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山本由香利(ゆか里)さんのファンの情報交換としてご利用ください。
出演情報や過去の情報、またグッズ自慢等お待ちしております。
多少の雑談は多めに見ますが、当掲示板とは関係のない書き込み及び
個人情報等は削除させていただきますのでよろしくお願いいたします。
名前
題名
内容
画像1
画像2
画像3
画像4
修正キー
(英数8文字以内)
UKさんより驚きの撮影会写真です!
タコ郎
2020年4月12日(日) 11:54
修正
Facebookに投稿して下さっているUKさんの貴重な写真、ご本人の承諾を得ましたので、こちらでも紹介させていただきます。
1978年4月16日、長野県須坂市臥竜公園での撮影会とのことで、どれも素晴らしい写真ばかりです!\(^O^)/
少々地味ですが(^^;
タコ郎
2020年3月28日(土) 9:08
修正
皆さま、ご無沙汰しております。
新型コロナウイルスの影響で、東京でも「週末は不要不急の外出自粛」なる勧告が出てしまいました(TT)。
皆さまも、くれぐれも体調管理にはお気をつけください。
さて、扱いが小さいのですが「月刊少年マガジン」1975年12月号のグラビアです。せっかく良い表情をしているのに残念ですが、出ていてくれるだけで嬉しいですね(^^)。
凄い発見です!
tanuki
2020年3月28日(土) 21:16
修正
タコ郎さん:
お久しぶりです。
大変貴重なグラビアどうもありがとうございます。こういう時ですので、気持ちが明るくなります(^_^)。こんなのよく見つけられましたねえ、凄いです!
画像はタコ郎さんがアップされたのとほぼ同時期の『スターランド』の記事です。白鳥哲さんという方は全く売れなかった方なのでしょうか。
Re: 凄い発見です!
tanuki
2020年3月28日(土) 21:17
修正
>『破れ傘刀舟 悪人狩り』
お返事大変遅れましてすみません。やはり、かなりゆるい時代劇だったのですね。しかし、この内容で長寿番組だったというのは驚きました。
最近は見たいドラマをあまり放映してもらえないのですが、下記の『女捜査官』と『火曜日の女シリーズ 花は見ていた』は楽しみにしています。
https://www.mystery.co.jp/osusume/osusume202005
『女捜査官』の新シリーズの『新・女捜査官』にはゆか里さんがゲスト出演されているので今後を期待してしまいます。
ありがとうございます(^^)。
タコ郎
2020年3月29日(日) 11:32
修正
tanukiさん:
ありがとうございます。
それにしても首都圏では「外出の自粛」の上、この時期に雪と踏んだり蹴ったりの状況ですね(一日で気温差-14℃では体調がおかしくなりそうです^^;)
「スターランド」の記事、貴重です! 白鳥哲さん…全く記憶にありません。企画とはいえ、由香利さんとデートとは羨ましいです。
番組情報もありがとうございます。個人的には『警視-K』の再放送が楽しみです(由香利さんは出ていませんが)。最近古いドラマが放映されないのですが、ミステリーチャンネル、期待できそうですね。
Re: ありがとうございます(^^)。
tanuki
2020年3月29日(日) 21:35
修正
タコ郎さん:
>白鳥哲さん
タコ郎さんも知らない方でしたか。
>それにしても首都圏では---
雪が酷くならなくてほっとしましたが、やはりこれから大変な事態になりそうですよねえ。
「2020年の挑戦」とはこういうことだったのか(ToT)。
『警視-K』は伝説のドラマということ以外知りませんので、見てみます(^_^)。
『女捜査官』シリーズの笑えるサブタイトルを眺めていて思い出したのですが、wikiによるとゆか里さんは高橋英樹さん主演の『生きる』(1981年)というドラマに出演されているらしいのですが、レギュラーだと思うものの、どういう役か全く分かりません(仙道敦子さんのデビュー作だそうです)。
いつか調べてみたいと思っています。
『生きる』…知りませんでした(^^;。
タコ郎
2020年3月30日(月) 1:30
修正
tanukiさん:
>白鳥哲さん
wikiで調べたら、もっと有名な声優さんが出ていて、小さく「70年代にテレビドラマに出ていた方とは別人です」とありました。情報すら無いですね(^^;。
>やはりこれから大変な事態になりそうですよねえ。
ケムール人の仕業…ではないにしても、今まで想像できなかった状況になりそうですね…お互い真剣に体調管理に注意いたしましょう。雪がほどほどで収まったのはホッといたしました。
>『警視-K』
見たら「何これ?」ってなると思います(笑)。なにせストーリーラインだけ決まっていて、役者のセリフは全てアドリブですから、ドラマとしては破綻スレスレですが、俳優同士のやりとりの緊張感がたまりません(場面によってはユルユルですが^^;)。一度見ておいて損はないと思います。
>『生きる』
加山雄三さんの『ブラック・ジャック』の後番組だったのですね。サブタイトルに地上波では放映できない文言もありますから、CS放映を期待したいです。レギュラーでも、何となく刑事ドラマのお茶くみ程度の役のような気がするのですが(失礼!^^;)。
ちょっと見なかったら・・
AK
2020年4月3日(金) 12:59
修正
凄く書き込みされてて、びっくりです!
タコ郎さん tanukiさん貴重な記事ありがとうございます。
FBの由香利さんの撮影会の写真にびっくりでした、素晴らしい投稿に驚喜してました。
世界的に苦しいことばかりですが、この掲示板とFBでちょっとうれしい気持ちになりました。
ありがとうございます。
こちらこそ、ありがとうございます。
タコ郎
2020年4月4日(土) 13:01
修正
AKさん:
こちらこそ、楽しい場を提供して下さっていて、感謝!です(^^)
FBの投稿には驚きましたね。素晴らしい写真ばかりです!
本当に、ストレスがたまり緊張感ばかり募る今日この頃、こちらやFBに救われています。
ありがとうございます!!!
Re: こちらこそ、ありがとうございます。
tanuki
2020年4月5日(日) 19:33
修正
AKさん:
お久しぶりです。動画制作お疲れ様です。
私はFBをしないので、残念ながら見ることができないようです。でも、こういうのって嬉しいですよね!
タコ郎さん:
『判決 生きる』(正式にはこのタイトルなのでしょうか)ですが、
http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-18616
ネットで調べたところ、60年代にNET放映された有名な社会派ドラマ『判決』がベースになっているようです。
しかし、「厳しくても愛---女教師暴行事件」(有吉ひとみ)、「結婚詐欺師にだまされた女」(岩本多代)、「トルコ嬢殺人事件」(永島暎子)って社会派ドラマなのでしょうか(笑)
ゆか里さんがちょうどアイウエオ企画に所属している頃の出演ですね。おっしゃるとおり、事務員かお茶汲みのような役柄だと思います。色々な意味で見てみたいドラマです。図書館が使えるようになったら、調べてみます。
画像は以前アップしましたが、『スターランド』(1976.1)からです(今オクに出品されていますが)。前の記事と前後します。由香利さんはギターはなかなかの腕前なのでしょうか。
昨日、ウチの近くでもついに感染された方が出て、怖くなってきました((( ;゚Д゚)))。
「2020年の大挑戦」ですねえ。
水曜21時TBS
こうそくひれん1号
2020年4月5日(日) 21:28
修正
白鳥哲は、水曜劇場「花吹雪はしご一家」に出てましたよ(それ以前に「寺内貫太郎一家2」にも出演)。
水曜劇場といえば浅田美代子、岸本加世子、桂木文のようなマスコット的なヒロインが挿入歌を歌っていましたが、白鳥哲はその男の子版のようなポジションでした。「ひとりだち」(寺内)、「赤い鼻緒とブルージーン」(花吹雪)などの挿入歌を歌ってました。
そうでしたか!
タコ郎
2020年4月6日(月) 1:07
修正
こうそくひれん1号さん:
「寺内貫太郎一家2」は欠かさず見ていたので、私も彼を見ていたのですね(((^^;。
調べたら「ひとりだち」という曲は、作詞・松本隆&作曲・吉田拓郎とありましたので、当時は期待の新人だったのかも知れません。
レアで貴重な情報、ありがとうございます!
tanukiさんへ
AK
2020年4月6日(月) 17:44
修正
FBが見れなかったのですね!
こちらでアップするのもよろしくないのでメールで送ってお見せいたしますので、ご確認ください。
ザ・スーパーガール
tanuki
2020年4月8日(水) 7:14
修正
こうそくひれん1号さん:
ブログがなくなってしまったようなのでお元気かなあと思っていました。
コアな情報どうもありがとうございます。白鳥哲さんはなかなかの美少年なので、佐藤佑介さんのような立ち位置になったかもしれないのですね。
AKさん:
どうもありがとうございました!
まだ少しだけネタがあるので少しずつアップしますね。
東映チャンネルで『ザ・スーパーガール』が始まったようです。
https://www.toeich.jp/program/1TT000003367/202004
第2話「ピンクの肌は現ナマに燃えた」に由香利さんが出演です。
余談ですが、大昔TBSにいた方から聞いたのですが、野際さんが千葉ちゃんと結婚したときに、野際さんの周りでは「(野際さんは)立教の英文科を首席卒業でNHKに入ったのに、なんで千葉真一なんかと結婚したのか」と言っていたそうです。昔はNHKの女子アナはステイタスが凄く高かったんだなあと思いました。
メルカリにて
tanuki
2020年2月17日(月) 21:52
修正
皆さんこんばんは。
メルカリで下記が出品されていますね。
https://item.mercari.com/jp/m32502627050/
私が最初に見たときよりも値段が上がっていますが---。由香利さんかなりお綺麗でこのメンツの中でも全然見劣りしていません、というかこのメンバーの一人って嬉しいですね!この後、時代劇に活躍の場を広げていくのが窺い知れる気がします。
タコ郎さん:
『破れ傘刀舟悪人狩り』って知らなかったのですが、最終回をたまたま録画してあったので観たのですが、(これで最終回?よく二年以上も続いたなあ)というたるい内容に思えました。由香利さんが初回にゲスト出演している後番組の『破れ奉行』はかなり笑えて面白いと思うのですが---、当時人気番組だったのでしょうか?
確かに快挙ですね!
タコ郎
2020年2月18日(火) 2:10
修正
tanukiさん、こんばんは。
>メルカリ
言われてみれば、凄いメンバーの中にいますね(^^)。
おっしゃる通り、この錚錚たる顔ぶれの中で全く見劣りしないのは大したものだと思います!
1980年というと、本格的に女優に移行する時期ですから、結構多くの方がその可能性を感じていたのではないでしょうか。
何とも嬉しい逸品です。
>『破れ傘刀舟 悪人狩り』
これは長寿番組で、リアルタイムでかなり見ていましたが、、結構ユルい回も多かったと思います(笑)。
萬屋さんのクサイ演技(褒めてます^^;)と、決めゼリフの「てめぇらぁ人間じゃねぇ…叩っ斬ってやる!!」が見たくて(聴きたくて)、TVの前にいたのですが、近年のCS放送では途中で飽きて録画するのをやめてしまいました(ですから、恥ずかしながら最終回、見ておりません…^^;)。
ただ、後番組の『破れ奉行』やシリーズ第三弾『破れ新九郎』が短命で終わったのを考えると、相当人気があった番組だと思います。放送時期が少しダブっている『子連れ狼』に比べると、かなり人間くさい主人公でしたから、そのへんも魅力だったのかも知れませんね。
いいなぁ
AK
2020年2月19日(水) 18:37
修正
なかなかの強気のお値段ですね。
さらに値上げとは・・・
サインが旧サインなのでゆか里になる直前なのかもしれませんね。
とりあえず様子見でしょうか・・・
いいねが増えたらさらに強気になりそうなので控えておきます。
値下げしてくれることを祈りつつ・・・
まさかの逸品!名古屋テレビニュース『若い11』75年8月号
タコ郎
2020年1月29日(水) 23:23
修正
連発で失礼いたします。
ご報告した通り、こちらもtanukiさんからの情報で落札した品です。
名古屋テレビニュース『若い11』1975年8月号(「11」というのは、当時の名古屋テレビがVHFの11チャンネルだったからでしょうね)。
表紙写真で「これ由香利さんかなぁ??」と不安だったのですが、どうも1975年7月から8月頃の由香利さんのようです(^^;。
さらにさらに、中にも由香利さんの写真入り記事などが!!!
『じゃがいも』出演時のエピソードに加え、名古屋の団地(!)でサイン会&撮影会をやっていたとは!!!(すみません、かなり興奮しております)
ローカル局ならではのユニークな記事もありますので、またご紹介いたしますね。
改めて、tanukiさん、本っ当にありがとうございました!!!
(ヤフオクで「山本由香利」で検索していても出ておりませんでした…)
Re: まさかの逸品!名古屋テレビニュース『若い11』75年8月号
tanuki
2020年1月30日(木) 21:24
修正
タコ郎さん:
アップどうもありがとうございます。
表紙の由香利さんはまだ素人そのままですね!
私も表紙とその解説が少しと思っていたのですが、『じゃがいも』の現場での由香利さんの雰囲気が窺い知れるなどかなり興味深い内容です。
団地でのサイン会もびっくりです。「鳴子団地」で検索したところ、ホントにもろ団地でした。当時はこういう場所でこういうサイン会が行われていたのですね。風俗的に貴重な情報かと思います。
「じゃがいも」で四作目のレギュラーというのは、「ロボコン」以外は何なのか、気になります。
>ヤフオクで「山本由香利」で検索していても出ておりませんでした…
いや、「山本由香利」で検索して見つけたのですが、バグか何かなのでしょうか、どうも検索で引っかからないことがあるようです。
>ユニークな記事---
期待しています!
Re: まさかの逸品!名古屋テレビニュース『若い11』75年8月号
緑一色
2020年1月31日(金) 1:59
修正
これまたスゴイものを入手されましたね\(^o^)/
表紙写真だけを見たら、素人っぽくて由香利さんとは分からないです。写真以外の情報があるのもうれしいですね。
ところで、スカパー情報です。
ホームドラマチャンネル
徳川無頼帳 第2話「あわれ遊女の夢」
【再】2/4(火)朝4:00
これずっと見てました。
AK
2020年1月31日(金) 12:19
修正
ぎりぎりまで入札されず、最後にぐっと上がるパターンだと思ってましたが、とんでもない価格にならなくてよかったです。
自分も毎日「山本由香利」「山本ゆか里」もろもろパターンを変えて検索しますが、たまに検索漏れがあります。
終了直前にタコ郎さんが入札されない場合は、入れてますが、タコ郎さんが入札された時点で安心しております。
他力本願で申し訳ありません。
tanukiさん
自分も「じゃがいも」が4作が気になります。
「ロボコン」以外に何があったのだ!!
緑一色さん
その番組見たことないかも・・ありがとうございます。
喜んでいただけて幸いです!(^^)m(__)m
タコ郎
2020年2月1日(土) 10:58
修正
みなさま、ありがとうございます。
tanukiさん:
>「鳴子団地」で検索したところ、ホントにもろ団地でした。
しっかり調べて下さったんですね(^^)。昔のテレビ雑誌には(由香利さんとは無関係の番組ですが)宣伝で、街中でサイン会が行われた等の記事があり、「都会はいいなぁ」と思ったものです。
>「ロボコン」以外は何なのか、気になります。
大いに気になります!!!
>期待しています!
個人的な好みですので、面白いかどうかわかりませんが…
・ロボコンやら千葉ちゃんやら萬屋さんやら、ゴッタ煮の切り抜きカード!
(しかし、中村主水の写真が激レアだったりします^^/)
・裏表紙の『破れ傘刀舟 悪人狩り』1ページ広告(何という雑なレイアウト:笑)
・『ありがとう』世代には“日本のお母さん”山岡久乃さん記事
…などなど、時代を感じさせる内容ばかりです。
緑一色さん:
>表紙写真だけを見たら、
ダイアモンドの原石ですね
>徳川無頼帳 第2話「あわれ遊女の夢」
これ、私も見逃しています。千葉ちゃん&ヒデキなので、リアルタイムで観ていたはずなのですが…情報ありがとうございます!!!
AKさん:
>最後にぐっと上がるパターンだと思ってましたが
最終日にライバルが現れた時は焦りましたが、さほど高騰せずに済んで良かったです(^^;。
別のアイドルも掲載されていたら、乱戦になったかも知れませんね。
>他力本願で申し訳ありません。
トンデモないです。譲って下さって感謝!です(^^)。今後も共闘、お願いいたしますm(__)m。
ひき続きどうもありがとうございます!
tanuki
2020年2月4日(火) 21:04
修正
タコ郎さん:
詳細なご紹介どうもありがとうございます。
切り抜きカードのメンツの感覚が凄いですね。以前、職場で『目方でドーン! 』の体重の調整に使うのが石鹸かタワシか話題になったことがあります。佐怒賀三夫さんの名前も懐かしい---。昭和な雰囲気が素晴らしいです!
緑一色さん:
今日はオフだったので、『徳川無頼帳』をリアルタイムで観ました。ストーリーは単純明快、未見だったので楽しめました、どうもありがとうございました。残念ながらゆか里さんとの絡みはありませんでしたが、中山昭二さんと共演ということで嬉しかったです。ちょうど私が中山さんとやり取りさせていただいた頃です。日光江戸村の入場券をいただいて家族で行ったことを思い出しました。
画像は『デイリースポーツ』1975.10.14からです。歌手デビュー時の様子がよくわかります。それまでが前哨戦、ここからが本格的に売り込み攻勢を、という段取りだったのでしょう。
AKさん:
レギュラーはやはり2本のようですが??
東映の青春路線、頑張って欲しかったですねえ(´・ω・`)
『新どぶ川学級』タテ型ポスター
タコ郎
2020年1月27日(月) 23:48
修正
全国的に寒波が猛威を奮い、都心でも雪が降りそうですが、皆さま、お元気でお過ごしでしょうか?
すっかり遅くなりましたが、『新どぶ川学級』タテ型ポスターです(^^)。
すみません。もっと早くご紹介したかったのですが、余りに大きくて…せっかく無傷なのに画鋲で壁にとめるのももったいなくて、冷蔵庫にマグネットで固定したというみっともない状態です(((^^;。なにせ、タテにB4が8枚分、それを2分割というサイズですので、ご勘弁ください(それにしても出演者全員、良い顔です!^^)
それから、これまたtanukiさんのご教示で、由香利さん表紙の激レア冊子も昨日落札できました(tanukiさん、いつもいつもありがとうございます!)。こちらも届き次第アップしますので、しばしお待ちくださいねm(__)m。
Re: 『新どぶ川学級』タテ型ポスター
tanuki
2020年1月28日(火) 21:01
修正
タコ郎さん:
さっそくアップくださいましてどうもありがとうございます!
そんなに大きなサイズだったのですね、お手数おかけいたしました<(_ _)>
主役三人のこの笑顔のカットは初めて見る気がします。高野さんの手にあるのは、少年マガジン?でしょうか。
こちらの「2020年 1月 5日(日)11時39分33秒」の投稿に同じことをなさっている方が---。
https://6722.teacup.com/kazenosenritu/bbs
知らなかったのですが、話題になったのですね。
お手数ですが、次回もどうぞよろしくお願い致します。
緑一色さん:
先日、早稲田の図書館でアルバイト経験のある知人に会ったので聞きました。やはり、コピーはかなりおおめにみているそうです。「演博のことはわからないけれど、大学の図書館は全て同じ業者が管轄しているので、演博だけ厳しいことはないと思う。気にせずに自由にコピーして、何か言われたら、「すみません、知りませんでした」ってそのときは控えておけば?」とのことでした(^_^)。
Re: 『新どぶ川学級』タテ型ポスター
緑一色
2020年1月29日(水) 1:30
修正
タコ郎さん:
このポスターは初めて見ました。出演者の表情も良く掘り出し物です(^^♪
tanukiさん:
早稲田のコピーは大目にみてくれているのですね。情報ありがとうございます。
素晴らしい!
AK
2020年1月31日(金) 12:09
修正
タコ郎さん
新どぶ川学級関連のポスターはこれ以上まだあるのか??気になるところです。
微妙な写真違いもうれしいですね!!
謹賀新年
タコ郎
2020年1月2日(木) 9:48
修正
皆さま、新年あけましておめでとうございます!
緑一色さん:
tanukiさん:
演劇博物館の貴重な情報、ありがとうございます。参考になります!
なかなかネタがありませんが(^^;、本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
Re:謹賀新年
緑一色
2020年1月4日(土) 2:44
修正
本年もどうぞよろしくお願いいたします(^_^)
明けましておめでとうございます
tanuki
2020年1月4日(土) 18:41
修正
皆様、明けましておめでとうございます。
私もさすがにネタ切れでたいして書き込めないと思いますが、お互い無理しないで楽しみましょう。
緑一色さん:
>演博のホームページにも特に記載がありませんし、---
余計なことを聞かない方がいい気がしました。知人にだけ聞いてみますね。
二年前に国会図書館に『続哀愁学園』の台本を観に行ったときは、もの凄くうるさかったです。まず、閲覧希望理由を書くのですが、「子どもの頃観ていたので、懐かしいので台本が見たい」と書いたところ、「もう少しきちんとした理由を書いてください」と却下され、「青少年における青春ドラマの影響を社会学的関心から調査する必要性を感じ云々---」と自分でも訳の分からない理由を無理無理書いて閲覧させてもらえました。『続哀愁学園』の台本は全て国会図書館にあるのでコピーを取りたかったのですが、やはり一冊半分までとのことで、「友人に残りの半分を頼んでもいいですか?」と聞くと、「それが判明した時点で問題になります」とのことでした。
しかし、『続哀愁学園』の映像が全て残っていると知った今、何とか通しで観られないものでしょうか!
スカパー情報です。
ホームドラマチャンネル
『あばれ八州御用旅』第1シリーズ第10話「哀れ!薄幸の美姉妹 折鶴の謎」
1/13(月)4:00〜05:00
ありがとうございました!
タコ郎
2020年1月5日(日) 23:01
修正
tanukiさん、ありがとうございました!
おかげまさで『新どぶ川』のタテ型ポスターを落札できました(^^)。
ネタが無いので、小学館のウエブでちょっと遊んでみました。
御存じかも知れませんが、
https://neogenerator2020.com/
↑ここで勝手に作ることができます(笑)。
『続哀愁学園』、全話観てみたいですね!
あけましておめでとうございます
AK
2020年1月6日(月) 11:29
修正
毎年の事ながら、遅れて登場ですみません。
ネタは少ないですが皆様、今年もよろしくお願いたします。
タコ郎さん ヤフオクの縦ポスター初めて見ました。まだまだ知らないお宝があるものですね。
緑一色さん 今年も貴重な情報提供よろしくお願します。
tanukiさん 続哀愁学園を見ることが出来れば最高ですよね。
どうせならCSで笑って笑って60分を丸々やって欲しい気もします。
メジャーな番組はCS等で流れますが、この辺りは難しいでしょうね。
奇跡を願うばかりです。
今年もよろしくお願いいたします。
早稲田大学 演劇博物館
緑一色
2019年12月31日(火) 1:53
修正
先日はじめて訪問してテレビ・映画の台本を閲覧しました。長期休館前にtanukiさんが行かれましたね。システムが変わったかどうかわかりませんが、台本を閲覧される方へアドバイスを書きます。
1.大学への入構および演博への入館は自由です。
2.演博ではロッカーに荷物を預けます。
3.ボールペン等は使用出来ず、鉛筆のみ(借りられます)です。
4.係員のカウンターの前が閲覧テーブルです。
5.カウンターから目視できる隣の部屋にセルフコピー機が2台あります。
6.1台はモノクロのみ、1台はカラー可能です。
7.モノクロは1枚10円、カラーは1枚50円です。
8.両替機はありません。カウンターでの両替も不可です。
9.早稲田大学専用のコピーカード(100度数、1枚千円)の自販機があります。
10.コピーは最大で図書の半分までです。
11.ARCで始まる図書(台本類)は事前の閲覧申請(FAX可)が必要です。月木の週2回の出納で火金から閲覧できます。
12.台本でもARC以外の記号で始まるものは、事前申請無しに閲覧できます。
13.図書をカウンターで受取る時に、身分証明書を預けます。
実際に訪問される方は、演博のホームページもご覧ください。
本年も大晦日を迎えました。いろいろありがとうございました。みなさまどうぞよい年をお迎えください。
Re: 早稲田大学 演劇博物館
tanuki
2019年12月31日(火) 18:02
修正
緑一色さん:
お久しぶりです。
新しい演博の情報、どうもありがとうございます。
コピーは図書の半分とのことですが、改装前は決まりはあったのかもしれませんが、暗黙の了解で好きにできました。私は「恐怖の超猿人」の台本の準備稿と決定稿を全頁コピーしましたよ。なんか色々厳しくなったのでしょうか。残念ですが、今度自分で行って確認してみます。早稲田の図書館でアルバイトをしている私の知人が、「コピーはうるさくないから大丈夫だよ」といっていましたが、演博は入館自由なこともあり厳しくなったのかもしれません。知人にも事情を聞いてみます。
画像は「恐怖の超猿人」(決定稿)からです。以前、私がフルハシではなくキリヤマ隊長がゴリーを撃ってアンヌを助けたと勘違いしていたと書きましたが、台本を見て、やはりキリヤマ隊長が全体の指揮をとっている雰囲気があるので、ずっと隊長が助けてくれたのだと勘違いしたのだなあと気づきました。たいしたことではありませんが、台本を見るのを面白く思いました(^_^)。
こちらこそ余り書き込めませんでしたが、どうもありがとうございました。皆様、よいお年をお迎えください。
緑一色
2020年1月4日(土) 2:43
修正
>コピーは図書の半分とのことですが・・・
演博のホームページにも特に記載がありませんし、私も何も言われませんでした(台本は部分的にしかコピーしていません)が、係員が他の利用者に説明しているのを小耳にはさみました。
それから、1回の出納は6冊までなので、事前に6冊以上の閲覧を申請していても6冊ずつしか渡してもらえません。
BS情報
緑一色
2019年9月23日(月) 19:50
修正
BS朝日 9/26(木)15:00
暴れん坊将軍U
#118「吉宗がまさか! 結婚詐欺!?」
※本当は#119なので、1話欠番になっているのでしょう。
ランちゃん生歌
緑一色
2019年9月23日(月) 23:21
修正
NHK総合 9/24(火)19:57
うたコン(生放送)
※41年ぶり!伝説のアイドルグループ・キャンディーズの「ランちゃん」こと伊藤蘭が番組初登場!
Re: BS情報
tanuki
2019年9月26日(木) 19:11
修正
緑一色さま:
もうすっかりスカパーをチェックをしておりませんでしたので、どうもありがとうございます。
どちらが欠番になったのでしょうか、気になります。
>ランちゃん生歌
こんな情報も載せてくださったのですね。
私は地上波はほとんど観ないのですが、たまたまついていたテレビにランちゃんが出ていて観られました。
これだけブランクがあると、正直いってこちらがはらはらするところもありましたね(^_^)
背景のレコードジャケットを見て、キャンディーズってみんな凄くかわいかったんだなあ、でももう揃わないんだなあと哀しく思いました。
もたもたしていましたが、先週やっとお手紙をお送りしました。
祖父が「ランちゃんのお祖父ちゃんは、ドイツ語ができて絵が上手くて…何でもできる天才的な人だ」と言っていたので、いつか『ファミリーヒストリー』のような番組で、お祖父様について語ってください、とお願いしました。
AKさん、タコ郎さん:
やはり、レアだったのですか。
パンフレットがちゃんと売られなかったというのは不思議ですが、気に留めておきます。
緑一色
2019年9月28日(土) 2:59
修正
tanukiさん:
水戸黄門もランちゃん生歌もタイミングよく気が付きました(^^)
いずれにせよ往年の大アイドルの復帰は喜ばしいです。スタジオでは熱心なファンの方々が応援されていましたが全キャン連の人たちもいたのでしょう。
お手紙に反応があるといいですね!
BS情報(追加)
緑一色
2019年10月11日(金) 1:20
修正
BS-TBS 10/14(月)18:30
水戸黄門 第21部
#25「酔いどれ仁術(糸魚川)」
緑一色様
AK
2019年10月14日(月) 12:46
修正
いつも情報ありがとうございます。
助かってます!
吉永小百合さんと共に
tanuki
2019年9月14日(土) 21:20
修正
こちらwikiにある新聞記事(『デイリースポーツ』1975.10.14)です。
以前、『明星』の記事にありましたよね。
吉永さんから「そっくりでしょ」と言われ、由香利さんもさぞかし嬉しかったでしょう!
由香利さんの胸のところに新どぶ川のシナリオがあります (^_^)
タコ郎さん、AKさん:
揃いが一遍に出るのは中々ないと思うので、スチール集は残念でしたが、今後も気長に探したいと思います。
良い記事ですね!
タコ郎
2019年9月16日(月) 3:02
修正
tanukiさん、またまた貴重な記事、ありがとうございます。
由香利さんにとっては最高の賛辞、嬉しかったことでしょうね(^^)。
しかし「おばさま」は失礼…ここはやっぱり「おねえさま」でしょう(笑)。
いい記事ですね!
AK
2019年9月17日(火) 16:09
修正
たしかに「おばさま」はないでしょうね。由香利さんもまだ若かったんですね。
貴重な記事ありがとうございます!
Re: 吉永小百合さんと共に
tanuki
2019年9月18日(水) 20:26
修正
画像は以前こうそくさんがアップされたもの(『月刊平凡』1976年2月号)ですが、実際は10月に行われた衣装合わせのときのだったのでしょう。
○○似というと、百恵ちゃんそっくりさんとかあなたの街の聖子ちゃんとかがよく言われたと思いますが、百恵ちゃん、聖子ちゃんは、比較的大衆的なので、そういう対象になった気がします。宣伝ではあっても、吉永小百合似は、当時の由香利さんの美少女ぶりを表わしているようで嬉しいですね。
タコ郎さん、AKさん:
>「おねえさま」
そういえば、何年か前の夏に、八王子駅前の路上で山梨県産の桃を売っていた若い売り子さんに、「おねえさま、おねえさま」とおだてられて買わされた記憶があります---。
私もゆか里さんにお目にかかったら「ゆか里おねえさま」でいきたいと思います(^_^)
映画『ドカベン』のパンフレット
tanuki
2019年9月18日(水) 20:27
修正
当然ですが、由香利さんも載っているのですね。画像はネットで拾ったのですが、当時、AKさん、タコ郎さんは当時購入されたのでしょうか?
〉映画『ドカベン』のパンフレット
AK
2019年9月21日(土) 16:37
修正
これって意外とレアなんですよね。
自分の所では劇場に置いてありませんでした。
自慢じゃないですが・・・持ってません。
ヤフオクでも滅多に出ないと思います。
意外にレアですよね。
タコ郎
2019年9月22日(日) 1:01
修正
tanukiさん:
私の田舎の劇場でも、パンフレットは販売されていませんでした。
絵柄に見覚えがあるので、スチール写真として貼ってあったかも知れませんが…
パンフは、たぶん『恐竜怪鳥の伝説』とのカップリングだと思いますが、これはゲットしておきたいですね(^^)。
本物です!\(^O^)/
タコ郎
2019年7月24日(水) 23:51
修正
皆さま、ご無沙汰しております。
他日のニセモノ掲載雑誌で、かなり落ち込んでいましたが、今回は本物を獲得いたしました(^-^)。
(過去にAKさんがアップされていたような気もいたしますが…((^^;)。
やはり、本物は美しいです!
由香利さん時代にしては、ちょっと大人っぽい印象ですね。
なお、くだんのニセモノ雑誌はエロネタ大好きの友人に進呈いたしました(笑)。
すごいd( ̄◇ ̄)b グッ♪
緑一色
2019年7月25日(木) 0:41
修正
COLUMBIAオーディオのカタログ誌でしょうか。写真が大きくきれいで、これは貴重ですね。確かにちょっと大人びた印象です。
おめでとうございます。
AK
2019年7月25日(木) 17:26
修正
Beatシリーズのカタログはこれ以外の物を当時持っていた気がするのですが、ヤフオクでもまめにコロムビアカタログで検索をかけますが、未だにお目にかかってません。
自室に貼っていた、ポスターも出品されませんね。
それ以外にも東京海上火災のポスターがあったはずです。
色々と当時の物を検索をかけてますが見つかりませんね。
いつか見れる日に希望をもって待ってる感じです。
ありがとうございます(^^)
タコ郎
2019年7月26日(金) 0:08
修正
緑一色さん:
おっしゃる通り、コロムビア・オーディオの総合カタログのようです。
AKさん:
先にアップした以外にも、各見開きページの左側にそれぞれ違った由香利さんが出ています。これだけ凝ったカタログを作るくらいですから、ポスターほか色々な宣材があったことでしょうね。ポップとか…いつか出会える日を楽しみにしております(^^)。
大変遅れました<(_ _)>
tanuki
2019年8月6日(火) 21:24
修正
タコ郎さん、無事に落札されてよかったです。ホントに力を入れた作りですね。
入手されたカタログは歌手としては最後の頃だと思いますが、こちらは歌手になりたての記事です。歌手活動も楽しまれたのですね。(『サンケイスポーツ』1975.9.15)
tanukiさん凄い!
AK
2019年8月7日(水) 11:08
修正
こんな記事初めてみました。
歌手として始まる前なんですね。
貴重な記事ありがとうございました。
これは凄い!
タコ郎
2019年8月7日(水) 23:30
修正
tanukiさん:
こんな新聞記事があったとは!!!
まだ芸能人になりきる前の、素の由香利さんの姿が垣間見られたようで、実に嬉しいです!(^^)
いつも貴重な記事、ありがとうございます!!!
若干ですが
tanuki
2019年8月9日(金) 7:40
修正
AKさん、タコ郎さん:
先日空き時間があり、図書館で若干コピーがとれたのであげていきますね。
画像は、AKさんから教えていただいた『小学六年生』1975/9からです。こちらもデビュー時のものです。
キャンディーズは「おせちもいいけどカレーもね!」の前みたいですね。
追記です。
由香利さんの記述をみると何度もかわいいとありますので、数あるアイドルの中でもかわいさの際だった女の子だったのでしょうね。
tanukiさんこれもすごい!
AK
2019年8月13日(火) 11:35
修正
これを見ることができるとは思ってませんでした!
ありがとうございます。
これまた凄い!
タコ郎
2019年8月18日(日) 23:37
修正
tanukiさん、ありがとうございます。
>数あるアイドルの中でもかわいさの際だった女の子だったのでしょうね。
ごもっとも!デビュー間もないころは、ちょっとぽっちゃりな感じで「美人」というより「かわいらしさ」が際だっていたんですね(^^)。
大失敗!
tanuki
2019年9月11日(水) 21:16
修正
こんなの出品されていたんですね!
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m353879225
夏中、仕事が忙しくてすっかり見逃しておりました。
由香利さんがちゃんと写っているのはほとんどありませんが、この価格だったらなあ---。
これはくやしいですね。
タコ郎
2019年9月13日(金) 1:31
修正
tanukiさん:
このスチール集は、見逃してしまい残念です。
映画の目玉である、モロボシ・ダンと吉永小百合さんのツーショットはそそられますね…次のチャンスを待ちたいです(^^)。
あああ・・・
AK
2019年9月14日(土) 14:09
修正
最近、新どぶ川で見るの忘れてた・・・(泣
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