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山本由香利(ゆか里)さんのファンの情報交換としてご利用ください。
出演情報や過去の情報、またグッズ自慢等お待ちしております。

多少の雑談は多めに見ますが、当掲示板とは関係のない書き込み及び
個人情報等は削除させていただきますのでよろしくお願いいたします。
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 なんだかなぁ〜の「写真」です。  タコ郎  2016年2月17日(水) 1:40
修正
皆さま、お疲れさまです。

ヤフオクでこんなモノが出品されていますが…
 http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r145690281

あのカレンダーをスキャンして切り抜いているだけではありませんか…(/_;)。
しかも作業が面倒な脚はカットして(笑)。

色々な人がいるもんですね〜(>_<)ゞ

 まったく同感です  AK  2016年2月17日(水) 13:41 修正
見た瞬間、本当になんだかなーでした。
まあ、入札する人いないと思いますけどね。

 見ました  緑一色  2016年2月18日(木) 2:33 修正
私もヤフオクでこの写真を見て、どうかと思いました。しかし切り抜き作業をしている分手間をかけていますよね。ヤフオクには雑誌や写真集をスキャンしただけの画像を「写真」と称して売っている人がいます。また、それが売れているところが需要と供給と言えるのかどうか疑問です。

 代表作は「ウナコーワ」  tanuki  2016年2月18日(木) 20:26 修正
カレンダーが出品されてからさほどたっていないので、私もやるものだなあと思いました。
以前、AKさんが買わされたのもこのようなシロモノだったかと思いますが(私も気づかず興奮してしまいましたが…)。
先日、ネットで由香利さんが載っている!と知って『アサヒ芸能』(2015.10.1)を買ってしまいましたが、左上にちょこっと載っているだけでした。またしても代表作に「グリコアーモンドチョコ」(75年)が…。このライターさんに代表作は「ウナコーワ」だって教えてあげたいですねえ。

 金メダルへのターン!  緑一色  2016年2月18日(木) 21:26 修正
tanukiさんがアップされたアサヒ芸能の梅田智子さんの記事を興味深く拝見しました。私の知らなかった情報もありました。画像は梅田さんにお目にかかった時にサインしていただいたマルベル堂のプロマイドです。

   AK  2016年2月19日(金) 15:48 修正
緑一色さん
需要があるんですかねー(泣
レアなものであればコピーでもそれなりに欲しいですが・・・
tanukiさん
あのコピーは酷かった・・・コンビニコピーそれも適当なトリミング。
自分が写真屋だけに、余計ショックでした。
アサヒ芸能その記事どこ見て書いたんだろ?
グリコのCM自分でさえ記憶がほとんどないのに・・

 Re:金メダルへのターン!  tanuki  2016年2月23日(火) 10:20 修正
緑一色さん:

梅田智子さんのサイン水森亜土風でいかにも70年代の女優さんという雰囲気で素敵ですね〜。『金メダルへのターン!』も視聴率的にはまずまずだったようですが、『サインはV』や『アテンションプリーズ』に比べると面白くなかった気がします。梅田智子さんは『1・2・3と4・5・ロク』のお姉さんのイメージが好きでした。こちらも相手役が沖雅也さんでしたよね。『週刊現代』2016.1.16/23に『サインはV』関連記事があったので載せますね。白井貴子って誰?と思ったらオリンピックの金メダリストの方なのですね。特撮班という表記に笑ってしまいました。

 青春をわけあおう  tanuki  2016年2月23日(火) 10:21 修正
AKさん:

こちら(http://tulip-mania.jugem.jp/?eid=451)によると、CMソングはチューリップの「青春をわけあおう」という曲だったようですね。ネットで探して聴いてみたのですが、なんとなく記憶にあるようなないような曲でした。私自身は全く覚えていないCMですが、どの位の方が記憶に残っているんでしょうか?

 チューリップは好きでしたが(^^;  タコ郎  2016年2月24日(水) 23:17 修正
皆さま、お疲れ様です。

梅田智子さん、懐かしいですね〜♪

緑一色さん:

貴重なサイン入りプロマイドですね!
自分の記憶より、ふっくらされている印象なのですが、デビュー当時の写真でしょうか??

tanukiさん:

>『サインはV』や『アテンションプリーズ』に比べると面白くなかった気がします。

私もオンタイムで見ていましたが、飛び魚ターン≠ネどのギミックは楽しかったですが、ストーリーは全く憶えておりません(((^^;。ライバルに、突然ターボがかかるような強力必殺技(?)を使う選手などもいましたね(笑)。

>『1・2・3と4・5・ロク』

懐かしい〜〜〜〜(^_^)。ちばてつやの原作マンガは地味でしたが、わりと明るいドラマだったように思います(いきなり母親が亡くなる展開なのに不謹慎ですが…^^;)。この番組のせいか、梅田智子さんにはお姉さん≠ニいうイメージが強いです。

え〜と…『サインはV』つながりで強引に(((^^;。おそらく、この番組が海外でも人気になったせいで、香港映画でヒロインも演じた岡田可愛さん(たぶんAKさんにしかわからないネタで、すみません(((((^^;)。日本を舞台にした作品で、可憐なクラブ歌手として破格の扱いを受けておりました(^_^)。

>青春をわけあおう

私もネットで探して聴いてみましたが、「いかにも」な感じの曲ですね。ただし、CMの記憶は…全くありません(泣)。

 青春をわけあおう  AK  2016年2月27日(土) 12:06 修正
tanukiさん
なんとなーーーく覚えがあります。
がっちりショッピングでは流れていたはずなので・・
ただ初期は「かっちり買いましょう」から引き続き見てたので昼飯時にボーっと見ていたような記憶しかありません。
このCMも映像見てみたいですね。
75年となるとかなりVTR事情は厳しいですけどグリコにはフィルムは残っているのかも?

タコ郎さん:
出た!冷面虎!
岡田可愛といえば・・
ジミーさんになにされたって話ですよね(^^

ローウエイと仲がよければ、ブルース・リーの日本ロケ・・あったのかなー??(妄想

   緑一色  2016年2月29日(月) 0:43 修正
tanukiさん:

「水森亜土風」とはまた懐かしい人の名前が出てきました(笑)

『金メダルへのターン!』は1クールの予定が65話まで続いたので、視聴率的には良かったと思いますが、長く続きすぎて飽きたり、技が荒唐無稽すぎて面白くないと感じる方もいらっしゃるでしょうね。

『サインはV』の記事もありがとうございました。

タコ郎さん:

梅田智子さんのプロマイドは、ショートのウイッグですし『金メダルへのターン!』の頃だと思います。

岡田可愛さんが香港映画でヒロインも演じたとは初耳でした。日本のテレビドラマがアジアで人気になっていたらしいですね。梅田智子さんも『金メダルへのターン!』の現地でのヒットで、イベント出演でタイに行ったらしいです。

 『週刊ポスト』82.5.14  tanuki  2016年2月29日(月) 19:57 修正
タコ郎さん:

>いきなり母親が亡くなる
そうそう。帰マンのアキちゃんとか、南夕子とか(事情が違いますが…)、何の前触れもなくいなくなってしまうのって子どもにはかなりショックなものがありました。何回か再放送があったかと思いますが、あえてその回を見ませんでした。

タコ郎さん、AKさん:

>冷面虎
『サインはV』って海外でも人気があったのですね。BLに絡んでくるとは驚きです。

緑一色さん:

『金メダルへのターン!』はタイですか。日本のドラマって早い時期からアジアに輸出されていたのですね。

画像は以前、タコ郎さんにお渡しした『週刊ポスト』82.5.14の新聞広告(朝日朝刊.82.5.1)です。カネやん対談の第150回のゲストがゆか里さんです。「機長やめてください!」のころですね。雑誌記事の全文掲載はためらわれますので、読まれたい方は個別対応ということで…。ゆか里さんの表情が「エヘヘ」ですねえ…。もう一つは新聞の前後を見ていてみつけた原田知世さんの記事(朝日夕刊.82.5.21)です。まだ素人そのものです。AKさんとタコ郎さんののお気持ちが動いていかれた分岐点なのかなあと思いアップさせていただきました(笑)。

 コロムビアのカレンダー1977年  AK  2016年2月8日(月) 23:26
修正
Webで探してやっと見つけました。
1978年は所有していたので絵柄は知ってますが、77年はこうだったんですね。
ミッチとW だし(笑
結局凄い値段で落札されてました28000円なり

 うわっ!!!!!!!!  タコ郎  2016年2月9日(火) 0:08 修正
AKさん:

凄いです!!!
これは、ある意味、超豪華な顔ぶれですね〜♪
私は、この値段、納得です(笑)。
実物を見つけたら、間違いなく某先生と取り合いになります…(((((((^^;。

 ちなみに  AK  2016年2月9日(火) 11:12 修正
こちらが元です(^^
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r143720495

意外と最近だったんですね。
以前から頻繁に検索していたんですが、ヒットしたのが初めてでした。
そのくらい貴重なんですね。
話に聞くと一般にはあまり出回らなかったようで・・
なんで自分がレコード店でもらえたのか?記憶がありません。

 Re:コロムビアのカレンダー1977年  tanuki  2016年2月9日(火) 19:27 修正
AKさん:

情報どうもありがとうございます。私も見ることができて感激です。
凄い価格ですがそれほどレアなものなのですね。
AKさんが以前ブログに載せられた画像でもミッチと一緒でしたね〜。
1978年版はどのような絵柄だったのでしょうか?

 1978年カレンダー  AK  2016年2月9日(火) 23:27 修正
tanukiさん:
何度かUPしたかもしれませんがこの写真です。
中村雅俊が肩を抱えていて他に誰がいたか切り抜いていたので不明です(^^
ちなみにミッチも切り抜いて残してました。
何で切り抜くのか・・・申し訳ないです。

それと、77年のカレンダーの写真、マルベル堂の未販売の写真ですね、さらにこの時のプロマイドにカラーがなかったのであの衣装が赤だった事が初めてわかりました

 Re:1978年カレンダー  tanuki  2016年2月10日(水) 19:38 修正
AKさん:

ご返答どうもありがとうございます。

>何度かUPしたかもしれませんがこの写真です。
そうか、こちらでしたか。
ひき続きすいませんが、他には何人くらい載っていたのでしょうか。扱いの程度を知りたいのでもしご記憶がおありでしたら教えてください。

>マルベル堂の未販売の写真ですね
確かにそうですね、よく気づかれますね〜。ちょっと手元に由香利さんのプロマイドが見つからないので拾ってきた画像ですいません。

 こんなのが  tanuki  2016年1月31日(日) 9:41
修正
こんなのができていましたよ!
http://middle-edge.jp/articles/CQ3o4

9割以上こちらからの転用ですね(間違いが多いですが)。
AKさん、連絡等はございましたでしょうか?

こちらって少しずつ情報量が増えていたんですね。
http://members.jcom.home.ne.jp/soleil21/yamamoto1.html
『大奥』、画像の後どうなるのか大変気になりますが、こちら(http://jidaigekitvd.blog120.fc2.com/category13-2.html)に、「その日選ばれたのは、お縫(山本ゆか里)。しかし、床に入ったお縫に許せと残し、家光(沖雅也)は出て行った。地方の貧しい武家の出であるお縫の肩には、一族復興の望みが託されていた。自分が拒否された理由が分からず、お縫はひたすら鼓を打つ」とありますので、期待するような展開にはならないようです…。

沖雅也さんはこの後すぐに亡くなるので、ゆか里さんもご記憶にあるのではないでしょうか。

もう一枚の縛られているのは何のドラマからかわかりませんので、ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。

そういえば、由香利(ゆか里)さんってデビュー40周年ですか!
何かできないかなあ。

タコ郎さん:

ご期待に添えるといいのですが、とりあえず買ってまいりました。

 Re:こんなのが  タコ郎  2016年2月1日(月) 1:00 修正
tanukiさん:

お疲れ様です。
マルベル堂、無理言ってすみません!(必ず実費+αで引き取りますので…^^;。ありがとうございます!m(__)m)

http://middle-edge.jp/articles/CQ3o4

内容はユルいですが、80年代の記憶に残る存在として取り上げて下さるのは嬉しいですね(^_^)。

「大奥」は、前に放映された時に見ておりましたが、余り余韻を残さずフェイドアウト…だったように思います。
沖雅也と少々濃厚なシーンを演じた坂口良子さんが印象的でしたが、お二人とも亡くなっているんですよね…。

>もう一枚の縛られているのは

これは何でしょう?? 見た感じ、2時間ドラマっぽいですけど…(笑)。

話題を戻して恐縮ですが、姉妹でセブンを買ってもらうとは凄いです(^_^)。
私は頑固に「科特隊」派ですが、、由香利さんが着るとしたら、ウルトラ警備隊のユニフォームの方が似合うでしょうね(((^^;。

画像は、もうおなじみで私も確か2冊持っている「平凡パンチ」ですが、先週古書市に行った時、友人がわざわざ見つけてくれたので、買ってしまいました(((((^^;。好きな表紙なので、100均の額でパネルにでもしようと思います。

 Re:こんなのが  tanuki  2016年2月1日(月) 21:20 修正
タコ郎さん:

>必ず実費+αで…
実費でけっこうです。

>余り余韻を残さずフェイドアウト…
やはりそうでしたか…。

>沖雅也と少々濃厚なシーンを…
坂口さんが沖さんの葬儀で号泣して「そのとき坂口良子は!?」と週刊誌の見出しにあった記憶があるのですが、そういう背景があったのですね。

私もその平凡パンチの表紙の写真好きです〜。
画像はうちの近くの大学の構内にあったのですが、思わずネタではないかと思って写真を撮りました(ちゃんとした防犯灯なのに)。

 Re:こんなのが  AK  2016年2月3日(水) 13:08 修正
>AKさん、連絡等はございましたでしょうか?

あるわけがないですね。
ネットの初期頃は画像を使ったりリンクを張るときには連絡がありましたが、今じゃ印刷物にも無断掲載されるくらいですからね。

にしてもあのサイトの情報が更新されているとは知りませんでした。


 Re:こんなのが  tanuki  2016年2月4日(木) 19:50 修正
AKさん

>あのサイトの情報が更新されている
こちら(http://miniboyaki.blog.shinobi.jp/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%9E%E3%83%B3/)に
「「銃撃戦が生中継される!」……拳銃ブローカーの服部(森次晃嗣)が殺人容疑で逮捕されるが、無罪判決を受け釈放される。警察は、服部の殺人現場を目撃した松本を公判で証言させようとするが、その直前、松本の娘の順子(山本ゆか里)が何者かに誘拐されてしまう。ハングマンは、順子の監禁場所を探り出し、彼女の救出に成功。順子の無事を確認した松本は、地裁に向かうが、その途中、松本の乗る車が何者かに狙撃される……」とありましたので、ゆか里さんが縛られている画像は緑一色さんから教えていただいた『ハングマン4』からのようです。ホントに地道に更新されているのですね。

久々に脚本データベースを検索(http://db.nkac.or.jp/search.htm?syn=on&key=%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E3%82%86%E3%81%8B%E9%87%8C&group=on&_ps=30&sort=match)してみたら『私は許さない』という昼メロの台本に名前があるようなのですが、テレビドラマデータベースには(http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-20852)名前が見当たりません。こちら高二の冬休みに何回か見ていまして、平凡な主婦の木村理恵さんが殺された夫の復讐をしていき、そのうち事件を追う刑事(石橋正次)が彼女に恋心を抱く…というような話だったかと思います。今度、TVガイドにあたってみます。

 Re:こんなのが  tanuki  2016年2月4日(木) 19:50 修正
またまたウルトラ絵本ですが、他にもこんなのがありました。この『ウルトラ怪獣ブック』は大伴昌司さんの手によるもので、こちらでも(http://blogs.yahoo.co.jp/pazulumo/28089058.html)大変魅力的な一冊とされていますが、今見てもなかなか斬新です。ゲスラが少しずつ海から上がってくるのとかダリーの赤いっぱいのページとか、〈おかあさまがたへ〉の気の利いた解説(ペガッサ星人がバルタン星人と同じ…とか)などさすがですね!私は再放送組なので、この絵本を眺める度に(セブンにスペルせいじんなんて出てきたかなあ?)といつも疑問に思っていました(笑)。

 Re:こんなのが    AK  2016年2月5日(金) 18:33 修正
tanukiさん
凄い!!
この絵本に使われている写真が今では見れない写真が多くて凄いですね!!
コマ焼きが多く使われる現在は考えられないくらい贅沢ですね。

スペル星人って地方のフィルムでは結構、再放送されていたんですけどね。
キー局では早めに欠番にされたでしょうね。

ハングマン・・・少し残念でした。

 Re:こんなのが  タコ郎  2016年2月8日(月) 0:09 修正
tanukiさん:

凄いモノをお持ちですね!(^_^)
「怪獣さん こんにちは!」のキャッチ・コピーが素晴らしいです(笑)。

スペル星人、リアルタイムではハッキリ憶えていますが、うちの田舎でも再放送されたかどうか…(地方局は、いきなり打ち切ったり話数を飛ばしたり、かなりいい加減でしたから^^;)。
問題視されて一般紙に大きく載ったのはよく憶えております。円谷プロも経営陣が変わったので、何とか解決して欲しいですね〜。

 ヤフオクにて  タコ郎  2016年1月21日(木) 22:56
修正
皆さま、お疲れ様です。

以前、AKさんが画像をアップして下さっていたカレンダー(切り抜き)がヤフオクに!
これは何としてでも欲しい〜〜〜〜です!!!
あと4日、さてさてどうなりますか…(^_^;)。

 Re:ヤフオクにて  tanuki  2016年1月22日(金) 7:48 修正
タコ郎さん:

徐々にあがってきてますね。無事落札を願っています。

1978年版でいいのでしょうか。カルチャーステーションではこんな値段で販売しています。
http://www.culturestation.co.jp/products/34275.html

1977年版はこんなだったんですね。超安いと思ったらかなり欠けているようです。
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r138487662
文太さん、千葉ちゃん、浩二さん、辰っちゃん…東映ですねえ。7月は画像の方々のようです。

 Re:ヤフオクにて  AK  2016年1月22日(金) 15:29 修正
タコ郎さん
出来るだけ安価で落札できる事を祈っております!!
(この画像はそそられますね。)

tanukiさん
由香利さんのページがなかったから1000円位でしょうね。(ほんまかいな?)
この手のカレンダーが残っている事が凄いですよね。
自分はずっとコロムビアのカレンダーを検索してますが見つかったことがありません。
78年版のみ持ってましたが、普通に考えて77年も写っていたはずですから・・76年はどうだろうか??
それらは未だに見たことがありません。
誰かUPしてくれませんかね?

 Re:ヤフオクにて  tanuki  2016年1月24日(日) 9:31 修正
東映カレンダーですが、私自身ごちゃごちゃしているのでmixiとAKさんのブログから整理してみました。左から78年、79年、80年、81年と4年に渡り掲載されています。(カルチャーステーションで販売されているのは左端でした)。タコ郎さんは78年、79年を既に入手されているのですね!

78年のカレンダーに東映の女優として掲載されているということは、AKさんがおっしゃるとおり、77年9月発売の「グッドラック」が売れなかった段階でアイドルとしての活動に終止符が打たれ女優転向が決まったということなのでしょう。ただスケジュール表をみると3月まではアイドルとしての活動が見られますので、78年1-3月までがアイドル→女優への移行期、4月からが女優専念といえるかと思います。また、1980.12.30発行の『日本タレント名鑑』では所属事務所がアイウエオ企画となっているので、80年のおわりころ、急遽事務所移転が決まったことがわかります。

AKさん:
>コロムビアのカレンダー
76年と77年には由香利さんは載っているのでしょうか?私もぜひ見たいので気をつけておきますね。

 Re:ヤフオクにて  タコ郎  2016年1月25日(月) 23:22 修正
tanukiさん:

ありがとうございます!
私も、以前に自分でアップしていた「星正人」と一緒の画像が出て来ず、現物を探すのも面倒なので((^^;、ハテサテと思っておりました。76年、77年は、東映のヒット狙い『暴力教室』『ドカベン』に出ていますから、カレンダーにも登場していることと思います。歌はともかく、「ベルトラ」や「人形佐七」で一般的にも知名度が上がってきた(であろう)時期ですし…。あ〜…誰か保存している人がいたら…。

AKさん:

>(この画像はそそられますね。)

全くです! 意図的にポーズをとっているエロ系雑誌と違って、逆に自然な色気を感じさせますね〜(^_^)。

 Re:ヤフオクにて  タコ郎  2016年1月26日(火) 23:12 修正
…負けました…面目ないですm(__)m。
1万円を超えた額を入れた時「しまった!」と思いましたが(^^ゞ、あのまま競り合っていたら、2万円超までいっていたかも知れません(当初、5千円くらいまでなら、と思っていたハズなのに大人げないものです)。
また次のチャンスを狙うしかないですね。グスン…

   AK  2016年1月27日(水) 12:00 修正
タコ郎さん
あれはおかしい人です!
(5000円でも十分やばいですが・・・)
そんなにコアなファンがいるのですね。
こういうサイトをしていながら少し怖くなってしまった・・・

 Re:ヤフオクにて  tanuki  2016年1月28日(木) 12:27 修正
タコ郎さん:

ご苦労様でした。
全く見ないものではないのでいつか適正価格で入手できるときがくるかと思います(落札できなくて正解でしたね)。
私は東映カレンダーは女優になってから載るものとばかり思い込んでいましたが、アイドル時代も載っている可能性があるわけですよね。76年、77年版に載っているとしたら由香利さん一人?あるいは東映の他のアイドル的なタレントさんと一緒なのでしょうか?『週刊サンケイ』(1975.8.14)によると清純路線の開拓ということで東映がアイドル山本由香利を売出したようなので由香利さんの単体なのかそうではないのかあるいは載っていないのか等興味深いです。

AKさん:

確かに尋常でない価格ですね。
ファンは私達しかいないように思っていましたが、おっしゃるとおり他にどういう人がいるかわかりませんよね。考えようによっては怖いです。

私はヤフオクは金銭的な問題もありますが、1000円代までしか入札しないことにしています。画像はちょっと前の戦利品です。「狙われた街」の主題?がやはり「きちがい」であることがよくわかりました(笑)。このシリーズは大人買いするつもりなので復刻してくれないかなあ。

ところで、土曜日に浅草に行くので帰りにマルベル堂に寄ろうかと思います。数年前に由香利さんのは買いあさったのでないかと思いますが、何かリクエストがあれば見てくるのでお申し付けくださいませ。

   こうそくひれん1号  2016年1月29日(金) 4:34 修正
>>tanukiさん
「やったぞウルトラセブン」か、良い物を手に入れられましたね。「2〜7歳児向き」というのが、ちょっぴり笑えました。うん、ボクにも向いてるなw。

なんか見覚えのある画だと思ったら、描いているのが「スーパージェッタ―」の作者ですね。こういう仕事もやってたのかぁ。

 Re:ヤフオクにて  タコ郎  2016年1月30日(土) 2:58 修正
AKさん:

私も少々「怖い」と思いました。サクラの可能性もありますが、これ、既に持っている人が他の人にも入手されるのを阻んでいる感じがして…妄想だと思いますが、ちょっと「不健康なニオイ」がしましたね・・。

tanukiさん:

ガッカリしているところに、最高のネタ、ありがとうございます!(^_^)
子ども向けマンガは、こうなっていたんだな〜と、微笑ましく見させていただきました。
復刻されるとしても、残念ながら「き○がい」部分は修正されるでしょうねぇ…出版社の心意気にもよりますが(笑)。
現在では、本編も自粛用語以上に喫煙シーンが問題になるかも知れません(^_^;)。

>土曜日に浅草に行くので帰りにマルベル堂に寄ろうかと思います。

雪が降る予報も出ていますので、もしご無事に行かれたら、ブルース・リー≠ェまだ売られているか聞いていただけますか? 色々、写真やプロマイドを整理していて変なモノが出てきまして、確か友人が「マルベル堂で見つけた」と言っていた品があるのです。写真自体は珍しくないのですが、配給会社が宣伝用に作っていた途中経過のようなモノを売っていたことがあるようで…もちろん、お店に行けて思い出して下さっていたらで構いません。全く急ぎませんし、まず天候にご注意くださいませ(^^ゞ。

こうそくひれん1号さん:

>描いているのが「スーパージェッタ―」の作者ですね。

当時は、色々な人が色々なものを描いておりますね〜。これらをコンプリートしようとしたら、めまいがしますf(^ー^;。

 Re:ヤフオクにて  tanuki  2016年1月30日(土) 11:17 修正
こうそくひれん1号さん:

>描いているのが「スーパージェッタ―」の作者
私も意外に思ったのですが、「たのしい幼稚園」等に描かれていたようです。

タコ郎さん:

>ブルース・リー
承知しました。

画像は幼稚園の頃、買ってもらった同シリーズです。1に妹、2に私の名前が書いてあるので、一冊ずつ買ってもらったのでしょう。2の見開きのページが格好良くて好きでよく眺めました。「うつくしいふじさんがめのしただ。さあ、きょうもがんばろう。」やっぱ入るならウルトラ警備隊だわな〜、宇宙も身近だし(笑)(タコ郎さん、ごめんなさい…)。

 謹賀新年  緑一色  2016年1月1日(金) 4:51
修正
大変ごぶさたしておりますが、明けましておめでとうございます。今年もあまり(ほとんど?)書き込みできないかもしれませんがよろしくお願いします。チャンネルでNECOで「ザ・ハングマン4」を放送していますね。ゆか里さん出演の#11「銃撃戦が生中継される」は12月に放送済でした。残念。

tanukiさん:

『水戸黄門』歴代ゲスト出演ランキングは興味深いですね。女優陣のトップが三浦リカさんというのは確か『爆報フライデー』で言ってたように思います。ゲストとは言えない役どころですが、鈴川法子さんの出演も多いのでは?と思い、ウィキペディアを見てみたら32回でした。ウィキには鈴川さんについて「脇役のさらに脇役として京都作品を中心に数々のドラマに出演している。」とあり、仲居とか奥女中とかいった役の多い女優さんです。

 Re:謹賀新年  tanuki  2016年1月5日(火) 20:40 修正
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
お正月休みは風邪で寝込んでおりまして、ご返答遅れましてすいません。

こうそくひれん1号さん:

その本私も購入いたしました、最近東映チャンネルでこの手の映画をたくさんみているので(笑)。「暴力教室」の記述も期待外れでしたが、確かに「ドカベン」のポスターの中に小さな由香利さんが…気がつきませんでした!
当時のプログラムピクチャーって3本立てのこともあったようですが、まる一日つぶせたんですねえ。

緑一色さん:

お久しぶりです。
#11「銃撃戦が生中継される」は、モロボシダンが犯人でゆか里さんが被害者の娘役の話なんですよね。以前「とんだ運命の再会!ですね」とか書き込んだ気がしますが…。観たかったのにすっかりぬけていました。教えてくださいましてどうもありがとうございます。しかし残念です。

>三浦リカさん
このあたりの方も『爆報フライデー』に出演されているのですか。だったら、たぶんゆか里さんにもオファーはいっているのでしょうね。

>鈴川法子さん
へえ、こういう女優さんがいらっしゃるんですか。確かにお顔だけは存じているような…。
ちょっと話がずれますが、昔の必殺とかみていると長屋の人々がいかにも長屋らしい顔ぶれなのですが、最近のですと長屋がイケメンだらけだったりして??と思っちゃうことがありますね。
私もさすがに由香利さんの書き込みはあまりできないかと思いますが、何か情報があったら書きますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 Re:謹賀新年  タコ郎  2016年1月6日(水) 0:48 修正
すっかり出遅れましたが、皆さま新年あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。

緑一色さん:

「ザ・ハングマン4」、完全に見落としておりました…この番組、結構あちらこちらで放映されるので、次回のチャンスを狙いたいと思います(^_^;)。

こうそくひれん1号さん:

私もその本は、立ち読みいたしました。映画『ドカベン』に触れた書籍は多いですが、由香利さんに関する記述が皆無に近いのは残念です(/_;)。

tanukiさん:

体調の方は大丈夫でしょうか? 相変わらず寒いのか暖かいのか、よくわからない気候ですね。お大事になさって下さい。

>モロボシダンが犯人でゆか里さんが被害者の娘役

この設定で、しかも「ハングマン」…『どぶ川〜』の印象が木っ端みじんですね(笑)。
でも、見てみたいです!(^_^)

 Re:謹賀新年  tanuki  2016年1月7日(木) 21:51 修正
私も新春なので由香利さんの画像を。こちらはちょうど東映プログラムピクチャー全盛期の頃、東映のアイドル新開拓ということデビューした由香利さんです(『週刊サンケイ』(1975.8.14))。

タコ郎さん:

先日ゆか里さんの二時間ドラマを見つけたチャンネル銀河の「直木賞作家サスペンス特集」を何本か観てみたのですが…。
多岐川恭原作『濡れた心 レズビアン殺人事件』
https://www.ch-ginga.jp/movie-detail/index.php?film_id=00184
こちら原作(『濡れた心』)はなかなかの傑作なのですが、なんと犯行の動機が全く違っていて酷い作品になっていました…。動機が傑作の要因なのに…。

生島治郎原作『追いつめる』
https://www.ch-ginga.jp/movie-detail/index.php?film_id=00188
これは『非情のライセンス』の原点というべき生島治郎さんのハードボイルドなのに見事な杉良のプロモーションビデオでした…。杉良って裕ちゃんを目指していたのかもしれませんね(同じテイチクだし)。

チャンネル銀河でゆか里さん出演ドラマを放映します。
松本清張サスペンス 脊梁 1/20(水)19:45-21:30
http://www.ch-ginga.jp/movie-detail/index.php?film_id=12253

 みなさま本年もよろしくおねがいします(遅っ!)  AK  2016年1月11日(月) 16:46 修正
色々な行事が重なりまして録画チェックもままなりません。
こんな管理者ですが今年もよろしく!

 こちらこそ改めて宜しくお願い申し上げます。  タコ郎  2016年1月17日(日) 22:04 修正
AKさん、こんばんは。
お疲れ様です!
こちらは、ノンビリゆるゆるとまいりましょう(^_^)。
色々と疲労もたまっているでしょうから、体調を崩さないようにして下さいね。

 『水戸黄門』歴代ゲスト出演ランキング  tanuki  2015年12月27日(日) 10:50
修正
今年も残すところあとわずかとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
『サンデー毎日』(2015.12.20)の「一億人の戦後70年昭和のテレビ」にゆか里さんも縁が深い『水戸黄門』の歴代ゲスト出演回数ランキングがあり、興味深く思ったのでアップいたします。
上位は『水戸黄門』でお馴染みの方々ですね。特撮俳優さん達がかなり健闘しているのはギャラが比較的安いからなのでしょうか?女優陣のトップは三浦リカさんというのは意外でした。あと舟倉由祐子(たまき)さんは『大岡越前』にもレギュラー出演されていましたし、結構時代劇で活躍されているんですね。ゆか里さんはゲスト回数が7回ですので残念ですが場外です。

 Re:『水戸黄門』歴代ゲスト出演ランキング  tanuki  2015年12月27日(日) 10:50 修正
ページが前後しますが、ゆか里さんも挑戦された入浴シーン秘話もありました。あれって肌色の水着を着用されるんですね〜。

 Re:『水戸黄門』歴代ゲスト出演ランキング  tanuki  2015年12月27日(日) 10:51 修正
別ネタですが、先日、職場の忘年会があり、いつか書き込んだ竹中直人さんが若い頃通われていた地元のカレー店に十年ぶりくらいに行ったのですが、いつの間にか竹中さんがお店の広告塔?になっていて驚きました。

http://indra.sakura.ne.jp/

よく芸能仲間と一緒にいらっしゃるのだそうです。「奥さまも来られるのですか?」と伺ったところ、「たまに連れてこられますよ」とのことでした。木之内みどりさん(『刑事犬カール』に由香利さんもゲスト出演していますね)今でもお綺麗なんでしょうか、気になります〜。

 Re:『水戸黄門』歴代ゲスト出演ランキング  タコ郎  2015年12月30日(水) 17:55 修正
tanukiさん:

お疲れさまです。
また、時代劇ファンにはこたえられないものを、ありがとうございます!(^_^)
さすがに、これだけの長寿ドラマだと7回でも多い中に入らないのですね…。東映ですが、TBSの看板番組ですから、レギュラーなどは無理だったんでしょう(/_;)。

>木之内みどりさん

今どんな感じなのか、気になりますね〜(^_^;)。

 Re:『水戸黄門』歴代ゲスト出演ランキング  tanuki  2015年12月31日(木) 13:29 修正
タコ郎さん:

以前、お話しした補助的なものです(雑多ですいません)。

『西部警察』のハワイ特番はこちらのサイトが実にうまく解説してくださっています。
http://ventilatorblues-sway.blogspot.jp/2015/02/in.html
最終回はあまり適切な解説が見つかりません。
http://ameblo.jp/fghtew/entry-11440172227.html
団長が死んでからが裕ちゃんのプロモーションビデオのようで笑えてしまったのですが…。

『仮面ノリダー』の最終回をこちらにアップしてくださった方が。18分位からのところですが、セブンの最終回によく似ています。当時、スタッフから満田監督にちゃんと挨拶があったそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=B9CtC5DcLgM

斉藤とも子さんの『マイブック』の発掘情報はこちらです。
http://www.nhk.or.jp/archives/hakkutsu/news/detail.html?id=079
斉藤さんお若いころに凄い方々と対談されているんですね〜。

 Re:『水戸黄門』歴代ゲスト出演ランキング  tanuki  2015年12月31日(木) 13:29 修正
(エラーが出てしまうので分けます)。

以下の発掘ニュースは自分的に興味深かったです。
http://www.nhk.or.jp/archives/hakkutsu/news/detail.html?id=083
『連想ゲーム』の魔女先生(菊容子)が発掘されるとは!杉良と菊さんの繋がりって時代劇ではなく『連想ゲーム』だったんですね。私がどなたかから聞いた『連想ゲーム』の対の男性が新恋人として浮上して…というのは内田喜郎さん?ちょっとガセっぽいような。

NHKさん、これからも私達のために(笑)頑張って発掘してくださいね〜!

昨日の晩、何気なくついていたCSのドラマ『香子の夢 コンパニオン殺人事件』のラストの方にちょっとだけゆか里さんが登場しましたよ。
http://www.ch-ginga.jp/movie-detail/?film_id=00160
残念ですが再放送は今のところないようです。
Wikiの情報によると
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%81%A7%E4%B9%BE%E6%9D%AF
火曜サスペンス劇場 単 『香子の夢 コンパニオン殺人事件』1989.12.5 日本テレビ
ですね。たぶん高見礼子役かと思います。TVガイドか新聞の縮刷版に当たってみますが、載っていないかもしれません。こういう形で2時間ドラマにはまだ出演作があるかもしれませんね。

では皆様よいお年をお迎えください。

   こうそくひれん1号  2015年12月31日(木) 23:37 修正
新規に書くほどではないのでここに書かせていただきますが、「東映スピード・アクション浪漫アルバム」という本に「ドカベン」が紹介されていました。残念ながら由香利さんには触れていませんでしたが、ポスターが掲載されているので、小さいですが由香利さんのお顔も載ってます。ただ元々ポスターの写真が小さい上に、そこに載ってる由香利さんの写真はもっと小さいですから、虫眼鏡を使わなければ見えないくらいですけどね。だから(由香利さん目当てなら)2000円+税を払ってまで買う本ではないですね。

   MOTEL801  2015年12月7日(月) 1:51
修正
グリコがっちりショッピングの動画

https://www.youtube.com/watch?v=Dd889BtCwVc

 うおおお!!  AK  2015年12月7日(月) 12:12 修正
岡村さん!ありがとう!!


 うあああああああああああ!!!!!!  タコ郎  2015年12月8日(火) 0:06 修正
まさか、まさか、この映像が見られるとは!!!!!!!!!!
ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/m(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)m
※速攻で教えて下さったtanukiさんにも大感謝です。生きてて良かった〜(^◇^)。

 どうもありがとうございます!  tanuki  2015年12月8日(火) 19:53 修正
岡村様、はじめまして。
アイドル時代の動く由香利さんを見ることができて大感動です!この番組も見たことがなかったので「これが『グリコがっちりショッピング』か」と感激しました。どうもありがとうございます!
また何か見つかりましたら、よろしくお願いいたします。

 ありがとうございました  AK  2015年12月9日(水) 14:27 修正
MOTEL801さんが実はどなたかわかりませんが(汗
お知らせありがとうございました。
UP主の岡村様には本当に感謝です。
となるとこの番組も間違いなく録画されてるはず・・

 ひとりが好きな女の子  tanuki  2015年11月21日(土) 19:16
修正
皆さんこんばんは。段々朝晩冷え込むようになってきましたね。
『月刊平凡』1976年4月号の特集記事からです。以前ヤフオクで酷い状態のを安く落札したものなので歪んでてすいません。
ただ内容は中学生時代にギターを練習されていたことなど知らなかった情報があって興味深く読めました。
小学校時代は「男の子とケンカして、相手をなかしちゃうガキ大将」とのことですが、「もの凄いいじめっ子」に相通じるのではないでしょうか…(笑)。

 Re:ひとりが好きな女の子  tanuki  2015年11月21日(土) 19:16 修正
反対ページには野中小百合さん。この方も私にとっては『哀愁学園』のイメージが強い方です(というかあとはよく知りません…)。

 Re:ひとりが好きな女の子  tanuki  2015年11月21日(土) 19:17 修正
他にはこちらのお二方が。相本久美子さんって相本が本名だったんですね。
少し前に『爆報!THEフライデー』に目黒ひとみさんが出演されたとこうそくさんのサイトで知ったのですが、このくらいの方でも取り上げられるならばゆか里さんも当然…と思うのですが、残念です。

 これ!って  AK  2015年11月23日(月) 9:13 修正
高校時代のスクラップブックに貼ってました。
なつかしー(涙
平凡だったんですね。
多分友人から貰った切抜きだったと思いますが、なつかしいです。
野中小百合はCM等では出てましたがこの方も可愛いのにいまひとつでしたね。
それよりも形意拳の通信教育に反応してしまう(^^

 ありがとうございます!  タコ郎  2015年11月23日(月) 20:44 修正
tanukiさん:

ありがとうございます!
これ、私は初見です!(^_^)
1976年だと、まだ余り雑誌などはチェックしていなかった頃です。相本久美子さんは、ややメジャーですが、野中小百合さん…わかりません((^^;。目黒ひとみさんという名前は憶えていませんが、「わたしのシュガーボーイ」は、うっすら記憶になります。

AKさん:

>形意拳の広告

私もご同様です(笑)。他にも色々な拳法の通信講座がありましたが、これも住所は日武会ですね〜(^_^)。

 3時のお茶菓子  tanuki  2015年11月30日(月) 8:20 修正
皆様おはようございます。
画像は先日、職場の上司の知人が有馬温泉の旅館で仲居さんをされていて…ということで3時のお茶にいただいたお菓子です。職場で由香利さんを思い出してしまいました(笑)。

以下は岡田奈々さんのファンサイトの情報から見つけました。以前AKさんが発見された『第二回ヤング歌の祭典』の映像の別バージョンです。
https://www.youtube.com/watch?v=NUdhVwQH2oQ
ビューティフルサンデーの前にカイマナヒラというのが入っています。向かって右から片平なぎさ、サイ・スーリン、岡田奈々、山口百恵、黒木真由美、浅野ゆう子、??さんですね。左のこの方どなたでしょうか??この中には由香利さんはいないのですが、こんな感じで他の方が唱う中でちょこちょこ出演されているかと思います。現存はラスト20分ということなので期待していなかったのですが、ちょっとだけ期待感を持ってしまいました〜。この時期の由香利さん、まさしくアイドルという感じで超可愛いですよね!それほど遠くないうちに確認できると思います。

ところで、形意拳というのは太極拳の一種のようですが、BLと関係があるのでしょうか。日武会とはなんなのでしょうか?すいません、門外漢ですので教えてくださいませ。

 日武会  AK  2015年12月1日(火) 15:30 修正
tanukiさん
歌の祭典ますます他のシーンが見てみたくなりました。
マスター持ってる人UPしてくれないかなー

日武会は武道関係の通販ショップでした。
怪しいトレーニング機や拳法着、空手着なども販売してました。
もちろんブルース・リーグッズも
形意拳もブルース・リーの便乗商売です。
この頃色んな武道系の通信教育がありました。
そもそも格闘技の通信教育って・・・
入会してすこし続ければ初段の免状がもらえるってとんでもないものまでありました。
よき時代です、意味もなく入会案内のみ無料なので集めてました(^^

タコ郎さん
当時、截拳道は通信教育ってあったんでしたっけ?
それらの資料は取り寄せた事がないので・・・

 Re:日武会  タコ郎  2015年12月3日(木) 21:41 修正
皆さま、こんばんは。

tanukiさん:

いつもありがとうございます!
残念…YouTubeの映像は削除されておりました…早く見ておけば良かったです(/_;)。
こういった映像は、何とかソフト化かHPで披露して欲しいですね(最近、NHKは「懐かしドラマ」等を精力的にアップしていますから…)。

AKさん:

いや〜「截拳道」の通信講座と謳ったモノもございましたね〜(笑)。
広告記事がすぐ出てこないのが残念ですが、かなり前、友人から教本(?)のコピーをもらいました。これ、「講座」とは名ばかりで、香港で沢山出ていたブルース・リー雑誌を寄せ集めて翻訳を付けただけのもの(それはそれで貴重…ですけどねぇ…^^;)。映画の話題やら適当な技の解説(訳の日本語も怪しいです)やら、賑やかな内容ではありますが、これで強くなるのは無理でしょう(笑)。
余談になりますが、大学の先輩がずっと前に日武会に勤めたことがあり、面白い話を色々聞きました。「いつか君が締めるために!」と、入会していきなり黒帯を送ってしまう講座ではかなり儲かったそうです…いやはや…(^_^;)。

 『新どぶ川』の半券  tanuki  2015年11月3日(火) 17:32
修正
皆さん、こんばんは。
ネットでこんなの見つけちゃいました。
オークションに出品されていたのかな?
由香利さんがメインだとやっぱり嬉しいですね〜。隣の影絵が『巨人の星』みたい…。「あれがウルトラの星だ」でもいいかな?

 R:『新どぶ川』の半券  タコ郎  2015年11月3日(火) 22:02 修正
tanukiさん、こんばんは。

「新どぶ川」の半券、貴重ですね〜!!!(^_^)
残っていることがわかっただけで嬉しいです!

>「あれがウルトラの星だ」でもいいかな?

主演はモロボシ・ダンですから、やはりそちらでしょう(笑)。

ヤフオクで出ていないか探したところ、半券ほどレアではありませんが、由香利さん写真が入った帯付きの「どぶ川学級」を発見し、即、入札したのですが、悲しいことに数時間後「出品者事情」で出品が取り消されておりました…(リアルタイムで書店で見ていたので、帯だけでも良かったのですが…残念です…(/_;)。

 R:『新どぶ川』の半券  tanuki  2015年11月4日(水) 19:53 修正
タコ郎さん:

>帯付きの「どぶ川学級」
帯には由香利さんがあるのとないのと種類があるのですね。
タコ郎さんは既にお持ちだと思うのですが、『新どぶ川』の予告篇のフィルムがヤフオクで出品されていたようです。
http://buyee.jp/item/yahoo/auction/e160846046
本編にはない場面があると思うので、いつかみてみたいですよね。

Youtubeに1974年の日活児童映画の『ともだち』がアップされていました。かなり貴重なのでは?
https://www.youtube.com/watch?v=jzEHh52IeyM

小2のとき市民会館で観たきりなので、すっごく懐かしいです。教育映画だと思って母に連れられて期待しないで観に行ったら「テレビでよくみる人達がいっぱい出てる〜。ジーパンまで!」と嬉しかったものです。
数年前にチャンネルNECOで日活児童映画をいくつか放映したこともあったようですが、『新どぶ川』はなかったみたいです。
こんな感じで『新どぶ川』もどなたかアップしてくださるといいのですが…。

 R:『新どぶ川』の半券  タコ郎  2015年11月4日(水) 23:21 修正
tanukiさん、こんばんは。

あ〜!!!
>『新どぶ川』の予告篇のフィルム

これは、私が落札した四分の一以下の価格で…(/_;)。でも、仕方ないですね…。入手した頃、(変換を)アテにしていた映像会社勤務の友人がタイミング悪く辞めてしまっていたのが残念でしたが、持っているだけで幸せです(^^)。

>『ともだち』

こちらは「松田優作DVDマガジン」で、ちょうど一年後くらい(2016年11月8日発売予定)に出るようですよ(^_^)。作品ラインナップで唯一「初DVD化!」と謳っていますから、優作ファンも楽しみにしているでしょうね。
これだけ色々な分野のDVDマガジンが発売されているのですから、地味ですが「隠れた名作」特集みたいなものも出して欲しいです。数年前に出た「吉永小百合DVDマガジン」に『新どぶ川』が入っていたら、多くのユカリストも唸ったかも…と思いますが(出番の少なさにも?^^;)。
本当に、いつの日か、チャンと世に出て欲しいものです。

 半券持ってます  AK  2015年11月5日(木) 0:15 修正
すみません少し前に入手しましたがUPしてませんでした。

予告フィルム!安!これなら自分も落札できたかも(泣
見てみたいですね。
とりあえずコマスキャン位しか出来ませんが

 Re:半券持ってます  タコ郎  2015年11月5日(木) 22:35 修正
AKさん:

あの半券を持ってらしたのですか!!!
『新どぶ川』関連でも激レアモノの一つですよね〜。羨ましいです!(^_^)

私も、先月ですが、、落札してアップし忘れたものを…遅くなってすみませんm(__)m。

 Re:半券持ってます  tanuki  2015年11月7日(土) 8:27 修正
タコ郎さん:

>『ともだち』
そうなんですか。確かに「松田優作DVDマガジン」の特設サイトをみるとそれが売りの一つになっていますね。教えていただくまで気づきませんでした。松田優作さんの役は確か主人公の男の子の店で働く従業員で主人公の兄貴分みたいな存在だったので、映画館の子供たちは羨ましく思ったと思います。一年後が楽しみです。どうもありがとうございます。時々東映チャンネルで「東映まんがまつり」を放映しますが、日活児童映画も皆が見ている(見せられた?)と思うので、『新どぶ川』もDVD化してもらいたいですよね。

『話のチャンネル』のアップすいません。こちらも『漫画ゴラク』(1978.1.7、日本文芸社)、『ウイークエンドスーパー』(1978.1.)と一緒に撮ったものですね。こちらの画像と髪のカール具合が同じに見えますので。すいませんが『話のチャンネル』の目次が気になるのでそちらともし表紙の言葉のようなものがあったら、アップお願いいたします(ペコリ)。

AKさん:

ご多忙中、しっかりと落札されていたとは、ヲタク魂に頭が下がります。

 Re:半券持ってます  tanuki  2015年11月7日(土) 8:28 修正
こちらは『戦後70年の芸能秘史 日本の「女神」烈伝』(石井伸也、2015.8.3、徳間書店)からです。
http://www.tokuma.jp/bookinfo/9784197104147
『アサヒ芸能』の記事をまとめたもののようです。ざっと全部読みましたが、(ホントかなあ?)と思えるようなものも(笑)。以前アップしたアサ芸の記事では「21世紀に入って忽然と消えた」とかなっていた記述が「21世紀に入ってから出演歴が消えた」に変わっています。まあたいした差はないですが。

 お恥ずかしい  AK  2015年11月7日(土) 13:08 修正
タコ郎さんの「話のチャンネル」の表紙の表情が本に合わせてか少しエロい感じですね。
ありがとうございます、半券もアップしたいのですが最近実家にいる時間が多くスキャンしてませんゴメンなさい。

tanukiさん
>ヲタク魂に頭が下がります

いえいえ少しは自粛してます(^^
これも落札直前まで入札するかやめるか考えて最後に入札するの止めた位ですから・・
まあ、他の行動をご覧になられていれば自粛とはいえず加速気味ですけどね(汗

 Re:お恥ずかしい  タコ郎  2015年11月8日(日) 1:42 修正
皆さま、お疲れさまです。

tanukiさん:

『話のチャンネル』の目次ページですが、表紙モデル名の記載しかなく…かなり乱暴な誌面構成ですので(笑)、どこかに表紙に触れているコラムがないか、もう一度、見直してみますね((^^;m(__)m。

>『漫画ゴラク』

再アップ、ありがとうございます!このグラビアの「大人向け度・2割UP」といった感じの色っぽさ…たまりません!(^_^)
『話のチャンネル』も日本文芸社で1/21号ですから、同時撮影素材の振り分けでしょうね。『ウイークエンドスーパー』(1978.1.)は発行元が別会社ですが、全く同時期ですから、版元自体かカメラマンのつながりがあったのでしょうね(未使用となったアウトテイクが見てみたいです!)。

>『戦後70年の芸能秘史 日本の「女神」烈伝』

「消えた」と言われると消息&生死不明みたいで、「出演歴が消えた」の方が若干救われますが、、微妙ですねぇ…。

AKさん:

うわっ!!! こんなモノが出品されていたのですか!(@_@;)
かつての赤レンジャーと一緒のカレンダーも、超絶な品でしたが、ポスターやカレンダーは最も良いショットを使うと思いますので、まだまだ探索し続けなければなりませんね〜(^_^)。

>これも落札直前まで入札するかやめるか考えて最後に入札するの止めた位ですから・・

私も貧乏をこじらせておりますので、よ〜くわかります(大汗)。

 Re:お恥ずかしい  tanuki  2015年11月8日(日) 18:51 修正
AKさん:

そちらも落札されていましたか!
他には画像の方々のもありますね。あと、山本陽子さんのも出品されていたような気がします。女優とスーパーカーの組み合わせのカレンダーってどういう所のカレンダーなのでしょうか。この頃はバブルに向かう時期なので勢いがありますね。
関係ないのですが、タレント事典ではいつも山本陽子さんはゆか里さんのすぐ後にあるので山本陽子さんにも詳しくなってしまいました。

タコ郎さん:

さっそくどうもありがとうございます。
思ったとおり低俗そうな内容ですね(笑)。まだウーマンパワーという言葉がある時代なんですね。「木村理恵直撃インタビュー」がちょっと興味深いです。残念ですが、由香利さんは下の「山本由香利〈東映芸能株式会社〉」の記述のみだと思います。
『漫画ゴラク』の方は表紙の言葉があったのですが、コピーし忘れました。今度行ったらコピーしてきます。

今月のスカパー情報です。先月放映があったものですが、以下のとおりです。

時代劇専門チャンネル
『長七郎天下ご免!』 第106話「大吉、八卦の鬼退治!」 11/20(金)10:00〜11:00
『桃太郎侍』 第193話「お化け長屋の牛騒動」 11/28(土)14:00〜15:00

東映チャンネルで『警視庁殺人課』が始まったので、3ヶ月後位にゆか里さん出演回がありますね。
http://www.toeich.jp/program/1TT000003326/201511
第一話をたまたま見たのですが、一色彩子さんのサービスカットがありましたよ。この方、二時間ドラマ以外にも出演されていたんですね。この方見ると夫がガヴァドン思い出すっていうんですよ〜。

 スカパー情報  tanuki  2015年10月12日(月) 9:26
修正
皆様おはようございます。連休はいかがお過ごしでしょうか。私は疲労で寝るだけの連休です、いけませんね。わかる範囲ですが、スカパー情報です。

ファミリー劇場HD
『江戸川乱歩シリーズ 妖しい稲妻の美女』 10/17 (土) 13:00 〜 15:00

時代劇専門チャンネル
『長七郎天下ご免!』 第106話「大吉、八卦の鬼退治!」 10/15(木)20:00〜21:00

東映チャンネル
『陽暉楼』 10/13 (火)、15 (木)、23 (金)
時間は下記をご参考に。
http://www.toeich.jp/program/1TT000001142/201510
右の後ろがゆか里さんですね。私はこの映画を観たことがないので楽しみです。

あと、11月から東映チャンネルで『好き!すき!!魔女先生』が始まるようです。ン十年も観ていないのでこちらも個人的に楽しみです。
http://www.toeich.jp/program/1TT000004824/201511

画像は放映当時のTVガイド(90.4.14-20)からです。ヒロインは佳那晃子さんだから仕方ないですが、番組表にも名前がなかったのでちょっと寂しかったかな。

 Re:スカパー情報  タコ郎  2015年10月15日(木) 0:02 修正
tanukiさん、情報ありがとうございます!

あやうく『長七郎』を録り逃すところでした(((^^;。
東映チャンネルは、いま契約していないので残念ですが…

>『好き!すき!!魔女先生』

懐かしくてDVDを買ってしまったのですが、後半(アンドロ仮面篇)は、いまだに封を切っておりません(^^;。菊容子さん、キレイですよね〜(^_^)。

 魔女先生事件  tanuki  2015年10月16日(金) 20:06 修正
タコ郎さん:

>『好き!すき!!魔女先生』
こちらのDVDもお持ちなんですか、すごいですねえ。
視聴率低迷でアンドロ仮面登場だったそうですが、子ども時分の私としてはライダーの女性版みたいで後半の方が好きでした。

画像は魔女先生事件に関する当時の『週刊朝日』(75.5.16)の記事です。以前、由香利さんのことを調べたときについでに(そういえばあの事件って当時どう語られたんだろう?)と思ってみてみました。当時の世間の反応などよくわかる雑誌記事だと思います。最後の「時代劇の立ち回りが多い彼女のこと、両足には木刀による打ち身のあざが、いくつも紫色に残る―」のくだりは、魔女先生は女優さんだったんだなあ、ともの哀しさを感じました。

 Re:魔女先生事件  タコ郎  2015年10月17日(土) 2:17 修正
tanukiさん:

貴重な資料、ありがとうございます。(由香利さんネタから外れてすみません…)
この事件はショックでした…当時、小学生でしたが、新聞を見た時の衝撃は忘れられません。『魔女先生』以外でも少年ドラマシリーズで見ていましたから。
菊容子さん、古い時代劇にもときどきゲストで出ているんですよ。『大江戸捜査網』とか『ぶらり信兵衛/道場破り』とか…。『必殺必中仕事屋稼業』第4話だけは、この痛ましい将来を暗示するような役ですが、大抵は、おてんばな元気印満点の明るい役柄で、「こんな素敵な女優さんが…」と思うと胸が痛みます。
どこかで読みましたが、『魔女先生』では犯人≠ニ共演しているようですね…。

   こうそくひれん1号  2015年10月17日(土) 8:21 修正
こんな時にだけ出てきてゴメンのこうそくですm(__)m。

「魔女先生」にF氏が出ているのは、第6話「僕の弟はロボットだ」です。直接菊さんと絡んでいるのではなく、F氏はその他大勢の中の一人として登場します。場面に同時には映っていないので別撮りだった可能性もありますが、この時が菊さんとF氏との出会いだったのかもです。
 実はこのシーン、とんでもない小道具(衣装)が使われているんです。F氏は下っ端ヤクザのチンピラのような役柄なのですが、着ている服に書いてある言葉が「死んでもらいます」。健さんの名台詞に憧れて的なファッション(?)なんでしょうけれど、何か意味深ですよね。

ちなみに菊さん、「泣いてたまるか」の『雪の降る街に』(昭和42年12月24日放映)に「三兄姉妹」の姉役で出演しています。菊さんの演技もなかなかですが、そのストーリーも感動的な物です。どこかで機会があったら是非観ていただきたい佳作です。

 Re:魔女先生事件  tanuki  2015年10月18日(日) 17:06 修正
タコ郎さん:

>『必殺必中仕事屋稼業』
それ以前、話題になりましたよね。事件一ヶ月前くらいで事件を暗示するような話だって…。菊さんは時代劇を中心に活躍されていた方で、最後の仕事は新宿コマ劇場の水前寺清子ショーだったようですが、ゆか里さんも同劇場のデビュー15周年八代亜紀特別講演(火の国疾風おんな節、1985.10.3-28)に出演されているので活動範囲はちょっと似ているかな。
ついでに私が久保菜穂子さんにお目にかかったのが1993年だったかな?の同劇場の小林幸子特別公演です。久保さんが招待してくださったんですよ〜。舞台が始まる前に控え室でちょっとお話しさせていただきました(前に「マイティ…なんだっけ?」と言われちゃったと書き込みましたが)。あと久保さんが「(舞台の)こういう仕事は、くだらないわよね。私が言っちゃいけないけど」と笑って言われたのを覚えています。久保さんくらいになってくるとご自身は映画女優という認識なんでしょうね。

こうそくひれん1号さん:

お久しぶりです。

>第6話「僕の弟はロボットだ」
マシンマン(佐久田修)が出演している話ですね、確認させていただきます。

>この時が菊さんとF氏との出会いだったのかもです。
記事によると東京俳優生活協同組合という所で一緒だったらしいですがどうなんでしょうか?
『泣いてたまるか』も観なくちゃと思いながら観ていないんですよねー。タコ郎さんがお詳しいと思います。

『女性自身』の記事もあるのですが、ちょっと見当たりません。当時の芸能マスコミの様子がわかり今読むと興味深いのですが、見つかったらアップいたします。

ゆか里さんご出演の時代劇見つけました。
『鞍馬天狗』 第4話「遺書に流した妻の涙」 お冴 1990/10/28 テレビ東京
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9E%8D%E9%A6%AC%E5%A4%A9%E7%8B%97_%281990%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E%29
http://anago.2ch.sc/kin/
こちらの台本、オークションで出品されています。
http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k161120615

あとこちらは前に書き込みましたがリストにないので。
『大江戸捜査網 平成版第2シリーズ』 第19話「極悪非道の罠!悲しみの島帰り」 お葉 1992/2/21 テレビ東京

 ありがとうございます!  タコ郎  2015年10月18日(日) 23:57 修正
皆さん、こんばんは。

こうそくひれん1号さん:

ありがとうございます!
『泣いてたまるか』はDVDマガジン(渥美清版)を全巻買っていたのですが、まだ観ていない半分くらいの中にありました!(この作品は、一話一話がジ〜ンとくるので、ついつい好きな回を繰り返し観てしまいます^^;)
今度、休みの日にじっくり観ようと思います。お教えいただかなければ、観るのが何年先になっていたことか…ありがとうございました!

tanukiさん:

『必殺』の件、さすがご存じでしたか。…事件の一ヵ月前とは、驚きです…何とも言えませんね…。

久保菜穂子さんほど「銀幕」で活躍された方にとっては、舞台の方が「格下」になるんですね。確かに、映画のスクリーンで日本中の観客を魅了した経験があったら、そうなるのかも知れません。とても興味深いお話です(^_^)。

 みつかりました  tanuki  2015年10月22日(木) 19:39 修正
タコ郎さん:

>『必殺必中仕事屋稼業』
第4話は1975年1月25日放映のようなので正確には事件の三ヶ月前ですね、すいません。
ただ、『週刊朝日』の記事によると「今日でちょうど三ヶ月目の恋でした」ということなので、ちょっと怖いですねえ…

画像は『女性自身』(75.5.22)からです(以前、181頁だけアップした記憶がありますが)。当時のこういう雑誌の取材は力が入っていますね。実名バンバンでてきますが、お祖母様の実名や戒名まで載っています(大丈夫でしょうか)。「サッカリン」は時代を感じさせます。梅田智子、珠めぐみさんと仲良しだったようですが、こんなところまで杉良が…(苦笑)。
個人的に興味深かったのは179頁上の現場写真です。警察が来る前に撮ったものなのでしょうか?小三の私はこういう写真をワイドショーで見せられてもの凄く怖く思ったのだと思います。善し悪しは別として、ビートたけしフライデー襲撃事件あたりをきっかけに芸能マスコミっておとなしくなっていったんでしょうね。

 Re:みつかりました  tanuki  2015年10月22日(木) 19:40 修正
この事件は由香利さんが芸能界デビューが決まったすぐ後に起こっているので由香利さんのご両親も心配されたことがあったかもしれません。

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