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山本由香利(ゆか里)さんのファンの情報交換としてご利用ください。
出演情報や過去の情報、またグッズ自慢等お待ちしております。

多少の雑談は多めに見ますが、当掲示板とは関係のない書き込み及び
個人情報等は削除させていただきますのでよろしくお願いいたします。
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 スカパー情報  緑一色  2017年7月29日(土) 23:22
修正
ホームドラマチャンネルの時は見逃しましたが、今度はチャンネルNECOで放送です。

『ザ・ハングマン4』
#11「銃撃戦が生中継される!」8月3日(木)06:00

 ありがとうございます!!!  タコ郎  2017年8月1日(火) 0:14 修正
緑一色さん、情報ありがとうございます!
このところバタバタしていて、こちらを怠けておりますが((^^;、しっかり録画いたします!
チャンネルNECOは、やはりチェックしておくべきですね。なかなか、あなどれない局です(^^)。

 Re:スカパー情報  tanuki  2017年8月2日(水) 20:16 修正
お久しぶりです。コメント等大変遅れましてすいません。

緑一色さん:
全く気づいておりませんでしたので助かりました。どうもありがとうございます。『新どぶ川』の延長でもあるので明日が楽しみです。

タコ郎さん:
>『高橋英樹版・金さん』は全話録画
すぐにアップしてくださってどうもありがとうございました。全話既に録画済みってスゴイですね(笑)。私もその後の放送で観ましたが素のゆか里さんの雰囲気が窺い知れるようでなかなか感激いたしました。

>『ベン・ケーシー』
今CSで放映しているのを楽しく観ていますが、内容もさることながらレギュラー声優陣(滝田裕介、初井言榮、宮口精二、穂積隆信)の他にゲストで金子信雄、岸田今日子、小池朝雄、ジュディ・オング(子役!)等の蒼々たる名前が見られました。また傷天を見直しているのですが「ピエロに結婚行進曲を」(志摩みずえさんのヌード云々の話ですね)で滝田裕介さんの登場シーンに手にしたマッチ箱に「BEN LINE」と書いてありますが、これは『ベン・ケーシー』からなのだと思います。
http://www.komatomo.com/tv/tenshi/tenshi09.htm

>『木枯らし紋次郎』
原作は読んでいませんがさほど面白くないのですか。
同じく傷天の「シンデレラの死に母の歌を」で田舎で修(萩原健一)がチンピラ達と格闘するシーンがもろ『木枯らし紋次郎』でした。修が大勢にいっぺんに来られないように細い道に入るのは宮本武蔵か『七人の侍』にもあった気がします。

AKさん:
御礼が大変遅れましたがお写真どうもありがとうございます。時期を見計らってゆか里さんにお送りしたいと思います。

 いろいろ  tanuki  2017年8月10日(木) 20:52 修正
緑一色さん:
お陰様で無事『ハングマン』を見ることが出来ました。せっかくなので森次さんとゆか里さんが直接絡んで欲しかったですね。そうそう「なりませぬ」の三島ゆり子さんがレギュラーなんですよね。必殺当時、近藤洋介さんが銀座でホステスさんに「なりませぬ、なりませぬ」と迫られたと週刊誌で読んだことがあります。

『笑って笑って60分』のエンディングがアップされていました。ハンダースの『サインはV』の頃のようなので1977年位ではないでしょうか。エバちゃん、鶴間エリさん懐かしいです。
https://www.youtube.com/watch?v=F7FhQSaDr2Q
前の三人の女性が私にはわかりません。おわかりの方ご教示お願い致します。ホント、由香利さんのが見つからないですかねえ!

オープニングも昨日まではありましたが、児童ポルノに引っかかってしまったようです。
https://www.youtube.com/watch?v=KdBNnizBJVE

『おしゃべり食らいふ』の追加がありました。
https://www.youtube.com/watch?v=fO2bd9keFQs

11月に『ベルサイユのトラック姐ちゃん』のDVD-BOXが発売されるようです。封入特典のブックレットが気になります。
https://shop.toei-video.co.jp/products/detail.php?product_id=16941

 あれこれ  タコ郎  2017年8月11日(金) 7:01 修正
皆さま、お疲れ様です。

緑一色さん:
ありがとうございます。私もおかげさまで、無事録画できました\(^O^)/m(__)m。
ただ、見ている途中で電話がかかってきたりで最後まで見ていないのですが(^_^;)。
tanukiさんの書き込みで「そういえば、そうですね」と思ったのですが(語弊がありますけど)、森次さん、こういう役の方が見慣れていて、しっくりきますね(((^^;。先生と生徒の関係が…。

tanukiさん:
毎回、驚愕情報、ありがとうございます!!!

>『ベルサイユのトラック姐ちゃん』のDVD-BOX

これは、大朗報ですね!!!お値段が少々高めですが、間違いなく初回限定、すぐに在庫切れになると思いますので、予約しなくては!東映DVDは、割とブックレットが充実していますが、どんなものでしょうか???(^_^)

>内容もさることながらレギュラー声優陣

豪華ですね!「コロンボ」もゲスト(特に犯人役)をアテている人がゼイタクで、「ロンドンの傘」の名優夫婦が岸田今日子&高橋昌也とか「攻撃命令」の学者が平田昭彦などなど、そういう意味でも楽しめます。

>「なりませぬ」の三島ゆり子さん

三島ゆり子さん、『仕置人』から出ておりますが、仲間ではない(仕置人たちの正体を知らない)のに絡むという、似たような役柄でしたね。「なりませぬ」の『暗闇仕留人』は設定が幕末だったのに、後に『新・仕置人』でも同じ役でゲスト出演していて、しっかりパラレル・ワールドになっておりました(笑)。

>前の三人の女性

前に四人いると思うのですが、向かって一番右は石原初音さん(『必殺仕置屋稼業』『がんばれ!ベアーズ大旋風』他)、右から三人目がグラビアアイドルの岡田ますみさん…のように見えますが…???右から二番目の人、顔は見覚えがあるのですが、名前が出てきません(((^^;。一番左の人は、全くわかりません…気になります。ホントに由香利さんのものが出て来ないでしょうか・・

AKさん:
準備も佳境で大変だと思いますが、夏バテしないようにしてくださいね。

 どうも色々すみません  AK  2017年8月12日(土) 14:16 修正
凄い新情報がいっぱい上がっていてなにも反応せずにごめんなさい。

tanukiさん:笑って笑って60分は由香利さんが出演する前の哀愁学園ですかね?野中小百合がいるのでそうだと思います。

EDにドラマ出演者が出る時と出ない時があったようないい加減な記憶ですが、このVTRは本当に貴重ですね。

ベルトラ姐ちゃんDVD化遂に!

タコ郎さん:これって買いそびれるとOUTな奴ですね。
お高いですが買います。
東映のブックレット・・・期待できないけど。
由香利さん本人に書面だけでも取材して欲しい物です。
映像特典で同窓会とかして欲しいですねぇ(故人も多くなってるし)


とりあえず一段落する頃の発売でよかった・・・

 『新哀愁学園』!  tanuki  2017年8月15日(火) 17:52 修正
タコ郎さん、AKさん、御返答どうもありがとうございます。
この方、『笑って笑って60分』を分割してアップしてくださっているようで(他に小松の親分さん、ピンクレディ(『ペッパー警部』のマラソンインタビュー)、『新哀愁学園』がありました!
https://www.youtube.com/watch?v=PnQGV_1BnTk
超懐かしいです。こういうへんてこりんなシリアスドラマだったんですよね〜。ウルトラの真船禎監督で、明智小五郎さんこちらにも出演されているんですね。
野中小百合さんの「私を自由にして」(15:00ころ)のセリフにびっくり(笑)!
『続哀愁学園』は『新---』の後ですので、『続哀愁学園』の雰囲気もこの延長線ですよね。The テレビっ子さん、お持ちではないのでしょうか。リクエストは可能なのでしょうか?
『続---』には由香利さんの「私を好きにしていいのよ」とかいうセリフがあったりして??

The テレビっ子さんは他にも興味深いのをアップしてくださっています。
https://www.youtube.com/channel/UCTMJVuXLZ8Gsq4PAOxG1rgw
『1・2・3と4・5・ロク』数十年ぶりに見ることが出来ました。ロクって三木のり平さんだったんですね。

 ごぶさたしました  緑一色  2017年8月16日(水) 1:42 修正
>『ザ・ハングマン4』
私も観られてよかったです。森次さんは悪役でも凶悪犯ではなく理知的な表の顔(今回は貿易商)があるのがお似合いだと思います。

>『高橋英樹版・金さん』
tanukiさん、タコ郎さんの情報で予告編も楽しめました。ゲストが次回予告をするのは面白いですね。予告を見て、結末が判りました(^^)

tanukiさん:
いろいろと耳寄りな情報をありがとうございます。

>『笑って笑って60分』
>オープニングも昨日まではありましたが、児童ポルノに引っかかってしまったようです。
削除されたわけではないので、ログインすれば見られました。

>『ベルサイユのトラック姐ちゃん』のDVD-BOX
ついに発売ですか。初回で売り切れるか、のちのち安く出回るかどっちでしょうね(^_^;)

 『続哀愁学園』、期待したいです!  タコ郎  2017年8月16日(水) 2:22 修正
tanukiさん:
またも貴重な情報、ありがとうございます(^_^)。

『新哀愁学園』、、こんな感じだったんですね。『続〜』が気になります!
何となく、土曜夜にやっていた「3分勝負15ラウンド」(フジテレビ系)中の松本ちえこ主演のミニドラマを思い出してしまいました(知っている方、いるでしょうか…^_^;)。
個人的には、大好きだった『花のあすか組!』最終回が懐かしかったです(LD発売の際、幻の最終回、ノーカットで収録≠ェ謳い文句でした。カットされた数分がなくても全然気にならない展開でしたが…^^)。
それにしても、この「The テレビっ子」さんの映像、実にクリアですね〜♪

>『1・2・3と4・5・ロク』
懐かしいですね〜(^_^)。ロクの声が三木のり平さんというのは全然憶えていませんでしたが、沖雅也さん、出てたな〜と懐かしく思いました(この時期、青春ものにはやたら出ていたような^^;)。最近、こういった30分枠のドラマは(ヒーローや戦隊もの、アニメ等を除けば)少なくなりましたね。

AKさん:

>これって買いそびれるとOUTな奴ですね。
東映ビデオ(DVD)シリーズをちょっと調べたら、『キャプテンウルトラ』などは、今年になって廉価版が出ていてショックなのですが(14年前の初回発売時の半額以下…TT)、これは押さえておくべきだと思います。どういうファン層が買うのか謎ですが(笑)。ともあれ、快挙ですよね。どうせなら『人形佐七』も出して欲しいところです。松方さんが正式には東映専属でなかったので、東映チャンネルでも放映する気がないような感じですが…。

緑一色さん:

本当に、情報ありがとうございました。

>森次さん
今日、時代劇専門チャンネルで放映していた『必殺仕置人』でも出ていましたが、知的なのに悪の顔≠出す場面は、天下一品です(^^)。サブタイトルは「大悪党のウソ涙」という、ネタバレでもやり過ぎなものでしたけど(笑)。

 スカパー情報  緑一色  2017年6月25日(日) 15:01
修正
網羅的にチェックしていませんが、時代劇専門チャンネルからお知らせします。

『遠山の金さん(高橋英樹)』
#54「お弓が三人!ホンモノは誰だ?!」
6月29日(木)19:00、7月21日(金)09:00

『桃太郎侍(高橋英樹)』
#193「お化け長屋の牛騒動」
7月6日(木)15:00

『長七郎天下ご免!』
#86「情け丁半!姉妹かんざし」
7月23日(日)12:00

タコ郎さん:
コロンボはなぜか観たことがないんですよ(^_^;)

 Re:スカパー情報  tanuki  2017年6月27日(火) 21:08 修正
ご無沙汰してしまいました、すいません。
緑一色さん:
スカパー情報どうもありがとうございます。
BSジャパンで『斬り捨て御免!』 第16話「狼の仮面を斬れ」を放送したようですね。
http://www.bs-j.co.jp/program/detail/201705/24500_201705110853.html
こちら未見だったので後から気づいて残念でした。

AKさん:
加工どうもありがとうございます。私には技術的なことはよくわからないのですが、全体のバランスを考えるものなのですね。本当にどうもありがとうございます。大変図々しいのですが、見比べてみたいのと当時の雰囲気を味わいたいので雑誌そのままのプリントを個人的にお願いしてもよろしいでしょうか。その分の費用はどうぞ請求してください。

タコ郎さん、緑一色さん:
『ポワロ』はたまたま観ただけで偉そうなことは言えないのですが---推理物好きの夫に聞いたら、原作ではたいした作品でないものでもドラマになって面白くなったものもあるそうです。また、「三幕の殺人(三幕の悲劇)」は小説はイギリス版とアメリカ版がありますが、テレビ版は二つを合わせた話になっているなど、日本の二時間ドラマとは違ってかなり工夫されているようです。
『コンバット!』は以前DVDマガジンを買ってほとんど観たのですが、中々面白かったです。『コンバット!』は最前線を描いているので、瞬時で逆転する可能性が常にあり、「諦めてはいけない」ことが根性論ではなく、視聴者が納得できる描き方で逆転する話が多々ありました。子供の頃セブンの「ダン対セブンの決闘」でダンがライターで拘束具を切って脱出するシーンが印象深かったのですが、あのあたりの逆転の感覚って『コンバット!』のそれとよく似ているように思います。あと「北へ還れ!」の準備稿の題名は「自爆命令」のようですが、
http://wine.wul.waseda.ac.jp/search~S12*jpn?/t{u30A6}{u30EB}{u30C8}{u30E9}{u30BB}{u30D6}{u30F3}/t{692526}{69256b}{692548}{692569}{69253b}{692556}{692573}/1%2C54%2C100%2CB/frameset&FF=t{692526}{69256b}{692548}{692569}{69253b}{692556}{692573}+++24&2%2C%2C3
これはもろ『コンバット!』のサブタイトルですね(笑)。

 予告編をぜひ!  tanuki  2017年6月29日(木) 22:07 修正
第54話「お弓が三人!ホンモノは誰だ?!」を観たのですが、次の55話の予告編がゲストの高田美和さん自らあらすじを紹介するもので中々凝った予告編でした。ですので、第53話「流転の旅芸人・面影橋の女!」をぜひ見ましょう(7月20日(木)09:00)!この後、竹井みどり、珠めぐみ、原田美枝子、本阿弥周子、芦川よしみさんあたりの予告編も個人的にチェックしたいです。
「お弓が三人!---」の悪役の増田順司さん、よく悪役をする方ですが、妙に見覚えがあるなあと思って検索してみたら、「恐怖の超猿人」の博士役の方でした---。

 予告篇がこんなに素晴らしいとは!!!  タコ郎  2017年7月5日(水) 0:32 修正
皆さま、ご無沙汰しております。

tanukiさん:
またもマニアックな情報、ありがとうございます(^_^)。
『高橋英樹版・金さん』は全話録画していたので、先に予告篇だけ見てしまいました。
初期の『大江戸捜査網』や後半の「必殺シリーズ」など、レギュラーの一人が予告篇を担当する趣向は結構あったように思いますが、ゲストがストーリーテラーというのは珍しいですね。
本編フィルムを交えて「山本ゆか里です!私の役は…」と、にこやかに話す姿が実に新鮮で、嬉しくなりました!(^-^)

>『ポワロ』
さすが、お詳しいですね〜。
純粋な推理ものではありませんが、毎回意外な結末がある『木枯し紋次郎』も、原作を読むとガッカリいたします。映像化で原作を超えたものも案外あるんですね。

『コンバット!』は、全く記憶に無いのですが、あの時代のアメリカTV映画は、非常にクオリティが高かったように思います。20年以上前ですが、深夜に放映していた『ベン・ケーシー』とか『FBI』『アンタッチャブル』とか、一時ハマりました(^^)。

緑一色さん:
いつも情報、ありがとうございます!
『コロンボ』は、最初に好みのエピソードに当たると、ハマると思いますよ。
小池朝雄だけがクローズアップされがちですが、吹き替え版は、意外な名優たちがアテていて、それも楽しみの一つです(^_^)。

AKさん:
そこまで微妙な調整をされるとは、さすがです!!!
確かに由香利さんは身体が細いので、アングルによっては少々アンバランスになってしまいますね。

 こんな雑誌を…((^^;  タコ郎  2017年6月13日(火) 0:25
修正
まだ丸ごと保存していた人が自分以外にいたんだ…と思うと、親近感が湧いて、つい入札してしまいました。貴重といえば貴重ですから、競合する方がいたら、アッサリ手を引くつもりでしたが、無事?落札していましました(^_^;)。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t518002408

『話題スペシャル』とは正反対の種類の品ですが(笑)、こちらの由香利さんも最高だと思います(^_^)。

tanukiさん:
AKさんに例の画像をお送りしたので、たぶん素晴らしいモノが出来るのではないかと(*^^)v。

緑一色さん:
『名探偵ポワロ』シリーズ、たまにNHK-BSで見ていましたが、原作のクオリティはもちろん、丁寧な作りが良いですね。ただ、最終作(ポワロ最後の事件)『カーテン』は、先に内容を聞いてしまったので、録画はしましたが、まだ見る勇気がありません(>_<)ゞ。
シャーロック・ホームズも興味はありますが、私はいまだにコロンボのDVDを繰り返し見ております(あちこちのチャンネルで放送されているので、TVを点けて放送していると、また見てしまいます。小池朝雄はもちろん、ゲスト声優も豪華なんですよね^^)。

 葬儀写真レベルでした(笑  AK  2017年6月13日(火) 2:02 修正
こんな感じでいいですか?

 素晴らしいです!!!  タコ郎  2017年6月13日(火) 23:53 修正
さすがAKさん!

これならプロマイド、ポストカード、雑誌の折り込みポスターetc.と銘打って、じゃんじゃんオークションに出せそうです(やってはいけませんが^^;)。
来年の4/1に「週刊プレイボーイ」「平凡パンチ」「アサヒ芸能」「週刊朝日」「サンデー毎日」などなどのタイトルとそれらしいコピーを付けて由香利さんが合同キャンペーンで雑誌界を制覇した週が存在した!≠ネんてオアソビをしてみたいですネ!\(^O^)/。

 もう少しだけ直します  AK  2017年6月14日(水) 12:28 修正
タコ郎さん
お褒め頂きありがとうございます。(汗
どの部分が大変かお分かりと思いますが、ないものはコピペも出来ませんから加工しかないんですよねー
自分の仕事の写真加工はこんなのが多いですけど・・・

由香利さん身体が細すぎて頭が大きく見えるので10パーセントほど縮小しておきました(笑
今の芸能人のポスターって全て加工する感じなんでしょうね。

>雑誌界を制覇した週が存在した!
いいですねー、そんなのがあったら最高です!

 お誕生日おめでとうございます  tanuki  2017年6月6日(火) 22:06
修正
ゆか里さん、お誕生日おめでとうございます。
この一年もお元気にお過ごしください。

緑一色さん:
火野正平に「(女房に)スナックをやらせたら客とできちまって」とかいうセリフがありました。それに火野正平にクラブをやらせる財力はないのでは?
演出・鷹森立一、脚本・高久進となっていましたので、知らない役者さん達は丹波道場の方々なのでしょうか。
二時間ドラマがなくなったのは、時刻表のアリバイがほとんど意味をなさなくなったのと一般人の主人公が個人情報を得るのが難しい時代になって---云々と先日ネットの記事にもありました。当時でも(ホテルのフロントがよくまあ宿泊客の情報をべらべらしゃべるわなあ)と思うことはありましたよね(笑)。

タコ郎さん:
>被害者が殺される直前に犯人が---
さすがにちょっと酷いですねえ。先ほど『名探偵ポワロ』を観たのですが、日本の火サスとかとはレベルがあまりにも違いました。

ちょっと提案なのですが---。『話題スペシャル』の写真がとても素敵なので、AKさんにお願いしてプリントしていただくことはできませんでしょうか?(実費は負担いたしますので)。お誕生日は過ぎてしまいますが、ゆか里さんにさし上げたいなあとふと思いました。「野外S○X徹底研究」とか余計な見出しがたくさんありはしますが---。

 お誕生日おめでとうございます!  タコ郎  2017年6月6日(火) 23:55 修正
由香利さん、お誕生日おめでとうございます!
(うわ&#12316;滑り込みだ&#12316;&#12316;&#12316;&#12316;!!!)

ちょうどtanukiさんが書かれていたように、あの素敵すぎる写真の変な文字を消していたのですが…(((^^;。
AKさんの技量の方がはるかに凄いので、高画質データをお送りしようと思っています。

 遅れました・・・  AK  2017年6月7日(水) 10:59 修正
おめでとうございます。

プリントの件了解しました。

ここでは商売なんかしません!
大きく伸ばしましょう!
>AKさんの技量の方がはるかに凄いので
なにをおっしゃいます。これすごいですよ!

タコ郎さんいろいろと御迷惑をお掛けしますがよろしくお願いいたします。

 遅ればせながら  緑一色  2017年6月7日(水) 23:33 修正
ゆか里さん、お誕生日おめでとうございます。

tanukiさん:
火野正平さんが「スナック」と言ってましたか。

『名探偵ポワロ』はあまり見ていないのですが、見るとはまりそうです。デヴィッド・スーシェがポワロのイメージ通りでいいですね。『シャーロック・ホームズの冒険』もジェレミー・ブレットがホームズとして最高ですし、風景、建物、衣装など当時の世界観を忠実に撮影しています。こちらはDVD−BOXを買いました。

タコ郎さん:
例の表紙写真のバースデーカードいいですね。私には画像を加工する技術はありません(^^;)

 クラブママのゆか里さん  緑一色  2017年5月26日(金) 21:01
修正
女弁護士高林鮎子(18)「西の旅 長崎の殺人」(本放送96/3/12)を観終わりました。

原作は津村秀介さんで、アリバイ崩しなのですね。ゲスト主役は火野正平さんで、ゆか里さんは元妻の役でした。登場シーンが死体でしたので後は回想シーンのみで、出演シーンが少なかったですが、クラブ店内での姿は色っぽかったです。

 ありがとうございました。  AK  2017年5月26日(金) 21:44 修正
死体なんですね(^^

 スナックのママでは?  tanuki  2017年5月27日(土) 21:37 修正
緑一色さん:
私もお陰様で観ることができました。レギュラー+若干名以外は知らない方ばかりだったので、丹波哲郎にギャラがかかりすぎたのではないかと思いました。時刻表のトリックって今だったらグーグル検索でほぼわかっちゃいますよね(笑)。あとこの頃の二時間ドラマって電話だのファックスだののトリックが多くて、この前観た別のサスペンスは留守番電話の録音を外線から聞いた、というのが鍵でした。あの頃、こういうのあったよなーっていつも思います(^_^)。

 西の旅 長崎の殺人  緑一色  2017年5月28日(日) 22:20 修正
tanukiさん:
>スナックのママでは?
そうだったですかね。何日かに分けて観たのであまり集中できませんでした(^_^;)

時代とともにアリバイ崩しを視聴者に納得させるのが難しくなってきました。確かに当時のドラマでは電話転送などのトリックもよくあったような気がします。

鉄道ダイヤも昔は複雑で2階建て(1本の列車が途中で2本に分割され、反対方向では2本が1本に連結される)や3階建ての列車を使ったトリックもありました。TVドラマ化された鉄道トリックで、貨物列車に便乗する(勝手に乗る)というのがありましたが、これは禁じ手だと思います。

 いきなり死体はツライです(^^;。  タコ郎  2017年6月4日(日) 22:03 修正
今日やっと見てみたのですが、いきなり死体で登場した時点で辛くなりました(^_^;)。
また改めてじっくり見るつもりですが…。

携帯電話などの普及で、アリバイ・トリックは、本当に難しくなりましたね&#12316;。
一昨年、TBSチャンネルで『夜明けの刑事』が再放送されましたが、その中に「被害者が殺される直前に犯人が自宅から電話をしていて、どんな手段を使っても1時間以上はかかる距離にいた」というエピソードがありました。
で、どんなトリックだったかというと、、犯人が自宅の固定電話に長&#12316;いケーブルをつなげて夜道を電話を抱えて被害者宅のそばまで行き、電話をかけた直後に犯行に及び、またケーブルを回収しながら歩いて帰宅していた…というトホホな内容でございました(((^^;。いくら70年代と言っても、あまりにお粗末です…(○_○)。

 「話題スペシャル」誌!\(^O^)/  タコ郎  2017年5月20日(土) 15:25
修正
皆さま、お疲れ様です。

改めまして、tanukiさん、緑一色さん、他日はありがとうございました。
ご一緒させていただいたおかげで、本当に楽しい時間を過ごせましたm(__)m。
…その時の『新・どぶ川』関連話もしたいのですが、その前に(^_^;)。

先日、tanukiさんのおかげで落札できた雑誌が、やっと届きました!
このテの品ですから、かなり傷みが激しいだろう…と覚悟していたのですが、いやはや、ビックリするくらいの美品でございました!!!\(^O^)/
41年前のモノですから、当然紙の劣化などはありますが、殆どデッド・ストックのような感じで、よくぞ残って(残して) くれていた…と言いたくなるほどの状態の良さです、これは、もう大感激です!
さらに本文には、モノクロながら由香利さんの水着姿(全身)を収めた1ページが!!!!!!
情報としては特に目新しい内容はありませんが、こんな「お宝」がまだまだあるのだなぁと、つくづく感じ入ってしまいました(^_^)。
当分、tanukiさんには頭が上がりませんね。本当にありがとうございました!m(__)m

 すばらしい  緑一色  2017年5月20日(土) 20:16 修正
いやぁ、この手の雑誌で年代モノが美品とは貴重なものを入手されましたね。画像のご紹介ありがとうございます。

リマインドですが、ホームドラマチャンネルの弁護士・高林鮎子シリーズ「西の旅 長崎の殺人」は来週です。

5月22日(月) 後 0:15 、 5月26日(金) 後 0:15

 お宝だ!  AK  2017年5月21日(日) 21:59 修正
こんな写真がまだ埋もれていたなんて!
感動しかありません。
良いものを見せていただきました。

 ホント感激です  tanuki  2017年5月22日(月) 20:01 修正
大変鮮明な画像でアップくださいましてどうもありがとうございます。
AKさんがおっしゃるように本当にこんなのがまだあったのかという思いです。白黒頁も感激です。表紙はアイドル時代の由香利さんのイメージそのもので今までの表紙の中でもベストに入るものではないでしょうか。やっぱりアイドルは基本、○乳だと思えます(笑)。タコ郎さんの来年の年賀状の画像はこれで決まりですね!
見つけたときは正直言って自分でもちょっと興奮しました。とにかくタコ郎さんに知らせなければと思いましたので、無事落札されて本当によかったです。

緑一色さん:
「コロムビア・ガールズ伝説」は私はAKさんのブログで知りました。どなたかに買っていただいて由香利さんの解説部分だけでもレポートしてくださらないですかねえ。
「西の旅 長崎の殺人」はすっかり忘れておりましたので、助かりました。

あと皆様、『大奥』の方は大丈夫でしょうか?
http://www.toeich.jp/program/1T0000011226/201706

タコ郎さん、緑一色さん、上映会ではこちらこそどうもありがとうございました。
お二人がトークショー後にサインをいただいた中二の女性の役名を失念してしまったのですが教えていただけないでしょうか。私はお二人がこちらに来られる前に彼女とちょっとお話ししたのですが、彼女は中二組でまとまっていた一人だったので高校生組に入っていた由香利さんとはほとんど話すこともなかったとおっしゃっていました。また由香利さんは「主役の女の子」ということで別格のようにも思われていたそうです。ああいう方にじっくりとお話を伺ってみたいものです。

 くどいようですが、ありがとうございます(^_^)m(__)m  タコ郎  2017年5月23日(火) 1:47 修正
tanukiさん、お疲れ様です。

色々と、本当に!ありがとうございます\(^O^)/m(__)m。

>トークショー後にサインをいただいた中二の女性の役名

役名は「咲子」、芸名は大山貴子さんですね。
「出演している」とおっしゃっていた、田村正和版『若さま侍捕物帳』のBOXを見たら、確かにレギュラーとしてお名前が出ていたので、今度見直そうと思っています。現在でもキレイな方でしたから、他にも出ていそうですよね(^_^)。

>やっぱりアイドルは基本、○乳だと思えます(笑)。

こういう素晴らしい写真を見てしまうと、全く悔しくも何ともありません!(笑)
本当にありがとうございます。

とりいそぎ(^_^;)

 CDとりあえず予約してますので・・・  AK  2017年5月23日(火) 14:41 修正
tanukiさん
CDの解説書をスキャンしてここに張りますね。
本当にペッタンコですねぇこの写真それを強調しすぎです。

タコ郎さん
何気なく読み過ごしてましたが・・・
眠れない夜はワインで・・・高イビキって!
オイ!未成年ちゃうんか!
とりあえず突っ込んでおきました。

 良い時代です(^^)。  タコ郎  2017年5月24日(水) 1:07 修正
AKさん:
>CDの解説書
私も楽しみにしております!宜しくお願いいたしますm(__)m。

>本当にペッタンコですねぇ
この頃は、これから大人らしい感じになるんだろうなぁ…という淡い期待がありましたね((((^^;。

>オイ!未成年ちゃうんか!
時代がおおらかだったのか、マイナー雑誌だから問題なかったのか、、「タバコ・お酒はもちろんダメ」って、当然ですよね(笑)。別の号に出た未成年アイドルに「タバコは一日1本だけ」などと白状したコがいたのか??などと勘ぐってしまいます(^^;。

   AK  2017年5月26日(金) 21:39 修正
CDの山本由香利の解説文です。
うちのWebサイトは間違いなく参考にしてるでしょうね。
かなり圧縮して大きなサイズにしてみました。

 ジャケットの裏  AK  2017年5月26日(金) 21:42 修正
一応ジャケはありました。

 どうもありがとうございます  tanuki  2017年5月27日(土) 21:36 修正
タコ郎さん:
>役名は「咲子」、芸名は大山貴子さんですね。
ありがとうございます。画像は『シナリオ新どぶ川』からですが、中二の中では最初に名前のある方なので、咲子はそこそこ目立つ役だったのでしょうか、私はちょっとわかりませんでしたが??しかし『若さま---』のBOXまでお持ちとは驚きです。今度確認して教えてくださいませ(笑)。

しかしこの写真ホントいいですねえ。今気づきましたが首のホクロもしっかり確認できるんですね!

AKさん:
さっそくどうもありがとうございます!
お陰様で解説文がとてもよく読めました。
ホントになんかこちらのサイト見て作っただけって感じです。

 コロムビア・ガールズ伝説 FIRST GENERATION(1972〜1979)   緑一色  2017年5月19日(金) 21:55
修正
CD2枚組で、5/24発売、\3,780 です。由香利さんの歌は3曲収録です。

Disc.1
1 あこがれ / 坂口良子
2 逢いたいなァ故郷さん / さくらんぼ (初CD化)
3 愛の悩み / 池田桃子
4 彼はヨコハマ / 泉まり (初CD化)
5 別れのブラックコーヒー / おがた愛
6 はじめての夏 / おがた愛 (初CD化)
7 おしゃれな土曜日 / ミミ
8 恋人たちの森 / ミミ
9 危険な春 / 三東ルシア
10 太陽の季節 / 三東ルシア
11 街角セピア色 / 三東ルシア
12 小麦色の思い出 / 山本由香利
13 恋はかくれんぼ / 山本由香利
14 ためらっちゃうヮ / 山本由香利
15 こくはく / 田中紀代子 (初CD化)
16 恋のドライビングナイト / 北沢まゆみ (初CD化)
17 飛んでけ!?涙 / 米田晴美 (初CD化)
18 うわさの中で / 米田晴美 (初CD化)
19 おそい夏 / 麻田奈美
20 カトレアの花 / 麻田奈美 (初CD化)

Disc.2
1 夏のお嬢さん / 榊原郁恵
2 私の先生 / 榊原郁恵
3 花の女子高数え歌 / 谷ちえ子
4  あなたを愛したい / 谷ちえ子 (初CD化)
5 経験シーズン / 大橋恵里子
6 恋に大接近 / 大橋恵里子
7 おもかげ列車 / あいあい
8 プリズムカラーの夏ざかり / ゴールデンハーフ・スペシャル
9 想い出の指輪 / 高田橋久子
10 かげろう日記 / 高田橋久子 (初CD化)
11 涙のつづれ糸 / 高田橋久子 (初CD化)
12 エピローグ / 松木美和子 (初CD化)
13 シンデレラ / 高見知佳
14 お嬢さんお手やわらかに / 高見知佳
15 恋愛未遂常習犯 / たかだみゆき (初CD化)
16 ふりむけないの / 尾形明美 (初CD化)
17 恋のローラー・ブーツ / 比企理恵
18 想像力少女 / 比企理恵
19 ゲームオーバー(終曲) / 夏山美樹 (初CD化)
20 夢で逢えたら / ELLE

 ジャケット  緑一色  2017年5月19日(金) 22:00 修正
ジャケットがイラストとはイマイチですね。

 ビミョーですね(^_^;)。  タコ郎  2017年5月20日(土) 13:55 修正
緑一色さん、情報ありがとうございます!(^_^)。

ジャケット…確かに、12年前の由香利さんソング収録CDと比べると、かなり安っぽい印象ですねぇ…。
(前回のCDは、18曲収録の1枚で税込2500円でしたので、リーズナブルにはなっておりますが…^^;)
個人的には、高田橋久子や麻田奈美の初CD化曲に興味がありますが、ジャケ写真なども載っていないようなら、ちょっとビミョーであります。

 情報ありがとうございます  AK  2017年5月20日(土) 14:17 修正
少し前からにになってましたが、出来れば 花の誓い(初CD化)を収録して欲しかった。

 見送ります(^^;)  緑一色  2017年5月20日(土) 20:12 修正
AKさん:
そうですね、「花の誓い」が収録されていたら買いなんですけどね。

 ティーンの恋人・由香利さん  tanuki  2017年4月28日(金) 22:02
修正
『月刊セブンティーン』(1975.12)の「スタートforスター」からです。中学生の延長のような幼い感じですね。目標はいしだあゆみさんというのはこちらではタイムリーかも。目指す歌手が定まらないのは元々女優志望だったからなのでしょうか。

AKさん:
>大成はしなくとも…
いつも絶賛してくれる永遠のリピーターの方々がいるから楽に小遣い稼ぎができて羨ましいですよね(笑)。
ただ、以前中山昭二さんから伺ったのですが…当時(80年代半ば頃?)専門学校で演技に関する講師を頼まれてされたことがあったそうです。講義後に「何か質問はありますか?」と聞いたところ、一人の学生がさっと手を挙げたので(最近の若い子にしては珍しいな)と思って「何ですか?」って聞いたら「アンヌ隊員元気ですか?」って質問だったそうで、教室中が大爆笑になったとか…。中山さんは「お元気のようですよ」と答えたそうですが(笑)。当時はアンヌの菱見百合子→東映ポルノのひし美ゆり子ってみんな知らないじゃないですか。だから、セブンの最終回のイメージがずっと残っていたんでしょうね。その話を伺ったとき、私は彼女の特定の世代での潜在的な人気を強く感じました。

緑一色さん:
今後ともよろしくお願いします。

タコ郎さん:
>夏夕介さん
『特捜』で強姦魔を演じた後に刑事役に抜擢されていましたよね…。

>篠田さん
昔、知人が東松原で偶然お会いしてぶしつけにサインをお願いしたら、快く応じてくださったそうです。尾美としのりさん、タロウに出ていらっしゃるんですか。吉右衛門版『鬼平』観るといつも佐嶋さん(高橋悦史)早死にしちゃったんだなあって思うんですよね。

>『80』で共演していた…
お目にかかった際に是非!

 この写真は見た記憶なし!  AK  2017年4月29日(土) 12:45 修正
tanukiさん:
いつも初見の写真ありがとうございます!

菱見さんはいい感じで小遣い稼ぎされてますよね(^^
今年は特に忙しいでしょうね。

いよいよプチオフ会?近づきましたね。
楽しんでくださいませ。

最近ヤフオクで過去に自分がいいお値段で落札した物が、落札されないままになっていたりするので、なんとも空しい気分です。


 Re:ティーンの恋人・由香利さん  緑一色  2017年4月30日(日) 0:51 修正
tanukiさん:
新しい写真の発見すばらしいです。プチオフ会よろしくお願いします。

AKさん:
趣味の品のオークションは需要と供給の関係がむずかしいですね。どうしても欲しい人が2人いれば値段が吊りあがりますし、その後同じ商品が前回の落札価格より少し安く出品されても、前回2着の人が入札するかというとそうでもなく流れてしまうこともよくあります。

こんな写真がツイッターにありました。

 Re:ティーンの恋人・由香利さん  タコ郎  2017年4月30日(日) 17:51 修正
tanukiさん:
貴重な資料、ありがとうございます!!!
おっしゃる通り、幼い感じが最高です(^_^)。
目標がいしだあゆみさんというのは、歌でもヒット曲を出して、その後、演技派女優に…という路線でしょうか。少々微妙ですが…(^_^;)。

>「アンヌ隊員元気ですか?」
セブンの後、TVでは活躍している印象がないですもんね。「アンヌ」だけで一生困らないかも、です(笑)。

>『特捜』で強姦魔を演じた後に刑事役
夏夕介さんが犯人役や悪役の時、レイプ度が高かったように思います(笑)。
『太陽にほえろ』も、地井武男さんが凶悪犯役の初期の数回は封印扱いになっているようですね。

>佐嶋さん(高橋悦史)
80年代に、新宿のスポーツセンターでトレーニングしているところをお見かけしたことがあります。
逞しいイメージがありますが、この方も早死にでしたね。こういう名バイプレイヤーが少なくなって残念です…。
今話題になっている『やすらぎの郷』、毎日楽しみに見ているのですが、放送終了の9月まで全員保つのか不安です(^_^;)。

AKさん:
>最近ヤフオクで過去に自分がいいお値段で落札した物が

こういうものは、タイミングですよね…。さんざん競り合って予想以上の高値で落札した品が、はるかに安い「即決価格」で、しかも流れたりすると虚しくなります(^_^;)。緑一色さんもおっしゃるように、その時「競合相手」がいるかどうかも運ですよね。

緑一色さん:
>こんな写真がツイッターにありました。

レア写真、ありがとうございます!(でも、この子はBLの息子さんではないですね^^)
tanukiさんともどもプチオフ会、こちらこそ宜しくお願いいたします(^_^)m(__)m。

 まだある未知の由香利さん(^_^)  タコ郎  2017年4月8日(土) 21:37
修正
皆さま、お疲れさまです。
ヤフオクで落札した「アサヒ芸能」2冊が、やっと届きました。
78年、79年ならば殆ど確保していたと思っていましたが、やはり週刊誌は回転が速いので、見落としがまだありますね&#12316;(^_^;)。
(時期的にBL関係ネタがちょっぴり載っているだけで、実に嬉しいです!^^)

いま入札している「中学三年コース」は、由香利さんはモノクロで少し程度の掲載だと思うのですが、年齢的にドンピシャの雑誌なので(笑)、何とか高騰しないように祈っております。(私は、旺文社の「時代」派でした^^)
運良く落札できましたら、またご報告いたしますね(^_^)。

 79年のものです。  タコ郎  2017年4月8日(土) 21:39 修正
すみません、まとめて投稿しようとしたら、なぜかエラーが(((^^;。
こちらが1979年1月発行の表紙です。

 Re:まだある未知の由香利さん(^_^)  tanuki  2017年4月9日(日) 10:09 修正
タコ郎さん:
さっそくどうもありがとうございます(フェイクチケットも!こういうことがさっとできるのは羨ましいです)。私もまだ表紙があるのが驚きです。
表紙の言葉があればご紹介いただけますと助かります。「中三コース」は混戦模様になってきたようですので無理をなさらないでくださいませ。

緑一色さん:
>岡本孝二監督
いらっしゃるんですか。日活児童映画とはどういうものだったか知りたかったので本当に楽しみです。ゆか里さんがいらっしゃればなあ。

>岸田今日子さん
『傷天』の核ってやっぱり綾部所長だと思うんですよね。
私のやや年上の友人から聞いたのですが、友人のお父様が戯曲家だったのですが、昔、岸田今日子さんをオファーした際に、岸田さんから他の仕事と重なるということで断りの手紙が来たそうですが、その手紙のレイアウトと文面が素晴らしかったのだそうです。
その話を伺った頃、私が仕事でお付き合いのある女性ライターさんの事務所を訪れた際に、机に無造作に置かれていたハガキの一枚に「先日は久しぶりにお目にかかれて嬉しかった」みたいな文章が書かれていたのですが、そのレイアウトが素敵だなあと思っていると、なんと差出人が「吉行和子」となっていました!岸田今日子、吉行和子、冨士眞奈美さんが仲良し三人組として知られていたので、面白く思いました。

画像は以前AKさんが見つけられた『週刊女性自身』(78.6.15)の記事です。一般人が実名で紹介されています…。読みにくいので全文を。「おとなしくてしっかりしている美由紀ちゃんとはよく学校の帰りに、お茶を飲みながら先生のうわさ話や、おしゃれの話をしてたの。ある日、東中野の交差点で信号待ちしているとき、知人に会ってね。その人ったら、美由紀ちゃんのこと一目で気に入っちゃって…こまっちゃったわあのとき。ボーイフレンドが欲しいって、一人でいつも話してるけど、現実はむずかしいわね…」、「有香利ちゃんは、はっきりした色がとても似合うの、私はシンプルな女らしいのが好きです」。由香利さんの高校時代のご友人の森田美由紀さん、お元気でお過ごしでしょうか(NHKで同姓同名の女子アナがいらっしゃいますね。昔渋谷でお見かけしたことがあります。サングラスをかけていてイメージと違っていて驚きました、関係ありませんが…)。

 Re:まだある未知の由香利さん(^_^)  タコ郎  2017年4月10日(月) 0:04 修正
tanukiさん:
「アサヒ芸能」、誌面を何度も見てみたのですが、残念ながら目次に「表紙/山本由香利(東映芸能)」とあるだけで、「表紙のひと」みたいな紹介記事は無かったです(/_;)m(__)m。
当時売れていた、懐かしい女優さんのグラビアなどは充実していましたが…。

>岸田今日子さん
もう30年くらい前の話なので、既に岸田さんは50代だったと思いますが、小規模のトーク・ショーに行って間近で見た友人が、「ものすごい色気だった!」と興奮していたことがありました(笑)。

ショーケンは、昔、私の勤め先が中野坂上だった頃、クスリで捕まり取り調べの後、中野警察署から出て来るのを見たことがあります(ショーケンの大ファンだった当時の上司に付き合わされました^^;)。

>岸田今日子、吉行和子、冨士眞奈美さん
それぞれ個性的で大好きな女優さんです(^_^)。皆、文学に縁があるところも興味深いですね。

>以前AKさんが見つけられた『週刊女性自身』
これも写真が良いですね&#12316;♪
最近、人気タレントの古い友達を出す番組がありますが、こういう企画は個人情報の問題などがありますから、やりにくいでしょうね…由香利さんが、こういった気のおけない方々とは普通に連絡を取ったりしていてくれれば良いのですが…。

 Re:まだある未知の由香利さん(^_^)  tanuki  2017年4月15日(土) 11:02 修正
遅れましたがこちらも(『週刊女性自身』(78.4.20))アップいたします。なんかやらせっぽい記事ですが…。

タコ郎さん:

記事を確認いただきましてお手数おかけいたします。
>ショーケン
この事件、業界通の方からいしだあゆみ真犯人説というのを聞きましたが真相はいかに??
天馬ルミ子…懐かしすぎる…。当時、中学校で友人たちと名前だけでうけた方でした。

昨晩、『遠山の金さん』、第5話「江戸の華! 一番纏で一件落着」を観ました。ゆか里さん中々可愛かったです。萩原佐代子さんがレギュラーで出演されているんですね。MATの二代目隊長と北斗星司が悪役でした。ウルトラ俳優は悪役ばかりですね。

 Re:まだある未知の由香利さん(^_^)   タコ郎  2017年4月17日(月) 1:39 修正
皆さん、こんばんは。
油断していたら、ヤフオクで負けました((^^;。
(緑一色さん、感謝ですっ!m(__)m。)

tanukiさん:
『週刊女性自身』、ちょうど39年前の記事なんですね。鳥恐怖症の自分には恐ろしい内容ですが((^^;、貴重な資料、ありがとうございます。

>いしだあゆみ真犯人説
週刊誌か「噂の真相」あたりにも載っていましたね。警察署から出て来たショーケンが余裕の笑顔だったのが、印象的です。

>ウルトラ俳優は悪役ばかり
そこは「ライダー派」に突っ込まれる痛いところです(笑)。
例外は、既にスターだったタロウだけですもんね(^^;。あの人だけは「ウルトラ」が無くても全く芸歴に影響が無いので、ウルトラ系の新作映画にも出演は固辞されているようです。ただ、人柄は凄く良くて、どん底生活を送っていたレオ(真夏竜サン)の面倒を見て立ち直らせたという逸話があるそうですよ(^_^)。

 Re:まだある未知の由香利さん(^_^)  tanuki  2017年4月22日(土) 22:16 修正
お断りなくすいませんが緑一色さんから提供いただいた『中三コース』(1976.9)からの画像をアップさせていただきます。緑一色さん、ありがとうございます。アイドル時代ホント可愛いですね!

タコ郎さん:
>いしだあゆみ真犯人説
週刊誌でも言われていたようなことだったのですか。私は当時の芸能界での二人の格の差とか説明してもらって半信半疑だったのがなるほどーと思いました。

>タロウ
お二人が仲がいいのは知っていましたが、そういう背景があったのですか。私達第二次怪獣ブーム世代の初恋の男性って篠田三郎さんか夏夕介さんあたりじゃないかなあ。

>ウルトラ俳優は悪役ばかり
そういえば石田えりさんの80の降板理由がWikiには「ウルトラ女優は大成しないと聞いて云々」とあり、何年か前のウルトラヒロイン本にも全く同じことが書かれていましたが、私は当時、映画出演で急に有名になった彼女が「もうこんなバカな番組やってられない」位のこといっての降板だって友人から聞きましたよ(笑)。

 貴重な写真、いろいろありがとうございます。  AK  2017年4月24日(月) 15:57 修正
タコ郎さん:
表紙ってまだあるんですね、紙物コレクターのタコ郎さんとしては本当に保管場所に本当に苦労されるでしょうね。
自分はその恩恵だけを受けてとてもありがたいです。

tanukiさん:
この写真もいいですね。
まだ未見の写真があることが本当にうれしいですね。
本当にありがとうございます。

>ウルトラ女優は大成しない
大成はしなくとも記憶にはいつまでも残りますけどね、ずっと小遣い稼ぎくらいは出来ますし・・・

緑一色さん:
貴重な写真ありがとうございました。
共有させていただき本当に感謝します。

 『中三コース』(1976.9)  緑一色  2017年4月24日(月) 21:11 修正
タコ郎さんが、落札し損ねた『中三コース』をたまたま私が以前より持っていてよかったです。

タコ郎さん、tanukiさん、アサヒ芸能や女性自身の画像もありがとうございます。

 Re:『中三コース』(1976.9)  タコ郎  2017年4月24日(月) 23:19 修正
緑一色さん:
ホンットに!ありがとうございました!!!
こういうチラリと載っているものは気になるので、見せていただいてなかったら、ずっとモヤモヤしていたことでしょう((^^;。特に、時期的に一番可愛い頃で…m(__)m。

AKさん:
まだまだ表紙はありそうですよね♪
リアルタイムで購入した雑誌は、かなり前に表紙や少し載っている目次などだけを切り抜いてファイルにしてしまったのですが、落札した雑誌の中身を読むと色々興味深い記事や広告があって楽しめます(^_^)。古雑誌は、ボロボロでも捨てられません…。

>自分はその恩恵だけを受けてとてもありがたいです。
とんでもないです!!!
AKさんがいらっしゃらなかったら、こういう場で皆で楽しむことは出来ませんでしたから、本当に感謝しております。AKさんのコレクション(モノだけでなく情報も)は世界遺産級ですよ。しかも、由香利さんネタ以外でも、凄まじい恩恵を受けております!

ヤフオクにずっと出ているカレンダー、やっと値が下がりましたが、、もう少し…といった感じですね(笑)。

tanukiさん:
>篠田三郎さんか夏夕介さん
どちらも「特撮ヒーロー」というより爽やかな青春スターの印象が強いですね(^_^)。
特に、夏夕介さんは、結構悪役や汚れ役も色々演っているのに、最期まで若々しい好漢のイメージのままだったと思います。
篠田さんは時代劇にも沢山出ていますが、吉右衛門版『鬼平』第一シーズンで木村忠吾役の尾美としのりさんに「ボク『タロウ』に子役の一人で出てたんです!一緒に遊んでもらって嬉しかったです!」と言われ、「(自分が)子どもみたいな性格で良かった」とTVで笑いながら語っていました(^^)。

>「もうこんなバカな番組やってられない」
それは、本音でしょうねぇ…((((^^;。『80』で共演していた別の女優さんから直接聞いた話もありますので、またお伝えしますね♪

 スカパー情報  緑一色  2017年4月2日(日) 20:29
修正
ホームドラマチャンネルで高林鮎子シリーズの放送が進んでいましたが、ようやくゆか里さんの出演話、女弁護士高林鮎子(18)「西の旅 長崎の殺人」の放送予定が決まりました。放送日はだいぶ先ですがお知らせしておきます。

弁護士・高林鮎子シリーズ「西の旅 長崎の殺人」
5月22日(月) 後 0:15 、 5月26日(金) 後 0:15

日本テレビ「火曜サスペンス劇場」で放送された人気シリーズ!!
弁護士・高林鮎子が巧妙なアリバイ崩しに挑む人気トラベルミステリー第18弾!

殺された二人の男女と過去に起こした死亡事故の関連とは!?弁護士の高林鮎子はある日、顔見知りの強請屋・松方竜也から殺人の容疑を晴らしてほしいと調査の依頼を受ける。事件は少し前、元妻の田村由紀子と愛人の宮下寛成が長崎の海岸で殺され、その容疑が松方に向けられていたのだ。警察は、松方が以前不起訴処分になった由紀子の事件をネタに宮下を脅迫していたことをつかむが、調査を進める鮎子は、実はその事故は宮下が起こしたものだと知り・・・。

※ このシリーズは第24作から「弁護士・高林鮎子シリーズ」と「女弁護士」の「女」が削除されたそうなので、ホームドラマチャンネルでは第23作以前も「弁護士・高林鮎子シリーズ」と統一しているようです。

 Re:スカパー情報  tanuki  2017年4月4日(火) 18:03 修正
緑一色さん:
このシリーズやっているなあと気づいていましたが、ゆか里さんが登場されているのはすっかりぬけていました。どうもありがとうございます!
お陰様で『傷天』のショーケンのインタビューも先日観ることができました。あのショーケンが文化人みたいに語っていて面白かったです。綾部社長の足が悪いという設定は岸田今日子さんの即興だったんですね。

タコ郎さん:
ご都合のよろしい際に表紙のアップお願いいたします。

画像は『月刊部落問題』(1978.10)からです。「新・どぶ川学級同窓会」が行われていたようですが、高野さんに伺ってみたいです。

 Re:スカパー情報  タコ郎  2017年4月5日(水) 1:56 修正
緑一色さん:
貴重な情報、ありがとうございます!
全然知りませんでした(((^^;。
これは忘れないようにしないと…m(__)m。

tanukiさん:
>表紙のアップ

了解しました。届いたら、すぐにでも(^_^)。

本日、予約購入した5/5の券が届きましたが、残っていた古い汎用チケットを手描きで書き直しているという、非常に味わい深いモノでございました(笑)。
AKさん、申し訳ありませんが、楽しんできますね(^_^)m(__)m。
(無償で良いからオリジナル・チケットを作らせて欲しい!!!…と思いつつ…おっと、主役は高野さんでしたね^^;)

 うらやましいー!  AK  2017年4月5日(水) 11:06 修正
映画鑑賞もうらやましいですが、皆さんが揃うのもなんともうらやましいです。
楽しんでくださいね。
オリジナルチケット作っていいなら無償どころか印刷代も出しますよ。
(間違いなく由香利さんメインで)

 フェイク・チケット(^^;  タコ郎  2017年4月6日(木) 2:55 修正
実物が余りにシブすぎるので、イタズラで作ってみました(笑)。
AKさんがご一緒だったら、当日それぞれ勝手に作ったチラシやポスターを貼りまくるのですが…たぶん上映前に追い出されますね((^^;。

いつかAKさんの地元付近で、オフ会をやりましょう!(^_^)

 いいです!  AK  2017年4月6日(木) 17:54 修正
タコ郎さん!
高野浩幸50周年記念なのにそちらが隠れているとは!最高です(^^

 フェイク・チケット!  緑一色  2017年4月6日(木) 23:32 修正
tanukiさん:
『傷天』のショーケンのインタビューを観られましたか。なかなか興味深かったですね。綾部社長(岸田今日子さん)は足の悪い役作りと蓄音機からいつも流れる古い歌声(Pola Negriという歌手のものだそうです)、独特の台詞回しでどこか現実離れした妖しさを醸し出していました。

それからオープニング映像は今まで何度となく観ているのに今回、時計が3:55(外が明るいから午後ですね)で、テーブルの上に日清カップヌードルがあるのに気づきました。

「新・どぶ川学級同窓会」が開催されていたとは面白いですね。今回トークショーゲストに岡本孝二監督の名前も追加されましたので、文章を書かれたご本人にも聞けますね。

タコ郎さん:
フェイク・チケットすばらしいです!!

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