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山本由香利(ゆか里)さんのファンの情報交換としてご利用ください。
出演情報や過去の情報、またグッズ自慢等お待ちしております。
多少の雑談は多めに見ますが、当掲示板とは関係のない書き込み及び
個人情報等は削除させていただきますのでよろしくお願いいたします。
名前
題名
内容
画像1
画像2
画像3
画像4
修正キー
(英数8文字以内)
あけましておめでとうございます!
タコ郎
2018年1月1日(月) 4:46
修正
皆さま、あけましておめでとうございます。
本年も何卒宜しくお願い申し上げます(^^)/m(__)m。
(管理人のAKさんをさしおいて、すみません^^;)
AKさん:
昨年のうちにお送りするハズだったもの…数日中に発送いたします。ショボい「お年玉」ですが、待っていてください。
緑一色さん:
『ウルトラQザ・ムービー』の脚本、さすがですね!
高野さん、出演されていましたか。作品の内容とともに完全に忘れておりました(大汗)。
tanukiさん:
本年も超絶レア情報ほか、楽しみにしております(^^)。
明けましておめでとうございます
tanuki
2018年1月2日(火) 19:30
修正
本年もどうぞよろしくお願いします。
画像はAKさんが加工してくださった画像です。すいませんが、大変気に入っているので流用させていただきます。新しい情報はなかなか厳しいかと思いますが、こういう出会えた喜びのある発掘ができればといいなと思っています。
スカパー情報です。
時代劇専門チャンネル
『遠山の金さんII』第42話「遠山奉行最後のお裁き!」1/26(金)19:00〜20:00
第41話「江戸妖婦伝!」1/25(木)19:00〜20:00の予告編を忘れずに。
高野浩幸さん
tanuki
2018年1月2日(火) 19:31
修正
由香利さんの記事を探していて高野さんのがあったのでアップいたします(『スターランド』1976.11)。高野さんって百恵ちゃんのファンだったんですね。
迎春
緑一色
2018年1月4日(木) 3:14
修正
正月も早四日、官庁や金融機関は仕事初めですね。本年もどうぞよろしくお願いします。
>高野さんって百恵ちゃんのファンだったんですね
『スターランド』の高野さんの記事ありがとうございます。一般の中高生と同じですね(^^)
画像は中一コース1976年1月号か2月号の『新・どぶ川学級』紹介ページからです。映画の中では吉永さんとの共演シーンは無かったですよね。
今年も出遅れましたが、よろしくお願いいたします。
AK
2018年1月5日(金) 10:57
修正
タコ郎さん・tanukiさん・緑一色さん
また、この掲示板をいつも見ていただいている方々、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
手元にありふれた写真しかなくマルベルプロマイドをスキャンしようと用意していたのですがどうもスキャナーの調子が悪く結局今になってしまいました。
こんな私ですが、今年もお付き合いよろしくお願いいたします。
タコ郎さん、いつもお気遣いいただきありがとうございます。
tanukiさん:貴重な情報をいつもありがとうございます、本当に由香利さんがお元気でいらっしゃる情報だけでも欲しいですね。
緑一色さん:このカラーは初めてですね以前モノクロでの写真はありましたが、これはまた貴重です!
今年もよろしくお願いいたします。
「プロポーション・アカデミー」1日体験入学
tanuki
2017年12月28日(木) 21:03
修正
皆さん、こんばんは。
以前、ヤフオクで入手した『週刊女性』(1987.3.31号)からです。
AKさんのブログで似たような記事をお見かけしましたが、この頃はこういうお仕事もされているんですね。最初の方の「私はウエストと顔に肉がついていくの」は、自分でもわかっているんだなあと笑ってしまいました(笑)。
お気に入りのグラビア
tanuki
2017年12月28日(木) 21:04
修正
この「プロポーション・アカデミー」ってまだあるようです。
https://www.n-pa.com/
「変型オートローラー」が今でも全く同じなのが驚きです。効果抜群なのでしょうか?
それから、私のお気に入りのグラビアがオクに出ました!
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h297261903
いける方がいらっしゃいましたら、よろしくお願い致します。
早いもので今年も残すところあとわずかになりました。
今年も管理人のAKさんを始め、皆様大変お世話になりました。
皆様よいお年をお迎えください。
>「プロポーション・アカデミー」
AK
2017年12月29日(金) 12:13
修正
tanukiさん:いいですね、この記事!
この頃のゆか里さんって顔がまん丸なんですよね(^^
10代後半はやせていた関係もあってちょっとしゃくれ気味の顔が好きだったんですけど、時代劇以外にこうして丸顔を全開してるのもなんか素敵です。
ヤフオク、2000円のままならいいけどなぁ、
ユカリストにとってこの1年とっても楽しめました。
色々な過去の映像も発掘できましたし、満足な1年でした。
お付き合いいただき皆様ありがとうございました。
また来年も懲りずによろしくお願いいたします。
素晴らしい記事です!!!
タコ郎
2017年12月30日(土) 5:09
修正
皆さん、こんばんは。
tanukiさん:
貴重な情報、いつもいつもありがとうございます!m(__)m
オークションの品は、「ウィークエンドスーパー」の別テイクが使用されているので(しかも、こちらの方が断然良い表情で!^^)、何とか獲得したいです。
それにしても、ちょうど40年前なんですね…。
>久米歌
さすがですね。伝承というものは、やはり語り手によって美化されたりするのでしょうか。
そういう形の「だまし討ち」からは『八つ墓村』を連想してしまいます(知識が貧困です^^;)。
『Qムービー』は浦島伝説≠ェ『三日月』とリンクするのですが、正直に言って余り面白い作品ではないです。でも、tanukiさんの視点からならば、何か違う興味がかきたてられるかも知れませんね。
>『週刊女性』
これも貴重ですね!タイアップ記事だと思いますが、予想以上に女性にも好感を持たれていたのかな、と嬉しくなります(^_^)。
AKさん:
『小学五年生』の写真、最高ですね!!!
ロボコンがらみのデビューと考えれば、低年齢層向けの雑誌に出ていても不思議ではないので、盲点でした(^_^;)。
まだまだ初々しいショットがあるように思います。
サインも(時間が無かったのかも知れませんが)微妙に慣れていない感じが新鮮です!(^_^)
緑一色さん:
『坂本龍馬』、台本をお持ちとは素晴らしい!!!
この休み中に、しっかり全編観るつもりですが、オープニングあたりで既にチラリと出ていますよね(^^)m(__)m。
2017年もあと2日となりました。
本年もありがとうございました。
いつも楽しくお付き合いさせていただいている皆さまが、穏やかで心地良い新年を迎えられますよう、心より祈念しておりますm(__)m。
大晦日です
緑一色
2017年12月31日(日) 22:23
修正
tanukiさん:
>プロポーション・アカデミー
こういうコマーシャル的な記事も貴重ですね。
AKさん:
>小学5年生、OUT〜の住所欄
細かい記事や情報もいいコレクションです。東映芸能の欄で写真付きで名前が最初に出るとは当時かなり人気があったのでしょう。
タコ郎さん:
>「ウィークエンドスーパー」の別テイク
すごいコレクションゆえの情報ですね。
画像は『ウルトラQザ・ムービー』の台本です。高野浩幸さんが出ているので持ってます。
本年もあと2時間を切りました。みなさまと楽しく交流させていただき感謝です。どうぞよい年をお迎えください。
スカパー情報
タコ郎
2017年12月12日(火) 1:29
修正
スレッドが長くなってしまったので、新たに(^^)。
TBSチャンネル2はイジワルです(笑)。先日TVで番組表をパタパタ見ていたら『坂本龍馬/3時間特別番組』とあり(出演者等の記載は一切なし)、ドキュメンタリーかも?と思いつつ、もしやと思って録画しておいたら、以前緑一色さんが紹介して下さっていた、由香利さん出演の真田広之版『坂本龍馬』ではありませんか!!! あぶない、あぶない…(((^^;。
幸い、1月に2回再放映があるようです。
http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d1616/
※後でTV雑誌を調べたら、1冊にはしっかり、真田広之主演とありました…すみません(^^;。
tanukiさん:
>『三日月情話』って監督・真船禎、脚本・佐々木守で、『続・哀愁学園』と同じなんですね。
『三日月』には、後の『ウルトラQザ・ムービー』につながる要素もありますね。佐々木守さんは、オールラウンド・プレイヤーですから、良い意味で「仕事をより好みしなかった」という印象があります。
少々脱線しますが、石原初音さんといえば、自分にとっては『必殺仕置屋稼業』の主水のマドンナです。『がんばれ!ベアーズ大旋風』という珍作にも出ていましたね(この映画にはアントニオ猪木が出ていますから、凄く遠い意味で由香利さんにつながる…というのはかなり苦しいこじつけですね…^^;)。
Re:スカパー情報
緑一色
2017年12月17日(日) 23:00
修正
TBSチャンネル2でゆか里さん出演の『坂本龍馬』がありましたか。知りませんでした。
画像は台本ですが、完成作品の「龍馬」ではなく「竜馬」になっています。ゆか里さんの役名は八重で出演シーンは25と62となっていますが、他にチラッと映るシーンが1回あったと思います。
最近落札したもの
AK
2017年12月24日(日) 18:04
修正
タコ朗さん、緑一色さん:
興味深い資料ありがとうございます。
当方はなにも情報もないので、最近オークション等で落札したものをUPしておきます。
小学5年生からのデビュー間もない頃の記事と
OUTおはがきマガジンの住所欄と
メルカリで出てたサインです。
Re:スカパー情報
tanuki
2017年12月26日(火) 22:04
修正
遅れましてすいません。
タコ郎さん:
『坂本龍馬』情報どうもありがとうございます!これは見逃すところでした。今年は「明治150年」ということで大河ドラマも幕末物ですが、来月が楽しみです。
>『ウルトラQザ・ムービー』
それ観ていないんですよ。あと白石奈緒美さんも『三日月』と『続哀愁』に出演されているので、やはり近いものがあるように思えるのですが---?余談ですが、CSで『三日月』が放映された際に面白くなって久米歌について調べたのですが、久米族というのは実際は単なる一豪族で「忍坂の大室屋に人多に来入り居り 人多に入る居りとも みつみつし久米の子が 頭椎い石椎いもち 撃ちてしやまむ」というのも「勢い盛んな久米の兵士が石器で敵を撃つ」という勇ましい歌ではなく、敵に和解を申し出て饗宴に集まったところを背後から虐殺する(つまりだまし討ち)ことを歌っているのだそうです。
>石原初音さん
よく存じませんでしたが、ある時期意外に活躍されていたんですね。
緑一色さん:
台本のアップどうもありがとうございます。出演シーンまで詳細に教えてくださいまして助かります。出演は少しのようですが、ちゃんと確認させていただきます。
AKさん:
初めて見る貴重な画像、どうもありがとうございます!これはまた素人っぽくていいです。やはりAKさんはアイドル時代をこよなく愛されているのですね(笑)。
スカパー情報
tanuki
2017年12月8日(金) 21:44
修正
スカパー情報です。
時代劇専門チャンネル
『柳生一族の陰謀』第17話「白い毒蜘蛛」12/15(金) 22:00〜22:50
『長七郎天下ご免!』第47話「金襴緞子の影で泣け!」12/18(月)16:00〜16:50
『柳生---』の方は未見の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
タコ郎さん:
画像(朝日、1981.5.30朝刊)に少しだけ詳しく載っていました。やはり「里矢子は日下部の犯罪に言及しようとしない検察側の態度に怒りを覚える」のあたりが欠番の原因なのではないでしょうか。
>『三日月情話』
小野ひずるさんのお話初めて伺いました。小野さん、喜ばれていらっしゃいましたか。なんだか嬉しいです。
AKさん:
メルカリずっと前からお気づきでしたか (^_^)
キャンディーズなどはスケジュール表に載っていないものもたくさんあるんでしょうね。『8時だョ!』と『みごろ!たべごろ!』と週二回キャンディーズが当たり前にコントをやっていたよき時代が思い出されます。
こんな記事もありました。
http://s.webry.info/sp/nusiclife.at.webry.info/201708/article_12.html
以前、雑誌に「ちょっと可愛いからって芸能界になんか入るとスレてヌードになって云々---という定式を見事に破ってくれたのがキャンディーズの面々だった」と書いてありましたが、私が前者の方で一番に思い浮かぶのはいつも由香利さんでした。
なんとも(汗
AK
2017年12月9日(土) 13:13
修正
とりあえず、私のYOUTUBEチャンネルも少しは貢献してるんですね。
ファンが少しでも増えていただけたならOKです。
怒りの鉄拳
緑一色
2017年12月10日(日) 2:55
修正
tanukiさん:
『柳生一族の陰謀』は未見です!
>『三日月情話』見たさに走って帰宅していた
きわどいシーンもあるし、妙なストーリーです。よく子供が見ていましたね(笑)
>ベルトラ
浜木綿子さんにならお話を伺うチャンスがあるかもしれません。しかし古いことですし、出演作のひとつとして特に何も覚えておられない可能性もありますが。
>『朝吹里矢子シリーズ』第5話
放映されないのですか!? ご紹介の新聞の縮刷版を見ても放送できない内容とは思えません。タコ郎さんがご指摘のように番組中の固有名詞が問題の可能性もありますね。
タコ郎さん:
昔の番組表を見るといろいろと観てみたい作品がありますね。
>小野ひずるさん
『三日月情話』の録画ディスクを差し上げたら凄く喜ばれたとのことよかったですね。
AKさん:
アマゾンのレビューを拝見しました。購入を考えている人にはとても参考になると思います。
発売元の(株)ベストフィールドには反省してもらいたいですね。
こんなレベルの商品を発売するとは作品愛が微塵も感じられません。『7人のリブ』も同じでしたが、解説書もお粗末で金儲けだけのやっつけ仕事です。
Re:スカパー情報
タコ郎
2017年12月10日(日) 22:34
修正
tanukiさん:
>「里矢子は日下部の犯罪に言及しようとしない検察側の態度に怒りを覚える」のあたりが欠番の原因なのでは
余りに今係争中の事件とリンクしている部分があるのかも知れないですね。CS放送でさえ自粛…と想像すると、ちょっと怖いです。
>ちょっと可愛いからって芸能界になんか入るとスレてヌードになって云々
うむむむ…反論できないところが悔しいですが(笑)、AKさんがおっしゃるように、リアルタイムを知らない新たなファンが増える、というのは嬉しいです(^^)。
AKさん:
雑誌などで、HPの情報を丸写しみたいな記事がテキトーに作られるのは悔しいですが、AKさんの地道な広報が新しいファンを生んでいるのは確かだと思います。
由香利さんは写真映えしますから、そんな新しいファンの人たちがオークション等をマメにチェックしているのかも知れませんね(^^)。
緑一色さん:
>『三日月情話』
昔の昼ドラは、平気で濡れ場などバンバン出していましたが、これは本当に変なドラマでもありました。劇中で、突然学者にインタビューするような場面が出てきたり(笑)。ひずるさんは、元芸能人らしくない、気さくでステキな方でした。このドラマを演っている時「色々不思議なことがあった」とおっしゃっていましたが、もっと突っ込んで聴いておけば良かったです((^^;。
『三日月情話』と『続・哀愁学園』?
tanuki
2017年12月11日(月) 21:49
修正
AKさん:
私も最初「山本由香利」で検索したときに、AKさんのメインページを読ませていただいて(そうそう、山本由香利ってそうだったんだよなあ)と非常に感激しました。
緑一色さん、タコ郎さん:
春休みにたまたま見て……と子どもが昼メロをみる定番のきっかけでしたが、男女が云々という内容でもなく妙な面白さを感じた番組だったような気がします。最初は(おばば悪いよなあ)と思っていましたが、途中から(岡島の方がもっと悪いんじゃないか?)と子供心に思いました。セブンの「円盤が来た」と同じような印象を持ち、ずっと後になってスタッフ等を知って納得しました。
さっき気づいたのですが、『三日月情話』って監督・真船禎、脚本・佐々木守で、『続・哀愁学園』と同じなんですね。『三日月』には『続哀愁』のエバちゃんや『哀愁シリーズ』常連の石原初音さんも出演していますし、関係あるのでしょうか??
ライブラリー
YUSAKU LEE
2017年11月24日(金) 3:02
修正
美しすぎるゆか里さん
こんなに見つかりました(^^)/
これまた凄い
AK
2017年11月24日(金) 14:21
修正
YUSAKU LEEさん:ありがとうございます。
さすがですね!「おしゃべり食ライフ」の放映全て残されているのでしょうね!
素晴らしいです、また気が向いたらUPしてくださいね!
\(~o~)/
YUSAKU LEE
2017年11月26日(日) 5:23
修正
ハーイ!そのつもりです。
気長にお待ち下さいませ。
素晴らしいです!!!
タコ郎
2017年11月26日(日) 21:43
修正
YUSAKU LEEさん、こんにちは。
素晴らしすぎます!!!\(^O^)/m(__)m
これからも楽しみにしております。
少々遅い話題ですが、旭日小綬章おめでとうございます!(^_^)m(__)m
ありがとうございます
YUSAKU LEE
2017年11月27日(月) 11:28
修正
タコ郎様
父とのギャップが
ハゲし過ぎる私ですが..
宜しくお願いしますm(__)m
Re:ライブラリー
tanuki
2017年11月28日(火) 22:22
修正
YUSAKU LEEさん:
またしてもどうもありがとうございます!
楽しみにしておりますので、どうぞよろしくお願い致します。
週末から昨日まで京都に行っていたのですが、京都駅に9月にあった駅看板が健在でした。他のは短期間で替わるのにこちらは何年もあるように思います。さすがですね。
タコ郎さん:
>「また犯人か?」のあの方^^;
まさに「兇悪のウルトラの星作戦」でしたよね。この頃の土ワイを観るといつも夫と「○○ってまだ生きていたっけ?」という会話になります。『朝吹里矢子シリーズ』は12月もあるようですが、第5話の「華やかな狙撃者」が放映されないようです。あらすじは以下のようですが、忖度ってことなのでしょうか?なんか怖いですね。
http://loveantlers.blog31.fc2.com/blog-entry-768.html
ローズテクニー
YUSAKU LEE
2017年11月30日(木) 8:49
修正
tanuki様
画像アップ有難うございます!
このローズテクニーで寝る様になってから
寝起きが良くなり風邪も引かなくなりました!これはマジ(^^)v
しっかり宣伝させて頂きました〜(笑)
Re:ローズテクニー
タコ郎
2017年12月1日(金) 0:32
修正
tanukiさん:
>まさに「兇悪のウルトラの星作戦」
特に時代劇では「兇悪のウルトラセブン参上!」や「兇悪のウルトラ作戦第1号」が多いですね(笑)。
>忖度ってことなのでしょうか?
政治家ネタで自粛するのは余程のことが無ければ…と思うのですが、時代的に不適切な表現があるのでしょうか??
森村誠一さんの小説だったと思いますが、架空の設定だった「社民党」という政党が登場するものがありました((^^;。
『大岡越前』でも兇悪宗教が隠れ蓑として設定したら、同名の新興宗教があったため欠番となっている回がありますね。
YUSAKU LEEさん:
>ローズテクニー
無性に欲しくなってしまいました(^^)。これとオロナミンCがあったら、毎日元気に過ごせそうです!
(ちょっと古い話題になりますが、朝ドラ『てるてる家族』でチラリと懐かしいネタをやって下さった時は嬉しかったです!^^)
由香利さんのスケジュール
tanuki
2017年12月3日(日) 10:04
修正
タコ郎さん:
シチュエーションは違いますが、こちらの事件が連想されるように思いました。
https://dot.asahi.com/wa/2017060600040.html?page=1
https://dot.asahi.com/wa/2017052400021.html?page=1
欠番の真相はわかりませんが、気になるので新聞の縮刷版にでもあたってみますね。
画像は『スターランド』(1976.5)からです。やはり売れっ子の方々は超忙しいみたいですね(笑)。
イラストの広告
緑一色
2017年12月4日(月) 2:32
修正
YUSAKU LEEさん、貴重な画像をありがとうございます。
ベルトラのスレではありませんが、TVガイド1976年5月1日号の広告をアップします。
Re: イラストの広告
tanuki
2017年12月5日(火) 20:33
修正
緑一色さん:
広告のアップどうもありがとうございます。レギュラー女性陣勢揃いなのですね。左側の番組表がメチャメチャ懐かしいです。ちょうど『三日月情話』見たさに走って帰宅していた頃のです。
もう亡くなっているかと思うのですが、ベルトラのプロデューサーの大久保忠幸さんは大昔イベントでお見かけしたことがあります。『プレイガール』のPDとしていらっしゃっていました。AKさんも書かれていましたが、ベルトラの後半の展開や歯切れの悪い終わり方に私も??でしたので、不可能なことですが、あのときだったら伺えたんだなあと思いました。
メルカリでこんなのが出品されていましたよ。この状態でこの価格だとどうなのでしょうか。
https://item.mercari.com/jp/m95918959388/
Re: イラストの広告
タコ郎
2017年12月6日(水) 3:27
修正
緑一色さん:
広告の紹介、ありがとうございます!
こういった雑誌広告は、TV局が大量に作るモノと違うので貴重ですね。
(本当に、くどいようですが、もしここに第1回ゲストとして菅原文太&愛川欽也の写真が小さく載っていたら…と思わずにはいられません^^;)
tanukiさん:
>シチュエーションは違いますが、こちらの事件が連想されるように
そういえばこの事件、なぜか報道が少ないですね。今日のニュースで「第1回公判」があったことが流されましたが、女性被害者の重大事件にしては、アナウンサーの語り口もアッサリした感じでした…。
>『三日月情話』
前にお話ししたかも知れませんが((^^;、小野ひずるさんにインタビューした時、ファミリー劇場で放送していた録画ディスクを差し上げたら、凄く喜んで下さいました。そういえば、小野さんは『5年3組魔法組』にも35話から出演されていたんですね。もう少し早かったら由香利さんと共演だったのに残念です。
それにしても、緑一色さんがアップして下さった番組表、(私はまだ田舎にいましたが)「細腕繁盛記」やら「ぶらり信兵衛・道場破り」やら「白い滑走路」などなど、今も見たいドラマばかりで、見ているだけで嬉しくなってしまいます(^^)。
>メルカリ
んー。75年なら貴重で安いとは思いますが…
AKさん:
怒りと哀しみを込めて投稿されたレビュー、まだしっかりアマゾンに載っていますね。
画質の良し悪しは視聴環境によって違いますし、極端な場合は投稿者の主観としか思えない意見も見受けられますが、ああいう形でキチンと示されたら、実際の購入者にはわかりやすく、とても有り難いことだと思います(リマスターという言質を信じてブルーレイを買い、DVD以下だった時のショックといったら…TT)。
これで『ベルトラ』が作り直されることは無いと思いますが、作り手(製造&発売元)の良心に響くことを祈っています。素晴らしい勇気と実行力だと思います!
色々と貴重な資料をありがとうございます。
AK
2017年12月7日(木) 13:38
修正
tanukiさん:
スケジュール表ありがとうございます。
76年のこの頃はベルトラ姐ちゃんとがっちりショッピングでほとんど埋まってる形ですね。
ラジオも気になりますが、文化放送が入るわけもなく、こういうのを見て悔しい思いをしたものです。
しかし、キャンディーズなんて当時大変だったんでしょうね。
メルカリのサインずっと前からお気に入りに入れてます。
他の人のはいらないから交渉して買おうかしら(^^
緑一色さん:
このデザインのヤフオクでポスターを見たことがありますが、TVガイドの広告もあったのですね。
貴重ですね!
タコ郎さん:
アマゾンレビュー販売会社が見たら、なんや、コイツ!となるかもしれませんが、本当に哀しみの訴えです。
制作会社に対しては焼け石に水と思ってますが、購入者には参考になるかと・・・
「ベルトラ姐ちゃん」DVD
AK
2017年11月10日(金) 11:07
修正
昨日アマゾンより到着し早速視聴しました。
自分のブログにも同じ事を書きましたが、デジタルリマスター版とは何ぞや?と言いたくなる画質でした。
現存のネガをそのままプリントしただけの色、というより東映チャンネルのままでした。
DVD化にあたり少しは手を加えてくれると期待したのですが・・
残念です。
さらにジャケット等には由香利さんは全くなし。
すべてコマ焼きからの写真(色も無調整)
解説書もこれまた同じようにWebサイトで調べてだけの情報でお粗末な感じです。
目玉と言えば、企画書からのコピーを掲載されている点です。
ただこういう作品をDVD化していただけただけでありがたいのかもしれませんが、自分的には、いやユカリスト的には残念な仕様でした。
全く同感です・・
タコ郎
2017年11月12日(日) 22:25
修正
AKさん、本当に予想以上の…ショボさでしたね(TT)。
未ソフト化の作品をDVDにしたから「デジタルリマスター」と言われても…(CS放送を見逃したファンでも騙されないでしょう:笑)。
おっしゃるように、こういう作品を出してくれるだけでも有り難いとは思うものの「コンテンツ不足だから、マニアックな番組でも商品にしておくか」といった、やる気の無さが見え見えで…。
1話だけで構わないので、オーディオ・コメンタリーを入れてくれれば色々興味深い話が聴けたと思うのですが…。
企画の段階で想定されていた、第1話のゲスト・菅原文太&愛川欽也が実現していたら「『トラック野郎』の姉妹編」という位置づけでパチモノ感が薄れたのに、と思うと、ますますこのドラマが不憫でなりません((^^;。
Re:「ベルトラ姐ちゃん」DVD
tanuki
2017年11月18日(土) 20:17
修正
遅れてすいません。
AKさん、タコ郎さん、ご報告どうもありがとうございます。
緑一色さんからの情報で危なっかしい気がしておりましたが、かなりひどい出来だったんですね、残念のひと言です。
画像は『ベルトラ』出演情報が載っている『スターランド』1976.5からです。以前、別の雑誌にも同じような記事があったような気がしますが、『JOYJOY』では、二ヶ月間レギュラーを務めていたんですね。こういうのもどこかで見られないでしょうか。
先日、『遠山の金さん(高橋版)』第139話「紫水晶の女! NAGASAKIへ愛」の予告編を観たのですが、ゆか里さん、中々お茶目でよかったです。この前に見たミヤコ蝶々さんの予告編はやはり風格が別格だったり、この番組は今見ると予告編が大変面白く、まとめてみたいものです。
明日は、ホームドラマチャンネルの『女弁護士 朝吹里矢子シリーズ』「囁く手首の謎」が放映されるので楽しみです。
『ベルトラ』Tシャツ
tanuki
2017年11月19日(日) 19:43
修正
追記です。ご存知かもしれませんが、こんなのが発売されるようです。
https://ameblo.jp/norusorumania/entry-12326373131.html
こちらのショップのサイトですが、今はこんなのを作っているショップがあるんですねえ。
http://www.norusorumania.com/
画像は『スターランド』1976.5からです。以前由香利さん部分のみアップしましたが、『トラック野郎』人気便乗ものは他にもあったのですね。タコ郎さんがおっしゃるように、第1話のゲスト・菅原文太&愛川欽也が実現していたら、今もうちょっといい扱いをされていたかと思うと残念です。
『ベルトラ』Tシャツ!!!欲しいですが…(^^;
タコ郎
2017年11月21日(火) 1:52
修正
tanukiさん:
またも貴重な情報、ありがとうございます!
こんなTシャツを出しているところがあったんですね(笑)。
さすがにコレはパス…という感じですが、原宿に店舗があるようですから、現物を見てしまったら…はてさて((^^;。
(サイトの「ベルトラT」のページ、ちょっと嬉しいです。由香利さんが!^^)
>第1話のゲスト・菅原文太&愛川欽也が実現していたら
文太さんは、鈴木則文監督への義理立てで『ダビデの星・美少女狩り』というトンデモ設定の日活ロマンポルノには「星桃次郎」役でゲスト出演しているのですが…(笑)、残念です…。
まだまだありそうなレア映像は、YouTubeに期待したいですね(^_^)。
ベルトラTシャツ
AK
2017年11月23日(木) 11:32
修正
tanukiさん:ありがとうございます。
しかし、ほとんどの人が???なTシャツですね。
せめて女性メンバー全員の写真でもあれば少し考えますが(^^
個人的に由香利ちゃんのTシャツ作ろうかしら・・
ここに貼ってあるYOUTUBEの元音声は自分が過去に作った物ですね。
結構あっちこっちで使われてますね。自分は削除したのに。
面白い情報ありがとうございました。
タコ郎さん、本当にDVDの色調良くないですよね。
これよりも東映のTVドラマタイトル集の方がまだきれいですし、過去に1話だけどなたかにダビングしてもらった、ダビングでボロボロ映像のほうが色はきれいです。
企画書等を読む限り色々と不遇な番組だった事が、分かりますね。
しかし、何よりも自分が知りたかった19話で突如尻切れトンボで打ち切りのような終わり方が、何故そうなったのか?
調べてほしかったなぁ、視聴率が取れなかったんだろうけど・・・
Re: ベルトラTシャツ
tanuki
2017年11月23日(木) 21:29
修正
>サイトの「ベルトラT」のページ、ちょっと嬉しいです。由香利さんが!^^
それ、私も思いました(笑)。
AKさんにベルトラのタイトルとその画像で作っていただきたいものです!
『女弁護士 朝吹里矢子シリーズ』「囁く手首の謎」を観ましたが、中々由香利さんが登場しないので(でないのかなあ)と思ったのですが、後半でちょっとのご出演でした。もう少したくさん出て欲しかったですね。ドラマは「ウルトラの星作戦」つながりでちょっと意外な展開で楽しめました。AKさんの本日のブログの記事がちょうど帰マンでしたので、一人でウケてしまいました。
こんな記事がありました。
https://tabepro.jp/16716
新宿に行った際に寄ってみようと思います。来年「たべっ子どうぶつ」は発売40周年だそうですので、ちょっとしたイベントがあるかもしれません。ゆか里さんにCMを再現していただけたら面白いと思いますが。
Re: ベルトラTシャツ
タコ郎
2017年11月24日(金) 0:24
修正
tanukiさん:
>『女弁護士 朝吹里矢子シリーズ』「囁く手首の謎」
私も今日観ていたのですが、ご同様で「違う回を録画してしまったのかな?」と、途中でHPのリストを確認してしまいました(笑)。出番はホンのホンの少しでしたが、せっかく大坂志郎さんの娘役という良いポジションだったので、もうちょっと絡んで欲しかったですね。
(それにしても2時間ドラマですが、キャストの豪華さに驚きました。鶴田浩二に田村亮、榊原るみに、出てすぐ「また犯人か?」のあの方^^;。チョロッと顔を見せる悪役に今井健二などなど…)
AKさん:
>調べてほしかったなぁ、視聴率が取れなかったんだろうけど・・・
当時の関係者にインタビューくらいして欲しかったですね。タイトルからして便乗感丸出しではありますが、あれだけのキャストを揃えたのですから、制作側にも思い入れが強い方がいると思うのですが…。
流石、名前も表示されました
こうそくひれん1号
2017年11月3日(金) 0:29
修正
1日(水)の「あいつ今 何してる?」、ご覧になりましたか?。武田修宏が憧れたサッカー少年・栗木二仁氏の「今」が紹介されましたが、栗木氏は'79年に天才サッカー少年として「輝け!日本一人間ちびっ子天才大賞」という番組に出演したそうです。その番組がチラッと流れたんですが、その司会が土居まさると山本由香利さんでした。土居まさるはともかく、今では誰もが知ってるとまでは言えないアシスタントの女の子なんてスルーされそうですが、ちゃんと名前も表示されてましたよ。やっぱりアイドル、女優、タレントとして、それなりに認識されている方なんですね、由香利さんって。ほんの一言だけですが、由香利さんの「あッ」(或いは「おッ」)という声も流れましたよ(^^♪。
どっひゃー!!!!!!
タコ郎
2017年11月3日(金) 1:56
修正
こうそくひれん1号さん:
超絶情報、ありがとうございます!!!!!!
この番組、完全にノーマークでした!!!!
一般的な知名度はビミョーだと思いますが、業界(こういった番組の作り手側)では、しっかり認識されているんですね。それだけでも嬉しいです!(^_^)m(__)m
うわ!!
AK
2017年11月3日(金) 13:49
修正
これは凄い!
ボカシが入らずテロップが出るという事は本人にコンタクトをとったんですかね?
なんにしても凄い情報とさらにキャプチャー画面まで!本当にありがとうございます!
YOUTUBEでも見れました。
今だけかも?
とりあえずそこの部分を
https://youtu.be/vNKuIsVMysg?t=1724
ほんとスゴイです!
tanuki
2017年11月3日(金) 21:58
修正
こうそくひれん1号さん:
どうもありがとうございます。よくまあこんなものを発見されますね、すばらしい!この頃、司会業もかなりされているのですね。
AKさん、youtube画像紹介すいません、早速確認させていただきました。うーん、おっしゃるとおりこのような場合、ご本人コンタクトをとられたのでしょうか、気になります。
ホームドラマチャンネルで、ちょうどこの時期の由香利さんが出演の『女弁護士 朝吹里矢子シリーズ』「囁く手首の謎」が放映されるようです。
11月20日(月)13:15-、24日(金)13:15-
お忘れなく。
https://www.homedrama-ch.com/series?action=index&id=14696&category_id=4
女子大生・晴子が由香利さんでしょうか?だったらちょっと怖いですね。
他にもこちらのチャンネルの「ウィークエンドサスペンス ミステリーセレクション」は興味深い作品が並んでいます。
https://www.homedrama-ch.com/genre?category_id=4
画像は、朝日(左)と読売(右)の1977.4.9のテレビ欄からです。配役の時代背景等がわかりますね。共に辛口評価ですが、仕方ないでしょうか。
タコ郎さん:
>ユーミンが地元を語ることって余り無いのでしょうか?
私が知るかぎり、こういう形では初めてです。昔、母がユーミンを「お父さんによく似ているわねえ」と言っていましたが、こちらにユーミンパパ画像がありました。
http://hachimall.net/kao/arai/01/index.html
由香利さんの名前も
tanuki
2017年11月3日(金) 21:59
修正
読売の1977.4.9のテレビ欄の下には番宣がありました。
これはスゴイ
緑一色
2017年11月3日(金) 23:49
修正
こうそくひれん1号さん:
この番組は見ていませんでした。よくぞ由香利さん映像を発見してくださいました。ありがとうございます。
AKさん:
おかげさまでYOUTUBEで見られました。
タコ郎さん:
松方弘樹さんの人形佐七の「人形」の由来や1965年版のグラフNHKの画像ありがとうございました。
tanukiさん:
いつも情報ありがとうございます。『女弁護士 朝吹里矢子シリーズ』の「囁く手首の謎」が放映されますか。南果歩さんの朝吹里矢子の再放送はあっても十朱幸代さんの朝吹里矢子の再放送を見かけたことが無いので嬉しいです。
>>みなさん
こうそくひれん1号
2017年11月4日(土) 23:27
修正
AKさんがYou Tube映像をリンクして下さいましたが、画質・・・・・はともかく、音質はあまり良くないですね。放送では由香利さんの「あッ(おッ)」がもっとクリアでした。出来れば放送を見ていただきたかったです。
「あいつ今 何してる?」はレギュラー放送以外に、新作とベストセレクトを組み合わせた「特別編」が放送される事があります。気長に待てば栗木氏の回も再放送されるかも。ただし放送日、放送時間は不定期であり、運よく出会うのは難しいかもですね。
YouTube映像だけで、大感激です!!!
タコ郎
2017年11月5日(日) 23:26
修正
こうそくひれん1号さん:
本当にありがとうございました!
確かに、後で「特別編」のようなものがあってもチェックは難しいでしょうし、今回放映された内容全てがオンエアされるか微妙ですよね。私は、YouTubeで観られただけで十分満足です!(^_^)m(__)m
AKさん:
もし、ご本人にコンタクトを取ったとしたら、それだけで朗報ですね!
単に放送局が番組の権利を持っていただけかも知れませんが…名前が出ず、顔もボカしを入れられた映像を想像するだけで哀しくなります((^^;。
YouTube情報、ありがとうございました!\(^O^)/
緑一色さん:
>十朱幸代さんの朝吹里矢子
こちらのバージョンは古いためか、本当に観る機会が少ないですね。楽しみです!
tanukiさん:
>共に辛口評価ですが、仕方ないでしょうか。
第一話は、登場人物紹介だけでも時間を割かれるのに、込み入ったストーリーを強引に押し込んだ印象でしたね(笑)。佐七の「家族思いで人情家」という面をアピールしたかったのかも知れませんが、的を射た番組評だと思います(^^;。第二話も少々駆け足のような展開でしたが、『銭形平次』を多く撮った荒井岱志監督や、オールマイティな飛鳥ひろしといった脚本家が参加して来るので、徐々に構成も落ち着いて来るのでは、と期待したいです。
>ユーミン
ホントだ。お父さん、似ていますね(笑)。
先日、NHK「達人達」のユーミン×坂東玉三郎の再放送を観ましたが、二人の話のかみ合わなさが非常に興味深かったです((^^;。
東映チャンネルでは、来月に以下のドラマも放映されますね。
※余談ですが、この刑事ドラマ、かなり変です、、(笑)。
東映チャンネル
『警視庁殺人課』第17話「白昼の通り魔殺人事件 父を返せ!」
12月3日(日)4:00-5:00
12月9日(土)9:00-10:00
http://www.toeich.jp/program/1TT000003326/201712
来ました!!!
タコ郎
2017年10月24日(火) 0:49
修正
皆さま、お疲れ様です。
昨日の続きのような選挙関連の番組を見ていて、うっかり忘れるところでした(^^;。
いよいよ始まりました!!!
(…しかし、第一話だけは10/1に先行放映していたようですね。トホホ…)
第一話は、パイロット版なのか、タイトル部分のSEが無い!とか主題歌の長さがちょっと違うとか、どうでも良いところが気になってしまいました(笑)。
初期は室田日出男もレギュラーだったのか、しっかりタイトルバックに現代風の写真も出ていたんですね(劇中では、川谷拓三と筋に関係ないやりとりをしていて、当時の人気ぶりがうかがえます^^)。
由香利さんの出番は、ホンの少しですが、これからが楽しみです!
そしてこの作品、比較的横溝正史の原作を元にしたエピソードが多かったと思うので、ちゃんとした推理ドラマになっているか、そのあたりも興味津々です(^^)q。
私も観ましたよ!
tanuki
2017年10月25日(水) 22:07
修正
>…しかし、第一話だけは10/1に先行放映していたようですね。トホホ…
私も数日前に気づきました、すいません。
第一話を観ましたが、人形使いかと思っていたのですが、人形焼きなのですね。横溝正史原作ということで、本格的推理物を期待したのですが、それはちょっとハズレでした(笑)。
由香利さんの登場シーンはわずかでしたがとても可愛かったです。
今後、由香利さんが絡む話があるか楽しみです。
室田日出男&川谷拓三コンビは『前略おふくろ様』で人気が出たからなのでしょうか。
横溝ファンの方が作られたこんなマニアックな同人誌も出ているんですね。
http://www.yokomizo.to/library/t_sashichi.htm
本日の第138話「魔の館 悪女を泣かせた浪花の母!」の予告編を録画し損ないました……。来月忘れないようにしたいと思います。
画像は地元の広報誌からです。市政100周年なので力が入っているのか、ユーミンが地元を語っているのを私は初めて見ました。ユーミンの「懐かしい思い出の神社」の境内の中にある映画館で四十年前に『ドカベン』を観ました。
観ました
緑一色
2017年10月25日(水) 23:04
修正
第一話を観ました。林与一さんが主演のときは「人形のようなイイ男」でしたが、松方弘樹さんでは「人形のような〜」とは言えず奥さんの内職が人形焼ということで人形に関連付けたのでしょうか。由香利さんの出演シーンは少なそうですが、毎回見られるのは貴重ですね。
福本清三さんがノークレジットながら2シーンに出演していました。Mr.東映時代劇です(笑)
今月は時代劇専門チャンネルを契約していないので『金さん』は来月見ます。
由香利さん、初々しくてまぶしいです!(^^)
タコ郎
2017年10月26日(木) 0:14
修正
松方弘樹さんは、既に1965年にNHKで『人形佐七』を演じていますね。
人形≠ニいう愛称の由来は「人形のようなイイ男」で、この時は受け入れたようですが(当時23才) 、さすがにテレビ朝日版(35才)では照れくさいということで、奥さんが人形焼き屋を営んでいるから…といった設定にした、と横溝先生がエッセイで書かれていました(笑)。
ちなみに、NHK版では、きんちゃくの辰=渥美清、豆六=克美しげる(!)という配役で、横溝先生は「渥美清が圧巻だった」と絶賛していますが、映像が残ってなさそうなのが残念です。
推理モノとしては、松方さんの作品には、鮎川哲也さんの短篇を原作にした『チェックメイト78』というドラマがありましたが、単に和製コロンボ風にしただけの凡作で(失礼!)、鮎川作品の魅力が皆無だったことも哀しいです(((^^;。
tanukiさん:
>横溝ファンの方が作られたこんなマニアックな同人誌
こんなものがあるとは知りませんでした!『人形佐七』は角川文庫になった3冊しか読んでいないのですが、気になります(^^)。
>ユーミンの「懐かしい思い出の神社」の境内の中にある映画館
ユーミンが地元を語ることって余り無いのでしょうか?
それにしても、神社の境内の中にある映画館…何だか凄いですね(^^)。
緑一色さん:
>福本清三さん
私も、しっかりチェックいたしました!\(^O^)/
第一話の大坂志郎さん、第二話の岡田英次さんをはじめ、往年の名優が出演しているのも楽しみですね!
AKさん:
この作品は、再放送も全て録画してブルーレイでナニするつもりです。ダブるかも知れませんが、待っていてください!(^_^)m(__)m。
遂に始まったのですね。
AK
2017年10月27日(金) 10:59
修正
なんともCSが未だに見れない環境でうらやましく思います。
アンテナを個人でつければいいんですが?なぜかマンションの共同アンテナでは映りません・・・
タコ郎さん御迷惑をお掛けします・・・
最近、ほとんどのソフトがHD化されてきてるので大全集もBD化で作り直そうかと構想だけはあるのですが、なかなか実現できておりませんで、すみません。
tanukiさん
同人誌の世界って凄い物がありますね。
いつか作りたいユカリスト同人誌・・・しかし発行部数が限られているので無理かなぁ。
オークションに出したら何冊売れるかしら・・・
緑一色さん
いつも色々お付き合いいただきありがとうございます。
多方面に詳しい方のサポートがあっていつも心強いです(^^
坂本龍馬
緑一色
2017年10月9日(月) 18:32
修正
1989年3月31日放送の『坂本龍馬』をレンタルDVD(上下巻)で見ました。真田広之さんが元気一杯の坂本龍馬を演じています。
龍馬が江戸で剣術を学んでいた千葉道場の若先生が千葉重太郎(演:勝野洋)で、山本ゆか里さんはその妻です。出番は上巻のみで3シーンだけでした。
大型時代劇らしく豪華俳優陣です。龍馬にからむ女優陣は、お龍役の名取裕子をはじめ、かたせ梨乃、野村真美、浅茅陽子、十朱幸代といったところです。
ありがとうございます!
タコ郎
2017年10月9日(月) 23:17
修正
緑一色さん:
ありがとうございます!
この作品、DVDになっていたんですね。
数年前、CSのTBSチャンネルで後半30分くらいを見て、エンディングに名前を見つけて、また放送しないかなと他力本願で考えておりました(((^^;。
真田広之さん主演だと、TVドラマでもスケールが大きく感じますね。
1本だけでしたが、真田さん主演の『新吾十番勝負』も面白かったです。
Re:坂本龍馬
tanuki
2017年10月12日(木) 21:20
修正
緑一色さん:
そのドラマ気になっていたので、ご報告くださいましてどうもありがとうございます。この頃は時代劇の女優さんというイメージが定着していましたが、豪華配役陣ですと出番が少ないのは仕方ないのでしょうね。
画像は再録ですが、『第三文明』(1989.10、第三文明社)からです。私も下戸なのですが、こちらを読んでウォッカを試してみたら心地よく酔えました。ゆか里さんに感謝ですね。
スカパー情報
tanuki
2017年10月20日(金) 21:35
修正
時代劇専門チャンネル
『遠山の金さん(高橋版)』第139話「紫水晶の女! NAGASAKIへ愛」10/26(木)19:00〜20:00、11/17(金)9:00〜10:00
第138話「魔の館 悪女を泣かせた浪花の母!」の予告編(10/25(水)19:00〜20:00、11/16(木)9:00〜10:00)を忘れないようにしないといけませんね!この頃のゆか里さんの語りが楽しみです。
リマインドですが、10/23(月)からは『人形佐七捕物帳』がスタートです。
仮面のくちづけ
tanuki
2017年9月30日(土) 13:38
修正
皆さんこんにちは。
『続哀愁』のシナリオを数冊だけ見たのですが、とりあえず例の画像のシーンはこんなやりとりだったようです(図書館で読んでいて笑いそうになってしまいました)。
優「淳!」
じっとみつめる二人。淳の手からボールが落ちる。
淳「優」
ひきよせる。優目をつむる。そして唇を向ける。その唇に淳の唇が近づいていく。
優(突然)「待って」
淳「------」
優顔の前にマスクをあてる
淳「優---」
優「私はキャッチャー---あなたと私はピッチャーとキャッチャー、それだけの関係です」
淳、じっとみつめる。優マスクの向こうで目を閉じる。淳唇を近づける。そして優の顔の前にあてマスクにくちづける。優のマスクを棒げ持っている手がふるえる。しかし優必死でこらえる。マスクを隔てた長い長い美しいくちづけである。転がっているマスク。
ナレーション「風が流れた。少年と少女の唇の間でマスクの金属を通り抜けて風がながれた。風には早春の香りがあった」
ご苦労様です!
AK
2017年9月30日(土) 14:21
修正
しっかりとその回覚えてます。
シナリオで笑っちゃダメです!
本編ならもっと笑えると思いますよ。
当時の自分でも「なんやそれ?」と思ったくらいなので・・
ムムムム?
タコ郎
2017年10月9日(月) 23:15
修正
tanukiさん、貴重な情報ありがとうございます!!!
実に「ウーム」な脚本ですが、、、((^^;、いつか見てみたいです!!!
AKさん:
これって、チャンとキスしていたんでしょうか???(マスクごしのようですが、「転がっているマスク」というのは…???)
『続哀愁学園』について
tanuki
2017年10月12日(木) 21:19
修正
先日、以下の4話の台本をざっと見ました。
1 秋風の中で、2 秘められた愛、22 あなたの妻に、23 春の別れ
最終回なのですが、二人は将来を誓い合い優は淳を笑顔で送り出し野球部は甲子園に出場というあっさりしたものでした。ですので、第21話「仮面のくちづけ」が二人が愛を確認する最大の山場の回で、「マスク越しのキス」が本作品一番の名シーンということなのかもしれません。
(そういえば『おれは男だ!』も弘次(森田健作)と操(早瀬久美)の関係が一番盛り上がるのが第41話「花嫁は黒潮にのって!」で最終回(第43話)はちょっと拍子抜けする感じでした)。
基本設定ですが、
淳(黒沢浩)--転校生。父が捨てた母に会うために甲子園に行って有名になりたい。
優(山本由香利)---野球部補欠。実は女。病気の父親の望みをかなえるために甲子園に行きたい。
下條---エース
五十嵐---正捕手
加津子(森田つぐみ)---父親が淳を預かっている。淳が好き。
幸子(佳山ユミ)---エースの下條の恋人だが淳に一目惚れ。
クリスチーヌ(エバ)---淳とは異母姉弟
です。
優は第一話では野球部の他の部員に「男女」と言われてからわかれますが、読んでいて(これ昔見てるわー)ととても懐かしく感じました。一回しか観ていないのにそれなりに印象深かったかということなのでしょうか。私の記憶に残っている優が野球部員の中で着替えられない場面は是非確認したいです。また次回見てきたらご報告しますね。
タコ郎さん:
>これって、チャンとキスしていたんでしょうか???
それ私も思いました。おっしゃるとおり「転がっているマスク」というのが、その後の隠喩なのでしょうか???
さすがにこの名シーンはご本人もご記憶されているのではないでしょうか。
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