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山本由香利(ゆか里)さんのファンの情報交換としてご利用ください。
出演情報や過去の情報、またグッズ自慢等お待ちしております。

多少の雑談は多めに見ますが、当掲示板とは関係のない書き込み及び
個人情報等は削除させていただきますのでよろしくお願いいたします。
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 大変ご迷惑をおかけしました。  AK  2016年10月31日(月) 22:15
修正
サーバーの影響でずっと繋がりませんでした、この掲示板がやっと復帰いたしました。
今後も同じような事が起きる可能性は否定できませんが、今後ともよろしくお願いいたします。



AK

 サーバー復活  緑一色  2016年10月31日(月) 23:31 修正
ようやく復旧ですね。サーバーダウン直前の状態まで復活したみたいでよかったです。

一昨日、機会がありまして手持ちの台本に榊原郁恵さんのサインを頂戴しました。榊原さんは、ゆか里さんと同い年ですね。

 祝・復旧!  タコ郎  2016年11月5日(土) 4:15 修正
AKさん、HP復旧、ありがとうございます\(^O^)/m(__)m。
サイト運営は、本当に大変ですね…これからも宜しくお願いいたします。

ところで、すっかり忘れていた『爆走!ドーベルマン刑事』、緑一色さんのアドバイスで、しっかり録画することが出来ました(^_^)。緑一色さん、いつもありがとうございます!m(__)m
ドラマ自体は、あまりにナニな設定&脚本&演出で驚きましたが(笑)、とにかく、由香利さん(この頃は、もう「ゆか里」名義ですね)の可愛らしさが抜群で、それだけで大満足でございました(*^_^*)。
この番組、キャストは無意味に(失礼!)豪華だったんですね。黒沢年男、名高達郎、星正人に矢吹二朗、荒井注、神保美喜、夏木陽介…さらに(この回は登場しませんでしたが)志穂美悦ちゃん!
リアルタイムでは一度も見たことがなかったので、しみじみと鑑賞してしまいました(^_^)。

 ありがとうございます  AK  2016年11月5日(土) 10:07 修正
緑一色さん:
台本にサイン・・いいですね!
いつか自分もこれにサインをって!
出来れば旧サインで・・て無理かなぁ

タコ郎さん:
やっぱり現代劇の悪女でないゆか里さんいいですね!
最高のキャプチャーありがとうございます!!

 ノン・タイトル  緑一色  2016年11月5日(土) 13:10 修正
レコードオークションのサイトに由香利さんのレコードが出品されていたのですが、「ノン・タイトル」は『山本ゆかり』さんのレコードですよね。

タコ郎さん:
『爆走!ドーベルマン刑事』が無事見られてよかったです。神保美喜さん以外の黒バイ隊メンバーは夏木陽介さんも含めて実際にバイクを運転しているシーンもありました。志穂美悦子さんは本庁の刑事という設定で、あまり出番がなかったのでいつ黒バイ隊に転属するのかと思いましたが結局最後まで本庁の刑事のままでした。

AKさん:
いつか、ベルトラ姐ちゃんの台本に由香利さんのサインをもらえたらいいですね。

 Re:大変ご迷惑をおかけしました。  tanuki  2016年11月6日(日) 12:48 修正
AKさん:
このままなくなるのかなあと思っていましたが、復活ですか!

緑一色さん:
リマインドメールどうもありがとうございました。
由香利さんのアイドル活動が終わった頃、大場久美子、榊原郁恵さんの二人がクラスを二分する人気アイドルとして出てきたように思います。
『日本タレント名鑑』の記述も94、95年度版も記述が「山本ゆかり」さんのものでした。94年版の段階でクレームつけなかったのかなあと思いましたが…。
http://akhd.dee.cc/yukari/Y.YUKARI.pdf

タコ郎さん:
画像アップどうもありがとうございます。

>ナニな設定&脚本&演出で驚きましたが(笑)
横で見ていた夫が「ハヤタ(黒部進)はこんなに走っても全く息が切れないのは、やっぱり科特隊員は凄いよなー。科特隊員の凄さがわかる一作だったよな」といっていました。ともかく優等生役で安心しました。

『おやこ刑事』第23話「若い娘は危険がいっぱい」(1979.9.11、東京12チャンネル、20:00-)ですが、出演確認がとれました(画像左、TVガイド、79.9.8-14)。ストーリーガイドによると、暴行犯に誘拐される娘(美登利)役のようで、心配してしまいますが…。個人的には群馬テレビの一騎先生原作の『夕やけ番長』が気になります。一回も見たことがありません。あと、『ザ・チャンス!』の出演者(『家路』出演者)、今見るとすごい顔ぶれですねえ。
『おやこ刑事』はWikiでサブタイルトを見ると、東宝版『プレイガール』みたいなのかなあとも思いますが、放送開始日の新聞(画像右、朝日、79.4.3)によれば「人情刑事アクション」ドラマのようです。
「はがき通信」の子供たちの投稿(春休みなんですね)が笑えます。

 tanukiさん  AK  2016年11月10日(木) 22:18 修正
なくなるかもしれません・・・(また起きたら)
なんか更新する気も失せちゃいますが。

確認取れたものはアップして行こうと思います。
テレビガイドいいですねぇ

とりあえずよろしくお願いいたします。
明日がわかりませんが・・

 なくならないうちに…(^_^;  タコ郎  2016年11月10日(木) 22:52 修正
緑一色さん:
『ナッキーはつむじ風』、弟が榊原郁恵さんのファンで欠かさず見ていたので、私もチラ見しておりました(^_^)。郁恵さんは、今も雰囲気が変わらず良い感じですね!

>志穂美悦子さん
「特別出演」扱いのセミ・レギュラーだったのですね。
確かに、この方が毎週出ていたら、他のメンバーとのアクションの質の差が…(^_^;)。
黒沢年男と名高達郎は「ハングマン」臭が漂うユルい演技ですよね。

AKさん:
この作品台本だったら、旧サインでしてくれそうですが…夢が叶うと良いですね(あの「ためらっちゃうワ」オリジナルPVをみていただけたら、可能性大ではないかと^^)。
「ゆか里」名義になってからは、悪役・汚れ役の印象が強いですし、数年後の時代劇だったら強引に夫婦役をやらされた予感さえしますが、荒井注さん、父親役で良かったです(笑)。

サイトの運営継続は大変だと思います。くれぐれもご無理なさらないように…。

tanukiさん:
>やっぱり科特隊員は凄いよなー。
さすが「ウルトラファン」ならではのコメントですね〜♪
ハヤタがモノレールに乗って逃げる時、黒沢年男はバイクであのレールの上を走るのでは!?と、一瞬期待しましたが、地味に地上を走っていて「さすが、警官は交通法規を守るのか」と、感心いたしました(笑)。

またも、激レアな資料、ありがとうございます!!!
『おやこ刑事』は、原作マンガは意外に真面目な推理ものでしたね(意外にグレードの高い回もあり)。
TV化される際、テレビ局で事件が起こり、原作キャラクターと出演者が「共演」するという、楽屋落ちネタの回もありました(原作版・父親刑事が「なんでオレがハゲなんだ!」と金子信雄のキャスティングに激怒したり^^)。

>『夕やけ番長』
かすかに記憶がありますが、盛り上がりに欠けるアニメだったような…。

>『ザ・チャンス!』
この顔ぶれでしたら、大人しいクイズ形式だたtのでしょうか?
もともと お金や賞品を取り合いする内容だったと思いますが、このテの番組で最強なのは、坂上二郎・司会のフジテレビ『さぁ、どうする!』でしょう(^_^)。勝ち抜いた一般視聴者が、目の色を変えて乱舞する一万円札を追いまくる凄い映像が流れました(非難が殺到したらしく、お札を銀紙にしたり趣向を変えるも、数回で打ちきりになりました(^_^;)。

>「はがき通信」の子供たちの投稿

以前は、新聞のTV欄にもこんな投稿が載っていましたが、最近は無くなってしまい、残念です。20以上年前ですが、「『ニュースステーション』の天気予報は見ていて目が回るのでやめて欲しい」というご老人の投稿を憶えています。CGを駆使して、上空から地上に降りて雨が降っている地域を表現し、また空に戻って…という凝ったモノでしたが(笑)。

脱線ばかりですみません。次回は由香利さんネタで投稿させていただきます(^_^;)m(__)m。

 明日を捜せ  緑一色  2016年11月16日(水) 1:13 修正
AKさん:
先日もサーバートラブルがあったみたいですね。サイトを維持していくのはご苦労が絶えないと思いますが、場所を変えてでも存続していただきたいと思います。明日があってほしいです。ご本人の目に止まるためにも。

tanukiさん:
『爆走!ドーベルマン刑事』第20話での悪人役の黒部進さんが逃げるシーンは意外と長く、私もよく走れるなと感心しました。『おやこ刑事』第23話の出演確認ありがとうございます。

タコ郎さん:
榊原郁恵さんは先日見た舞台では主役の高畑淳子さんに次ぐ役でした。女優としても大成されましたね。

 久しぶりにヤフオクで(^_^)  タコ郎  2016年9月23日(金) 0:15
修正
皆さま、ご無沙汰しております。

このところ、とんとネタが無かったのですが、久しぶりにヤフオクで未見の品を落札いたしました(tanukiさん、お気遣い、ありがとうございました。おかげさまで競合も無く無事に獲得できました^^;m(__)m)。
「新・どぶ川学級」のチラシですが、割引券が付いているので、学校や企業(の労組?)などで配布されたものではないかと思われます。
非常〜に地味ではありますが、(ウラ面ながら)由香利さんの写真が大きく扱われているのが嬉しいですね(^_^)。

 Re:久しぶりにヤフオクで(^_^)  tanuki  2016年9月23日(金) 21:54 修正
タコ郎さん:
さっそく貴重な資料をアップいただきましてどうもありがとうございます。
一枚目の由香利さんの写真は以前入手したシナリオのと同じですね(左)。
真ん中は図書館で見てきたシナリオ(準備稿・決定稿)の画像です。
半券(右)の「あれがウルトラの星だ!」と同じ絵柄です(笑)。図書館が白黒コピーしかできなかったのですが、準備稿が黄色、決定稿が青色でした。

 Re:久しぶりにヤフオクで(^_^)  tanuki  2016年9月23日(金) 21:55 修正
決定稿にはこの段階で決まっているキャスティングが載っていました(画像)。
時間があまりなくちゃんと見られなかったのですが(「恐怖の超猿人」調査がメインでしたので、すいません…)、準備稿をざっとみたかぎりでは、由香利さんの役は実際の映画よりもがさつで粗い女の子のように思われました。また、機会があるときにちゃんと見てきますね〜。

ところで、一番最初にアップした由香利さんの顔写真が表紙のシナリオですが、ゆか里さんご本人もお持ちの筈です!私がお送りしたので。捨ててなければですが…。

 Re:久しぶりにヤフオクで(^_^)  タコ郎  2016年9月24日(土) 3:15 修正
tanukiさん:

貴重な資料&情報、ありがとうございます!

>準備稿をざっとみたかぎりでは、由香利さんの役は実際の映画よりもがさつで粗い女の子

そういう観点、実に興味深いです。一般的に出版されている「シナリオ本」と本編の違いだけでも、凄く面白いですよね。セリフ一つだけで、シーンや物語の印象がガラリと変わりますから(私は「寅さん」ものくらいしか読み込んでおりませんが…^^;)。

お送りしたシナリオ、由香利さんは絶対捨ててなどいないと思います。そういった気遣いで、由香利さんが前向きにいて下さるはず…と、信じています。

 Re:久しぶりにヤフオクで(^_^)  tanuki  2016年9月25日(日) 9:23 修正
タコ郎さん:

>由香利さんの役は実際の映画よりもがさつで粗い女の子
事務所から「アイドルとして売り出しつつある娘だからかわいらしさを出して欲しい」等の依頼があったのかもしれないと思いましたが、どうなんでしょう?

>由香利さんが前向きにいて下さるはず…と、信じています
お元気でいらして欲しいです。

>『新必殺仕置人』
戻りますが…毎日晩ご飯の際にみて最終回まで見終えました。正八の「男は黙って芋焼酎」とか「壁際に寝返りう〜って〜」とかありました。全部アドリブなのでしょうか。

>11話「助人無用」
「虎vs.鞍馬天狗」で有名なんですね。
名優が演じる老齢の仕事人を現役仕事人が助ける話っていくつかのシリーズであるようですが、大体、道具(亀、蟹とか)を使っていますね〜。

あと、最終回(「解散無用」)のラストのBGMが『助け人走る』のものでしたが、これはファンには有名なのでしょうか。『助け人…』は死んでしまった?鉄(山崎努)がナレーションなので余韻をもたせるためなのかなあと思ったのですが。

 スカパー情報  tanuki  2016年9月25日(日) 9:28 修正
時代劇専門チャンネル
『江戸を斬る 第7部』 第3話「島抜けの謎を追え」 10/4(火) 19:40-20:30
『さざん花の女』10/5(火) 7:00-8:00
V☆パラダイスHD
『どチンピラ2』9/26(月) 2:50-4:10、22:20-23:40
少し先ですが、東映チャンネル
『爆走!ドーベルマン刑事』 第3話「指名手配の少女を救出せよ!」 10/26(水) 16:00-17:00
http://www.toeich.jp/program/1TT000004798/201609
こちらは未見の方が多いのではないでしょうか。楽しみです。

それから、wikiによると『おやこ刑事』第23話「若い娘は危険がいっぱい」1979.9.11、東京12チャンネル
にゲスト出演されているようです。「若い娘」の役でしょうか。ガイド誌を見てみます。

 Re:スカパー情報  タコ郎  2016年9月25日(日) 23:46 修正
tanukiさん:

お疲れ様です。また、情報ありがとうございます!m(__)m

>『爆走!ドーベルマン刑事』 第3話「指名手配の少女を救出せよ!」

これは未見なので、ぜひ見たいですね〜♪
本当に、お元気でいて欲しいものです…

>『おやこ刑事』

名高達郎と金子信男主演ものですよね!番組自体、一度も見ていないので気になります。12チャンネルですから、ドラマの質には期待できないと思いますが…(^_^;)。

>名優が演じる老齢の仕事人を現役仕事人が助ける話

『新・仕置人』でも、老仕置人の花沢徳衛さんが蟹を使ってしましたが、ロートル殺し屋は「こんなんで倒せるの?」という武器が多いですね(笑)。

BGMの使い回しは、凄く多いですよ。特に、初期作品には「昔ながらの時代劇風の明るい楽曲」が案外多いので、余り深く考えずに流用したのだと思いますが…(^_^)。たとえば、『仕置屋稼業』第1話「一筆啓上地獄が見えた」のエンディングには、『仕留人』のホノボノ系BGMが使用されています。どちらも、余りにも悲惨な物語のラストに、微かな救いを残す感じですね。
よくわからない流用例としては、『新・仕置人』の出陣テーマを『仕事人』後半で殺しのメイン・テーマ≠ノしたことが有名です(すご〜く地味な印象になりました^^;)。

 『人形佐七捕物帳』の企画書  tanuki  2016年9月26日(月) 22:08 修正
昨日のヤフオクでこんなのが出品されていました。
http://page12.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p527529837
スチール写真が7枚とのことなので、由香利さんのもあったと思います。
終了2時間前に存在に気づいたのですが、そのときは入札はありませんでしたので安心して逃してしまいました。せめてタコ郎さんにご連絡すればよかったです、すいません。
『破れ奉行』もありました。
http://page21.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j406690491
スチール入りの結構しっかりした企画書だったのですね。

 Re:『人形佐七捕物帳』の企画書  タコ郎  2016年9月26日(月) 22:59 修正
tanukiさん:

これは貴重ですね〜!!!!
見逃してしまったのは残念ですが、私はいずれまた縁があると思っています(^_^)。
物凄く不謹慎ですが((^^;…そのうち「追○・松方弘樹特集」として東映チャンネルで『人形佐七』を放映しないものかと密かに思っております。

 Re:久しぶりにヤフオクで(^_^)  緑一色  2016年9月27日(火) 0:56 修正
タコ郎さん:
「新・どぶ川学級」のチラシのご紹介ありがとうございます。いろいろな種類があるのですね。

tanukiさん:
シナリオ、台本、スピードポスターを見せていただきありがとうございます。この映画はポスターもいろいろな種類がありますね。

スカパー情報もありがとうございます。『さざん花の女』はよく見つけてくださいました。8月の放送は見落としていましたね。

 爆走!ドーベルマン刑事  緑一色  2016年9月27日(火) 1:01 修正
『爆走!ドーベルマン刑事』 第20話「指名手配の少女を救出せよ!」ですが、制作No.は19です。役名は森涼子で、森警部(演:荒井注)の娘です。内容は見てのお楽しみということで(笑) 私も映像は初めてなので楽しみにしています。

 仮面のくちづけ  こうそくひれん1号  2016年8月14日(日) 8:41
修正
 「続・哀愁学園」出演の由香利さんについてこんな記事を見つけたんですが、すでにチェック済みのネタでしょうか?。

 Re:仮面のくちづけ  tanuki  2016年8月14日(日) 21:46 修正
こうそくひれん1号さん:
ずっと前にmixiでタコ郎さんが投稿されたと思いますが、超久しぶりに見ます。どうもありがとうございます。懐かしいです。「仮面のくちづけ」ってなんだろ?と思ったら、『続哀愁学園』にはサブタイトルがあったのですね。
http://db.nkac.or.jp/search.htm?syn=on&sort=match&_ps=30&key=%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E7%94%B1%E9%A6%99%E5%88%A9&title=%E7%AC%91%E3%81%A3%E3%81%A6%EF%BC%81%E7%AC%91%E3%81%A3%E3%81%A6%EF%BC%81%EF%BC%8160%E5%88%86
によると、2/19放送分は第20話のようですね。最終回ではなく、第20話でこんなシーンがあったのでしょうか。一体この話は最後は甲子園に行かれたのでしょうか?二人はハッピーエンドとなるのでしょうか?どなたかご存知の方がいらっしゃいましたらどうぞ教えてくださいませ。当時、観たときは小4の私としては小林少年のラブシーンはやっぱりショックだったと思います。
ただでさえ資料の乏しい『哀愁学園』シリーズですが、運よく『続哀愁学園』だけは全話のシナリオが保存されているようなので、機会がありましたら全て確認したいと思っています。

>久米明さん
久保田早紀さんがこの方の息子さんと結婚されていて今は久米姓ですよね。まだお元気に活動されていたんですね。

 サブタイトルありましたよ  AK  2016年8月15日(月) 0:42 修正
tanukiさん:
もう記憶があやふやですが、本編に入ったときにビデオテロップで出ていた記憶があります。
写真のシーンは多分無かった気がします。広告用のサービスカットかもしれません。解説に書いている通りキャッチャーミットの上からのキスだったような気がします。
キャッチャーミットをかぶった由香利さんと笑ってのED(だと思う)シーン

 Re:サブタイトルありましたよ  tanuki  2016年8月16日(火) 18:14 修正
AKさん:

大変貴重な画像どうもありがとうございます。サブタイトルあったのですか。じゃあやっぱりシナリオどこかで見に行きますね!すいません、EDですが、『笑って…』はこのドラマが放映している間はEDにいつも由香利さんが登場したのでしょうか?

 『アテンションプリーズ』の企画書より  tanuki  2016年8月16日(火) 18:16 修正
緑一色さん:

>平井道子さん
椿麻里の継母でもありますよね。

緑一色さんが来られたらと思っていたのですが、画像は『アテンションプリーズ』の企画書です。DVDの解説にもあったかと思いますが、企画書の段階で最後までストーリーがしっかりできあがっていたんですね。私が好きだったのはバランス感覚のある優等生の広村さんです。育ちの良さがいい方向にいったタイプですよね〜。

 Re:『アテンションプリーズ』の企画書より  緑一色  2016年8月17日(水) 2:35 修正
tanukiさん、企画書の最後の部分のご紹介ありがとうございます。ちゃんとラストストーリーができていますね。

プロデューサーの土井利泰さんの著書『振り向いてテレビ』にも、「今回は日航とのタイアップ条件などからこの作品は32本が限度と準備段階で本数も決定していたので、製作開始前に最終回までの物語の構成が全て出来上がった」とあるようです。

 マヌケな参戦ですみません((^^;。  タコ郎  2016年8月17日(水) 23:43 修正
い、いつの間にか何だか凄い展開になっていますね(((^^;。

tanukiさん:

存命者リスト、凄いです!!!!
「この人はもう亡くなっただろう」と思って検索したら、確かに健在で…(笑)。
悪役ならこの方!…の田口計さんや江幡高志さんもご存命とは!
余りTVなどで姿を見なくなったのは、体調の問題でしょうか? 副業が忙しくなって…ということなら良いのですが…特に、声優さんは、かつての声が出なくなるとひっそりフェイド・アウトされるパターンが多いようで残念ですね。

>風見章子さん

寅さんが勝手に思い描いた「幻の母」役でもありましたね(^_^)。

AKさん:

こうそくひれん1号さんが貼って下さった「近代映画」の記事は当時大ショックでしたが、本編に無かったと聞いて安心しました。放映が無い田舎に住むファンにとっては「天下の一大事」でございました(笑)。
また話題を戻してしまいますが(^^;、梶原一騎氏の描く大山倍達像は、『空手バカ一代』と『男の星座』の間に『人間兇器』『新・カラテ地獄変』などセミ・ドキュメンタリー的な作品があり、実に巧妙ですねぇ(笑)。今のようなネット社会だったら、どんな梶原マジックを展開したか、想像するのも楽しいです。

緑一色さん:

私、「さすらいの太陽」は大好きで、廉価版DVDも買ったのですが、途中で香田美紀の声が変わっていたのにも気がつきませんでした((((^^;。しかも、その方が「ウルトラセブン女優」だったとは!(@_@;)
石立ドラマ第一弾の「おひかえあそばせ」にもレギュラー出演されていたんですね〜。勉強になります!m(__)m

※画像は、特に意味はありません((^^;。

 Re:  AK  2016年8月18日(木) 11:42 修正
tanukiさん:
>EDにいつも由香利さんが登場したのでしょうか?
出てません、これは最終回か何かの特別な時だったかと思います。
「笑って」の頃は自分は高校生で学校までバスで30分、土曜日は急いで帰っていましたが、何か都合があると見逃す事も多くありました。
VTR録画も出来る時代ではなく、ストーリーも1週とばすと分からない事もあり正直「続哀愁学園」見返してみたいですが・・ただし面白いドラマじゃないです。
誰か録画していないですかねぇ、自分が撮影した8mm以外を見てみたいです。
タコ郎さんも「さすらいの太陽」お好きなのですね(^^
本当に共感できる事が多くうれしいです。

 Re:マヌケな参戦ですみません((^^;。  tanuki  2016年8月19日(金) 7:43 修正
緑一色さん:
そちらの本、存じませんでした。探してみます。
有名な小説家の方が、「長編小説を書くのでも、最初に全てのストーリーを考えるだけでなく、登場人物の言葉一つ一つまで全体の話の中でどういう意味をなすかを考えて書く」と発言されていて凄いなあと思ったことがあるのですが、そこまでではないにせよ、企画書の段階できちんとできあがっていたから話の骨格がぶれずにいいドラマになったのでしょうね。

タコ郎さん:
お久しぶりです。
私は、織本順吉、鈴木瑞穂、土屋嘉男、山谷初男さん…みんなとっくに亡くなっていると思っていました。友人が「最近、露口茂がインタビューとかで出てこなくなったなあ」とも。そういえば先日『徹子の部屋』に杉良が出演していたのですが、心臓の手術をしたとかで痩せちゃって、言うことは謙虚になっちゃってて、思わず(もたないんじゃないかなー?)と思ってしまいました。夫が「里見浩太朗の一人勝ちじゃん」と言っていましたが、やっぱり寂しいからもう少し頑張って欲しいですねえ。

AKさん:
>ただし面白いドラマじゃないです
ご返答どうもありがとうございます。私はほとんど全部みていたと思いますが、確かに面白くはなかったかも。ただ、一番アイドルらしい頃の由香利さんが出ているんですよね。あと当時、無名時代のあだち充さんの『初恋甲子園』を熱心に読んでいたので、女の子向けの高校野球ドラマということでやっぱりストーリーが気になります。最後はハッピーエンドなのかな?

 『松田優作DVDマガジン』29号(2016年7月5日号)  tanuki  2016年8月24日(水) 21:45 修正
6/21に発売されたのが『暴力教室』だったようですが、こちらによると由香利さんの情報が少しはあるようです。
https://7net.omni7.jp/detail/1202790896
どなたか購入されましたでしょうか。
講談社はすぐ品切れになるので、既に入手しにくくなっているようです。

 Re:『松田優作DVDマガジン』29号(2016年7月5日号)  タコ郎  2016年8月26日(金) 2:34 修正
あれ?

tanukiさん、すみません。FacebookではAKさんとため息をつきあっていたのですが(^^;…こちらでは話題にしていなかったですね。
…というくらい、残念ながら由香利さんのことには殆ど触れられていませんでした(号泣)。
ライターさんの違いもあるのでしょうか? コラム等も少々雑でしたね…。
載っていたのは、この2カ所くらいです(TT)。

 Re:『松田優作DVDマガジン』29号(2016年7月5日号)  tanuki  2016年8月27日(土) 21:27 修正
タコ郎さん:

教えてくださいましてどうもありがとうございます。
そうですか、あんまり載っていなかったのですね。うーん、やっぱり色々と難しいのでしょうか。本来、インタビューとかあってもいいのに残念です。
小さい記事ですが、新しいのをみつけたので今度アップしますね。

>田口計さんや江幡高志さんもご存命とは!
今また『新必殺仕置人』を観ているのですが、ちょうど11話と13話でこのお二人をお見かけしました!お二人とも仕置きされてざまあみろみたいな役どころでしたが…。第19話「元締無用」で、正八(火野正平)が桶の中のお米に手を突っ込んで鍛えるみたいなシーンがあって「大山倍達?」って思ったのですが、ちょうどブームだった頃なのでしょうか。中国拳法っぽいのを扱う敵も登場していました。どの話か忘れたのですが、鉄の「みんな悩んで大きくなった」というセリフがあったりして、多分当時の風俗みたいのをちょこちょこ取り入れていたのだと思います。

 Re:『松田優作DVDマガジン』29号(2016年7月5日号)  タコ郎  2016年8月29日(月) 23:47 修正
tanukiさん:

>本来、インタビューとかあってもいいのに残念です。

兄妹役ですから、インタビューとかできたら松田優作の素顔も聴けたと思うのですが…本当に残念です…。

>ちょうど11話と13話でこのお二人をお見かけしました!

11話「助人無用」は、ヨボヨボの鞍馬天狗が登場する娯楽編だけに、田口計さんの殺られっぷりが嬉しかったですね〜(笑)。田口さん&江幡さんに直接お会いした人によると、このお二方、実際にはとても紳士的で優しい方だったそうですが(^_^)。

>正八(火野正平)が桶の中のお米に手を突っ込んで鍛えるみたいなシーン

BLが登場してから、日本の時代劇でも空手使い≠思わせるキャラが多く出るようになりました(かつて「特技」「擬斗」などと書かれていたテロップでも、クンフー映画のように「武術指導」と表記されることが多くなったようにも思います)。
この番組放映の前後には極真の『地上最強のカラテ』が大ヒットしてPart2なども公開されていますから、確かに大山倍達の影響かもしれません(^_^)。

>鉄の「みんな悩んで大きくなった」というセリフ

どの回か忘れましたが、鉄が「もうすぐ春ですね〜♪」と、鼻歌を歌うシーンもありますよ。
渡哲也版「浮浪雲」より、はるかに早いです(笑)。

 久々の表紙  tanuki  2016年7月16日(土) 12:41
修正
皆様こんにちは。
梅雨明けが待ち遠しい日々が続きますね。
画像はヤフオクで入手しました『わたしの健康』1978年3月号(主婦の友社)です。こういう由香利さんの表情に出会うと晴れやかな気持ちになります。
山本由香里で出品されていたので、気づかなかった方も多いかと。

 Re:久々の表紙  tanuki  2016年7月16日(土) 12:42 修正
一応、裏表紙は『柔道一直線』の高松秀郎さんでした。
あと、ゆか里さん、以下のドラマにゲスト出演しているようです。
『幕府お耳役檜十三郎』 第11話「隅田川浮世草子」  1991.6.15? テレビ東京
放映日がはっきりしないので、チェックしておきます。90年代に入っても地道に活動されているのですね。

以下、遅レスすいません。

AKさん:
youtubeの弟さんがアップされたものだったのですね。
『おはよう!こどもショー』当時、見ている筈ですが、歌のコーナー自体記憶にありません。こちらはどの位の期間流れたのでしょうか。
台本そのものは『ひょっこりひょうたん島』の井上やすしさんによるものらしく躍動感あるれるもので(ミュージカルですし)、眺めていて楽しかったです。

こうそくひれん1号さん:
私も帯にこだわる方ですので、貴重な帯のアップどうもありがとうございます。この頃がまだネット時代到来前であることがよくわかりますね。

 気がつきませんでした…(--;。  タコ郎  2016年7月17日(日) 3:12 修正
tanukiさん:

お疲れ様です。
うわ〜こんな雑誌、ヤフオクに出ていたんですね…全然知りませんでした((^^;。78年3月というのが非常に気になるのですが、さすがに映画コーナーとかは無いでしょうねぇ…。

おっしゃる通り、こういう由香利さんが見られると爽やかな気持ちになります。貴重な資料、ありがとうございます!

 話がそれますが(^^:  タコ郎  2016年7月17日(日) 14:18 修正
今ヤフオクに出ているサインは、別の「山本ゆかり」サンのものではないかと思います。「絶対違う!」と、断言は出来ませんが(^^;。

 Re:話がそれますが(^^:  tanuki  2016年7月19日(火) 21:37 修正
タコ郎さん:
>さすがに映画コーナーとかは無いでしょうねぇ…。
「Television」コーナーというのが見開きでありますが、期待されるようなものはないようです。

>今ヤフオクに出ているサインは、別の「山本ゆかり」サン…
ちょうど「山本ゆかり」さんのサインが出品されていますが(画像)、やはり同一人物ではないでしょうか?「私 MAILUWA」は彼女のデビュー曲のようですので、まだ堅さが感じられるように見えます。タコ郎さんご指摘のサイン色紙は例のカルチャーステーションさんが出品されていますので、専門店がこういう間違いはいけないだろーと思い「こちらは70年代アイドル→女優の山本由香利(ゆか里)さんではなく、80年代アイドルの山本ゆかりさんのものではないでしょうか。ご確認どうぞよろしくお願いいたします」と質問してみました。さてお返事はいかに?

 すいませんが  tanuki  2016年7月20日(水) 8:00 修正
タコ郎さん:
すいませんが、『週刊少年サンデー』51号をアップしていただけないでしょうか。
どうぞよろしくお願いします。

 大変失礼いたしましたm(__)m  タコ郎  2016年7月21日(木) 1:52 修正
すみません。tanukiさんが発掘された表紙にビビッて、つい出しそびれておりました((^^;。
特別読み切りは掲載されておりませんが、AKさん向けのグラビア特集がありました(^^)>"m(__)m。

 >久々の表紙  AK  2016年7月21日(木) 15:58 修正
tanukiさん
これ見てないですわ。そういえば最近山本由香里で検索してなかった。
ヤフオクに微妙に欲しい物が上がっても珍しい雑誌関係は値が上がりますね。
これは貴重ですね!
本当にありがとうございます。
前に書かれていた「わんぱくパック」がおはよう子供ショーで流れていた時期は自分の記憶では夏だったと思うのですが、封切りが77年2月になってるので記憶間違いなのか?
放送期間は2週間くらいかも知れません。(撮影のトライが2回ほどなので・・今と違い現像しないと成功しているかどうか分かりませんからね。)
全然わかりません。
今度弟にレコードの発売月を確認してみます。

タコ郎さん
サンデーありがとうございます!
この雑誌に世界大会のカラーグラビア記事とは!恐るべし極真!
写真もサンデーの特写のようですね。
すごい
で由香利さんの記事でここでは神戸生まれの神戸育ちになってるんですね。
こういう表記で当時の自分はどれが本当なのか???戸惑った物です。

 Re:久々の表紙  タコ郎  2016年7月22日(金) 0:54 修正
AKさん:

この時期、少年サンデーに極真が載る!というのは凄いですね(^_^)。
当時は、「空手バカ一代」のマガジン独占だと思っていましたから…。
もっとも、マンガ界全般に影響力のあった当時の梶原一騎センセイのこと、「オマエのところにも載せろ」と強権発動したのかも知れません(笑)。
この後、サンデーでは、原作・三協映画という名目で「ゴッドアーム」という劇画(画/桑田次郎)も連載されました。空手が登場するのは第1話くらいのトンデモSFでしたけど((^^;。

由香利さんの出生地…混乱しますね〜。ただ、リップ・サービスとはいえ「『小麦色の想い出』がヒット中」という記載は、ちょっと嬉しくなります(^^ゞ。

   こうそくひれん1号  2016年7月23日(土) 22:15 修正
「幕府お耳役檜十三郎」の第11話『隅田川浮世草子』は'91年6月16日(日)の放映です。残念ながら番組表には由香利さんの名前の記載がありませんが・・・。

 Re:久々の表紙  tanuki  2016年7月24日(日) 21:39 修正
AKさん:
ご返答どうもありがとうございます。『おはよう!こどもショー』ってwiki等を見てみると今からするとソガ隊員とか上野隊員が出ていたり、かなり芸達者な方々が出演されていたんですね。曲は二週間程度聞いていた筈ですが、やはり?です。ただこういう出会いも含めて、由香利さんが私の記憶に残ったのだと思いました。

タコ郎さん:
アップありがとうございます。すでに出身地がおかしくなっていますね。

>梶原一騎センセイ
ちょうどちょっと前に『男の星座』と『梶原一騎伝』(斎藤貴男、2005、文春文庫)を読んだところです。『ゴッドアーム』は知らなかったので(梶原先生、SFも手がけていらっしゃったのですか)、今度読んでみます。星飛雄馬、矢吹丈、『空手バカ一代』の有明のモデルになった春山章って極真でも有名な方なのでしょうか?

こうそくひれん1号さん:
『テレパル』の番組表でしょうか、情報どうもありがとうございます。レギュラー陣しか名前が見られないですね。メインゲストではあるようなのでガイド誌の内容紹介に当たってみます。

 Re:久々の表紙  タコ郎  2016年7月24日(日) 22:05 修正
tanukiさん:

>空手バカ一代』の有明のモデルになった春山章

こういう話題は、極真門下生だったAKさんの方がお詳しいと思われますが…。
『男の星座』は『空手バカ一代』などの裏側(真実)を描くドキュメント≠フ体裁を取りながら、メタ・フィクションのようで、もっと前に出版された大山倍達氏の著書では「春山一郎」と書かれています(そこでは、元サッカー選手の有望な弟子だったが、自動車事故で急逝した、とだけ記載されております)。悲運の天才だったのかも知れませんが、『男の星座』で描かれていたような劇的な人生であったかどうかは、謎ですね…。

 >男の星座  AK  2016年7月28日(木) 12:35 修正
tanukiさん
男の星座ですか!!
リアルタイムに楽しみに読んでいました。
まさかの未完になるとは思わなかったですが、当時極真会の裏側を書くと聞いて凄く楽しみにしてました。
実際は大山総裁とも芦原先生とも関係が悪くなった後なのでケンか十段は春山一郎の事だったとか色々と梶原先生も語られておりましたが、全く違う視点で空手バカ一代を見れると思っていたのにとても残念でした。
それ以上に後からの大山総裁に関する書物を読んだりすると、もう何が本当で何が嘘だったのか?困惑するばかりでした。
当時熱中した少年達はみんなそんな思いだったんでしょうね。
あっ!こんなこと言ってもtanukiさんにはチンプンカンですよね、すみません。
タコ郎さん:
私たちが当時のメディアを疑う事がなかった純粋な若者だったから当時の極真は神格化されたんですよね、今のような情報社会じゃ絶対ありえませんけどね。

 出演確認できました  tanuki  2016年8月10日(水) 21:55 修正
TVガイドは確認できていないのですが、讀賣新聞縮刷版(91.6.16)より『幕府お耳役檜十三郎』の出演確認がとれました。サブタイトルが少し違いますね。こちらによると
http://mgbph.blog.jp/archives/52058482.html
ゆか里さんの役はおゆうではなくお仙でしょうか?3月にBSジャパンで放映されたようですが、またやってほしいですね〜。

>梶原一騎センセイ
やっぱり、タコ郎さんとAKさんのこういう情報は凄いですね!大変遅れましたがどうもありがとうございます。梶原一騎センセイって晩年のイメージから敬遠していたのですが、『男の星座』の成り上がり感丸出しの雰囲気が今読んで面白く感じました。これからこちら方面も少し勉強いたします。

AKさん:
>嘉手納清美さん
この方って新宿コマ劇場の傍で老舗の沖縄料理店をなさっていたんですよね。一年半前に閉店されたようですが。
http://ryukyushimpo.jp/news/prentry-239972.html
私は30年近く前に偶然こちらのお店に行ったことがあります。ずっと後になってファミ劇の番組で嘉手納清美さんのお店だったと知り、「私、あのとき、サロメ星人の作った料理食べたんだ〜」ってびっくりしました。

 存命の俳優  tanuki  2016年8月10日(水) 21:56 修正
ネットにこんなのがありました。興味深かったのでご参考までに(長くてすいませんが)。
刑事くん母(風見章子)ってご存命なのですね…。

1911年(105歳) 佐田豊
1919年(97歳) 萬代峰子
1920年(96歳) 大路三千緒
1921年(95歳) 風見章子
1922年(94歳) 月丘夢路 人見明
1924年(92歳) 京マチ子 赤木春恵 久米明 丹阿弥谷津子 渡辺富美子
1925年(91歳) 佐野浅夫
1926年(90歳) 菅井きん 麻生美代子 宮城野由美子 若杉嘉津子
1927年(89歳) 野村昭子 織本順吉 内田稔 鈴木瑞穂 宮城まり子 土屋嘉男 京唄子
1928(88歳)年 杉葉子 江幡高志 槐柳二 佐々木すみ江 梅津栄 浅香光代 楠トシエ
1929年(87歳) 神山繁 犬塚弘 奈良岡朋子
1930年(86歳) 高島忠夫 関千恵子 
1931年(85歳) 八千草薫 久我美子 山本富士子 香川京子 日下武史 近石真介 穂積隆信 八奈見乗児 島崎雪子 中西妙子 大村崑 坂田藤十郎 小畠絹子 品川隆二 
1932年(84歳) 有馬稲子 岸惠子 渡辺美佐子 岩崎加根子 高千穂ひづる 久保菜穂子 寿美花代 仲代達矢 田中邦衛 今井健二 矢島正明 若山弦蔵 大竹宏 露口茂 佐原健二 市田ひろみ 北川町子 小林トシ子 高森和子 本山可久子 柳澤愼一
1933年(83歳) 岡田茉莉子 田口計 小林清志 扇千景 高木ブー 重山規子 長谷川待子 飯塚昭三 梅野泰靖 北原三枝 黒柳徹子★ 羽佐間道夫 草笛光子 若尾文子 宍戸錠 平幹二朗 山谷初男 芦屋小雁 大山のぶ代
1934年(82歳) 天田俊明 久保晶 財津一郎 宝田明 司葉子 筒井康隆 中村メイコ 藤村俊二 森山周一郎 ケーシー高峰 白木みのる
1935年(81歳) 小山明子 石濱朗 小原乃梨子 山本耕一 高田敏江 喜多道枝 芳村真理 川津祐介 美輪明宏 高橋幸治 朝丘雪路 吉行和子 八名信夫 北村総一朗 芦川いづみ 浜木綿子 春川ますみ 肝付兼太
1936年(80歳) 中島そのみ 原知佐子 大森暁美 市原悦子 野際陽子 富田耕生 夏木陽介 藤巻潤 毒蝮三太夫 増山江威子 太田淑子 中原ひとみ 増岡弘 江原真二郎 山本嘉子 弓恵子 野沢雅子 坂本スミ子 井川比佐志 山口崇 里見浩太朗、久保明 山ア努

 サボリ気味ですみません  AK  2016年8月11日(木) 12:02 修正
tanukiさん
もはやリストをどこまでいじったか分からなくなってきました。
時期を見て更新します。
存命リスト凄いですね。
自分達がよく存じ上げてる俳優さん、声優さんも既に80代なんですね。
みなさんいつまでも健康でいて欲しい物ですね。

tanukiさん、やっぱりセブン関係は食いついてきますね(^^
自分のブログネタでしたが、そうですか既に閉店ですか?
でも偶然に行っていたとはさすがです!
自分もにせウルトラセブンの回好きなんですよね、もろジャイアントロボを意識していたり(^^
フェリープラモデルが空飛んだり、ボッロボロのセブン対新調セブン等々

   こうそくひれん1号  2016年8月13日(土) 6:19 修正
>>tanukiさん
これは面白いデータ、ありがとうございます。

ボクは東宝のファンなんですが、「佐田豊」って東宝の映画でよく見る名前ですよね。105歳で御健在だったとは感激。もっともっと長生きしてほしいです。

久米明さんはずいぶん前から「おじいさん」のようなイメージで、「いつまでおじいさんなんだよw」と思ってましたが、逆に実年齢は“まだ”92歳なんですね。(現在の)佐田豊さんに追いつくまでまだ13年もあるw。こちらも長生きしてほしいです。

 こうそくひれん1号さん  AK  2016年8月13日(土) 13:50 修正
そうそう久米明!
「鶴瓶の家族に乾杯」のナレーションを未だにしてるからいくつなんだろうと気になってたんですよ。
昔からおじいさんの声なのに全然変わらず、今も現役に驚いてます!

 ごぶさたです  緑一色  2016年8月15日(月) 3:04 修正
AKさん:

「さすらいの太陽」ですが、美紀役は第7話まで嘉手納清美さんで、その後は平井道子さんに替わりましたね。

tanukiさん:

嘉手納清美さんのお店は10回くらい行きましたが、閉店され本当に残念です。いろいろなお話を伺うことができました。存命の俳優さんリストとの関連では、芦川いづみさん(藤竜也夫人)と近所同士だったことがあるそうです。

 さすらいの太陽  AK  2016年8月15日(月) 11:39 修正
緑一色さん
自分も久しぶりに視聴したので、嘉手納清美さんが声優を当てていた事に気がつきませんでした。
今では役者さんが多くアニメのアフレコをされてますが、当時は難しかったのでしょうかね?峰のぞみも決して上手くないけど味がありますよね。

裏話もありがとうございました。

 『週刊少年サンデー』34号(1975.8.24号)より  tanuki  2016年6月26日(日) 8:42
修正
久々の晴れ間でちょっと嬉しい朝ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
こちらは先日ヤフオクにて入手しました由香利さん本格デビュー前の紹介記事です。ちゃんと大分生まれの神戸育ちになっていますが、いつから適当になっちゃったんでしょうか?
隣は同号の岩崎宏美さんのカラー特集です。新人賞レースから出遅れちゃっているんですよねえ。
ともかく小さい記事ですが未見の写真だったので嬉しかったです。
夏なので同号には楳図かずお先生の怪奇マンガが載っています。懐かしいです。

 1975年 その1  tanuki  2016年6月26日(日) 8:44 修正
こちらは『テレビ史ハンドブック改訂増補版』(1998.1、自由国民社)から1975年の項目です。ご参考までに。この本、先日近所の図書館の廃棄本頒布会でもらったのですが、私はこういうのが大好きなので、みつけたときは大変嬉しかったです。

 1975年 その2  tanuki  2016年6月26日(日) 8:46 修正
まんが日本昔ばなし、ぴったしカンカン、それは秘密です!!、一休さん…この年にスタートしているんですね〜。『水色の時』での大竹しのぶさんの演技、あまりのうまさに子どもながら驚いたのを思い出しました。

   こうそくひれん1号  2016年6月26日(日) 14:10 修正
>>tanukiさん
「テレビ史ハンドブック改訂増補版」ですかぁ。自分は'96年9月発行の初版を持っていますが、改訂ってページ数でも増えたんですかね?。初版は272ページなんですが。

 テレビ史ハンドブック  tanuki  2016年6月26日(日) 21:44 修正
こうそくひれん1号さん:
すでにお持ちでしたか。
増補版は278ページです。ただ年毎の解説は1996年までしかありません。後ほど目次をアップしますのでしばらくお待ちください。

 tanukiさんでしたか  AK  2016年6月27日(月) 13:08 修正
落札するかどうするか悩みながら、結局終わっていたので、気にはなっていたのですが、やはりこの位の記事でしたか。
とはいえデビュー間もない頃の写真は貴重ですね!
UPありがとうございました。

 Re:『週刊少年サンデー』34号(1975.8.24号)より  タコ郎  2016年6月27日(月) 23:13 修正
tanukiさん:
あれ? 私もつい一昨日「少年サンデー」を落札したので、同じかなと思ったら、私の落札物より少し前の号なのですね(^^)。デビュー前の、この写真だけでも貴重ですね〜♪
※こちらは、75年12月の51号のようです。まだ手許にありませんが…。届いたら、改めてアップします。

それにしても、この時期「サンデー」は毎週買っていたはずなのですが、すっかり見逃していたのが悔しいです(((^^;。
AKさんが喜びそうな通信講座の広告も載っております(笑)。

 ばれた!  AK  2016年6月28日(火) 12:59 修正
タコ郎さん:
由香利さんの記事より先に形意拳と空手道(剛柔流)に激しく反応!
お恥ずかしい・・・

結局この2冊はお二人が落札されていたんですね。(笑

 Re:『週刊少年サンデー』34号(1975.8.24号)より  tanuki  2016年6月28日(火) 21:06 修正
こうそくひれん1号さん:
ちょっとゆがんでしまってすいません。これだけではわからないかもしれませんが…。

AKさん:
少年サンデーにこんなコーナーあったかなあという程度の記事でしたね。

タコ郎さん:
こちらまた競合しちゃいましたねえ、ごめんなさい。それにしても「今週のメイト」コーナーって一年間に二回も載ったりしたんですね。形意拳の下はBLでしょうか?

先日、演博に行ってきました。少し新しいことがわかったので近いうちにご報告しますね。

 Re:『週刊少年サンデー』34号(1975.8.24号)より  タコ郎  2016年6月28日(火) 23:20 修正
AKさん:

さすがです!(^^)
この時期は「空手バカ一代」やBLブームの影響で、こんな怪しい広告が必ず載っていましたね〜。

tanukiさん:

>形意拳の下はBLでしょうか?

おおお!!! 気がつきませんでした((^^;。ありがとうございますm(__)m。由香利さんと同じページに載っているだけで、異様に嬉しいです!
私は、tanukiさんが入手された、くだんの号を知らなかったので、こちらこそ横取りしてしまったとしたら、申し訳ないです。

>『テレビ史ハンドブック改訂増補版』

これは貴重ですねぇ〜。気になったので、ネットの古本オークションを検索してみたら…高っ!!!((^^;。
神保町でTV&映画関係の古書店を探してみます。
図書館の廃棄本頒布会では、「こんなのタダでいいの?」というような品が手に入ったりしますよね。美品にこだわる方はパスでしょうけど、意外な収穫があったりして楽しいです(^^)。

 『わんぱくパックまなつのよるのゆめ』の由香利さん  tanuki  2016年6月29日(水) 20:19 修正
タコ郎さん:

>こちらこそ横取りしてしまったとしたら、申し訳ないです。
いえいえ。値段をつり上げてしまってすいません。

>『テレビ史ハンドブック改訂増補版』
こういう価格で出品されていたようですが…。
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f178588166
また出品してくださらないでしょうか?

画像左は『わんぱくパックまなつのよるのゆめ』の台本の由香利さん(信彦の姉さん)の登場場面です。AKさんの「はじめに…」(画像真ん中)で由香利さんが「まったく!」みたいな顔をしているのは「失礼ねッ。人の本箱を勝手に荒らしたりして」の箇所なのでしょうか?由香利さんが出てくるのはこちらのみのようです。台本の表紙はコピーを忘れてしまったので次の機会ということで。

ついでに画像右は関係ありませんが「恐怖の超猿人」(決定稿)からです。猿人間が「ゴリー(大男・飼育係・猿人)」と複数の表記があって個人的にウケました…。

 Re:わんぱくパックまなつのよるのゆめ  AK  2016年6月30日(木) 11:28 修正
tanukiさん:
ありがとうございます!そうですか1シーンのみなんですね。
おはよう子供ショーの歌のコーナーで当時流れていて、このシーンが映るのはほんの1秒 
主題歌の ♪みんなー「ビックリコ」の部分のみに映りました。
何度かチャレンジしていて失敗している時もありました(^^
主題歌は苦労して私の弟がレコードを入手してます。YOUTUBEのUPは弟による物です。
https://www.youtube.com/watch?v=VRwME-6SmKM
そっかー1シーンだけなのかぁ でも一度も見ていないので見てみたいです。

   こうそくひれん1号  2016年7月2日(土) 7:55 修正
>>tanukiさん
オリジナルは'95年までしか記述がなく、改訂版は'96年度分が追加されているようですね。それと索引内容が増えた分、増ページとなってるみたいですね。

違いを付けたんだろうけど、改訂増補版の色は緑なんですね。オリジナルは青でした。帯も保存していますが、背中部分は日焼けしちゃいました。

 スカパー情報  緑一色  2016年6月12日(日) 12:06
修正
しばらくごぶさたするかもしれませんので気づいた範囲でお知らせしておきます。tanukiさんの情報も含めます。『夜の探偵』はtanukiさんの予想通り、チャンネル銀河でも放送ですね。

TBSチャンネル2
『江戸を斬る 第7部』 第3話「島抜けの謎を追え」 6/22(水) 15:00

時代劇専門チャンネル
『大岡越前 第14部』 第12話「偽証に悩む男の良心」  6/26(日) 12:00

テレ朝チャンネル2
『西村京太郎トラベルミステリー 寝台急行“銀河”殺人事件』 6/30(木) 08:05

チャンネル銀河
『夜の探偵』 7/18(月) 05:00

東映チャンネル
『鉄道公安官』 第32話「サンタが列車でやってくる」 7/26(火)16:00(※)

※15:00からの第31話の最後に次回予告があります。再放送は翌週10時、翌々週05時の予定ですが、放送設備メンテナンスのため休止の場合があります。この作品は地方ローカル局再放送での状態の悪いフィルムでしか観たことがなかったので楽しみです。

 Re:スカパー情報  tanuki  2016年6月12日(日) 20:10 修正
緑一色さん:
スカパー情報、どうもありがとうございます。
やはり、緑一色さんの情報の方が私のよりずっといいですね(笑)。
『西村京太郎…』と『鉄道公安官』は未見なので楽しみです。

 緑一色さん  AK  2016年6月13日(月) 14:00 修正
いつもありがとうございます。
とても参考になってます!!

 ありがとうございます!  タコ郎  2016年6月14日(火) 23:18 修正
緑一色さん、いつもありがとうございます。
(先日お願いしたモノも…m(__)m)
『鉄道公安官』のために、東映チャンネルも復帰しようかと思っております。何となく、そろそろ『人形佐七』が来そうな予感も…(((^^;。

 40年前に観た試合  こうそくひれん1号  2016年6月10日(金) 0:51
修正
12日(日)20時58分からテレビ朝日で、あの「猪木 VS アリ」が放送されるらしいですね。約2時間の放送らしいから、当時の放送が全て流れる・・・・・のかな。由香利さんの登場も期待していいと思います。

 猪木 VS アリ  緑一色  2016年6月10日(金) 2:04 修正
お知らせいただきありがとうございます。由香利さんが見られたらうれしいです。

 Re: 40年前に観た試合  tanuki  2016年6月11日(土) 18:01 修正
こうそくさん、情報どうもありがとうございます。
私も小4の土曜日の午後に興奮して観たのが思い出されます。
由香利さん達の出演シーンがどのようになるのか興味津々です。

スカパー情報です。
『江戸を斬る 第7部』 第3話「島抜けの謎を追え」 6/22(水) 15:00-15:50 TBSチャンネル2

 再発見  AK  2016年6月13日(月) 13:58 修正
花束贈呈は映った瞬間カット!
試合をずっと見てたら7Rにラウンドガールする予定の由香利ちゃんが凄く低い姿勢でスタンバってました。
思わずDVDで確認しました。HD画質の放送のほうがきれいと思いますが、とりあえず御報告。

 Happy Birthday!  タコ郎  2016年6月6日(月) 23:50
修正
由香利さん、お誕生日おめでとうございます\(^O^)/。

滑り込みの上、地味な画像ですみません…((^^;。
お元気でいて欲しいです。

 おめでとうございます  緑一色  2016年6月7日(火) 1:31 修正
ハッピーバースデー由香利さん。どうぞ幸せな1年をお過ごしください。

画像は、ゆか里さんご出演の『旅がらす事件帖』のレギュラー入り初回、第14話の台本です。

 お誕生日おめでとうございます  tanuki  2016年6月7日(火) 21:42 修正
出遅れましたが由香利さんお誕生日おめでとうございます。
この一年もお元気にお過ごしください。

演博には『新どぶ川学級』(準備稿、決定稿)、『わんぱくパックまなつのよるのゆめ』、『探偵物語』第11話「惑星から来た少年」のシナリオもあるようです。まずはこれらから見ないといけませんね!

緑一色さん:
私もおもしろくなってアトランダムに検索してみたのですが、『コートにかける青春』、『サボテンとマシュマロ』、『小さな恋のものがたり』、『太陽にほえろ』…と思った以上にありますね。キーワード検索で円谷プロと入れたら、聞いたことのない番組の企画書がたくさんでてきました。セブンのシナリオはほとんど準備稿と決定稿がありますし、かなり楽しめそうです。

 スカパー情報  tanuki  2016年5月27日(金) 21:10
修正
皆さんこんばんは。
直前ですが、ゆか里さんご出演のドラマです。こちらは今まで未見ですので楽しみです!
『サスペンス 夜の探偵』 5/29(日)15:00-16:00 BS11
http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-25957

それから、以前ゆか里さんが出演されている可能性云々…と書いたドラマに関して、『TVガイド』にあたってみました。まずは『私は許さない』です。
http://db.nkac.or.jp/search.htm?syn=on&key=%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E3%82%86%E3%81%8B%E9%87%8C&group=on&_ps=30&sort=match
によると12話(1/19)、13話(1/20)に出演されているようですが、『TVガイド』(1983.12.24-1984.2.3)には名前が全くありません。そこそこの役だとは思うので、多分キャスティングが山本ゆか里→山口美也子に変わった可能性が高いと思います。

   tanuki  2016年5月27日(金) 21:15 修正
もう一つ『香子の夢 コンパニオン殺人事件』ですが、こちらも残念ながら『TVガイド』(1989.12.16-22)には名前はありませんでした。ただ、原作本(『ウインクで乾杯』(東野圭吾))にも目を通したところ、ラストに精神を病んだ女性が登場しまして、こちらがゆか里さんが演じた役(高見礼子)ですね。ネタバレになる役柄なのでガイド誌には載せられなかったかと。

 天本英世さんのインタビュー  tanuki  2016年5月27日(金) 21:16 修正
ついでに偶然、タイムリーなことに同号に天本英世さんのインタビューが載っていましたよ。このとき天本さんにお説教された連中が今、平成ライダーをつくっています(笑)。

 情報ありがとうございます  AK  2016年5月28日(土) 9:56 修正
早速予約入れました(^^
tanukiさんいつもありがとうございます。
本当に研究家ですね、素晴らしい!!

しかし天本さんのインタビュー記事、出演番組に関してはかなりいい加減な記事で笑えますね。

 情報感謝  緑一色  2016年5月30日(月) 0:42 修正
tanukiさん、情報ありがとうございます。

私のTVのEPGは、NHK BS1〜BSフジまでが1画面に収まるので、そこから外れたBS11は見落としがちです。よく気づいてくださいました。

他の調査もお疲れさまです。すごいですね!


 無念です…  タコ郎  2016年5月31日(火) 1:01 修正
tanukiさん、貴重な情報、ありがとうございました!…あ〜掲示板チェックを怠けて今頃気づくとは…((((^^;。
BSは、結構レアな作品も放映するのに、ついつい軽視してしまって…。
それにしても、tanukiさんの調査&考察は素晴らしいですね。とても勉強になります。
ずっと昔、書店の一角に廉価版VHS(といっても3980円とかでした)が売られている頃、未見だったデ・パルマの『殺しのドレス』を手にしたら、裏面に結末(真犯人)まで書かれていて、唖然としたことを思い出しました(笑)。
これからは、マメにこちらにも顔を出すようにいたします((^^;m(__)m。

 「キョータイン」になっていますね…  tanuki  2016年6月1日(水) 21:14 修正
AKさん:
天本さん「ロボコン」なんか出ていたっけ?と思ったのですが、検索してみたら1976年の劇場版に出ていらっしゃいます。私、このときの東映まんがまつり行ってますね。
http://www.showa-meisakukan.com/entry/2016/01/04/212055
私も新宿駅構内で黒マント姿の天本さんに遭遇したことがあります。天本さんの姿勢はいかにも役者で今の商売になっちゃっている特撮俳優さんたちよりずっとまともだと思います(笑)。
ところで、こちらにいらっしゃったのですか?

緑一色さん:
『週刊TVガイド』は、主に早稲田大学の坪内博士記念演劇博物館図書室にあるのを利用しています。
http://www.wul.waseda.ac.jp/etclibs/etclibs_detail.php?service_no=17
こちらの方には用事があって月に二三回行くのですが、意外と知られていなくてすいているので重宝しています。キネ旬が創刊号からあったりと映画・演劇関係の資料が抱負なので、たまにライターさんらしき人もいます。それから、先日、気づいたのですが、シナリオもかなり所蔵してあるようです。
http://wine.wul.waseda.ac.jp/
で検索したら、ウルトラシリーズ(かなり揃っています。準備稿と決定稿両方あるのも)、『アテンションプリーズ』、『サインはV』、『傷だらけの天使』等もありました!楽しみが増えそうです。

タコ郎さん:
『夜の探偵』ですが、妻とうまくいっていないサラリーマン(田中健)の愛人であるホステス役がゆか里さんでした。青春をわけあおうのアーモンドチョコCMから15年後にこうなるとはねえ。それほど遠くないうちにチャンネル銀河あたりで放映すると思います。
私ももうほとんどネタないので、たまーに集うということでいきましょう。

 早稲田大学演劇博物館  緑一色  2016年6月3日(金) 1:01 修正
tanukiさん:
有用な情報をありがとうございます。テレビ台本も結構あるのですね。検索してみたら『1・2・3と4・5・ロク』、『赤い靴』、『レモンの天使』もあったので、一度行ってみたいと思います。あ、『じゃがいも』の台本もありますね。

AKさん:
5月31日に難波に行く用があったので、元祖怪獣酒場の前を通ってみました。夕方4時半でしたが、並んで開店を待つ人が5名いました。最終日の夜は閉店を惜しむお客で混雑したことでしょう。食の激戦地大阪ではコンセプトだけで営業を続けるのは難しいと思います。

 ありがとうございました  AK  2016年6月3日(金) 16:20 修正
tanukiさん
無事録画できてました、まだ見てませんが(汗
本当ですね。ロボコン劇場版に出演でしたか・・・そこまで調べたのかな?
仮面ライダーは死神博士とは関係のないスカイライダーだし。

関東には行ってませんよ(^^

タコ郎さん
私が録画してるので大丈夫です、何かと一緒にまた送ります。

緑一色さん
平日でもやはり最後は待っておられましたか(^^
自分も最終の日曜だと入れないかな?と思ってましたがランチは全然でした。
さすがにゴモラの着ぐるみは店内では凄く動き辛そうでしたが、自分達が席を立つ頃には(2時)店内10人いませんでした。
ほとんどに方がデザートを頼むのか?お昼にはデザートが終了といわれて・・
真ん前にあった、たこ焼きの方がおいしそうでした(^^

 連絡くださればいいのにって思っていました  tanuki  2016年6月5日(日) 10:14 修正
AKさん:
>関東には行ってませんよ(^^
怪獣酒場って大阪にも進出していたのですか、知りませんでした。
連絡くださればいいのにって思っていました。

異種格闘技戦が話題になっているようですが、由香利さんがテレビにちらりと出演ということも?

緑一色さん:
>『じゃがいも』
残念ですが、演博のは由香利さんが出演していない第一作めのようですね。
日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアムの脚本データベースを見ると、
http://db.nkac.or.jp/search.htm?syn=on&sort=match&_ps=30&key=%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E7%94%B1%E9%A6%99%E5%88%A9&title=%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%8C%E3%81%84%E3%82%82
第二作目の4、13話には出演されているようですが、残念ながらこちらは未公開です。『じゃがいも』にはずっとレギュラーで出演しているのでしょうか。見たいですね〜。

私は次回行った際に「恐怖の超猿人」(準備稿、決定稿)を見てみようと思っています。
https://wine.wul.waseda.ac.jp/search*jpn/t?SEARCH=%E6%81%90%E6%80%96%E3%81%AE%E8%B6%85%E7%8C%BF%E4%BA%BA
「モンキーセンターを見学するダンとアンヌ。猿人間心の中の声。(けっ、いちゃつきやがって。あのアマ、そのうちものにしてやっからな)」とかいうト書きがあったりしないのでしょうか…。

 じゃがいも  緑一色  2016年6月5日(日) 20:11 修正
tanukiさん、お知らせありがとうございます。演博の『じゃがいも』は由香利さんの出ていない方ですか。

『ウルトラマン』表記の台本以外に、『ベムラー』や『レッドマン』の台本もありますね。充実度がすごいです。

完成作品は決定稿と比較してもセリフの違いやカットされたシーンがあったり興味深いので、ぜひご確認ください。

 あまり大きくは言えませんが  AK  2016年5月3日(火) 16:31
修正
またまた「がっちりショッピング」がYOUTUBEに!

消されたらまずいのでここだけでUPします。

https://www.youtube.com/watch?v=ZRgeHmIL3RA

 情報ありがとうございます  緑一色  2016年5月4日(水) 0:37 修正
以前はすでに見られませんでしたが、今回は無事DLできました。

 またありましたか!  tanuki  2016年5月5日(木) 20:22 修正
家庭の事情でしばらくご無沙汰しておりました、すいません。

AKさん:

うわー、懐かしい。ベルばら人気がまだ続いているんですね。フェルゼンとオスカル、今見てもりりしいですね。由香利さんももう少し身長があれば宝塚も考えたと言っていましたよね〜。
こちら大村崑さんの時と同じ衣装ですので、同録なのでしょうか。

画像はTVガイドからです。左の新番組紹介では「アシスタントはコロムビアレコードの新人・山本由香利」と書かれています。右のは以前アップしたと思いますが、番組内容説明ということで再アップです。

 青春をわけあおう  tanuki  2016年5月5日(木) 20:22 修正
こちらはAKさんがブログで載せておられますが、わけあう青春のすばらしさをイメージしているから「青春をわけあおう」なのですね。

緑一色さん:

レス、大変遅くなりごめんなさい。淑江さんが夏夕介さんの奥様だったのですか、知りませんでした。

>石川えり子
私もこの方、印象深いです。当時、『レインボーマン』の後、『1・2・3と4・5・ロク』で再会して、(あれ?この娘、足悪くなかったんだ!)って驚きましたよ。『1・2・3と…』では、梅田智子さんがお姉さんだったので超羨ましかったですね。頑張って発掘してくださいませ(笑)。

『一枚の写真』に戻りますが…。坂口良子さんのを見て思ったのですが、ミス・セブンティーン・コンテストそのものが芸能界への登竜門のようになっているのですね。由香利さんもこちらでの準ミスをきっかけに芸能界入りが決まったのでしょう。今の事務所の方が「(芸能界入りは)スカウトされたんだってね」とおっしゃっていたので、多分こちらでの入賞がきっかけなのだと思います。

スカパー情報です。
『大岡越前』第13部 第18話「瞼の母は盗人だった」5/8(金)13:00-15:50 時代劇專門チャンネル
こちらでもゆか里さん、井上昭文さんと共演です。

 お帰りなさい  緑一色  2016年5月6日(金) 22:42 修正
tanukiさん、お久しぶりです。レインボーマンのレス&スカパー情報ありがとうございます。今のところ石川えり子さんの情報はあまりないので発掘はむずかしそうです(^_^;)

石川えり子さんのTV画像ページ
http://preteen.web.fc2.com/a/ishikawa_eriko.html

 素晴らしいです!!!  タコ郎  2016年5月7日(土) 0:41 修正
皆さま、お疲れさまです。
これは貴重ですね〜♪
ヅカ・ガールはもちろん、あのWヤングは…((--;。
私も、早速保存させていただきました。
ありがとうございます!!!(^^)/m(__)m。

緑一色さん&tanukiさん:

あの『一枚の写真』(こういう書籍、今でも売れると思います^^)、そして、あまり取り上げられることのないスター、もっとクローズ・アップして欲しいです。
坂口良子さんも、もうこの世にいないという感じがしないですよね…。

 『5年3組…』DVDの解説について  tanuki  2016年5月16日(月) 21:16 修正
緑一色さん:

『1・2・3と…』の方が『レインボーマン』より前なのですね。記憶があやふやなようです、すいません…。

タコ郎さん:

またまた『一枚の写真』からですが、死神博士(天本英世)のスペイン好きは有名ですよね。随分前に書き込みましたが、天本さんにお目にかかった友人達がライダーのことばかり伺ったら、「君たち、こんなことをする暇があったらスペイン市民戦争の勉強でもしなさい!」とお説教されたのを思い出しました(笑)。
あと私が天本さんと一緒に思い出されるのが潮健児さんです。中二のとき、通っていた中学で行われた演劇鑑賞会で、内容は全く忘れてしまったのですが、なんと潮健児さんが出演されていたんです。私は終了後に残って潮さんに緊張しながら、「あのー、仮面ライダーに出演されていましたよね?」って話しかけました。ところが余りに緊張していたため「死神博士の役でしたよね」って言ってしまって、潮さんに「死神博士は天本英世というのが演じていて、私は地獄大使をやっていたんですよ」と訂正されちゃったんですよね。わかってたのに…。潮健児さんが覚せい剤を使用して捕まったのが私が偶然お会いした前後だったかと思うのですが、後になってその理由が「子供たちが自分を忘れてしまったのが哀しかった」ということだったと人から聞いて、ホントはわかっていたのになんで間違えちゃったんだろうって、今でも時々申し訳なかったなあって思い出すんですよねえ。

AKさん:

『5年3組…』DVDの解説によると、『あなたもスターに!』での優勝がきっかけでアイドル歌手→東映作品でアイドル女優としても出演…となりますが、ご本人は女優志望で事務所の方針でアイドル歌手にされたとのことなので、それは違いますよね。あと、芸能界デビューの本当のきっかけは、やはり『ミス・セブンティーン・コンテスト』だと思います。以前、ミクシィで地元の方の証言があったのと、今の事務所の方の「スカウトされたんだってね」の言い方が、(ご本人にとって)思わぬきっかけだったみたいなニュアンスだったからです。ご本人に伺ってみたいですね〜。

   こうそくひれん1号  2016年5月17日(火) 6:59 修正
>>tanukiさん
「5年3組魔法組」のDVDが11日に出ていたとは知りませんでした。待ってたんです、その発売。情報ありがとうございました。

 天本くんの事(^^  AK  2016年5月17日(火) 13:28 修正
tanukiさん
天本英世さんがクイズ番組から降板した当時地元で目撃情報が多数あり、うちで扱ったプリントにも高校生とともに天本さんが写った写真が多数ありました。
当時結構頻繁にその姿を目撃されて、ある時同業者の奥さんが今度うちに寄って下さいと声がけしたところ本当に店に現れて色々話を聞いたそうです。
そこの息子とは友人で「なんで教えてくれなかったんだよ!!すぐに行ったのに!!」と悔しい思いをした覚えがあります。
なにやらこちらに天本さんの友人がおられて月1回くらい足を運ばれていたようです。

あっそうそうデビューのきっかけはセブンティーンだと私も思ってます。
「あなたをスター」にもそれらのいきさつが合っての出演、もしくは出来レースだった可能性も・・
この番組についてはまだよく分かりませんが、山本由香利の初代チャンピオンみたいな表記にもなにか他でデビューした方々とは違う感じがずっとしてますし、そこらは本人に聞いてみるしかないのでしょうかね。
今なら全部教えていただけそうですし。

こうそくひれん1号さん
すみません、こちらで情報流してませんでした。
もっと早くお知らせしておけばよかったですね。

 『サンデー毎日』のウルトラセブン特集  tanuki  2016年5月17日(火) 20:39 修正
情報のみですいません。
今日、セブン特集の『サンデー毎日』が発売でした。4/26発売予定だったのが熊本地震の記事掲載にて、延期になっていたそうです。
http://m-78.jp/news/n-3796/
同じく今日発売の『週刊朝日』はガンダムが表紙でしたよ。
内容はそれほど…というところですが、マンに続いてセブン表紙は圧巻でした!

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