カメラカタログ キャノン |
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キャノンがまだAEシリーズを発売する前のラインナップです。
ちなみに自分の学生時代はF1を使用していました。 |
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8ミリフィルムカタログ フジフイルム編 |
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8ミリフィルムカタログ ライリー編 |
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8ミリ&ビデオカタログ 東京フィルムサービス編 |
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東京フィルムサービスは海外の8ミリフィルムを輸入し販売してくれる当時としては画期的な業者でした。
8ミリからビデオの変換時期まで営業していましたが、その後は知りません。
8ミリと共に高かったビデオの価格にも時代を感じます。 |
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アニメ特撮ゴミ編でも紹介している、8ミリフィルムのカタログです。
見て頂ければお分かりの通り、とにかく高価な品物です。
さらに観賞は決してお手軽とは言えず見る時はスクリーンを用意し、周りを暗くして、画面を調整そして上映とたった15分位の映画で準備だけで15分くらいかけて視聴する。
家庭ではある意味、週末のイベントでした。
しかし、VTRの無い時代家庭で楽しむ映画ってこの位しかありませんでしたから、今がいい時代なんでしょうね。 |
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フジカシングル8・フジカスコープ(映写機) |
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マガジンポン!フジカシングルエイト とCMで流れていた、フジのシングル8従来のスーパー8のフィルムの素材を薄く、強く改良したフィルムのベースで日本では主流の8ミリ規格となりました。
まだ、Z1000などが発売される前のカタログです。
ちなみに、AX100はレンズの明るさがF1.0で暗闇に強いと言う事から「闇夜のカラスは写りません」というキャッチフレーズでロウソク1本の光で撮影できる、が売りの機種でした。 |
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ソニービデオデッキカタログ |
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憧れのビデオデッキソニーJ9 まだステレオ&2ヶ国語放送が始まってまもなく登場したのが、このJ9。
当時の価格で299800円。当然このデッキは購入できず。その2年後このデッキの後継機となるF11を手にすることになりました。
見ての通りビデオテープの価格も恐ろしい物になっています。 |
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そしてこれらがJ9以降に発売された高級機F11のカタログ。
当時、ソニーのAVシリーズがプロフィールと言う名が付けられていた関係からビデオプロフィールと呼ばれていました。
自分もボーナスを注ぎ込んで購入したのがこのデッキでした、スリムで実にカッコよかったのですが、テープ挿入口のシャッターが壊れやすいのが欠点でした。 |
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サンヨービデオデッキカタログ |
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ソニーの洗練されたデザインに比べてちょっと野暮ったい感じのサンヨーのビデオデッキ。
発売当初はサンヨー電機はベータではなくVコードという方式を採用していました。
このデッキのカタログ自体はJ9と同時期ですが、定価はソニーと同様ですが販売価格は店頭ではお安くなり自分が最初に購入したデッキも実はサンヨー製でありました。
ベータIIIでトラッキングが合いにくく苦労しました。 |
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