ちゃんと書き込めますが?何ででしょうか?
書き込む前にリロードしてみてください。


 なんたって70歳!近く  こうそくひれん1号  2016年12月30日(金) 21:33 修正
>>tanukiさん
実年齢と役年齢が違うのは珍しくありませんが、主役の友紀ちゃんが本当に18歳なのに、周りの仲間がもう24歳だったとは驚きました。みなさん、もうすぐ70歳なんですね。良い情報をありがとうございました。

 遠藤真理子さん  tanuki  2016年12月31日(土) 20:23 修正
緑一色さん:
>木々高太郎さん
「頭脳パン」の発明者でもあるらしいですね。
頭脳パンって検索かけたら何となく知っているような気がするのですが、今でも売っているのがスゴイですね。また林研究所っていうのを作っておられたみたいですよ。一の谷博士みたい…。

>林マキさん
大本竜子役は制作サイドが「誰か大きい人いないか?」と探していて、ただそれだけで抜擢されたそうです。聞いたときは随分いい加減だったんだなあと思いました。

AKさん:
やはり無理でしたのでこれが原因かな?と思う箇所を変えたら上手くいきました。
何故でしょう??

こうそくひれん1号さん:
>なんたって70歳!近く
皆さんそんなお年になるんですか。逆に岡崎由紀、浅野ゆう子、由美かおるさん等々ローティーンから出ていた方ってこちらが思っているほどは年がいっていないですよね。
こうそくさんがいらっしゃったので…私が一番熱心に『冒険王』を読んでいたのは『少年探偵団』が連載されていたときでした。画像はTVガイド75.10.25-31からです。綴じ部分は「黒沢はすっかり団になついている」です。さもありなんみたいな話ですが、小林少年と二十面相が仲良しというのも変ですね。

先日、新宿の地下街を歩いていて目に入った舞台のポスターの中になんとエンマリ(遠藤真理子)が…。「ベルトラ姐ちゃん大声援!!」で由香利さんのライバル役だった彼女ももうこんな感じになっていらっしゃるんですねえ。ゆか里さんは果たして?ゆか里さんも仕事を続けておられたらこういうお仕事をされるんじゃないかなあとふと思いました。

AKさんはじめ皆様今年一年もお世話になりました。
皆様よいお年をお迎えください。

 甦る42年前の記憶  こうそくひれん1号  2017年1月5日(木) 23:03 修正
>>tanukiさん
あれは昭和50年の8月か9月だったと思うのですが、本屋で漫画雑誌が平積みされていて、その表紙に少年探偵団(BD7)の写真が掲載されていたのを憶えています。「テレビランド」とか「TVマガジン」だった可能性もありますが、あれは冒険王だったのではと今でも思います。BD7だけではなく、いろいろなキャラが掲載されている表紙でしたが、それを見たボクの感想は、「今さら少年探偵団?」でした。昔からドラマやアニメでさんざんやってた少年探偵団ものがいい加減古臭く感じ、「またやるのかよ」なんて思ってしまったんです。それが後に大ファンになるなんて、不思議なものです。あの冒険王を買ったtanukiさん、いいセンスしてます。ボクも買えばよかった・・・。

 Re:甦る42年前の記憶  tanuki  2017年1月7日(土) 19:35 修正
こうそくひれん1号さん:
画像の記事がBD7に関してよくまとまっていて面白いと思いますのでご参考までに(『明智小五郎読本』住田忠久、長崎出版、2009.9より)。おっしゃるようにBD7は一昔前の少年探偵団のイメージを当時の70年代の子ども達が憧れるものにアレンジしてくれていたように思います。一年間続くとばかり思っていたので、半年で終わってしまったときはとても残念でした。

 ヤフオクの出品物まとめ  AK  2016年11月23日(水) 15:18
修正
少し珍しい物が上がってるのでとりあえず記録としてここにアップします。
カレンダーはかなり強気ですね。

女性自身は自分達があまり見ることは無かったので貴重ですね。

 Re:ヤフオクの出品物まとめ  tanuki  2016年11月23日(水) 21:04 修正
AKさん:
よく見つけられましたね!まだあるんですねー。真ん中と右雑誌名・号数がおわかりになれば教えていただけないでしょうか。いずれ現物に当たりますのでよろしくお願いします。

出遅れてスイマセン。
こうそくひれん1号さん:
私も大変驚きました。どうもありがとうございます。私にも絶対に見つけられません。トヨタ2000GTとフェアレディZって時代を感じさせますね。

タコ郎さん:

>『夕やけ番長』
そうですか。梶原先生のまっすぐな頃のストレートさが出ているんじゃないかって、斎藤貴雄さんの梶原一騎伝にあったので、気になっているのですが…。

>「はがき通信」
私、昔載ったことがあって1000円の小為替をいただきましたよ。

緑一色さん:
事務所がわかったときは(本人ゲット!)と思いましたが、ご本人の事情もあるので難しいですね。私はできることはやって縁があったらお目にかかれればいいなあと思っています。

画像左は以前載せましたが、デビュー時の『近代映画』だと思います。ちゃんと保存してはいないのですが、なくなってしまった画像が見つかったら載せていきますね。右も1975年の『近代映画』だと思います。由香利さん、『新・どぶ川学級』はベテランにまじって大緊張かと思いきや大ハリキリだったんですね。「金太の大冒険」、男子が歌っていましたねえ。

   AK  2016年11月23日(水) 22:58 修正
tanukiさん

真ん中◆女性自身53 6.15◆
右  ◆女性自身53 4.20◆

となっておりました。
また探せる機会がございましたらよろしくお願いいたします。

掲載の写真に同じ事を言った記憶がございますが、残ってる人が少ないです。
とりあえずその後も記憶している竹井みどりもしまざき由利も子供番組に絡んでるのは偶然なのかな?

 NHKクロニクルの検索  tanuki  2016年11月24日(木) 21:47 修正
AKさん:

ご返答どうもありがとうございます。
女優に転向してから、こういうのがちょこちょこあるのでしょうか。
今度、図書館に行ったら見てきますね。
>竹井みどり
私、この方の冷たい感じがわりと好きなんですよね。しまざき由利さんは『みなしごハッチ』を歌っているのでしたっけ?司千四郎さんって方、かなりのイケメンだと思いますが、全く売れなかったみたいですね(笑)。

ところで、NHKクロニクルの検索が進化しているようです。「山本由香利」で検索すると
http://www2.nhk.or.jp/chronicle/pg/page010-01.cgi?keyword=%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E7%94%B1%E9%A6%99%E5%88%A9

『レッツゴーヤング ―広島のずうとるび―』(1975.11.23)で由香利さんが「小麦色の想い出」を歌っていること、『新春歌の大絵巻』(1976. 1.1)では、石川さゆり、片平なぎさ、山本由香利の三人で「花笠音頭」を披露したこと、『レッツゴーヤング』(1976.5.9)では「恋はかくれんぼ」ですね!が、わかります。例のビューティフルサンデーの『第2回ヤング歌の祭典』(1976.5.5)は森田つぐみ、野中小百合さんも出演されていたんですね。なんとか発掘されないですかねえ。

 カレンダー…悩みます(^_^;  タコ郎  2016年11月28日(月) 1:26 修正
AKさん:
カレンダーは、私も気にはなるのですが、強気ですよね〜(^_^;)。
半分くらいの値段になれば…と思っております。隠れユカリストの方々(?)も食指を動かさないですね。

tanukiさん:
>私、昔載ったことがあって1000円の小為替をいただきましたよ。

素晴らしい!当時の1000円なら、思わぬ臨時収入だったでしょうね(^_^)。

>『夕やけ番長』

すみません。原作の方は読んでいないのです。アニメは(時代もあるでしょうけど)かなりユルい印象でした。

それにしても、『近代映画』は貴重ですね!(「姫だるま」がツボにはまりました^^;。「紅谷おかめ」よりインパクトでは勝っていると思います!)
竹井みどりさんは、意外に特撮モノにも出ていたと思いますが、舘ひろし版『男組』(第2作)の生徒会長役でも、ちょっとクールな印象でしたね。

 姫だるま  tanuki  2016年11月29日(火) 22:10 修正
タコ郎さん:

下記のサイトを見て知ったのですが、「姫だるま」の左の方って水越恵子さんなんですね。
http://www.sky.icn-tv.ne.jp/~realtime/ep.htm
「道祖神のある坂道を」という曲名がなんともいえません。

>竹井みどりさん
以前みた『追いつめる』で杉良と濃厚なラブシーンを演じていらっしゃいました…。

画像は『革新』(民社党本部教宣局、75.10)からです。以前、こうそくさんから教えていただきましたが、昔のNHKは歌謡番組に出演するのにオーディションがあったとのことなので、記事の「NHKのオーディション」というのは『レッツゴーヤング ―広島のずうとるび―』のためなのでしょう。画像右は同誌にあった広告です。林寛子さんのリボンシトロン懐かしいです。

ところで、タコ郎さんは『ウルトラマントレジャーズ』購入されるのですか??

 50周年…由香利さんも、もう少しで(((^^;  タコ郎  2016年12月2日(金) 0:54 修正
tanukiさん:

>「道祖神のある坂道を」
良いですね〜。時代を先取りし過ぎたのかも(笑)。

>『革新』(民社党本部教宣局、75.10)
よくこんな激レアなものまで…(^_^;。
由香利さんが載っているような時代ではありませんでしたが、以前義理で購読していた「赤旗」でも意外にアイドルを取り上げていました。
政党関係の紙誌は「ウチは、こんなにソフトな面もあるのですよ」と言いたげなユルい記事も多くて面白いですね(^_^)。

>『ウルトラマントレジャーズ』
もちろん、予約済みです\(^O^)/。
いまや「絶対使わない、かつてのテレホンカード」のような存在の(笑)、画像のようなモノもしっかり購入しております(^_^;)。
買いそびれましたが、「Q」はずっと前に出ていたようですね。

 '76年12月号  こうそくひれん1号  2016年11月15日(火) 23:59
修正
発売中のホリデーオート、もうチェック済みでしょうか?。由香利さんの号が掲載されていましたが。

 ホリデーオート  緑一色  2016年11月16日(水) 1:15 修正
私は車雑誌は見る機会がありません。よく見つけられましたね。ちゃんと「表紙:山本由香利さん」と書いてあるところも嬉しいですね。

 これは凄いです!  タコ郎  2016年11月16日(水) 1:39 修正
こうそくひれん1号さん、情報ありがとうございます。
これは、(おそらく)AKさんネタつまみ食いの芸能雑誌より、はるかに好感が持てますね(^_^)。編集者の雑誌への思い入れや愛着が伝わってきます。
大好きな表紙なのに、現物が出てこなくて残念無念です…(^_^;)。

 うれしいですね  AK  2016年11月16日(水) 9:15 修正
多分自分ではこういう記事は見つけることが出来ません。
ありがとうございます。
こうして山本由香利と書かれている事が素晴らしいです。

 大変ご迷惑をおかけしました。  AK  2016年10月31日(月) 22:15
修正
サーバーの影響でずっと繋がりませんでした、この掲示板がやっと復帰いたしました。
今後も同じような事が起きる可能性は否定できませんが、今後ともよろしくお願いいたします。



AK

 サーバー復活  緑一色  2016年10月31日(月) 23:31 修正
ようやく復旧ですね。サーバーダウン直前の状態まで復活したみたいでよかったです。

一昨日、機会がありまして手持ちの台本に榊原郁恵さんのサインを頂戴しました。榊原さんは、ゆか里さんと同い年ですね。

 祝・復旧!  タコ郎  2016年11月5日(土) 4:15 修正
AKさん、HP復旧、ありがとうございます\(^O^)/m(__)m。
サイト運営は、本当に大変ですね…これからも宜しくお願いいたします。

ところで、すっかり忘れていた『爆走!ドーベルマン刑事』、緑一色さんのアドバイスで、しっかり録画することが出来ました(^_^)。緑一色さん、いつもありがとうございます!m(__)m
ドラマ自体は、あまりにナニな設定&脚本&演出で驚きましたが(笑)、とにかく、由香利さん(この頃は、もう「ゆか里」名義ですね)の可愛らしさが抜群で、それだけで大満足でございました(*^_^*)。
この番組、キャストは無意味に(失礼!)豪華だったんですね。黒沢年男、名高達郎、星正人に矢吹二朗、荒井注、神保美喜、夏木陽介…さらに(この回は登場しませんでしたが)志穂美悦ちゃん!
リアルタイムでは一度も見たことがなかったので、しみじみと鑑賞してしまいました(^_^)。

 ありがとうございます  AK  2016年11月5日(土) 10:07 修正
緑一色さん:
台本にサイン・・いいですね!
いつか自分もこれにサインをって!
出来れば旧サインで・・て無理かなぁ

タコ郎さん:
やっぱり現代劇の悪女でないゆか里さんいいですね!
最高のキャプチャーありがとうございます!!

 ノン・タイトル  緑一色  2016年11月5日(土) 13:10 修正
レコードオークションのサイトに由香利さんのレコードが出品されていたのですが、「ノン・タイトル」は『山本ゆかり』さんのレコードですよね。

タコ郎さん:
『爆走!ドーベルマン刑事』が無事見られてよかったです。神保美喜さん以外の黒バイ隊メンバーは夏木陽介さんも含めて実際にバイクを運転しているシーンもありました。志穂美悦子さんは本庁の刑事という設定で、あまり出番がなかったのでいつ黒バイ隊に転属するのかと思いましたが結局最後まで本庁の刑事のままでした。

AKさん:
いつか、ベルトラ姐ちゃんの台本に由香利さんのサインをもらえたらいいですね。

 Re:大変ご迷惑をおかけしました。  tanuki  2016年11月6日(日) 12:48 修正
AKさん:
このままなくなるのかなあと思っていましたが、復活ですか!

緑一色さん:
リマインドメールどうもありがとうございました。
由香利さんのアイドル活動が終わった頃、大場久美子、榊原郁恵さんの二人がクラスを二分する人気アイドルとして出てきたように思います。
『日本タレント名鑑』の記述も94、95年度版も記述が「山本ゆかり」さんのものでした。94年版の段階でクレームつけなかったのかなあと思いましたが…。
http://akhd.dee.cc/yukari/Y.YUKARI.pdf

タコ郎さん:
画像アップどうもありがとうございます。

>ナニな設定&脚本&演出で驚きましたが(笑)
横で見ていた夫が「ハヤタ(黒部進)はこんなに走っても全く息が切れないのは、やっぱり科特隊員は凄いよなー。科特隊員の凄さがわかる一作だったよな」といっていました。ともかく優等生役で安心しました。

『おやこ刑事』第23話「若い娘は危険がいっぱい」(1979.9.11、東京12チャンネル、20:00-)ですが、出演確認がとれました(画像左、TVガイド、79.9.8-14)。ストーリーガイドによると、暴行犯に誘拐される娘(美登利)役のようで、心配してしまいますが…。個人的には群馬テレビの一騎先生原作の『夕やけ番長』が気になります。一回も見たことがありません。あと、『ザ・チャンス!』の出演者(『家路』出演者)、今見るとすごい顔ぶれですねえ。
『おやこ刑事』はWikiでサブタイルトを見ると、東宝版『プレイガール』みたいなのかなあとも思いますが、放送開始日の新聞(画像右、朝日、79.4.3)によれば「人情刑事アクション」ドラマのようです。
「はがき通信」の子供たちの投稿(春休みなんですね)が笑えます。

 tanukiさん  AK  2016年11月10日(木) 22:18 修正
なくなるかもしれません・・・(また起きたら)
なんか更新する気も失せちゃいますが。

確認取れたものはアップして行こうと思います。
テレビガイドいいですねぇ

とりあえずよろしくお願いいたします。
明日がわかりませんが・・

 なくならないうちに…(^_^;  タコ郎  2016年11月10日(木) 22:52 修正
緑一色さん:
『ナッキーはつむじ風』、弟が榊原郁恵さんのファンで欠かさず見ていたので、私もチラ見しておりました(^_^)。郁恵さんは、今も雰囲気が変わらず良い感じですね!

>志穂美悦子さん
「特別出演」扱いのセミ・レギュラーだったのですね。
確かに、この方が毎週出ていたら、他のメンバーとのアクションの質の差が…(^_^;)。
黒沢年男と名高達郎は「ハングマン」臭が漂うユルい演技ですよね。

AKさん:
この作品台本だったら、旧サインでしてくれそうですが…夢が叶うと良いですね(あの「ためらっちゃうワ」オリジナルPVをみていただけたら、可能性大ではないかと^^)。
「ゆか里」名義になってからは、悪役・汚れ役の印象が強いですし、数年後の時代劇だったら強引に夫婦役をやらされた予感さえしますが、荒井注さん、父親役で良かったです(笑)。

サイトの運営継続は大変だと思います。くれぐれもご無理なさらないように…。

tanukiさん:
>やっぱり科特隊員は凄いよなー。
さすが「ウルトラファン」ならではのコメントですね〜♪
ハヤタがモノレールに乗って逃げる時、黒沢年男はバイクであのレールの上を走るのでは!?と、一瞬期待しましたが、地味に地上を走っていて「さすが、警官は交通法規を守るのか」と、感心いたしました(笑)。

またも、激レアな資料、ありがとうございます!!!
『おやこ刑事』は、原作マンガは意外に真面目な推理ものでしたね(意外にグレードの高い回もあり)。
TV化される際、テレビ局で事件が起こり、原作キャラクターと出演者が「共演」するという、楽屋落ちネタの回もありました(原作版・父親刑事が「なんでオレがハゲなんだ!」と金子信雄のキャスティングに激怒したり^^)。

>『夕やけ番長』
かすかに記憶がありますが、盛り上がりに欠けるアニメだったような…。

>『ザ・チャンス!』
この顔ぶれでしたら、大人しいクイズ形式だたtのでしょうか?
もともと お金や賞品を取り合いする内容だったと思いますが、このテの番組で最強なのは、坂上二郎・司会のフジテレビ『さぁ、どうする!』でしょう(^_^)。勝ち抜いた一般視聴者が、目の色を変えて乱舞する一万円札を追いまくる凄い映像が流れました(非難が殺到したらしく、お札を銀紙にしたり趣向を変えるも、数回で打ちきりになりました(^_^;)。

>「はがき通信」の子供たちの投稿

以前は、新聞のTV欄にもこんな投稿が載っていましたが、最近は無くなってしまい、残念です。20以上年前ですが、「『ニュースステーション』の天気予報は見ていて目が回るのでやめて欲しい」というご老人の投稿を憶えています。CGを駆使して、上空から地上に降りて雨が降っている地域を表現し、また空に戻って…という凝ったモノでしたが(笑)。

脱線ばかりですみません。次回は由香利さんネタで投稿させていただきます(^_^;)m(__)m。

 明日を捜せ  緑一色  2016年11月16日(水) 1:13 修正
AKさん:
先日もサーバートラブルがあったみたいですね。サイトを維持していくのはご苦労が絶えないと思いますが、場所を変えてでも存続していただきたいと思います。明日があってほしいです。ご本人の目に止まるためにも。

tanukiさん:
『爆走!ドーベルマン刑事』第20話での悪人役の黒部進さんが逃げるシーンは意外と長く、私もよく走れるなと感心しました。『おやこ刑事』第23話の出演確認ありがとうございます。

タコ郎さん:
榊原郁恵さんは先日見た舞台では主役の高畑淳子さんに次ぐ役でした。女優としても大成されましたね。

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