バック転なんてブルース・リーのやるべき事ではありません。
負け惜しみでなく、若手スタントマンに仕事の機会を与えるという意味でも
自分ではしないでしょうし、やるべきではないでしょう。
ブルース・リーには ブルース・リーにしか出来ないことがあり
それは バック転ではないと思います。

すいません、世界最強の男ですからね！！です！

リーロンさん、そんなことがあるんですか〜。確かにあの天才ブルースがバック転のどできないのは考えづらいしね〜世界最強の男ですか！！ジャッキーも使ってるならそーゆー事情なんですかねぇ。李小龍さんのコメントも待ってみましょう！

葛西さんがおっしゃってるように私も同じことを考えたことがあります。
ブルース･リーなら出来そうなのですが・・・。
ただ、何かの本で読んだ記憶があるのですが、
「映画を作る上で俳優は自分が
スターである自覚を持ち、映画を完成させる事を第一に考えなければならない。
また撮影中でも俳優のスケジュールの都合により、そのアクションができるでき
ない関係無くスタントを使う場合もある。」みたいなのを見た記憶があります。
ジャッキーなんかもスタント使ってる場面がちらほらありますから、そういった
事情なのではないでしょうか・・・？誰か詳しい人教えて下さい！！

李小龍さん、返事ありがとうございます！！もうひとつ質問なんでブルース・リーがやらないんですか？ブルースはバック転とかできないんですか？そんなことは無いと思いますが・・・お願いします！

葛西さん、葛“西”が抜けていました。すみません。ｍ(−−)ｍ

オハラにサマーソルト・キックをしているのは吹き替えでユン・ワーというスタントマンがやりました。その他にオープニングのバック転もそうです。

燃えよドラゴンでオハラにサマーソルト・キックをしているのはブルース・リーじゃないんでしょうか？

7月6日大阪のコレクションでブルース。リーレア映像の上映会があるぞ。ドラゴンへの道完成記念パーティ、３Ｄ新作ブルース・リー、海外版スーパートレイラー、ビハインド・シーン、ロングビーチカラー版などが予定されているとのこと。あのうわさの映像もみれるかも。入場券残り数枚。急げ。�рﾍ、０６−６２５２−８９８６まで。当日券は、ありません。コレクションまで

「少林サッカー」のキーパーは確かにブルース・リーにそっくり！！なぜか「死亡遊戯」のトラックスーツを着ている！６月１日公開なので行ってみてはいかかでしょう。

ブルー・スリー大好きです。　今度、なんか面白いサッカーの映画ありますね!!
ブルースリーパクってるキャラクターがいたような･･･。
このサイト初めてきたんですけど、いいサイトですね!!　お気に入り追加しました!!
http://cgi.html.ne.jp/~shouto

昨晩１１時からのＮＨＫ−ＢＳ第一（ＢＳ７）で放送の番組、韓国・映画ブームの仕掛人たち「大変革で世界を狙う」に、ブルース・リーをＣＧでよみがえらそうとするシンシネコミュニケーションズの申哲（シンチョル）氏が出演。ブルース・リーＣＧ映画製作開始は今秋、公開は２００４年の予定。権利関係はクリアにしたもののＣＧ製作技術が未だに確立されていない問題などが語られ、韓国が国を挙げてＣＧ、ＩＴ技術のソフト、人材育成に期待する状況が描かれていました。

なるほど、タイガーさん、ありがとうございました。
やっぱりCGだったんですね。でも、あのCGが動くと考えただけで嬉しくなってきました。本当に成功してもらいたいと、私も思います。

皆さん、お久しぶりです！ネット界の問題児（？）タイガーで御座います。
コンドウさん、初めまして。私が一々ゴタクを書き込むより、たけ坊さんの
HPのフィルモグラフィを参考にして下さい。

KATOさん、初めまして。貴方の思われている通り、CGです。あの元の顔UPの
写真は昔から良く見られる物で、TSUYOSHIさんのHPのディスコグラフィの中、
「フォーエヴァー！ブルース・リー」のジャケに使用されていますので御参考
までに。

　　　　

こんにちは、トーマスさんから紹介のあったページを見たんですが、トップに出ているブルース・リーの顔はもしかしてCGじゃないですか？間違えだったらスイマセン。最初はなんとも思わなかったんですが、よくよく見てみると、CGのような気が・・・

●コンドウ 題名：ハッピーエンド投稿日 : 2002年5月22日<水>21時46分

はじめまして。「死亡遊戯」でラストがハッピーエンドになる
バージョンがあるということを聞いたんですが知っている方
いますか？

プロレスラーの小川直也選手が、対戦相手の度重なる凶器攻撃に耐えかねて
「次回の試合ではこちらも凶器で対抗する。レンタルビデオでブルース・リーの死亡遊戯を借りて、ヌンチャク特訓するよ」というようなことを言っています。
（ソースはニッカン・スポーツＨＰバトル面５月２０日）

小川選手はクローズ版とＧＯＤのどちらを見るのでしょうか？　この機会に小川選手もリーファンになって欲しいですね。小川選手がリーさんの理解・評価をすれば、若いプロレスファンも興味を持つでしょうから。

とりあえずは、オーチャン選手のヌンチャク技術に注目！！

なぞのソックリさんのブルース・ジンボー・リー
カレのインタビュー読みましたが、ジンボーってちよっとタカピーな感じがしました。
だからこそ見たいです、知ってる人はいませんか。
わたし高校生なんで当時の事って知らないから興味引くんですよ。

もし、この作品が成功すればブルース・リー本人がいなくとも
ブルース・リーの新作が作れるようになるわけで、映画史上画期的
な作品になるだけでなく、映画界にブルース・リー映画というジャンル
を確立してしまうかもしれません。
絶対に成功させてほしいですね。

トーマスさんありがとうございます。

是非！ファンの皆がよかった！！と拍手を贈れる作品になる事を祈ります。
もう、ため息の出る作品は勘弁して欲しいですね。

お誕生日おめでとうございます。

これはおもしろいです。ホント
http://www.dams.co.jp/doragon/doragon.html

ＴＳＵＹＯＳＨＩさんありがとうございます。

遂に42になってしまいました。

今日はたしかＡＫさんのお誕生日・・・でしたよね？この１年も健康で過ごせますように！
http://www11.big.or.jp/~tsuyoshi/

http://www.bruce-lee.jp/party.html　ここがそうです。

「ブルース・ジンボー・リー」････。
「ジンボー」って、一字間違えれば危険ですね！
彼の情報求む！！

７月に大阪のコレクションというところで、ブルース・リーの海外直輸入未公開映像の上映会があるという話をききました。このことについて詳しい情報をお持ちの方がいらしゃいましたら教えて

一度に送信出来なかったので、こんな形になってしまいました。申し訳有りません。

☆スタリオン．Ｔ 師匠と同意見です。
本当に「気になる」と言うよりも「気がかり」なブルース・ジンボー・リーの消息。
確かに近年の書籍見てもこの人の名が紹介されている様子は有りません。このままでは歴史の病みに埋もれたままになってしまいます。
勿論、オイラは何の情報も持ってません・・・・んが、幸いにも師匠が挙げているTHE GREAT DRAGONS ��22号が手元に残ってました。
今回の師匠の書き込みで初めて「ブルース・ジンボー・リー」を知った方もいると思います。折角なので当時の記事をそのまま紹介させて戴きます。

↓『THE GREAT DRAGONS ��22号』（昭和５７年１２月１日発行）Ｐ５より。原文のまま。

　故Ｂリーのイメージやスタイルを悪用した数え切れない映画の中で、ちょっと違った映画“ﾄﾞﾗｺﾞﾝ･ﾌﾛﾑ･ｻﾞ･ｲｰｽﾄ”では、ブルース・ジンボー・リーというベトナム人の功夫が主役をしている。演出は主に、黒人開拓映画で知られている脚本家チャックマクネイルによるもので、筋自体は簡単なものである。「ある武術一家が殺害され、女は強姦される。ドラゴンは復しゅうの為にアメリカに行く」という内容だ。
　ところで、このﾄﾞﾗｺﾞﾝ･ﾌﾛﾑ･ｻﾞ･ｲｰｽﾄの主役は、小柄でやせた武芸者で、ブルース・ジンボー・リーというある革新的な名前をもっている。彼は、中国で生まれ、ベトナムで育った。そこでTae Kwon Doと剣道を学び、自分の映画では、変化にとんだ型を演じる為に、それらをおり混ぜている。彼の処女作である“死の谷”に続いて、自ら脚本、演出をした“The Ungrateful man”が撮られた。
大もうけを胸にいだいて米国にやってきて、英語を特訓し、一日に８時間武芸の修業をした。“僕は、演技をし、スタントの仕事をし、それから格闘もやり振り付けもするんだ”と。又彼は、ロスアンジェルス中華街の郊外にある小さなアパートでこう語った。「香港で映画を作るのは、ずっとやさしいことだ」と。
　この小さな武術家の横顔は、非常に本物のブルース・リーを思わせる。それにしても、ジンボーはそれをうまく利用する（食いものにする）方法も知っている。けれども、彼は、誰かを(Ｂリー)まねることには興味がないと言っている。“僕は、昔一度だけブルース・リーを見た。その時、僕は子供だった。ブルース・リーは、僕の父に似ていたよ。僕はみんなにいいたい。僕と、ブルース・リーを比較してほしくない。それに、人が僕のまねするのもイヤだね”と……。
　もし、ジンボーが、まねることに関心ないのなら、彼の名前はどういうことだろう。“僕の名前はBruce Jimbo Leeだ。だから、もし僕がみんなにブルース・リーと僕を混同させたかったら、僕は、自分のイニシャル(Ｊ)をとりはずすさ”と、ジンボー・リーは強くいった。……

↑以上です。この紹介記事には劇中の写真らしいのが二枚と、“▲Ｂリーの映画について語るＢＪＬｅｅ”としてインタビューに答えるジンボー・リーの写真が掲載されてました。残念ながらサングラスを掛けているので、何処まで似ているのか定かではありません。
サングラスを掛けてポーズをとっているのを見る限りでは似てそうな感じです。
掲載ページの左側に、相手のキックに怯えているような表情をした細い目の男が写ってますが、顔の角度が斜め正面の為に、これが彼の顔なのかがハッキリしません。
　師匠の書き込みを読ませて戴いて、久し振りに当時の記事をひろげてみましたが、懐かしさと同時に、この記事を初めて読んだときの「何て調子にノッタ奴なんだろう」という感情を抱いたのを思い出しました。それと同時に「みてみたい」感情が沸きました。
当時も「どうせ通販で売るんだろう」と思ってましたが、結局この人の映画のビデオは『ＢＪ功夫クラブ』では販売されなかったようです。
忘れられたそっくりさん『ブルース・ジンボー・リー』。彼の消息と映画についての情報をお持ちの方は是非教えてください！宜しくお願いします。

石天龍 氏 の登場に触発されたか？、妙なことを思い出してしまいました。
当時（２０年前）は、いつか どこかで そのうち お目に掛かるだろう・・・と思っていましたが、ふと気が付いてみれば 未だにお目に掛かかってないと思われる あの方・・・
BFC会報1983年１月号＆ THE GREAT DRAGONS ��22号で報じられた
ブルース・ジンボー・リー氏　についてなのですが、上記２誌によれば、
「東から来たドラゴン“ﾄﾞﾗｺﾞﾝ･ﾌﾛﾑ･ｻﾞ･ｲｰｽﾄ”」なる映画に主演しているという記事と共に、師祖愛用モデルもどき のグラサンをかけ ポーズを決める“雨上がり決死隊のホトちゃん”チックな彼の写真が載っております。
海外旅行をするたびに、御当地のビデオショップで必ずＢ・リー師祖関連の作品をチェックしてきておりましたが、Ｂ・ジンボー・Ｌ氏 の作品 には出会ったことがありません。
近年の書籍等で定番コーナーである “そっくりさん列伝” にも彼の名は登場しません。
情報をお持ちの方 いらっしゃいませんでしょうか？

いつもご愛読有難うございます。「ドラゴン帝国」発行人の滝口です。さて、突然ではございますが、渋谷の某店での「ドラゴン帝国」と私の委託品販売が続行不可能になりました。[打ち切り理由は山ほどございます]そこで、中野ブロードウェイに自分の販売ブースを借りることにしました。詳細はまた今度メールいたします。

なかなか、ストレートな回答が出来かねますが、誰もレスをされていないので私が簡単に答えさせていただきます。

ＮＯ氏の記事は貴方が思われている通りだと思います。
最近は夢で見たらＯＫという方もいらっしゃるので夢で教えたのかもしれませんね。（便利な理由ですね。）

ヌンチャクはじゅんちゃんさんもご存知の通りグリーン・ホーネットで既に使われておりますし、アメリカ時代の写真のもヌンチャクを持った写真は多く存在します、ですからブルース・リーにヌンチャクを紹介したのはダン・イノサント氏と聞いております。

では、ＹＫ氏の言っている事がウソかと言うとそうでもないようで映画の撮影用に練習用か・おもちゃのヌンチャクを怒りの鉄拳時に渡されたようです。
怒りの鉄拳の時のヌンチャクが道場破りの時と鈴木戦で違うのはそのためと思われています。
あの時のヌンチャクは明らかにゴムのようでやたら振り回して物を壊してますしね。このときのヌンチャクがプレゼントされた物ではないでしょうか？
もちろんＹＫ氏はブルース・リーが既にヌンチャクを知っていたとは思ってなかったでしょうし、渡された時の会話になにか誤解が生じたのかもしれませんね。

大体、そんなところではないでしょうか？

それと「燃えよ」のオハラのデモシーンは間違いなく山下タダシ氏ですね。
クレジットされていないのが私も不思議に思ってます。

こんなところでよろしいでしょうか？
間違ってたらフォローしてね！

だれか跳んでるブルースリーさんを知りませんか？画像でもページでもいいので教えて下さい

貴信拝見しました。
特に深く考えておらず、気がつきませんでした。大変失礼致しましたことを御詫び申し上げます。今後この掲示板を利用している皆様に御迷惑のかからない様に充分注意致す所存ですので、ご寛容の程、御願い申し上げます。
さて恐縮ですが、ヌンチャクの件、ご存知の方がいらっしゃいましたらご教示頂けましたら幸いです。
そして馬鹿な質問ですが、「燃えよドラゴン」でブレスウエイト氏が見せるの白黒フィルムでのオハラのデモストレーションで、角材で殴りかかる東洋人はワタクシの目にはどうみてもアメリカの日系武術家の山下タダシ氏に見えるのですが、他人の空似でしょうか？昔から気になっています。どなたかご存知の方がいらっしゃったら教えてください。宜しく御願い申し上げます。

龍崎さん、早速のお返事ありがとうございます。
そうですよね、よく考えればなるほどと納得できます。
どうもありがとうございました！

「ブルース・リーは日本の歌舞伎になんらか影響を受けていたか？」
少なくとも、日本に対する勉強という意味では歌舞伎や日本舞踊などを
研究材料として文献は持っていたでしょうね。
ヌンチャクは沖縄の武具ですから、少なからず、日本の文化は映画の中に
反映されていたとは思いますけど。
多分、日本の文化に関しては、まだ勉強途中だったのかなと思いますよ。
「怒りの鉄拳」の中で、鈴木道場にいた袴姿の師範格の二人は、どう見ても
袴が前後反対だし、門下生の柔道も妙に中国拳法っぽい足技だったり。
和服の日本女性が宴会の席で、ストリップをしたりと、日本人が随分とお下劣に描かれていたイメージは否定できませんよね。
ブルース・リーにとって「日本文化」はまだ開発途上だったのかな？と思います。

どなたか、おわかりの方がいたら教えて頂きたいことが
あるので、この掲示板に質問させて頂きます。

「ブルース・リーは日本の歌舞伎になんらか影響を受けていたか？」

みなさま、このことについてどう思われますか？
俳優の風間健さんが、キネマ旬報の中で、リーの部屋に行ったときに、
本棚の膨大な本の中に歌舞伎の本があったというのです。
伝統芸能の型も、武道に通じると思うのですが。
どなたか、歌舞伎とブルース・リーの関係についてわかる方がいらっしゃったら、
どうか教えて頂きたいと思います。

突然お邪魔して、申し訳ありませんでした。

質問されるのは結構なのですが、掲示板の入り口の※注意※をお読みに
なりましたか？

＞他の人が不快と感じる書き込みや、個人に対する中傷は禁止致します。　　　　　

＞他人のプライバシーを侵害するような書き込みは禁止します。

＞複数のハンドルネームを使うことも禁止致します。

＞書き込む内容に自分で責任を持ってください。必要以上の議論は禁止です。

＞書き込みの言葉づかいには注意し暴言などを書き込まないようにして下さい。

＞以上の禁止事項を守れなかった書き込みは即、削除致します。

HPというのは、全世界に発信されて海外からも閲覧されていますから、
貴方の言われている落合氏、または落合氏の知り合いの方が此処を見て
居られたら如何されます？梶原氏のご家族にとっても大変失礼な発言に
なりますよ。　それと、＞教えてくれい！　ではなく、「教えて下さい！」
と丁寧語を使用しないと貴方の質問に対してのレスは無いと思われますが
如何なもんでしょうか？

今年でファン29年目です。昔から気になっているのですが、いつからヌンチャクを使っているのでしょうか？ナゼかというと倉田保明氏がインタビューでヌンチャクをプレゼントとしてリー様は使い出したとのことですが、グリーンホネットのスチールにヌンチャクを持っているのを見たことがあります。20年ほど前に落合信彦のクソオヤジが「アメリカで俺がヌンチャクを教えた」とプレイボーイ紙で述べていたのは梶原なみのホラとしても、倉田氏はウソをいう人ではないと信じています。それとオークションに出ていたヌンチャクは鎖がどうみても短くて本物に見えないのですが・・・。誰かこのナゾを教えてくれい！

＞スタリオン．Ｔさん
ご来場いただきまして、ありがとうございます。
チャーリーさんはかなりコアなヤバい人です。（笑
まだまだ色々と仕掛けているようですよ。お楽しみに。

あ〜こういう所も含めて彼は愛するべき存在なのでしょうか？（笑）

http://www.so-net.ne.jp/cinet/interview.html

おはようございます、みなさん…
ちょっと石天龍のページをさまよっていたら、こんなインタビューを見つけてしまいました…あ〜朝からすごい物を見てしまいました（笑）

http://www.twin2.co.jp/

先日渋谷のリーさん映画のオールナイトで８じくらいに様子を見に行ったら、
多くのファンが集まっておりさすが皆さんコアだなあと思い、ほっとして、そのまま皆とお話だけして帰りました。次の日にむりやり連れられて「復活ドラゴン怒りの鉄拳」に行くはめになってしまいました。周りを見たら、見事に知ってる顔が一人もいませんでした。これが事実か？個人的には「ドラゴンエンジェル」が見れただけでもよかったのかな？初日だったのでダンスがすごかったけど・・・あれは踊りか？
映画は、石以外は普通の香港カンフー映画だけど、アクションの度に裏焼きのオンパレードで、やっぱり見て後悔か？シンシアカーンは相変わらず綺麗だったなあ。
しかし誰があの映画を見て喜ぶんだろう？　　　　　　　　　　失礼しました！

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