香港BLツアーレポート 李道龍 編


2000年03月17日

 ・香港行きの飛行機が1時間遅れで出発し、香港のBP INTERNATONAL HOTELに11時頃に到着。
  バスで移動中、BLグッズのパンフレットをもらってチェックした所、セブンイレブンで限定のBL時計が売っているとわかり、
  HOTEL到着後、速攻でセブンイレブンにみんなでいった所、全て売りきれでショーーーック!!

  翌日は朝7時から、ハンの島等の観光があるのがわかっていながら、同室の香川県からきた人とブルースリー談義をしてしまい、
  結局寝たのは、朝3時頃でした。


2000年03月18日

 ・朝7時起床。睡眠不足にもかかわらず、体調は良好!!。バスで最初の観光地、青松観に到着。
  自分は以前、一人でゆかりの地めぐりをしていたため、ここに来るのは初めてではなかったが、大勢のブルースのファンときたせいか
  非常に新鮮に感じました。みんなで写真を撮っていた所周りで歓声があがり何かなーと振り返ると、そこには燃えよドラゴンの助監督
  であるチャップリンチャンさんがいるでは、ありませんか!!。

  もうみんな興奮状態で、チャンさんとの撮影会でボルテージが一気に最高潮まであがってしまっていましたね。
  竹田氏の心憎い演出に感謝、感激でした。
  それだけで終わらず、予定にはなっかた、高僧との会話、お茶を飲むシーンで有名な青山寺?
  へチャンさんが連れていってくれるというではあーーーりませんか。
  青山寺は、まだいったことがなく、もう瞳孔開きっぱなし状態でしたね。
  
  青山寺へは、バスで途中までしかいけなく、(道がめちゃくちゃ狭い為)そこからは徒歩で歩く事になったのですが、目的地は山の山
  頂の方にあり、上を見たとき道があまりにも急勾配のため一瞬目が点になってしまいました。

  チャンさんを先頭に登っていったのですが、ばてているのは自分達で、73歳のチャンさんは全然余裕というかんじで、途中、気遣ってく
  れたのか数回の休みをいれてもらいながらやっと、到着!!(普段からの運動不足を痛感してしまった。それにしても、チャンさんの体
  力はすごい!!)
  
  そこは、まさに高僧とのシーンを撮影したとわかるシーン(お茶を飲んだテーブルとかは残念ながらありませんでした。)
  そこでも、みんな盛り上がっての撮影会!! 本当にこのツアーにきてよかったなあ!!つくづく感じました。
  またこのロケ地はしっている人でないと絶対わかるわけないよなという場所で、ここを教えてもらって超ラッキーでしたね。

  この場所でチャンさんとはお別れということになりましたが、なんと自分達のバスに乗って途中までいくというではありませんか。
  (自分達のバスは午後からフリーの組で、もう一台のバスはゆかりの地めぐりの組)
  これは、ラッキーという事で、バスの中で、チャンさんに覚えたての広東語で有難うございました。
  と言って、お礼をしたところ、暖かいまなざしで私を見て、堅い握手をしていただき最高の気分でした。

  チャンさんとは中環で別れいよいよハンの島です。私は青山寺同様、ハンの島も一生懸命探したのですが結局見つからず、
  今回のツアーで映写会以外で最も楽しみにしていた観光のひとつでした。

  ハンの島は、青山寺同様、知っていないと絶対わからないような場所で、マンションの間の細い道を通っていくという信じられないよう
  な所にありましたね。また、その細い道は、犬?もしくは猫の糞がいっぱいおちているため、知らなければ絶対踏んでしまいそうな位
  いっぱい落ちていました。
  今回、ツアーに参加なされた方達は大丈夫でしたか?

  ハンの島は、まさしくここだ!!!とわかる場所で、(ちょっと大げさかもしれません。)そこで、一人、一人、燃えドラのシーン通り、
  ハンの島に到着したブルースの感じで写真とりまくりました。
  
  ブルースリーのゆかりの地も香港にはたくさんありますが、自分的には、燃えドラが一番すきなのでハンの島、青山寺、がいいですね。
  (まあ、ひとそれぞれとおもいますが。)

  以上が午前のプログラムで、午後からは、自分はフリーだったので、まず、BL時計を探すのを一番に考え、セブンイレブンツアーを行
  いました。何とか、3件目のセブンイレブンで時計をGETし、今度は、CENTURY HEROのVCDを探すため、VCD・DVD店を回りやっと見
  つけました。

  さすがに、あるきっぱなしだったせいか、(青山寺がとてもきつかった)足が痛くなってきたので、一度ホテルに戻りやすんでいると、ゆ
  かりの地めぐりのグループが帰って来たので、みんなで李小龍専門店にショッピングにいったのですが、もうついた時には、日本人で
  一杯であふれかえっている状況でした。

  多分、3月18日、19日はこのお店にとっては98年以来最高の売上だったと思いますね。

  その後、ブルースリーカフェに行く人達と別れ、現地の食堂でチャーハンを食べホテルへと帰りました。

  明日19日は上映会の為、早く寝ようと思っていたんですが、結局、リーファン5人が集まり、わいわいがやがやとしゃべり続けたあげく、
  李小龍専門店でヌンチャクを購入した方がいたため、ヌンチャク大会へと発展し、大盛り上がりの一日が終了したわけであります。
  時計を見たら、朝の5時30分をまわっており、一番大事な上映会にまさか最悪にも寝る事はないよなと思いつつも、知らず知らず就寝。

2000年3月19日
 
 ・何と、朝7時にモーニングコールがなり、なぜなるんだ?と思いつつも再度、二度寝をし、8時30分に起き(2日で5時間の睡眠!!)、
 午前中は、昨日のメンバープラスアルファで、信和中心へショッピングへ行くも、店がオープンしていないではありませんか。
 とりあえず、VCD等を購入し、ホテルへと帰りました。

  昼食は、ホテルでバイキング。
  何とそこに、ドラ道のアンディスネルソン氏、メディアアジアのベイローガン氏、ルビーチョウの息子であるデビッドレオン氏、そして、
  ジョンベン氏という顔ぶれがいるではありませんか!!もう、これはもう写真をとるしかないと思い、みなさんにお願いをして撮影会に
  発展!!、上映会前に気分は最高潮に達していました。
  そして、いよいよ上映会です。
  (上映会の前にジョンベン氏のもっている葉巻を、オークションしましたが、いまいち盛り上がらず確かHK$50で落札されたと思います。)

  1.香港のインターネットプロバイダのCM

   ・これは現在、香港で流されているCMですが、ブルース・リー、ロイ・チャオ、マザー・テレサ、
    ダイアナ妃がでている映像で、音楽とあいまってノスタルジックな雰囲気にひたれる映像でした。
    (それ以外に地下鉄のホームに上記人達の超巨大ポスターが張ってありました。当然、撮影会となったのはいうまでもありません。
   又、このポスターはグッズショップで売られていたようで購入したファンの方もおられました。
  ちなみに、値段は日本円で1万円位だったと聞きました。)

  2.燃えよドラゴン中文版アウトテイクス

   ・まず、最初に、ブルースがキャットスーツを着るシーンから始まり、メイリンに、にやっと笑みを浮かべて部屋から出て行くシーンへ。
    (ブルースの筋肉が本当にすごかったです。)

   ・オハラが部屋に来て出て行け(アウトサイド!!)と言うシーンから、わたたたっ!!というシーンのカメラが別位置のテイク

   ・死亡の塔にもありましたが、メイリンと話すロングバージョンのシーン

   ・そして何といっても一番長かったのがハンが葡萄を食べるシーン!!よくそれだけ食べれるなーという位(とにかくしつこかった)
    多かったですね。

  3.死亡遊戯のメイキング

   ・この映像は、カンヌ映画際で出展されたものらしいのですが、それを、当時の東宝東和が、100万$で購入したとか。
    内容は、死亡遊戯をつくるのに思考錯誤を繰り返しているゴールデンハーベストの人達、そして、打ち合わせ、そっくりさんのオー
    デション選考(この中に唐龍も入っていました。)
    共演者選考(スティーブマックイーン、ジェームスコバーン、モハメドアリ)をしているシーン等ありましたが、実は、ここに出演してい
    たゴールデンハーベストの人達は役者さん達でこのフィルムは死亡遊戯が出来るまでという内容の一本の映画だったということで
    場内唖然!!という感じでした。

  4.クローズ版死亡遊戯の素材集並びにNG集

  @素材集

   ・クローズ版死亡遊戯のエンディングのクレジットなし、並びに、オープニングのクレジットなしの映像が流されました。

    (この最中!!ひとつの事件がありました。確かエンディングクレジットの後半の方で、一端、上映がストップし、竹田氏の方から、
     見せる事が出来ない映像がある!!という事で中断!!
     その後、死亡遊戯のオープニングのクレジットなしの途中から上映の続きが始まるというハプニングがありました。見せる事が出
     来ない映像とは!?)
    
  ANG集

   ・これは、そんなにたくさんあったわけではありませんが、そっくりさんブルースがアンとあった
    後、車で移動中、オートバイに誘導された後のアクションシーンのNG集が少しだけ見れました。

  Bクローズ版 別テイク

   ・これは、クローズ版の別テイクという事で上映された映像でしたが、実際、まともの見れたのは池漢載とのファイトだけで、イノサン
    ト戦は数カット、ジャバー戦は全くなかったと記憶しています。
    唯一、見れた池漢載とのファイトシーンは、日本公開版と国際版をミックスした感じの内容でした。

  5.死亡遊戯アウトテイクス
 
  @イノサント 戦
  
   ・スタートは、テープカウントで3分53秒から始まった為、陳元はすでに倒れている所から始まりました。
    私は98年のイベントに参加したわけではなかったのですが、前回のツアーレポートを読んでいたため、始まりを含め、池漢載戦ま
    で(54分)98年に公開された物と同じようでした。
    (今回、竹田氏から後で説明があったのですが、この3分53秒より前のシーンは以前、ゴールデンハーベストが神話を作った時に
     マスターからフィルムをきってしまいその後、焼却してしまったという事でした。ゴールデンハーベストのばかやろーーーーーー!!)

    
    ただ、自分は今回始めて、見たため興奮の連続でした。特に、イノサントの最初のカリのアクションは凄すぎでしたね。
    まるで、ヌンチャクをしているのではないかと錯覚してしまう位のはやさで、イノサントかっこよすぎだーーと思ってしまったのは私だ
    けではないでしょうね。

    後、思わずにやっとしたのは、陳元からヌンチャクをもらった後のリーのヌンチャクアクションをみて、ティエンと陳元が驚いたような
    顔でお互いをみていたシーン、そして、リーがイノサントを倒した後、陳元がリーのそばにやって来て、よくやったぞ!!という感じ
    で、左手でぽんぽんと叩いた後、両手にぺっ、ぺっとつばをかけ、勢いよく階段を上っていくシーンでは思わず、陳元に思わず好印
    象って感じでした。

    それとは、対照的にティエンはリーには、反抗的でリーが先にどうぞってしているにも関わらず、ふん!!お前が先にいけよ!!
    という感じリーを誘導して、リーがやれやれという感じで池漢載の階に上がっていくしーんでは陳元(まじめで無骨な武道家)
    とティエン(遊び人でわがままなお坊ちゃん風)の性格づけがされてなるほど!!と思いましたね。

  A池漢載 戦
  
   ・最初、思わず笑ってしまったのが、フロアの電気をつけようとしてつかなかった時のカットはGOODでしたね。

    また、意外だったのが池漢載のにゃっとわらうシーンがあったのがとても新鮮でクローズ版しか見ていなかった自分にとっては驚
    きでしたね。
    後、クローズ版ではあまり強くなく見え、池漢載が負けたくないと言うエピソードがのったのを知った時には少々、納得かなと思っ
    ていましたが、今回の映像を見た後では充分すぎる位の強さだったので、池漢載はいったいどうしたかったの?って思ってしまい
    ましたね。
    だって、陳元とティエンが2人でかかっても全く相手にならない位のデモンストレーションが結構あったにもかかわらず.........

    この池漢載戦で印象的だったのが、ティエンがリーと戦っている最中そーっと回り込んで、上の階へいこうとした時、池漢載に気づ
    かれ、リーに助けられるシーンは、ティエンは本当にどうしようもない奴というのが思いっきりでていましたね。

  Bティエン VS ジャバー 戦

   ・この戦いのシーンは、のっけから興味深い映像がたくさんありました。まず、ジャバーが服を脱ぐシーンで上半身が裸のシーンが一
    瞬写っていましたね。それと、同様、脱いだ後、水色の服?のシーンもありました。
    これは、上映会後、みんなで話したのですが、ひょっとして、最初リーはジャバーを上半身裸で戦わさせようとしたのではないか。

    しかし、あまりにも体が貧弱だった為、やめてしまったのではないかとの内容で自分達は納得したのですが......

    この他、ティエンがネックハンギングで暴れた際に、苦しみながらも、パンチをぶんぶんだしたり、蹴りをいれようとして闇雲に蹴る
    シーンがありました。
    このシーンは、クローズ版に入れてもよかったと思いました。

    この後、ジャバーがティエンを投げつけるのですが、実はティエンはワイヤーでぶら下がっておりぶらーーん、ぶらーーんとサンドバ
    ッグのようでしたね。(笑)
    さらにつぎの映像では、ティエンがゴロゴロと床を回りジャバーがバンバン床を踏みつけるシーンが出てきました。

    ここの映像は、実は下の階で戦っているリーと池漢載が戦っているシーンとリンクしていて、天井から落ちてくる埃を見るリーの姿
    が正にこれだった訳ですね。!!

    最後に、もう一つ、ティエンがジャバーに追い詰められ、恐怖の顔で、一生懸命叫んでいるシーンで、池漢載のシーンに戻るという
    風になっていました。
  
    (多分、ティエンはもうかなわないと悟って、下の階にいるリーに助けてくれーーー!!、早くきてくれーーー!!と叫んでいたので
     はないでしょうか。)

  Cリー VS ジャバー戦
  
   ・いよいよ、リーとジャバー戦の映像です。
    池漢載をバックブリーカーで倒した後、上の階段を上がる時に、上の階から吹っ飛ばされ、絶命している陳元を見るリー。
    そして上の階へ。

    まず、リーが階段を上がってくると同時に、ティエンが、ぼん!!と、飛んできて、それを見るリー。
    この瞬間、体を一瞬引きつらせ絶命するティエン。

    この後、ジャバーを倒して、足の間接技に移行するリー。しかし、にやりと不適な笑をうかべるジャバー。(このシーンはクローズ版
    でどうして使用しなかったのかな?)
    この後、足技がとかれ、反撃を使用と試みに出るリーに両腕を前にかざすジャバー。
    この次のシーンから、編集の順番が異なっていたため、自分が印象に残ったシーンをあげていきます。

    まず、ジャバーのパンチをくらって、障子の壁に吹っ飛ばされ、障子が大きく破れるシーンがありましたが、クローズ版では、この後、
    ジャバーにリーが、パンチで反撃するシーンでしたが、実 は、この障子に吹っ飛ばされた後、ジャバーがリーに一歩近づいた時に
    光を嫌うシーンへ移行という感じでした。これが今まで、書籍等でいわれていたジャバーは光に弱かったというシーンですね。

    また、クローズ版では、ドクターランドの部屋で鏡を調べる直前に、階段ごしに上の方を見つめるリーの姿がありましたが、これは、
    実はジャバーが光を嫌い階段の後ろに隠れた後のジャバーの視点からみた、近寄ってくるリーの姿だったのですね。

    後、極めつけだったのが、光でジャバーの目が充血して、猫の目になっていくシーンには思わずおおっ!!と感嘆してしまいました。

    それと、これは、私だけが勝手に思ってしまったしーんですが、目が見えなくなってたジャバーに対して、リーがもう戦わなくていい
    と目で合図?(ちょっと、記憶が定かですみません。)を送った時は、思わずドラ道でのリーがチャックノリスに対して首を横に振る
    シーンとダブってしまいました。

    そして、リーがジャバーをヘッドロックで倒した後、起き上がって(この起き上がるシーンの時にも、リーの足がジャバーの体の間に
    挟まっていて、もがくように足を外すシーンがありました。)よろよろと歩いて、破れた障子の所で何かを叫び、そして何と下の階に
    降りていってしまいました。
    これには、かなりびっくり!!でしたね。

    この階段で降りていくシーンには池漢載のフロアからイノサントのフロアへ降りていき、そしてイノサントのフロアについた所で、リー
    がパンチで2箇所の障子を破って、もう一度、外に向って叫ぶシーンがありました。
  
 ・以上、駆け足でしたが、上映会の内容でした。
  上映会終了後、興奮収まらぬ内に、レッドペッパーレストランでの夕食です。ここは、クローズ版死亡遊戯で使われた有名なレストラン
  ですね。雰囲気は少々、変わっていましたが、おおっ、確かにここだとわかりましたね。入り口にはいるやいなや右に階段が!!。
  竹田氏には、上にはトイレが あるだけだよと言われたんですが、思わず階段を駆け上がり、そこにあったのは......... やっぱり、トイレ  でした。(笑)
  竹田氏の話では、その当時の面影があるのは調理場との事、確かめたかったのですが、残念な事に確かめられませんでした。
  
  夕食後、ホテルに戻ったのですが、最後の香港の夜だ!!という事で、最後のショッピング!!
  そして、その夜は、朝5:30分にモーニングコールがなるのをわかっていながら、深夜2:30分までブルースリー談議に花を咲かせたの
  でありました。

2000年3月20日

 ・さすがに、朝5:30分起床はつらかった。飛行機の中でうたた寝をして気が付いたら、成田空港についていました。
  解散後、成田空港でツアーのメンバー8人とレストランで反省会をやり、家路へ.......

                                   終劇

補足

 ・レポートの中では、触れませんでしたが、死亡遊戯の完全版の制作が決定されましたね。
  しかも、2本も。
  一本は、ジョンリトル氏が制作する死亡遊戯。
  (これは、早ければ今年の11月頃リリースされるそうです。)
  二本目は、某日本の映画映画会社がハリウッド映画なみの予算で製作するそうです。竹田氏も制作スタッフに加わるとの事。
  制作発表は4月に行い、早ければ、今年のファンタスティック映画祭に出展されるかも知れないということで、これから、まだまだリー
  関連の熱いイベントが行われるみたいで目が離せませんね。

  これ以外でも、マイレメの新譜CDの発売、そして、来年以降にも、新たなツアーイベントが企画されるという話もあがっておりました。

  最後に、ツアーで私と行動を共にして頂いた、tentenさん、MAKIOさんを含むツアー参加者の皆さんどうも、色々有難うございました。
  ツアーのプログラムもそうでしたが、リーをこよなく愛する皆さんと知り合えたのも、私にとって最高の思い出作りが出来ました。
  これからも宜しくお願い致します。

  そして、ツアーを企画して頂いた、G.O.Dの竹田さん、近畿日本ツーリストの黒田さん、その他、関係者の皆さん本当に有難うございま
  した。

  以上

 注)レポートの内容並びに文章表現にかなり、見苦しい点が多々あったのをお許し下さい。m(_ _)m


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